更年期 乳腺症に該当するQ&A

検索結果:159 件

乳がん(ホルモン陽性)の治療中で子宮内膜増殖症異型と診断、卵巣摘出について

person 40代/女性 -

現在、44歳。 2016年2月より、乳がんの治療を開始。(ステージは2A。) 術前でハーセプチン投与、温存手術、放射線、リュープリン、現在は、タモキシフェンのみで乳がんは順調です。 タモキシフェンの副作用か10月に不正出血で婦人科受診し、 右卵巣脳腫、子宮内膜増殖症異型の疑いとのことで、4月に腹腔鏡で子宮摘出手術を受けます。 MRIやCT、組織検査の状況では今のところ、がん細胞は見つかっておりません。 最新の内診では、右卵巣も腫れも収まっていると言われました。 そして、今年の2月には治療開始以降、止まっていた生理がちょうど再開しました。 ホルモン陽性の乳がん治療中という事と子宮内膜増殖症異型と診断されたら、子宮と同時に卵巣も摘出が標準とのことでした。 エストロゲンが出る卵巣がない方が乳がんの再発の可能性も少なくなるのは理解できますが、まだ閉経前の年齢であることで強制閉経に伴うリスク(骨粗鬆症、心疾患、精神的なもの、更年期障害等)も心配なのと、卵巣まで及んでいないのであれば、過剰な手術となるのではないかとも考えます。 子宮、卵巣摘出手術を受けることを乳腺科の先生にお伝えしたところ、卵巣を取ることもリスクだから、遺伝子検査で陰性ならば、卵巣温存の可能性もあるのではないか?と言われ、遺伝子検査を受けました。(結果は3月中旬) 生理を止めていたので、30代後半から既に更年期障害(頭痛、めまい、倦怠感)はあり、 もし、強制閉経となると、さらに辛くなるのではないかと心配しております。 卵巣を残すことで乳がんの再発や卵巣にもがんがあった場合、卵巣がんの心配もし続けないといけなくなることで、残すもリスクであると考えております。 遺伝子検査で陽性ならば、卵巣摘出はしますが、陰性であるならば、卵巣温存していいのかどうか迷っております。

1人の医師が回答

肋間神経痛について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になってます。現在更年期障害と自律神経と肘部管症候群と顎関節症と肋間神経痛の疑いで治療中です。今回は肋間神経痛について伺います。8月に総合病院で乳腺検査含め外科と整形外科に受診しました。脇の下背中よりから、胸の辺りの骨?が激痛があり、外科の先生は確かに左側が少し腫れてるねって事でしたが、これは整形外科専門だからとあまり診て貰えませんでした。整形外科に行き症状を話してレントゲンも撮りましたが、骨には支障がなく多分肋間神経痛か昔患ったとこのある帯状疱疹で痛みがあるかな?とリリカカプセル25を服用されました。リリカカプセルは副作用なのか、夜中のトイレのフラフラ感、酷い時には仕事中もフラフラ感で辞めました。痛みはまだありますが、一昨日と昨日から最初は胸辺りからチクチクと痛みがあり、その後背中の手前にかけて痛みが激しくなり(いつもなら我慢出来る痛みですが)、背中から急に暑くなり仕事が終わるまで痛みがありました。肋間神経痛はリリカしか薬はないのでしょうか?あと、整形外科の先生は湿布は効かないよって言ってましたが本当なのでしょうか?一応木曜日にセカンドオピニオンで違う整形外科に行く予定ですが、又月、火、水と乗り切るのに対策はあるのか、忙しい中申し訳ないのですが色んな先生方のアドバイスをお願いします。長文で失礼しました。

3人の医師が回答

双極性障害とPMDD

person 50代/女性 - 解決済み

機能不全家族で生まれ育ち初潮からおかしく月経困難症や月経前症候群でした。気管喘息やアレルギーもたくさんあります。産後うつ病になり、転換性障害で硬直したり失声症にもなりました。若い頃は心療内科からドグマチールが処方されて月経が止まったのでハードな仕事もこなせていましたが、高プロラクチン血症になり断薬。サインバルタに変わってから躁転し驚きました。その後、イフェクサー75×3錠とバルプロ酸×4に変わりましたが、PMDDが酷くてベッドとトイレの往復しかできないぐらい鬱です。先月、更年期障害と子宮筋腫で大量出血して、子宮がん検診を受けましたが癌ではありませんでした。家事もできません。双極の波が毎月あって苦しいです。ホットフラッシュが酷いのでホルモン補充療法をしましたが、乳腺外科でドクターストップになり、加味逍遙散を服用中です。2年前に椎間板ヘルニアにもなり、鬱で寝てばかり、痛みでQOLが下がりました。糖尿病にもなり、一時期は血糖値が330でしたが薬のお陰でかなり下がりました。食事は糖尿病食のお弁当に変えました。鬱が改善されたら運動もできると思いますが、通院さえまともにできないです。 ネットの医師からは双極性障害よりPMDDの第一選択薬はジェイゾロフトが良いと言われました。 ネットでは医師が「PMDDの患者はADHDが多いオランダの論文がある」と見ました。今の主治医に炭酸リチウムを試してみたいと相談したら、看護師がいないので血液検査ができない、と。信頼できる優しい先生でしたが、クリニックを変える決断をしました。電気痙攣療法も試したいですが怖いです。カウンセリングは定期的に受けていて、お陰で不安や落ち込みはあまりなくて、身体が怠くてしんどくて何をするのも億劫になります。たくさん病が重なってしまい、長生きはできないのかな?と考えたりもします。

2人の医師が回答

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