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10日後に全身麻酔にて胸骨正中切開術で腫瘍を取りだし、病理診断、治療と着々と各科で連携して準備が進んでいるところです。 各科の腫瘍専門医(膠原病内科、呼吸器外科、血液内科、放射線科)は悪性リンパ腫が疑われると一致してます。 PET-CTでは、縦隔腫瘍に高集積、鎖骨、脇の下、頚部、鼠径部のリンパ節に多数の集積が見られ、ほぼ、悪性リンパ腫であろうとのことです。 今、急に唇の上下が膨らんで、ネットで見たら、クインケ浮腫じゃないかと思います。 2~3日で自然に収まるとなっていましたが、手術に影響(中止)出ないでしょうか? 中止になれば、確定して治療に入らないといけない位、縦隔には、腫瘤が集族しています。
1人の医師が回答
2020年10月に胸骨正中切開にて胸腺腫(9センチ)摘出、心膜再生しました。2021年1月CTにて胸腺腫播種が3カ所見つかり抗がん剤CAMP法、全4クール開始してガンは消え、その後3ヶ月毎のCT検査をしております。2022年5月のCT検査で2カ所再発(場所は前回と同じところ)を指摘され、8月に再度CTを取って抗がん剤か放射線かを決めると言われました。 抗がん剤は身体に負担がかかることは十分承知しております。抗がん剤を使用する前に ガンワクチンなどの免疫療法を試してみようかと悩んでおります。先生方は免疫療法についてどうお考えでしょうか?
3人の医師が回答
34歳女性です。 胸腺腫(疑い)の骨正中切開手術を受ける予定です。(←順番待ちの為、今から1ヶ月後くらい) 右側5cm大で発見してから既に1ヶ月経過しており、この間、X線・CT・PET-CT(←集積あり)・血液検査を受けました。 自覚症状はありませんでしたが、最近になってたまに圧迫感は感じます。 そこで下記についてご回答願います。 1.手術までには発見時から2ヶ月経過してしまいます。どれくらい大きくなりますか。また、一気に浸潤してしまう恐れはありませんか。 2.実は悪性リンパ腫だった!なんて恐れはありませんか。画像で見分けがついているのでしょうか。 3.胸腺腫の場合、手術までにやっておくべき体力作りなどありますか。また、注意した方が良いことありますか。 一度に沢山聞いて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
彼の癌は30歳の時にレントゲンから見つかりました 胸の真ん中にできた若い人にしかならないとてもめずらしい癌とだけ言われました 大きな大学病院で何十年もの間、まだ見た患者は二人だけというめずらしい癌 彼の胸には胸骨正中切開であろう手術あとがあります 胸腺腫ですか? 30歳の12月に見つかり抗がん剤治療後摘出手術 再発はしにくいと言われていたのに31歳7月再発 放射線治療と抗がん剤治療で完治 ペットで検査をしたが完治とのこと 現在も通院はしてるが特に問題ないとのこと 再発した時の抗がん剤はシスプラスチンです 子供は産めますか? 子供に障害や小児癌の影響がでやすいですか? 今年彼は33歳何年たったら子供に影響でにくいですか? 何年たったら再発の可能性低いですか? あと病名は胸腺腫だと思いますか? 再発の可能性は低いですか?
この夏に腰椎間板を更に傷め、撮ったMRI、X線の画像から、L5/S1椎間板に正中から両外側に突出するヘルニアが有り、椎間関節の過形成、脊柱管の狭窄と両側椎間孔の狭小化を指摘されました。L5/S1の椎間板は腹側にも突出しており、L5とS1の隙間は1mm位しかありません。この約25年間でヘルニアを何回も生じさせ、椎間板がこれだけ薄くなってしまいました。これだけ椎間板が薄いとかなり気を付けて行動したとしても、何かの拍子にL5とS1が分離してしまう、要するに腰骨が折れるなどということが起こるのではないかと不安です。その可能性は有るでしょうか。現在椎間板が薄い為か腰というか上半身がL5辺りを中心にぐらぐらしています。 ご回答、宜しくお願い致します。
父の事で相談です。 過去に糖尿病、心筋梗塞、ヘルニア、喘息の既往歴あり。 今現在、弓部大動脈瘤(5.5〜5.7cm)、食道癌(扁平上皮癌ステージ1)、直腸癌(sm癌ステージ1)があります。下血があり、赤血球の値は8。 大動脈瘤は、胸骨正中切開法で大手術となる事、直腸癌は肛門から5センチ程の場所にあり人工肛門になる可能性があると言われた事などから、父は外科的手術は一切受けないと決断しています。 大動脈瘤の位置や形などから、リスクはあるものの、抗がん剤と放射線治療は、今の段階で可能だと診断されました。動脈瘤は経過観察を続け、がんの治療を始めることになりました。 食道癌は、化学療法や放射線で改善見られるとの事ですが、直腸癌は、切除を勧められています。そちらの方が、完治を目指せるのは分かりますが、人口肛門が引っかかり気持ちは変わりません。 (人口肛門は避けたいので、)化学療法と放射線治療を行なった後に、癌が小さくなるなど改善が見られた場合、内視鏡手術で対応できる可能性があるか尋ねたところ、それはできない?やっていない?と言われました。 ネットで検索していると、化学療法や放射線治療を先に行う事で、肛門の温存に繋がる可能性がある事や、それらの治療後に内視鏡での手術も出来ると書かれてあるのですが、これは、通院している病院が対応していないだけなのでしょうか?それとも出来ない理由などあるのでしょうか? 父の気持ちを考えると、高齢でもありますし、外科手術を避けてなるべく良い形で治療してほしいと考えています。 気になっているのは、直腸癌に抗がん剤や放射線治療後、内視鏡手術や外科手術(肛門温存)が出来るのか出来ないのかです。 病院によって対応が違うのかなども含めて教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
