頚椎後縦靭帯骨化症手術後に該当するQ&A

検索結果:159 件

頸椎後縦靱帯骨化症について

person 50代/男性 - 解決済み

前回、質問とご指導を頂いた後、脳神経外科と整形外科を受診しました。MRI検査が出来ないためCT検査をして頂き、頚椎後縦靱帯骨化症と診断され、症状が両方の上肢下肢の痺れ、フラつき、歩行に違和感.顔面にピリピリ感、舌の動きが悪いなどの症状があるため、症状を悪化させないための手術が必要ということで、この24日に手術を行う予定です。さて、担当医師から血管の場所など詳細を確認すべく、造影剤を使っての検査が必要と言われました。造影剤アレルギーがあるため、それも厳しいと言いますと、医師は天井を見上げましたが、辛抱ができるかわかりませんが、MRI撮影がないと手術は危険なものになるのでしょうか?某大学医学部の先生が執刀されるようですが、日本脊椎脊椎外科学会の指導員は居られるとネットで確認しました。担当医は、CTで出来る限り対応してみるとは言われるもののです。 また、麻酔に関してですが、病院には麻酔科はありませんが、頚椎外科手術は年間実際で35件とありました。手術前に麻酔との相性など検査はされるとは思いますが、事前に担当医に確認しておくべき内容があれば教えてください。全身麻酔は8年前に一度あります。麻酔があり、しっかり術前術後のフォローを頂きましたが、今回は地域がら街の救急拠点病院です。ちなみに長崎市です。宜しくお願いします。

5人の医師が回答

頸椎ヘルニアの手術要否と手術後の首の可動制限について

person 50代/男性 -

運動中(ジャンピングランジ中)に急に両足の動きが悪くなり、よろけながら歩く状態で、走れない、ジャンプできないような状態になり六か月に経ちました。脊椎・脊髄専門外来にて頸椎の検査の結果、C4からC6、C7からT1に椎間板ヘルニア、C4からC6にかるい後縦靭帯骨化症、全体にストレートネックの症状がわかり、C4からC6は前方固定術(ステントによる固定)、C7からT1は後方除圧術の手術が必要との診断でした。当初通っていた整形外科ではMRIを見ても手術するほどではないとコメントしていて、今の脊椎・脊髄専門外来との差が大きいため、手術の要否について迷っています。また、もう一つ気にしているのはC4からC6について前方固定術により3つの頸椎を固定してしまい、首の可動範囲が狭まり、運動(特にゴルフ、他に制限のでる運動など)に影響がないか心配になりました。頸椎の手術説明を受けていましたが、ステントによる頸椎同士の固定というところの理解が不足のまま手術の準備が進んでいます。そこで、手術を延期して再説明をうける、セカンドオピニオンをうけるなどを検討していますが、質問として1つはジャンピングランジ程度の運動で急に足が動かなくなるものか、2つ目はそもそもの手術要否(手術なくても治るのか)、3つ目に術後の首の可動範囲はどのくらい制限されるのか?運動への影響はどのくらいあるのか?について質問させていただきます。

4人の医師が回答

顕微鏡下頸椎椎弓形成術後のピリピリした痛みについて

person 30代/男性 -

10/16に頸椎症性脊髄症と後縦靱帯骨化症により、C3-C7の顕微鏡下頸椎椎弓形成術(皮膚を切る幅が小さく、筋肉を切らない、また、出血量の少ない低侵襲手術)を受け、10/24に退院、10/25から事務作業(主にデスクワーク)で職場復帰しています。 その後、術前にあった脊髄症に伴う首の痛みや両手先のしびれは取れましたが、術後翌日から強い肩こりが出始めました。 この肩こりは、皆出る症状と聞いており、日にち薬で回復するとのことで、日が経過するごとにマシにはなってきている感じはしますが、術後1週間以上経過した今週初め頃から両肩〜肩甲骨にかけて、服が擦れるとピリピリする痛みと、体勢により肩甲骨あたりに電気が走るような痛みが出始め、範囲が徐々に上腕まで広がってきているようにも感じており、現在に至っています。 寝れないほどの痛みではありませんが、仕事時なども気になり困っています。 この痛みは、強い肩こり(炎症?)によるものでしょうか。また、時間と共に回復する痛みなのでしょうか。 脊髄症による首の痛みや両手先のしびれがとれたことは良かったのですが、今の症状が非常に心配です…。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

後縦靭帯骨化症頚椎弓形成手術後の症状と治療・生活

person 50代/女性 -

頚椎弓形成手術を終え1年になります。 いつもアスクドクターズの先生方にも支えて頂き本当に有難うございました。 現在の症状は、術前にあった右上肢知覚症状と肩こりはすっかり治りましたが,術後新たに左肢知覚症状が現れ、最近左指に強張りが少し強くなりボタンがしにくくなりました。 第3~第6 後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、左腎盂重複尿管、子宮筋腫、椎間板膨隆 15センチ セラミック人工骨 【術前〜術後1年4か月現在までの症状】 ・術前症状➡️両手指が時々強張りくっつく時がある(箸やボタンかけ全く問題なし)、頑固な首と肩こり、右上肢知覚障害有り。下半身異常なし ・術後〜術後半年まで症状➡️両手指がくっつかなくなったが違和感はある、首と肩こりが治る。右上肢知覚障害治る。 ・術後9ヶ月ぐらいからの症状➡️術後、右上肢知覚障害がすっかり治っていたのに、新たに逆の左上肢知覚障害がで始める(左腕が上がらない真っ直ぐに伸ばせない、左腕を後方にすると痛い) 最近、左右の指に強張りが少し強くなった様な気がし、お箸が前より使いにくい。お箸を持つ位置が短くなった。汁茶碗を持つのが怖い時があります。 A:これは、後縦靭帯骨化症がすすんでいるのでしょうか? B:産婦人科で子宮筋腫筋腫の手術をすすめられMRIをとった結果、「L4/5.L5/S1の椎間板膨隆があります」と婦人科の先生に言われました。ぎっくり腰は年に一度なるくらいですが、治療した方が良いでしょうか? C:ゴルフはしても大丈夫でしょうか?やった方が良いかやらない方が良いならどちらでしょうか?30年くらいしていませんが、再開しようか他の楽しみを探すか迷っています。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

