手術跡の縫合糸らしきものについて

person40代/女性 -

お世話になります。

先天性大動脈弁狭窄症の治療のため、今年1/9に胸骨正中切開にて手術を受けました。
術後に貼られていたテープを貼り替えていたところ、傷跡の一番上の端の部分に、尖ったものがあることに気付きました。
目視では、何か白っぽい線があるような感じに見えます。
触れると何か硬いものが引っ掛かる感触で、押すと若干痛い気もします。
気になって、ふと家にあったマイクロスコープで拡大して見てみたところ、縫合糸っぽいものが弧を描いて皮膚から出ていました。
写真をご確認いただけますでしょうか。

質問させていただきたいのですが、

1.これは手術時の縫合糸でしょうか?

2.縫合糸がこのように皮膚から出ているということは、たまにあることなのでしょうか?

3.手術を受けた病院には、次回は5月末に外来診察の予約があるのですが、そこで主治医に相談すべきでしょうか?
あるいは、予約を待たず早めに相談した方がよいのでしょうか?

ご意見頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師