上顎洞炎検査に該当するQ&A

検索結果:241 件

上顎洞に嚢胞性腫瘤があると診断、手術予定です。

person 40代/男性 -

40代後半男性です。 人間ドックで右側の歯性上顎洞炎と診断され、歯科、耳鼻科ともに受診したところ、総合病院を紹介され、現在は口腔外科で診てもらっています。 CT、MRIで調べたところ、43mmの嚢胞があり、造影剤も使った検査レポートには、造影効果を有する充実性分は指摘できず、歯原生角化嚢胞や含歯性嚢胞が考えられるとのことでした。 ここからが質問です。 病院で検査を受けるようになってから、患部が腫れてきました。 これまでは外観上はほぼわからなかった患部の膨らみが、今ははっきりわかるくらいに腫れてきています。 痛みはほぼありませんが、笑うと歯茎や頬に違和感(突っ張っているような感じ)があり、また患部近くの歯も違和感を感じます。 嚢胞が大きくなっている気がして心配なため、早く手術して除去してもらいたいのですが、病院側から次回は組織を採って病理検査を行い、その後耳鼻科の診察も受けてから手術日を決めると聞いており、まだ数ヶ月先になってしまうようです。 このような場合、急いで手術する必要は無いのでしょうか? またネット検索して、上顎洞ガンの可能性はないか?少し心配もあります。 病院の医師からは怖い病気の可能性はほぼないと言われていますが、急に腫れた気がして不安になりました。 このような場合、急いで手術をしてもらうよう、病院側にお願いすることはマナー違反でしょうか? またそもそもCTとMRIだけでガンの可能性にはほぼないと言い切れるものでしょうか? アドバイスお願いできれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

PETCT検査でどこまで慢性膵炎、急性膵炎がわかるのか

person 50代/男性 - 解決済み

性膵炎や急性膵炎が気になりまして、質問してみました。 1年前にPETCT検査をしまして、胃のあたりに炎症らしきものがある、2ミリくらいの腎臓結石がある、貯留嚢胞上顎洞に炎症性変化と考えられると 検査後にパソコン画面で全体を話してもらいました。 それ以外は副腎、膵臓、前立腺など異常所見は認められないと言われました。 全身の顔などの明らかな悪性病変を疑う薬剤の異常は無いとのこと。 その時には膵臓は何も言われませんでしたが、 逆流性食道炎なのか?背中が重苦しい時があり 逆流性食道炎だとは思っていますが、 しかし色々膵炎を調べると背中が重苦しい事が あるので、逆流性食道炎ではなく膵炎の可能性もあるのかと神経質になってまして念のために、先生方に聞いてみようと思い質問することにしました。 そこで質問です。 PETCT検査では、慢性膵炎や急性膵炎などの 炎症は画像に映るものなのでしょうか? PETCT検査はどこまで膵炎がわかるのか どうぞ宜しくお願いします。 あと膵炎は、年中体の中で炎症を起こしているものなのでしょうか? CT検査やMRIがよろしいとは聞いていますが、その前にこちらに質問してみました。