頚椎椎弓形成術の術後の仕事復帰の適切な時期に関して

person 40代/男性 - 解決済み

画像の参照で今年の3月8日に、頚椎症性脊髄症ならびに頚椎症性後縦靭帯骨化症の病名に伴い頚椎椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で後頚部に約7cm(実際の手術に伴う切開の長さは約14cm位でした)の切開を加え、椎弓から筋層を剥離し、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)、部分椎弓切除術(第2・7頚椎)、椎間孔拡大術(右第4・5・6頚椎)を人工骨スペーサー数個、局所骨移植を行い、椎間孔狭窄、神経根症障害が」ある場合は椎間孔拡大術を追加しますという手術方法で手術を3月8日に受けて、今の術後34日の経過は、手術した首と首と肩の境い目(つけ根位)にツッパリが主な自覚症状です。自覚症状は右側よりも左側のほうが多く出る傾向です。また、時々首から肩にかけて神経痛が出ます。今月の4日に術後の最初の経過診察があり主治医には、6月2日に仕事復帰する見込み(予定)ですと相談していますが、本当に6月2日に仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?何かと非常に心配していますが、問題は移植した人工骨が仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?非常に気になって心配しているところです。最初の手術前の主治医からの説明では重労働の場合の仕事復帰は術後3ケ月で仕事復帰は大丈夫という説明をされました。仕事は何かと重労働で気になって心配ですが術後86日目で仕事復帰をしても安全圏で大丈夫出でしょうか?また、会社のほうにも6月2日に仕事復帰するという見込み(予定)ですと報告しています。もう、そう長くは休めないですが、場合によっては仕事の復帰時期を会社のほうには事情を説明して傷病の休みをさらに30日程度延長することも考えていますが、長く傷病で休めても7月の始め位が限度だと思うのですが、術後何日くらいで移植した人工骨が定着するのでしょうか?

4人の医師が回答

術後の下肢こわばり硬直

person 50代/女性 -

胸椎後縦靭帯骨化症の手術をし1週間目です。術後次の日からリハビリをはじめて歩行器を使いながらゆっくり歩けてたのですが、5日目から急に右足があがらなくなり引きずる感じになってしまいました。ベットに寝る時もおしりでズリズリじれながら頭のほうまで移動できたのに今は背骨の一番下骨盤の中のほうで痛いビリビリではないのですが、ビクビクビクビクって違和感があるし寝て手を上に上げたり横向きになるときも背骨の中でビクビクビクビクと味わったことのない感覚があり怖いです。立ち上がるまでも座るまで腕で捕まりながらゆっくりゆっくり起き上がらないとまた腰辺りにビクビクします。看護師に報告してるのですが、医師も正月休みで来ませんし、不安でしょうがありません。歩行も手術前より歩けません。このビクビクと歩行できなくなったのはなにか関係あるのでしょうか? 手術は後ろからでボルトみたいなのを2本固定しただけみたいです。 カラーとかはしてません。場所は頚椎の最後から胸椎の最初付近です。 応急処置みたいな感じです。 術後二日目の時トイレ行った時に拭こうとしたら手術した場所がボキッと折れる音がしました、 骨出てきてないから大丈夫と医師がいいましたが、これも関係ないのでしょうか?よろしくお願いします

4人の医師が回答

病名:右肩腱板部分断裂

person 70代以上/男性 -

75歳男性、仕事:漁業。夜間の痛みがあり整形病院受診。MRI後右肩腱板部分断裂。肩専門医を紹介される。既往に頸椎ヘルニア、後縦靱帯骨化症で2.3番の狭窄がひどく一部はほぼ潰れている。脊椎専門医受診し、現在は麻痺やしびれがないため、今後症状出現時に手術を検討することとなり、転倒、事故には気をつけるよう言われ生活している。☆肩腱板断裂の手術において不安な点は全身麻酔の気管挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性について!!です。紹介された肩専門医のいる病院Aは麻酔科の医師が1人しかいなく頸椎ヘルニアがありながら麻酔が安全にできるのかというところが正直不安である。紹介元の医師には麻酔の安全をとるなら3次救急もしている大きい総合病院Bの整形を進められた。そこにも肩関節外来があるが肩から指先とのことで上肢全般を診察しており肩の専門医ではないらしい。肩の専門医はいるが麻酔科が充実していないAの病院にいくか、麻酔科が充実いているが肩の専門医がいないBの病院にいくか、自分中で優先順位がわからない。そこで先生達にお聞きしたいのは、肩の専門医ではないが上肢全般を見て、外傷等の手術をしている医師の技術力は信頼してよいのか。全身麻酔の気管内挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性はあるのか。選択できずにいます。お答えしずらい部分もありますがどうか返答お願いいたします。

4人の医師が回答

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