骨折プレート除去しないに該当するQ&A

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解放粉砕骨折による相談(2回目)

person 40代/男性 -

解放粉砕骨折による相談の2度目となります。 まず最初に一度目の質問で「対象者性別が女性」となっていましたが誤りです。男性です。 前回、相談させていただいた際に右足首の解放粉砕骨折について、骨に入っている支柱と細い骨のプレートの除去手術を受けるか受けないかの相談の件で、本日(8/27日)、主治医に結論を出すところだったのですが、やはり再検討したくなり、結論を来週に先送りにさせてもらいました。といいますのも主治医の話では、太い方の骨は、除去しても支障ないレベルの骨癒合しているとのことで抜いても問題はないと、むしろ、細い方の骨の隙間について、もしもの話として「除去後、歩けない位の痛みが出てくるといった可能性は、まったくのゼロでは無い。」、「その場合は、再手術(移植)といったことも考えられる。」というお話をされていました。 可能性としての話なので、自分としてはさほど問題は起きないのではと思っています。本サイトでは、細い方の骨は、完全に骨癒合していなくても問題はない、との意見を頂戴したので、非常にまれな話なのかなと思っています。 その点は、主治医と同意見でしょうか? また、基本的な考えは、すべて除去が可能であるならば、除去したいのが本音です。今、多少、指先がしびれたり、ネジ部のちょっとした痛みや、踏み込む際の下の固定している当たりの若干の痛みが取れるなら、手術をしようかと、また、支柱そのものが老朽化してネジが折れてしまうなど、更には、入れたまま再骨折して手術が困難となるなど、先行き別の病気で手術が必要となっても足が弊害で手が施せないなど。考えると、やはり思い切って手術した方がいいのかなと思うようになってきました。 もう一度、ご意見として伺いたいのですが、「支柱を抜いた場合の再骨折のリスク」というのは、抜いた場合と抜かない場合とで大きく違うものでしょうか? 

2人の医師が回答

骨折手術により発症した橈骨神経麻痺への対応

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術 <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、以下の症状は2ヶ月以上継続している: 指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 手術前は手首・指は問題なく動いており橈骨神経麻痺は発症しておらず(書類側にも記録あり)、プレートを入れたことにより麻痺が発症しました。これは手術失敗なのでしょうか。その場合、プレート除去、神経剥離、腱移行といった手術の追加費用は自己負担なのでしょうか。 2. 神経剥離などの手術を行うのは、骨がくっつくまで待つとして、1年くらい様子を見ていいのでしょうか。また、1年様子を見たとして、その間ずっとプレートが神経を圧迫することになります。1年様子を見るデメリットはないのでしょうか。

6人の医師が回答

橈骨遠位端骨折の手術の傷の辺りをぶつけてできたふくらみについて

person 40代/女性 -

今年5月上旬に骨折&手術にてプレート装着。 8月上旬にちょうど傷口横辺りを強めにぶつけて、2cm大ほど丸く膨らんでしまいました。 先生に見せたところ、「血の塊ができたかな?じき吸収されてなくなるだろう」とのこと。 しかし9月になっても状況変わらずなので再度見せたら、「血かと思ったけど元々の膨らみではないか?」とのこと。 「ぶつける前はこんなふくらみなかった」と伝えました。 関係ないかもですが、先生がそこを観察してくれて、「このあたりに動脈2本ある、珍しい」と言われました。 来週プレート除去手術をしますがこのまましても大丈夫なのか…。特にひどく痛むわけではないのですが気になります。若干大きくなってる気もします。 できれば手術と一緒に何かしらの処置してほしいですがそこまででもないのか。先生は気にしすぎは良くないといった感じで、ふくらみに関しては気に留めてなさそうです(骨はきれいにくっついているから問題ないと)。 また受診したいくらいですが、あまり気にしすぎもあれかと思いこちらで聞いてみることにしました。何卒よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