4人の医師が回答

どの程度を複視というのか

person 30代/女性 -

先程ふと左斜め上を見た時に、見ているものが二重に見えました。 調べてみると片目を隠して見ると正常に見えるので両眼性複視なのかと思っています。 腕を伸ばして人差しを見たり、遠くの物をみたり、上下左右、右斜め左斜めの上下左右と8方向を見て二重に見えるかチェックしてみましたが、目が動くギリギリのところだと二重に見えることもありました。 1、どの範囲と角度で二重に見えたら異常なのでしょうか?左斜め上が1番二重に見えるというか、正常に見える範囲が狭いような気がします。 2、 2年前の頭部MRI検査では右側副鼻腔炎を指摘されましたが、心配なしでした。2年前のデータは古くて当てにならないでしょうか。 3、右側副鼻腔炎(耳鼻科と歯科で調べたら歯性上顎洞炎でした)は、1年ほど前に口腔外科で手術。 右目辺りまで膿がパンパンに溜まっていたので、上顎洞も洗浄と掻破してもらい膿を取り出してもらいました。右目の動かしにくさを感じていましたが、手術してからは少し軽くなりました。関係ありますか? 4、目を酷使して、目の周りが凝り固まったように感じ動かしにくいとこがありますが、ただの目の使い過ぎでしょうか? 5、2ヶ月前に美容外科で目の下のクマ取り手術をしました。あっかんべーした所の粘膜を切って脂肪を取り出す手術です。関係ありそうですか?ただこの手術を受ける前から少し目の動かしにくさはありました。 日常生活の中で物が二重に見えたことはないです。たまたま今回気付いて心配になりました。 なかなか上手く説明が出来ず分かりにくいとは思いますが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

何度も繰り返す副鼻腔炎について

person 50代/女性 -

左の上顎の上あたり?に問題があるらしく、その場所からひどい後鼻漏となり、喉が痛くなり、だるさ・倦怠感・頭重感などの症状が出ることを何度も繰り返しています。しかし、耳鼻科では普通は「鼻腔」の観察しかしないので、私のつらさは理解されず「鼻の中はキレイです」「左右の差があるようには見えませんよ」などと言われてしまいます。やはり副鼻腔の粘膜の状態を内側からファイバースコープなどで見る方法はないのですか?狭い場所なので、やはり挿入できませんか?今回は、受診が遅れて、仕事を長く休まざるを得ないほどに熱が続いてから受診したので、炎症もひどく、すぐにレントゲン撮影をしてくださり、全体が真っ白に映っていたので、副鼻腔炎と診断してもらえました。しかし、普段は、もっと早期に、それほどには悪化していない時、左側の副鼻腔からの後鼻漏が気になる状態で受診するので、その程度のことではレントゲン検査などはしてくれず、実施したとしてもあまりひどい炎症所見が見られないかもしれず、私の(左の)副鼻腔の持病の対策に困っています。最初のきっかけは、30代後半、左上7の奥歯の根幹治療中に何度か根の炎症が起き、抗生物質服用するもつらさが軽快せず、塩化リゾチウム服用でようやくしのぐことができた事件です。その後、その歯は結局抜きました(根が腐ったようになっていたらしい)。隣の親知らず8を抜いた際には、根が深いところまで食い込んでいたらしく、「抜歯の跡に上顎洞が見える」と言われました。口の中の細菌や左上6の歯の歯周病菌が上顎洞へ侵入することがあるのでしょうか?いつも同じ場所の副鼻腔の粘膜が慢性的にやられる、ということがファイバースコープなどで観察可能なら、その部分をレーザーで焼いてしまう?などは無理でしょうか?私自身がとてもつらいのに、鼻腔(鼻の穴)だけを見てテキトーにあしらわれるような受診を回避するには、どうすればよいのか?

1人の医師が回答

慢性副鼻腔炎

person 40代/男性 -

去年年末に血混じりの膿の鼻水や頬が痛かったので 耳鼻科に行きレントゲンで検査して頂いたところ 左側の上額洞に白い影があり急性副鼻腔炎との事で クラリスとムコダインを2週間飲み症状も良くなったので 再度レントゲン検査、結果は白い影が消えていなくて 慢性かなと言う事で同じ薬を3ヶ月飲み、自分的には 症状は好調でした。 今度はCTで検査しましょうと言う事で今月4日に検査 しましたが、検査3日位前から風邪をひいてしまい また膿混じりの鼻水が出ていて絶不調の時に 検査する羽目に、結果は、また左上顎洞内が 白くなっていました。 治っていなかったのか、今回の風邪のせいなのか わかりません(先生には風邪の事は言っていません)。 CTの結果から、先生は手術を勧めてくれています。 仕事の都合上、入院に約10日、術後通院を考えると 今すぐには手術する事ができません。 先生に放っておくと、どうなるか質問したところ 悪くなることもなく現状維持と言われましたが そうゆうものなのですか? 現在は、鼻のつまりも鼻水もなく絶好調です。 手術についても、都合のいい時でいいと言われましたが 右側はなんともなく、左側片方だけなので 上額洞癌がとても心配です、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

