父は左肺に肺癌があり、2年前に放射線治療を行いました。また、この6月ごろから肺炎の数値があがり(CRP7)、BLASTも検出されたため、7月末より入院しました。抗生剤の点滴により肺炎は、ほぼ基準値になりましたが、白血病のほうは、抗がん剤を飲まずそのままにしておりました。2~3週間ほど前から、左肺に水がたまってきたため(狭心症もあるため、心臓の働きもわるいためもあり)医師の所見で、利尿剤プロセミドを処方してもらったのですが、その薬が父に合わず、体がだるくなるというので中止しました。副作用の軽い、スピロノラクトン成分のアルダクトンA錠をお願いしてみたのですが、父が輸血(赤血球と血小板両方)を定期的に行っているため、カリウムが上がりすぎて、アルダクトンA錠は心臓に危険だとの事で処方されませんでした。血小板の数値が悪いので、針を刺して水をぬくのは、全く無理なのですが、このままほっておくと、右肺にまで水が溜まるのではという危惧から、こちらのサイトのQ&Aにも出ておりましたアルブミン投与を担当医師にお願いしたのですが、食事をしている人にアルブミンは投与できないとの回答でした。現在、父は食欲もあまりないため、アルブミンの数値も低いのではと思われますが、口から食事をしているひとにはアルブミンを処方できないという、医師の説明の真偽がわからず、ご質問させていただきました。どうぞ、ご賢明なるドクターズの皆様、アドバイスをいただけないでしょうか。何卒、宜しくお願い申し上げます。