好酸球性副鼻腔炎症状に該当するQ&A

検索結果:220 件

数ヶ月続く後鼻漏について

person 30代/男性 -

30歳男性です。昨年秋口から後鼻漏が続いており内科に1件耳鼻科に2件通いましたが改善される兆しがなく、花粉シーズンが始まり更に悪化しているように感じてしまっています。 症状としましては鼻の奥から喉の境目の辺りにドロっとしたものが溜まっている感覚で、呼吸をしたり何かを飲み込む時にぐにゅぐにゅした感覚が生じたり、絡まっている物溜まっているものを吐き出そうとしても出なかったり逆に延々と痰が出続けます。 カルボシステインを秋から飲み続けており、副鼻腔炎の薬も飲みました。年明けから麦門冬湯を2週間程試しましたが効果を感じられず現在は人参栄養湯を服用し始めたところです。 耳鼻科の方でCTを撮りましたがまだ処置をする程ではないと言われた鼻茸と、5年以上前の撮影時にもあった副鼻腔炎のようなものはありました。また、週2回程度鼻と喉の吸入も行なっております。 鼻水は無色透明ですが、サラサラしているのかネバネバしているのか判断がつきません。触るとサラサラしていますが伸ばすと糸を引く感じです。 持病で重い全般性不安障害を抱えており大学病院の精神科にも通院中です。ファイバーによる診察も不安が勝ってしまいまだ行えていません。後鼻漏の症状で痰が絡まり息が出来なくなったりえずいてしまうことも多く、その度に発作が起きてしまっている状況です。年明けに採血した結果で好酸球の数値が基準より高く出ており、好酸球性副鼻腔炎というものではないかと不安になってしまってもいます。 何をしても手詰まりという感覚でこの先生きていけるのか、どうすればいいのか不安になってしまっています。 ご教授お願いします。

4人の医師が回答

EGPA診断基準について(現在EGPA疑い)

person 30代/男性 -

現在EGPA疑いです。 質問は、ネットで見ると診断基準は満たしているように思うのですが、今の状態でEGPAの診断をしてもらうのは難しいでしょうか。 現在好酸球性副鼻腔炎、喘息持ちです。 暑い季節(5、6月頃から10月頃)に関節(手/足指、手首、肩、膝裏、踵)の炎症が多発し、酷いときはカロナールでは痛みが収まらず37度後半の発熱も出ることがあります。 月10回近く炎症が起きることもありますが、上記の月以外は月2~4回ほどです。 痛みについては約2~7日続いた後痛みも腫れも治まります。 炎症が強いときは歩くときや腕を少し動かしたりするだけでも痛みが強くキツイです。 また、ここ最近は異常に身体が疲れやすく、すぐ手/足指などかなりつりやすいです。 仕事が三交替制と不規則で現場仕事なので、炎症が出ているときかなりキツいため、負担の少ない部署へ異動相談をしても診断が下っていない現状では対応してくれません。 現状ですと疑いのままでやはり診断を下してもらうのは難しいでしょうか。 以下詳細です。 (かなり前から)アレルギー性鼻炎で嗅覚障害有。 (2019年)手首に炎症。以降数ヵ月に1回ほど痛みが出るが整形外科では原因不明。(血液検査/レントゲン/エコー実施) (2022年6月)両鼻の鼻茸摘出。 (2022年12月)喘息がたまに出始める。 (2023年4月頃)喘息がひどくなり、関節炎の頻度が高くなる。 (2023年10月)EGPAの疑い。 (2023年12月)好酸球性副鼻腔炎。1ヶ月分だけセレスタミン処方。経過観察中。 血液検査は腎臓、肝臓、MPO/PR3-ANCAは問題なし。 好酸球/CRPは去年10月15.5/3.45、11月8.5/0.11、今年2月4.3%/0.31mg/dl。(いずれも無症状時) 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