2人の医師が回答
来月、胸骨正中切開で前縦隔にある腫瘍を取り出します。 5年前に総合病院で前縦隔腫瘍が見つかるがフォローなく経過、昨年末頃よりリウマチ発症、掛かり付け医より大学病院を紹介され、リウマチの治療より、前縦隔腫瘍を診てからとのことで、各種検査の結果、5年前より、前縦隔腫瘍が増え拡がっており、そちらの治療が優先となりました。 呼吸器外科を紹介され、来月手術となりました。 PET-CTの検査結果や血液検査の結果から悪性リンパ腫が濃厚で、病理検査後からの治療では遅いからと、血液内科を紹介され、手術には血液内科の主治医も立ち会い、迅速診断で悪性リンパ腫となれば、骨髄を術中に取るそうです。 PET-.CTでは、前縦隔に腫瘍の集族があり、5年前より増えて、PETの集積も5年前より増えている。 両側頸部、鎖骨上窩、脇の下、大腿骨の付けね、縦隔のリンパ節もFDG陽性、肝臓、脾臓もFDG陽性となっており、併せて考えると悪性リンパ腫が疑われるとなってました。 膠原病内科、呼吸器外科、放射線科医、血液内科、其々、共通して悪性リンパ腫が濃厚と言われてます。 来月の手術は、体調不良(風邪を引いたり、喘息の発作)とならないように、注意されてます、体調不良で手術出来なくなったら後はないよと言われてます。 相当深刻な状況なのでしょうか? 病理検査する前から、どの医師も悪性リンパ腫が疑われると、それに、確定前から治療のための血液内科受診ってほぼ間違いないのでしょうか? 胸骨正中切開も不安なのに、さらに、その後悪性リンパ腫の治療(抗がん剤)が控えてるのかと思うと憂鬱です。
お世話になります。 先天性大動脈弁狭窄症の治療のため、今年1/9に胸骨正中切開にて手術を受けました。 術後に貼られていたテープを貼り替えていたところ、傷跡の一番上の端の部分に、尖ったものがあることに気付きました。 目視では、何か白っぽい線があるような感じに見えます。 触れると何か硬いものが引っ掛かる感触で、押すと若干痛い気もします。 気になって、ふと家にあったマイクロスコープで拡大して見てみたところ、縫合糸っぽいものが弧を描いて皮膚から出ていました。 写真をご確認いただけますでしょうか。 質問させていただきたいのですが、 1.これは手術時の縫合糸でしょうか? 2.縫合糸がこのように皮膚から出ているということは、たまにあることなのでしょうか? 3.手術を受けた病院には、次回は5月末に外来診察の予約があるのですが、そこで主治医に相談すべきでしょうか? あるいは、予約を待たず早めに相談した方がよいのでしょうか? ご意見頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
5人の医師が回答
肺のCTの淡い陰影について相談させてください。 <病歴> 2012年6月 甲状腺乳頭癌左葉半摘(TNM分類 1B 0 0) 2013年 肺CT異常なし 2014年 肺CT異常なし 2015年以降甲状腺エコーで異常なければ肺CTは撮らなくてよいとのこと 2015年以降ドックのX線は毎年実施(2020年2022年漏斗胸の記載) 2018年 正中頸嚢胞(時々水を抜くのみ) 2022年6月 肺CT結果待ち 甲状腺手術時の主治医は異動になってしまったので現在は別の先生に見てもらっています。 「術後10年なのでCT撮って行きませんか?前回のCTで一部淡い陰影あったので。」と言われました。 前回のCTは2014年なので8年も前です。 結果は封書で異常なしといただき、その後の診察でも特に指摘はされなかったので、「淡い陰影」については今回初めて知り動揺してきちんと質問できずに帰ってきてしまいました。 この淡い陰影がすりガラス陰影というものかどうかも分かりませんが、何故8年前に指摘がなかったのか、何故今になって指摘されたのか、とても不安です。 結果は封書で一か月後です。 結果を待つのみなのですが、仮に病院側のミスで病変が8年間放置されていたとしたら、かなり進行してしまっている可能性大でしょうか? 進行してしまっているとして、X線では何も異常は現れないのでしょか? 喫煙歴は無いです。よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
去年の8月にMRI、X線を撮りました。診断は以下の様でした。「腰椎が生理的前湾が消失し直線化し、L5にわずかな後方への滑りが有ります。L5/S1椎間板に正中から両外側に突出するヘルニアが有り、椎間関節の過形成も見られ、脊柱管の狭窄と両側椎間孔の狭小化も見られます。」L5/S1の椎間板は腹側にも突出しており、隙間は1、2mm位しかありませんでした。不注意にも、今年の7月に身体を無理に反らせて、L5/S1の椎間板を更に潰して、L5/S1の脊柱管を更に圧迫してしまい、MRI断面画像では脊柱管の白い部分が殆ど無くなってしまった画像も有ります。それ以来腰痛や下肢の痛みが、特に座っていると酷く出ます。この状態になって、車に乗ると振動で腰が酷く痛みます。担当の脊椎専門の医師は上半身が安定せず、ぐらぐらするという事は起こらないと言うのですが、現状は前記の通りです。私は椎間板が薄くなり過ぎた為ではないかと思っていますが、この様な事は、腰を傷めた方では一般に起こらないのでしょうか。 ご回答を宜しくお願い致します。(50代、男性)
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