蓄膿症について 保存治療か手術か

person 20代/女性 -

4月に親知らずを抜歯しその後から黄色い痰が出現しました。 5月中旬になると鼻の臭い、悪臭を伴う膿の塊が痰で出てくるなどの症状が出現しましたが忙しくて病院に行けず、放っておけば治るかと思い放置してしまいました。 しかし8月に入り顔の痛みが出現したため耳鼻科に行きレントゲンを撮ると上顎洞が真っ白になっており副鼻腔炎と診断されました。 親知らず抜歯後、鼻と上顎洞が交通している感じがあり、それを伝えたところばい菌が入ったのでは?と言われました。 種類を変えながら抗生剤を3週間内服(※サワシリン→ジスロマック→クラビットを1週間ずつ内服)しても効果が見られず、痛み止めを飲まないと厳しいような顔面痛が悪化したため病院に紹介され、内視鏡やCT検査など受けましたが、病院の医師からは 「まぁ内服で良くならなかったなら手術かな、考えて来てください」と言われそれから1週間が経過しました。 その1週間の間に顔面の痛みはかなり改善され鼻の臭みが少し残る程度になったためそれを言ったところ、「特に真菌症でもなさそうだし手術は様子見でいい。また何かあったら来てください」と言われました。しかし膿が残っている感じはあり、ぶり返すのではないかと不安です。 現時点で日常生活に支障はありませんが今後の経過が不安です。 思い切って手術をした方が良いのか、クリニックに戻り内服で様子見で良いかアドバイスいただきたいです。

2人の医師が回答

副鼻腔炎による頭痛、頭重、鼻閉

person 40代/男性 -

軽い副鼻腔炎と思われる症状が2週間前からあり、様子見をしておりましたが、鼻閉、頭痛、頭重、肩こり、昼間の眠気症状がひどくなったため1週間前に耳鼻科を受診しました。その時は内視鏡にて鼻汁ほぼなし、鼻茸なし、鼻腫れ有りでやはり副鼻腔炎と診断いただきました。CTはしていないので副鼻腔までは見ていないと思われます。 3年前に右上歯ぎしりによる部品欠損によって歯性上顎洞炎を発症しましたが、その後の根幹治療により、抜歯は免れ、CT検査の結果、歯根付近の骨が再生し、寛解いたしました。ただそのときに左鼻通路が狭く湾曲していると判明しました。 現在、抗菌剤ジェニナック飲み切り、点鼻薬アラミストによるステロイド療法、鼻閉がひどい場合は血管収縮薬ナザール点鼻薬使用しております。治療開始から1週間立ちますが、鼻閉が治らず昼間の眠気、頭重が症状として残っています。ナザール使用したときには鼻閉は収まります。質問は以下になります。 1歯性上顎洞炎を発症すると寛解しても副鼻腔炎は起こりやすくなりますか?一度隔壁を突破されたため、口内菌が副鼻腔炎内部にいるため、体の不調時に悪さをしやすくなると考えています。 2恐らく就寝時ナザールの効果が切れるため、鼻閉による呼吸障害、酸素不足の為、日中の眠気、頭重、だるさ、肩こりが起こっている考えて良いでしょうか? 3鼻湾曲や鼻閉による内部組織同士に擦れが発生すると頭痛の要因になると聞きましたがあっていますか? 4鼻閉の原因は何が考えれますか?ジェニナックによる抗菌では効果がなかった可能性やアミラストによるステロイドが奏効していないので鼻閉が治まっていないと考えています。 5現症状がありますが、再受診タイミングを教えていただけますでしょうか? よろしくおねがいします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)