pet検査結果に該当するQ&A

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肺癌1aから9年経過ですが新たな影

person 60代/女性 - 解決済み

私の母親についてなのですが、68歳で、9年前に肺腺癌1aで、単発の腫瘍が二つあり右の肺を3分の2切除しています。 その後再発もなかったのですが、4年前に0.5ミリほどの影が新たに発見され、1年後に0.2ミリ大きくなっていたため念のため、とPETを行いました。先生曰く癌ぽくはない、と言われていたのですが、やはりPETの検査も癌ではないでしょうとの結果でした。 それから毎年造影CTを行っていたのですが変化無しで経過していたのに、また3年後の今、0.4ミリ大きくなっている、とのことで再度PETを勧められ、これから検査予定です。 先生がコロコロと変わっており、最初からずっと経過をわかってくれている先生ではないのですが、データ等は見ているとは思うのですが… 以前、癌の影の特徴とは少し違うように見える、と言われていただけに、影が大きくなるとやはり癌を覚悟しておいた方が良いのでしょうか… またCTの影の顔つきでなんとなく先生は分かるものなのですか? 前回のPETをした際の担当医とたまたま先日バッタリお会いする機会があったのですが、「あれは癌じゃないでしょ〜まだ定期検診通ってるの?」と言われただけに安心し切っていたので不安です。 悪性腫瘍以外でも影が大きくなることはあり得ますか? ちなみにここ最近孫の風邪をたくさん貰って一年で3回ほど肺炎を起こしています。炎症などの可能性もありますか? ご返答頂けると幸いです。

4人の医師が回答

精巣腫瘍(ピュアセミノーマ)に効果が出ていない。

person 60代/男性 -

2014年8月精巣腫瘍(ピュアセミノーマ、後腹膜リンパ節転移6.1センチ、その他転移なし)と診断され、8月6日よりBEP療法第1クールを開始、第3回目のブレオマイシンは白血球低下のため回避。9月4日より第2クールを開始、第2回と3回目のブレオマイシンは同様に回避。同クール終了後(10月2日)CT及び血液検査を実施、リンパ節転移は2.4センチまで縮小、腫瘍マーカーは正常でした。第3クールは、10月16日より開始、ブレオマイシンは第3回目を回避。11月4日に退院、11月6日、CT及び血液検査を実施。先ほど主治医から、後腹膜リンパ節の腫瘍は第2クール終了時とあまり変化はないが、肺に小さいながら転移らしきものを認める。入院時には、なかったのでで転移ではないか。(腫瘍マーカーは正常。)BEP療法は効いていないので、後腹膜リンパ節郭清術を行ったうえ、更なる化学療法が必要になるだろうとのことです。入院前、肺が多少痛んだり咳が出ていました。主治医に申告しましたが、このときは問題になりませんでした。逆流性食道炎を患っていることもあり、入院中は胃酸分泌を抑える薬を処方してもらい治まっていました。現在も、咳が出たり、胸の真ん中が痛んだりはしています。BEP療法3クール終了後、後腹膜リンパ節は3センチ未満に縮小しているにも関わらず、肺への転移が新たに発生することはあるのでしょうか?肺への小さな疑惑は、本当に癌の転移なのでしょうか?ピュアセミノーマでこんなことがあるのでしょうか?主治医に何を確認したらいいのでしょうか?更なる検査を求めた方がいいのでしょうか?後腹膜リンパ節が、3センチ未満に縮小していることで、PETでの検査結果を待つわけにはいかないのでしょうか?もし、肺に転移しているとしたら、肺の手術をするわけにはいかないのでしょうか?セカンドオピニオンを求めるべきでしょうか?

