副鼻腔炎黄色い鼻水に該当するQ&A

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副鼻腔炎症状があるが、画像では異常なしです…

person 40代/女性 - 解決済み

3年前に左上顎洞真菌症の手術をしました。 しばらくはよかったのですが、また鼻の奥からの頭痛やモヤモヤ頭重感、つまり感、異臭(臭いものではなく薬品のような匂い等)、耳鳴り、喉の違和感等が出るようになりました。よく言われる黄色い鼻水は術前も今も全くありません。アレルギー性鼻炎もありますが、症状は術前よりはかなり軽減はしてます…。 レントゲン診断で副鼻腔炎となれば抗生剤での治療、同症状でもレントゲンに映らないこともあり(その時の先生は粘膜は残っているからそういうこともある?と言われました)鼻炎薬や漢方薬、その他の薬を飲み、何とか治って…を繰り返していましたが、治りが悪くなり、先生に手術しかないかも…と言われました。再手術は避けたいので抗生剤の少量長期投与をされる病院に変え、一度は完治したのですが、今年の1月終わりから再発し、現在までロキシススロマイシンを1日1錠、プラス漢方薬を飲んでいました。症状があってもレントゲンでは(少し手術の痕?がある?くらいで)正常と言われることが多く、今回も1ヶ月前に受診したときも画像では異常なしでした。一応薬はもらって飲んでいましたが、そこでも手術の話をされてしまいました。 他病院で、MRIやCTも撮ってみましたが、異常なしでした。 手術前からですが、症状はいつもあるわけではなく、体調不良時や疲労時に出てきて1日寝れば治ることもあります。 現在は更年期症状(血液検査ではLDLが高くそろそろ薬を飲むように言われましたが、更年期ではないと言われています)もあるので、それに伴って出ているような気もします。 副鼻腔炎症状があっても画像で異常がないということはありますか?この場合の手術は必要なのでしょうか? 症状がでた時に漢方薬などでその都度対応するということでも大丈夫なものでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

5歳の子ども血液検査で白血球が2200、少ないと言われました。

person 10歳未満/女性 -

5歳の子どもなんですが、5/22〜5/25まで38.5度を超える発熱、最高40℃、咽頭痛、鼻水、咳などの症状があり、小児科でアデノ、コロナ、溶連菌、ヒトメタニューモなど検査をしましたが陰性。5/26には37.5℃まで下がり、黄色い鼻水などがあり、5/27に耳鼻科で副鼻腔炎と診断され、そこから耳鼻科へ週に3回ネブライザー通院が始まりました。咳などしばらく落ち着いていましたが、また6/8土から咽頭痛、38.4度の発熱、翌日には解熱し、咽頭痛に加え咳鼻水の症状が強く出てきました。6/11に耳鼻科で咳が強いとのことでウイルス性か細菌性かを調べるため指先から採血を行い、白血球2500、血色素量9.2、血小板9.7という結果で、機械がおかしいのかもしれない、心配なら小児科へとのことで、翌日に小児科を受診し、再度血液検査を行いました。 白血球2200、血色素量12.9、血小板数21.7、好中球800、単球17.6という検査結果でした。今風邪症状もあり、前回からの風邪の影響もあってか、白血球の生産が追いつかず一時的なものかもしれないとのことで、一ヶ月後に再度血液検査をすることになっています。 ・風邪などを繰り返しひいていたりすると、白血球数はここまで下がるものなのでしょうか?2200はかなり低いものなのでしょうか? ・一ヶ月後再検査で低い数値だった場合どんなことが考えられますか?その後どういった検査となるのでしょうか? ・よく風邪を引きやすかったり、足がだるいと言っていることも気になります。 幼稚園に通っているのですが風邪症状が治ったら通園と思っていますが、泥遊びなど通常保育で大丈夫なのかも気になっています。 ・昨日かかりつけの耳鼻科でネブライザー吸入、のどの吸入の時に薬剤を誤って大人のものでされていました。1分ほどだと思いますが影響ありますか?いまのところ本人は大丈夫そうです

7人の医師が回答

左歯性上顎洞炎について

person 30代/女性 -

今までの経緯 1年半前に突然左側の鼻が詰まり、頭痛や黄色い鼻水、痰が出てくるようになり、耳鼻科を受診し、慢性副鼻腔炎と診断されました。 抗生剤等を処方してもらい、症状は和らいだのですが、風邪を引くたびにぶり返します。 あまりにぶり返すので、昨年12月に耳鼻科の先生から歯性上顎洞炎ではないかと言われ、通っている歯医者に相談してみてと言われました。 ちょうど鼻の症状が出始めた1年半前に左上6番の歯の虫歯を治療しており(根っこの処置をしました)、すぐに定期的に通っているクリーニングの際に医師に確認し、レントゲンを撮ってもらったところ、「ちゃんと治療も終わっていて、歯根嚢胞なども見えないので鼻性だと思う」と説明されました。(根っこ1本に薬が詰まっていて、その根っこの周りに黒い影などがないことを私もレントゲンで見て説明を受けました) そのことを耳鼻科医に報告すると、引き続き耳鼻科での治療となりましたが、また3月に風邪をひき、症状が出た時にどうしても怪しいから総合病院の歯科口腔外科を紹介すると言われました。 そして昨日総合病院を受診したところ、処置済みだと言われていた左上6番の歯が、根っこの1本のみ処置をされ、残りの2本は治療されておらず、そこから歯根嚢胞ができていて副鼻腔炎になっている可能性が高いと説明されました。 (最初に行った歯医者で説明を受けた時は治療してある場所のみの説明でしたが、見えにくい2本の根っこの場所をレントゲンで丁寧に説明していただき、その根の周りに黒い影を私も確認しました。) 経緯の説明が長くなってしまってすみません。次からは質問です。 1これから総合病院でctを撮ってもらい治療を始めますが、1年半近く放置してしまっていた歯根嚢胞は、抜歯の可能性が高いでしょうか? 2歯の治療で歯根嚢胞を見逃すということはよくあることなのでしょうか?

1人の医師が回答

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