好酸球増多症のアレルゲンを見つけたい

person 50代/男性 - 解決済み

16年前から1型糖尿病を発症、その後インスリン自己注で治療を続けてきましたが、5年ほど前から多汗症になり、キャベツの千切りを食べただけで額を拭うほど発汗する。その後頭皮や顔面から始まった湿疹が、胸、脇腹などへ広がり始める。4年前の8月より、たばこを禁煙、現在に至るが、3カ月を過ぎたころから声の擦れや喘鳴が出始め、そのうちやや鼻にかかる声となり空咳が続きだした。それぞれ皮膚科や耳鼻科等にかかったが、禁煙の影響や加齢によるものなどと言われた。その後湿疹も全身に(くるぶしまで)広がり、慢性の下痢症状も続いたことから、主治医に頼んで大学病院に検査と治療で入院させてもらったところ、体幹CTにて間質性肺炎が発見された。しかしステロイド治療はIDDMのためリスクが高いのと顕著な賞状がないこと、好酸球が自然に下がってきたことから、通院による経過観察ということで退院。その後3~4カ月で空咳が出始め、喘鳴やかすれ声、鼻声と以前よりひどくなったことから、呼吸器内科の主治医に積極的治療を依頼。IDDMの患者にステロイドを投与した経験が少ないことから入院治療となる。 検査の結果、遷延性好酸球性肺炎と確定。血管炎は発症しておらず、副鼻腔炎があり上顎洞の両側性であり、一部篩骨洞にも見られ、抗生物質の効果がなくステロイドで快方に向かうことから好酸球性副鼻腔炎と推定されるも組織を採取していないため確定診断とはならず。 プレドニン35mgから始まり漸減させると4mgと8mgで2年半で2回再発しており今は10mgを維持。結局湿疹も好酸球が増殖すると悪化することが分かった。血糖値のコントロールは乱れており、根源的な解決となるアレルゲンの解明の努力をしたいのですが、30項目ほどの血液検査で、スギ、コナヒョウダニ、ハウスダストなどに中程度以下の反応があるのみ、解明の努力をする方法がないのか、教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

デュピクセント治療

person 50代/女性 -

4〜5年前に指定難病の好酸球性副鼻腔炎を発症し、都内の専門クリニックで術後の病理結果、重度の申請が通り難病者手帳の交付を受けています。 その後再発し、 計2回手術を受けました。 その後通常はプレドニゾロン2〜3mgで、 臭いが分かりずらく、または分からないとなったり、長年繰り返しが続いています。 悪化した際にはレスキューのセレスタミンとクラリスロマイシンでコントロールしてきましたが、数ヶ月前から特に症状が悪化し、レスキューはもちろん、主治医よりプレドニゾロンを5mgに増やされても、 なかなか改善されません。 ステロイドの長期かつ増量服用に不安が 大きくなり悩んだ結果、先日主治医に今年春に好酸球性副鼻腔炎でも認可が下りた「デュピクセント」を試してみたいと相談しました。結果『まだこの薬は認可が下りたばかりで、内服薬が効かない重症な患者さんが使える薬。今この薬を簡単に使うと厚労省からのお咎めがあり、今後の使用に関わってくる。◯◯さんみたいに今まで薬でコントロール出来た患者さんは、あと1年位待って欲しい。』と言われました。 このまま症状が良くならず、ステロイドが 増えていくかもしれないという不安と、 臭覚がなかなか戻らない悲しみと苦しみに 押し潰されそうです。 色々、他の病院も調べてみたところ、 難病指定医がデュピクセントの使用について書かれていた埼玉県の耳鼻科医院をみつけました。一度その病院へ行って相談してみてもよいのでしょうか? 難病手帳に記載されている医療機関でないと、自己負担額の軽減も適用されないのでしょうか?医療機関の変更が必要な場合、 どうすればよいのでしょうか? QOLが損なわれたままの身としては、 この新たな治療法を今すぐにでも試して みたい気持ちで一杯です。 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

呼気no測定値と喘息について

person 40代/女性 - 解決済み

お忙しいところ申し訳ありません。 先日、鼻茸がある副鼻腔炎と診断されました。鼻茸の病理で好酸球は26個、21個、14個/HPFで好酸球副鼻腔炎ではないという診断を受けました。 血中の好酸球値は2.0です。副鼻腔炎はとても軽いので、薬は何もありません。アレルギーはイネやカビなど色々ありました。 ずっと喉の違和感と息ぐるしさで逆流性食道炎の症状があるため、胃カメラをやりましたが逆流性食道炎ではないという診断でした。 喉の違和感と息苦しさが消えないため、タケキャプ20mgを1日1錠、二週間飲むようにとの事でした。 アスピリン喘息が不安になり、主治医に聞いたところ、喘息がなければ大丈夫との事だったのですが、息苦しさが気になり、呼吸器内科を受診したのですが、呼吸no測定値が26なので限りなくグレー。咳が出たらすぐに受診するように。との診断でした。 咳は全くありません。 呼吸no測定値が26だと、喘息になってしまうのでしょうか? 喉の違和感と息苦しさは喘息のせいなのでしょうか? 呼吸no測定値が26な場合、ロキソニンなどの解熱鎮痛剤は避けた方がいいのでしょうか? ご回答頂けたら幸いです。何とぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

