tfcc治らないに該当するQ&A

検索結果:126 件

手首尺骨付近の腱脱臼について

person 50代/男性 - 解決済み

TFCCで2ヶ月経過し通常時の痛みはほとんど取れたが、特に肘を伸ばした状態で手首を小指側に曲げると筋が尺骨を乗り越えてしまう症状があり気持ち悪さ、違和感があります。リハビリの際に、ゴルフや剣道は通常時に痛みが消えたら徐々に始めてみOKとの事でボールを打ってみたら尺骨の所の筋とその周りから激痛で1球で断念しました。本日診察をしてもらいました。ゴルフのショットは痛みなくできる様になるのか?腱の脱臼は治るのかと質問をさせて頂きました。痛みは、もう少し様子を見るしかない、脱臼はある程度我慢するしか無い。脱臼を治すには手術しか無いよぉ〜と、私の受けた印象では、手術はお勧めできない、手術しないほうがいいんじゃ無い?と言われているようで、取り敢えず痛みの出る所に試しに注射を射ってもらいました。 もし、ゴルフショットの際、脱臼やそれによる痛みが治らないのであれば、また、リスクの余り大きく無い手術ならば、受けてゴルフに復帰したいと思っています。プロゴルファーではありませんが、仕事上のお付き合いでゴルフは必須、剣道も生涯の趣味として続けたいと思っています。 先日の質問と重複する部分もありますが、お聞きしたい内容としては どんな手術になるのか?(麻酔の種類、手術時間、リスク等)、術後どのくらいの期間手を使う仕事ができないか?(肘が曲げられて腕を動かせて手首は固定されていても指が使えればできる仕事をしています。)(固定や動かしてはいけない期間は?)。スポーツ整形でできる手術なのかどうか?(特に手専門では無い、手術の数はこなしている)。また、患者側から別の病院を紹介してもらいたいとの申し出をしてもいいものかどうか?ゴルフや剣道をする為には手術が必要か?手術以外の方法は無いか?その他アドバイス等有りましたらお願いしたいです。長々とすみません。

4人の医師が回答

手首の痛みの治療方針

person 30代/女性 -

大学病院の血液内科を受診した際、薬の処方の関係から手首の痛みや腫れ等の症状の診断をつける必要があったため、院内紹介の形で整形外科を受診し、両手ともTFCC損傷、CM関節症、尺骨が長いと診断されました。治療としては注射や手術の可能性を言われ、MRを撮ってから決めると言われました。 両手ともMRIを撮り今日診察を受けました。初めの診断の他に、関節の変形、親指の付け根のずれ、軟骨のすり減り、軟骨の割れ、水が溜まっている、滑膜が云々等を指摘されました。取り敢えずは注射をしながら様子をみて、症状によって手術になるとのことです。 肘から小指にかけて痛みや痺れが強く、朝は手の痛みや強ばりで目が覚めることがあります。それを伝えたら、痛みのためになっている可能性があるから、注射で改善するか様子をみて、と言われました。 凝固異常があるため、担当医は注射をした際の出血を心配していましたが、酒精綿で暫く押さえた後、止血テープを一度貼り変える程度の出血で済みました。今日は左手首のみでしたが今は痺れや痛みは落ち着いています。 分かったつもりで帰って来ましたが、本当に注射で治るのか、普通はそんなに出血するのか、私の手にどういったことが起きているのか、このまま注射で様子をみていいのか…よく分かりません。どういった疾患なのでしょうか?注射はどうなのでしょうか? 凝固異常、場所の特定出来ない消化管出血、貧血(Hb7台)、メニエール病をもっています。

1人の医師が回答

口腔アレルギー ストレスなら治りますか?

person 10代/女性 -

2018年初夏に、生の桃で、口腔アレルギーを発症しました。 2019年春には、生の桃、リンゴ、イチゴと、ジャム系のものが食べられなくなりました。 2020年春からはさらに、サクランボ、梨、ヘーゼルナッツ、豆乳、リンゴや桃が入ったソース系のものやグミなどお菓子にリンゴ・桃が使われているものも食べられなくなり、2020年秋には、豆腐(油揚げ等も)・もやしが、2021年春になってからは納豆、トマト、スナップエンドウで口腔アレルギーの症状がでてしまい、食べられなくなりました 症状としては、体の痒みと、腹痛です。体の痒みはアレルギーの薬を飲めば治まってくるのですが、腹痛は2日位続いてしまいます。 病院では症状が出たものは食べないようにと指導されていますが、どんどん食べられるものが少なくなり、子供は、食事をするのが怖くなっています。最近も何が原因かわからずに症状が出ています。 しかし、2019年(当時小6)で右手の怪我をして、あちこちの病院に通い続け、やっと今年(2021年3月)TFCC損傷と診断が出て、手術をしました。ただ、今も痛みがだいぶあるという話をしたところ、交感神経が優位に立ってしまって、体が防御反応を起こしている(痛みを和らげる薬が処方されました)という話をお伺いしました。その時、子供がアレルギーがどんどん出てきてしまっているということを話したところ、「アレルギー反応も強く出る可能性もあるよね。」といわれました。 もし、子どもの今までのアレルギー反応が手の怪我によるストレスによる反応だった場合、そのストレスがなくなれば少しは口腔アレルギーが軽減して食べられるものが増える可能性はありますか?それとももう出てしまった口腔アレルギーは治らないのでしょうか? 好きなのに食べられないものが多く、本人も家族もとても不安な生活を送っています。