肘の骨折、抜釘手術と受動術後の可動域制限

person 40代/女性 -

以前も質問させていただきました。海外在住、2022年2月に肘の粉砕骨折をし、 あれからこの一年、可動域が改善せず、先月に受動術と尺骨側の長いプレート除去をしました。 ですがこの1ヶ月半リハビリと、Static Progressive Elbow Braceという金属の強制ギブスのようなものを一日2〜4時間つけて曲げ伸ばしをしても目立った改善が見られません。 朝起きて測ると内側は105、腕を伸ばす方は60くらいです。 リハビリ後は少しゆるみますが、また戻ります。 リハビリ前には、お湯に塩を入れて20分ほど腕を温めてから始めたり、来週からカイロに通い始めるなど病院以外でも出来る事は何でも試そうと動いています。 本日の健診で骨も他も特に異常はないのになぜこんなに硬いのか、もっとアグレッシブなリハビリをして1ヶ月後の検診までに曲がらないようならまたその時に話しましょうと言われました。 骨折が酷かったので可動域制限が出るのは承知です、この件に関しては受け止めるまで時間をかけて悩んで泣いて納得しました。でも諦めてはいません! 手術中に腕はほぼ真っ直ぐ伸びたし、顔に向かって曲げる方は今よりも内側に曲がったからリハビリ頑張ってと言っていただきましたが、本当に肘が硬いです!泣 (1)術中に曲がった分までは、完全でなくても可動域は改善する可能性はありますか? (2)今後改善されない場合には、もう一度受動術を受けたりできますか?状態にもよりますが、受動術とは何度も受けられるものですか? (3)橈骨の金属を抜かないと先生は言っていましたが、これが可動域の制限になっていたりしますか? 手のひらは完全に開かずお箸が口に届きません。この手のひらの改善に関してはもう一度小さな手術を検討しているそうです。 *プレート除去後2週間目の写真です。

5人の医師が回答

腓骨骨折 術後4か月で感染症

person 10代/男性 -

アメリカ留学中の高校生の息子が、4か月前(9月)にスポーツの試合中に腓骨を骨折し、プレートとボルトで固定する手術を、アメリカの大学病院でおこないました。術後の経過は順調で、11月末に帰国し都内の大学病院を受診したところ、施術はきちんとなされていて、骨は既にくっついているのでできる範囲で運動を再開して問題ないでしょうと言われました。ただ足のむくみがなかなかとれず、これは時間がかかるだろうと言われました。 ところが再渡米後、1月7日あたりから足首が腫れだし、おそらく蜂窩織炎であろうとの診断で、2日間抗生物質の点滴をおこなったところ、奏功し退院しました。発熱はありません。退院後1週間抗生物質の経口投与を続けたのですが、再診したところ、最初のところは治っているが、別な膨らみが見つかり膿もでてきていると。医師の所見では、ボルトとプレートに菌が付着している可能性もあるので、2日後にそれを取り除く手術をおこない、中を完全に消毒して縫合する、とのことです。骨はくっついているのでボルトを除去することに問題はないそうです。 質問は、 ・これは手術時に何らかの感染があって、それが原因で4か月も経過してから感染症をおこした、ということなのでしょうか?それとも足がむくんでいることからリンパの流れが悪く、たまたまばい菌が入って蜂窩織炎になった、という事なのでしょうか? ・骨はくっついているとこのことですが、ボルトとプレートを、4か月で外すことでどんなリスクが考えられるでしょう? ・除去手術後はどのくらいで回復しますか?この再手術をおこなえば、感染症の心配はもうないのでしょうか?術後はどんな事に気を付けた方がよいでしょう? 長々と質問して申し訳ありませんが、どうぞご回答をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

顔面多発骨折後 顎変形症の治療について

person 20代/女性 -

7月に交通事故に遭い、顔面右目の下から下顎にかけて骨折し、顔面多発骨折観血的手術、気管切開術を受けました。 手術の際吸収性プレートを右頬に3枚、右顎に4枚いれていただいたのですが、金属アレルギーが判明したことと、熱が下がらないことから、右顎のプレートを3枚除去する手術を10日前に受けました。 先日矯正の先生から顎変形症と診断され、今後の治療方針について、形成外科の先生からは、折れた骨が完璧にくっついていないため外科手術を伴わない矯正のみの治療を勧められていますが、 矯正の先生からは骨切り手術を含めた外科手術を勧められています。 現在、下記の症状があることもあり、個人的には骨切り手術を含めた外科手術を希望したいと思っています。状況にもよるかと思いますが、折れた顔の骨が完璧にくっついていない状態での骨切り手術は一般的に難しいものなのでしょうか。 現在の症状 ・受け口で噛み合わせが反対咬合 ・噛んだ時上と下の前歯が合わさらず、隙間が約3mm開く ・タ行とカ行、サ行の発音がしにくい ・吐き気を伴った頭痛が1日のうち数回ある ・口を開けた時に歪みがある ・右足首に白色萎縮症(皮膚科の診断) ・1日のうち37度〜38度の熱が出る

9人の医師が回答

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