1人の医師が回答

腹腔鏡手術1年半経過後CT検査 『腸管吻合部の直上の脂肪織に濃度上昇』 についての見方

37歳 男 2011/3下旬に直腸癌(部位 RS)診断、 4月中旬に腹腔鏡にて低位前方切除手術を受けました。 2011/5/2に病理検査結果が出て、 ・T3(SS)N1M0 ・ステージIIIb 患部付近リンパ(N1)に2箇所転移 ・中分化、深部に粘液癌 侵襲度高い ・リンパ侵襲 ly3 ・静脈侵襲 v1 2011/5/30〜12/16まで補助化学療法としてFOLFOXを12回、 2012/1/16〜3/19までゼローダを4回使用していました。 CT検査(2011/8/2、2011/10/17、2012/1/6、2012/4/10、2012/10/5)、 PET検査(2011/9/5)、 腫瘍マーカー(CEA 2.0)とも、今のところ転移の兆候はありません。 2011/3のCT検査から一貫してだいたい下記のような所見です。 ----------------------------------------- <所見> 胸部〜骨盤部CT(単純+造影) 直腸癌術後。 局所に明らかな再発を疑う腫瘤は認めない。 腸管吻合部の直上の脂肪織に濃度上昇が見られるが前回と著変ない。 大動脈周囲〜右外腸骨領域に少リンパ節が複数みられ、 周囲脂肪織濃度上昇を伴うが、前回と概ね変化ない。 明らかな腹水なし。 (肝臓省略) (肺省略) <診断> 直腸癌術後。腹部大動脈周囲〜右外腸骨領域に少リンパ節が 複数見られますが前回と概ね変化ありません。 <所見>の 『腸管吻合部の直上の脂肪織に濃度上昇が見られるが前回と著変ない。』 について、 素人目には 脂肪濃度上昇⇒炎症⇒ひょっとして吻合部再発? と考えてしまうのですが、 吻合部周辺の脂肪溜りについて ・再発を積極的に疑うような場合があるのか? ・術後の吻合部炎症跡として脂肪が溜まって、その後1年半たっても留まり続ける というのは医学的に見てあることなのでしょうか? について教えて下さい。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

卵巣癌 抗がん剤治療後2ヶ月で肝臓に転移しました

person 50代/女性 -

私の妻が今年春に卵巣癌と診断され、摘出手術後抗がん剤治療(タキソール,パラプラチン)を6クール行いました。 抗がん剤の治療が終わったのは、8月半ばで9月末にPET検査を受けましたが、結果肺あたりに気になる陰があるとのことで、先日腫瘍マーカー及びCT検査を実施したところ、肝臓に転移があるとの診断で、近々薬を変えてさらに3クールの抗がん剤治療をすることになりましたが、この処置は正しいのでしょうか? 手術の必要はないのでしょうか? 前回の治療から2ヶ月で転移するとは思ってもいなかったのでかなりショックを受けています。前回の治療に効果がなかったのでしょうか?(転移がんは原発がん用の薬で効果があると聞きましたが・・・) また、PET検査では肺辺り、CTでは 肝臓と診断結果が異なりますが、そういうことがあるのでしょうか? この後さらに他の臓器への転移もありえるのでしょうか? また、前回の手術,治療後から体調が芳しくなく、自分で調べてみたところ、どうやら更年期のような症状が出ているように思われます。(急に汗をかく,悪寒、頻尿、食欲不振、不眠、腹部のハリetc.) 片側の卵巣を摘出していますが、それが原因でしょうか? それとも抗がん剤の副作用または転移した癌の影響でしょうか? 不安なことだらけです。何卒お知恵をお貸し下さい

1人の医師が回答

肺CT結果の影について

person 40代/男性 -

毎年3月頃肺ドックを受診しております。 今年の肺CT像に4ミリの影(昨年以前は明らかになかった)が見つかり、再検査の要ありとの通知がありました。しかし、8年ほど前にも影が見つかった際、「陳旧性の影で問題なかろう」という見立てだったこともあり、仕事の忙しさもあり、甘く考えて数か月おいておりました。そして今夏、時間ができた際に、呼吸器で診断を受けたところ、即PET検査と相成りました。結果は素人には良く分かりませんが、悪性腫瘍にみられる光がなかったとのこと。但し、転移性の弱い腫瘍である可能性は否定できないとのことで、再度肺CT検査を受診することとなりました。その結果、「何の影だったのか判然としませんが、完全に消えていると言えます。通常の炎症の影とは違ったのですが。とにかく、今は何もありません。ただ、来年も肺ドックは受診してください。」との診断を頂戴しました。 安堵すると同時に、本当に大丈夫かという不安が正直残っております。このようなことは良くあるようにも聞くのですが、どのようなことが考えられるものでしょうか。PET、二度目の肺CTで撮影漏れ、見落としというようなこともあり得るのではないかというのは素人の杞憂というものでしょうか。

2人の医師が回答

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