後縦靭帯骨化症頚椎弓形成手術後の症状と治療・生活

person50代/女性 -

頚椎弓形成手術を終え1年になります。
いつもアスクドクターズの先生方にも支えて頂き本当に有難うございました。
現在の症状は、術前にあった右上肢知覚症状と肩こりはすっかり治りましたが,術後新たに左肢知覚症状が現れ、最近左指に強張りが少し強くなりボタンがしにくくなりました。

第3~第6
後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、左腎盂重複尿管、子宮筋腫、椎間板膨隆
15センチ
セラミック人工骨
【術前〜術後1年4か月現在までの症状】
・術前症状➡️両手指が時々強張りくっつく時がある(箸やボタンかけ全く問題なし)、頑固な首と肩こり、右上肢知覚障害有り。下半身異常なし
・術後〜術後半年まで症状➡️両手指がくっつかなくなったが違和感はある、首と肩こりが治る。右上肢知覚障害治る。
・術後9ヶ月ぐらいからの症状➡️術後、右上肢知覚障害がすっかり治っていたのに、新たに逆の左上肢知覚障害がで始める(左腕が上がらない真っ直ぐに伸ばせない、左腕を後方にすると痛い)
最近、左右の指に強張りが少し強くなった様な気がし、お箸が前より使いにくい。お箸を持つ位置が短くなった。汁茶碗を持つのが怖い時があります。

A:これは、後縦靭帯骨化症がすすんでいるのでしょうか?
B:産婦人科で子宮筋腫筋腫の手術をすすめられMRIをとった結果、「L4/5.L5/S1の椎間板膨隆があります」と婦人科の先生に言われました。ぎっくり腰は年に一度なるくらいですが、治療した方が良いでしょうか?
C:ゴルフはしても大丈夫でしょうか?やった方が良いかやらない方が良いならどちらでしょうか?30年くらいしていませんが、再開しようか他の楽しみを探すか迷っています。
どうぞ宜しくお願い致します。

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