好酸球副鼻腔炎の可能性

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2019年の夏から、時々鼻が詰まったりしていました。今年の春から鼻詰まりがひどくなり、咳も夜に時々出るため、2020年7月に耳鼻科を受診しCTの結果、副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎との診断でした。クラリシッドとムコダイン、キプレスで鼻詰まりは解消し、咳も出なくなりました。その後8月に子宮内ポリープで手術、病理検査は良性でした。 8月に子宮内ポリープが発覚し、クラリシッドは結局2週間しか飲んでません。この事は医師に伝えています。 9月のCTでは少しだけ良くなり、デザレックスを飲みました。11月のCTでは良くなった部分もあり、悪くなった部分もあり、という事でした。その時、2020年6月に受けた健康診断の血液検査の結果を見て、好酸球が16と高いと言われました。白血球は62で問題なしです。今は鼻詰まりは解消され、症状はほぼありません。先生は、CTで完全に副鼻腔炎の画像が消失しなくても、鼻炎の症状がなければ問題ない、鼻茸はないし、デザレックスをもう少し飲んで様子を見よう、との事でした。 1, 好酸球副鼻腔炎だったらどうしようと不安です。今の状況でその可能性は高いですか? 2, 白血球自体は異常なく、好酸球のみ16(多分%)と高い、この事をどう受け止めればいいのでしょうか?この時、アレルギー性鼻炎の症状マックスの時です。 3, 好酸球が高いと要因として、最悪、悪性腫瘍や、好酸球増多症があるとネットで視ました。2020年9月乳癌検診異常なし、2020年10月、胃カメラ大腸カメラの結果は異常なし、で特に他に自覚症状なしです。ごくたまに咳はでます。2020年1月、インフルになった時、レントゲンで少し白い影あり、心配のため、2020年2月CT撮って異常なしでした。悪性腫瘍や好酸球増多症を心配して、病院でもっと詳細に診てもらった方がいいでしょうか?

5人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎ありの乳がん。術前化学療法と手術、どちらを優先させるべきか。

person 40代/女性 -

1か月前に乳がんと診断されました。40代後半で食欲、体調などは良好です。 右乳がん(乳輪部)1.5cm、閉経前 リンパの腫れからもがん細胞検出 ホルモン感受性あり、HER2陰性 細胞診では悪性の可能性5 CTで膵臓に9mmの嚢胞があり、膵臓の方の医師にも確認するとのこと MRIはぜんそくのため未実施 持病:10年ほど前に咳喘息と、好酸球性副鼻腔炎を発症。この2年程はサンベタゾンやベタメタゾンなどの点鼻薬を常用、症状がひどい時にはセレスタミンなどのステロイドを服用。 次の診察までに、 ・術前化学療法と手術のどちらを先するか ・部分切除か、全摘か ・乳首を残したいか を決めてくるよう言われました。 抗がん剤が先の場合、 ・抗がん剤の効き目が分かりやすく、再発した時にその抗がん剤が使える ・乳首を残せる可能性が増える 手術が先の場合、 ・抗がん剤が効かなかった時に、時間を無駄にしなくて済む ・手術まで1か月ほどある などが考えられるかと思います。 質問 1 どちらを優先させるか、ほかにメリットデメリットはありますか? 2 抗がん剤を先にした場合、弱った体に手術をして回復しにくいことはありますか? 3 もともと胸のサイズが小さく、温存してもそれほど全摘と変わらない場合、最初から全摘した方がいいでしょうか? 4 全摘の場合、放射線療法は省略して問題ありませんか? 5 ステロイド使用で免疫力が落ちているのではないかと心配です。最近、好酸球性副鼻腔炎をデュピクセントという薬で治療できるようになったそうですが、がんの治療と並行して進めることは可能ですか? 6 咳喘息で、ヒューヒューするような音はしないタイプですが、やはり造影剤は使えませんか? 質問が多くてすみませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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