4人の医師が回答

「5月末に利き手の手首を痛めたあと、その違和感が1ヶ月以上残ってます。」の追加相談

person 20代/男性 -

前回ここで相談してから、手専門のクリニックを受診してレントゲン撮影・MRIでの検査を行いました。 【MRI検査結果】 [検査目的] 右TFCC損傷。精査。 [所見]右手関節 MRI ・Neutral ulnar varianceがみられる。 ・prestyloid recessに少量の液貯留がみられる。その点を除いてTFCCに特記すべき所見はない。 ・月状骨背側に最大径10mmの多房性の不正系嚢胞性病変が見られganglionの所見。 ・骨の信号に異常なし。 ・腱鞘滑膜炎の所見なし。 ・その他特記すべき異常なし。 [診断] 手根背側のganglion疑い。 この結果を持って7月末あたりに受診したところ、「レントゲンを見たところ、右の尺骨が3mm長いので、どうしても治らないならそれを切る」「ガングリオンは気にしなくていい」「痛み止めを注射して様子見する」と言われました。 注射した当日はなんともありませんでしたが、翌日、痛みこそなくとも、違和感を感じる範囲が広くなりました。 具体的には、当初は小指側の手根骨周りだけだったのに、注射後は尺骨側や、写真の赤丸で囲んだ位置にまで違和感が広がった感がありました。 ドアノブを回すなど手をひねる動作をすると、違和感が強まる・痛みが出るのもそのままでした。日単位で安静にしていると治まった感じがありますが完治しませんでした。 それで8月29日(金)に再度受診し、注射がむしろ逆効果だった旨を伝えると、「尺骨を切る手術をするか、このまま我慢するしかない」と言われました。 また、その日の夜、写真の位置に、「痛い!動かせない!」というよりも、痛みに近いタイプの刺激が出てきました。特に、手を手のひら側に曲げた時に目立ちましたが、その日のうちに感じなくなりました。 MRI検査結果を読み解いてみると、TFCCや尺骨の長さは問題なく、ガングリオンが原因なのではないかと感じました。 特に尺骨についてですが、クリニックでレントゲンを撮影する時、手首の向きを色んな方向にひねるように言われて撮影したので、それによって差が出ただけだと思いました。 その上で一般的な見解を聞きたいのですが、このMRI検査結果の内容であるなら、どのような治療選択が検討されるのでしょうか?

4人の医師が回答

転倒して手をついた後、前腕の痛みが3週間以上続いています。外側にひねりづらく痛いです。

person 40代/女性 - 解決済み

9月下旬、(子どもと)全力に近いスピードで走っていて、転倒し、コンクリートに手をついたことで、右腕を捻挫しました。 両手の手のひらと、左ひじ、左膝、 そして、右手は捻ったようで、右手の甲側の指の付け根の関節、指などにも、ひどい擦り傷を負いました。 3週間以上経ち、傷そのものは治ってきましたが、右腕の、肘から手首までの捻挫の?痛みがほとんど変わりません。 そして、右は前腕の動きの制限がかなりあり、痛くて、手のひらを上に向けることができません。正常な左腕は、手のひらを上、そして、外側へもひねることができます。左右で90度以上の違いがあります。 日常生活にかなり支障が出ていて、特に、洗顔時や、箸を持って口に運ぶ動きなどが痛くてつらいです。 他にも、ハンドソープのポンプを押したり、お皿を持ったり、力を入れてこすったりという、力がいることも右手では痛くて困難なので、 調理、洗い物、掃除、洗濯なども、左手を中心に使っていている状態です。 手首のケガがひどかったので、tfcc損傷かもと自分で勝手に思い、それ用の手首サポーターをつけて作業すると少し痛みがマシになっています。 起床時に、前腕の痛み、しびれ、手のこわばりがあります。 これまでの経過です↓ ・9月22日 右腕捻挫(手首〜肘) ・総合病院の救急外来で、レントゲンの結果、手、手首、肘それぞれ骨は折れていないとの診断。傷の手当てだけをしてもらう。 ・9月24日 痛みがまったくひけず、近くの整形外科を受診 再度レントゲンの結果、骨折はなし ・夕方から右手の甲がパンパンに腫れる ・9月25日頃〜10月初め 右手首内側が青紫色〜茶色に内出血、赤い線のような縦に通る筋のようなものも浮き出ていた。 ・10月1日 痛みが改善せず、安静時も鈍く痛んだり、夜間も眠りづらくなったので、かかりつけ整形外科を受診  MRIを撮っていただきたい旨を伝える(10月8日 連携病院でのMRI予約) ・10月6日 手の外科の先生がいる病院を紹介してもらうことに ・10月8日 かかりつけ整形外科と連携している病院にて前腕のMRI検査を行う ・10月14日 かかりつけ整形外科にMRIの結果を聞きに受診 手首側は、特に白くなっているなどの信号はなく、肘関節の一部分が白くなっているので、 橈骨の近位側の強い打撲とのことでした。 自然に治るのではないか?手の外科の先生のところでリハビリなどは行うかも。とのお話でした。 あさって、10月17日に、MRI検査をした病院で、手の外科の先生に、はじめて診ていただけることになっています。 そこで、質問です。 手の外科の先生が動きのテストをしたり、追加の検査などをして、総合的に診断、治療をされると思いますが、「肘の強い打撲」が原因で、前腕を外側にひねりづらくなったり、力を入れられなくなったり、痛みが3週間以上続き、あまり改善しないというのは普通にあることなのでしょうか。 ご意見を伺えるとありがたいです。 また、手の外科の先生に伝えた方がよいこと、聞いた方が良いことなどありましたら、教えていただけるとうれしいです。 長文読んでいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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