緑内障ミケルナに該当するQ&A

トラベクロトミーを両目1年前にしており、今年3月に両目26に眼圧が上がってきてしまいました。目薬はミケルナ、アイラミド、グラナテック、ダイアモックスを1ヶ月半飲んでいます。大学病院の医師からは私のような初期の患者にはトラベクレクトミーをしてもしたことのマイナス面のが多く、やっても恨まれることばかり、お互いいいことは何もないと言われ、視野が悪くなるまでダイアモックスを飲み続けるように言われました。現在左目神経には異常があり、視野には両方ともまだ何も出ていません。緑内障歴は14年です。悪くなるまでダイアモックスを飲み続ける、というような治療は有るのでしょうか。医師とは全くコミュニケーションがとれず困っています。 他の手術をしている大学病院に意見を聞きに行くべきでしょうか。

30代前半から両目 正常眼圧の緑内障です 現在、点眼薬で眼圧を下げる治療を行なっています。 さまざまな点眼薬を試し ミケルナの1日1回の点眼は 眼圧低下に一定の効果がありましたが 視野欠損は進んでいるため さらに眼圧を下げる必要があるようですが、すでに全ての点眼薬を試して効果が見られなかったため、レーザー治療になりそうです。さらに効果がなかったらレーザー手術、外科手術のステップに入ることになりますが、一度別の病院の見解を聞いておいても良いのかなと考えています。 ただセカンドオピニオンは自分にとって都合の良い意見を取り入れがちだと思いますし、あくまで眼底写真などの診療情報提供書から判断するしかないと思うので、そこも気になっています。 例えば、他の病院に一年ぐらい通ってみて変わらなければ戻すというのは良くないでしょうか

緑内障初期です、眼圧２０で、片目に下記のいろんな点眼薬をさし、薬の効果をためしています。下がっても１８ぐらいで、ｐｇの、たぷろす、ルミガン、アゾルガ、トラバタンズ、キサラタンを点眼してきました。６か月片目は点眼せずにいるので、両目さしたいと希望しても両方に挿したら、薬の効果がわからないといっておこります。また、眼圧１５まで理想は下げたいと医師はいいますが、どの点眼薬もきかない、治療がはじめられないと、点眼がきかないなら、手術だといいますが、私は、ザラカムなど、一種類できかないのなら、２種類をかんがえたらといいますと、キサラタンなどが聞かなかったのに、試しても無駄だといいます。だまって、２種類を点眼薬、ミケランLAを午前に、ラタノプロストを寝る前点眼し、別の眼科で、眼圧をはかると１４に両目ともなっていました。なかなか下がらなかったのですが、簡単にさがりました、たた、右目の充血がひどく、もう勝手なことはできないと反省しましたが、片目ずつ点眼を強いる医師に信頼関係もなくなり、今後どうしたらいいかまよってます、その先生は、緑内障の権威で、研究発表もされています。ラタノプラスト０．００５と、ミケランLA2%を一日で点眼するのは、めには、よくない（作用がきつい）ですか？ミケルナ配合点眼液と同じ成分で、同じ強さ(作用)だと判断したのですが、素人のかんがえでしょうか？おしえてください。

30代後半男性です。2年程前に緑内障と診断されました。 目薬は最初ミケルナのみ→先日グラナテックとアイラミドが追加。 眼圧は目薬なしで17くらい→目薬投与で14〜15くらいです。 左眼の中心から欠けてくるタイプの緑内障で文字が少し欠けているのを自覚します。中心以外の欠損は感じず外側は見えています。OCT左眼は全体的に赤色です。 右眼の視野欠損はないですがOCTはあまり良くないそうです。 主治医からは近いうちにトラベレクトミーの手術をするべきと言われていますが、自分は眼鏡だと視力が出ずとても見づらいのでハードコンタクトレンズをまだ使用したいと考えております。 トラベレクトミーをするとコンタクトが使えないらしいのでとても迷っています。 レーザー治療は？と尋ねるとレーザーはあまり眼圧が下がらない。あなたの場合はトラベレクトミー手術で眼圧10以下を目指すべきだと。時間もあまりないようでした。失明は絶対避けたいです。 この場合、 1.トラベレクトミーを受けるべきでしょうか。それともレーザー治療で10以下にすることも可能なのでしょうか？ 2.またトラベレクトミー手術は持続効果が限定的とも聞きます。 その際再手術は可能なのでしょうか？ 3.あと通常は中心視野は最後に欠けてくると聞きます。外側から欠けさせるようにする方法はありますか？ たくさん質問すみません。回答宜しくお願い致します。

55歳で緑内障確認。半年毎の定期的な視野検査で少しづつ欠損部が増加で現在下半分が欠損。しかし生活に支障はあまり無く運転もしています。。ミケルナ、ブリンゾラミド、グラナテック常用で眼圧はいつも10～12です。92歳でなくなった父も85歳くらいから緑内障でした。私の持病は高血圧、脂質異常症。10年前からCパップ使用。強度近視があります！昨日思いついて別の専門医に行き初めてoct 検査。結果は緑の正常部が20%で大ショックでした。その先生も手術はリスクは大きくもともと眼圧低いので効果あまり望めないとの事。網膜が薄くても全体の視界はクリアーで、先生が質問したカスミや湯気のようなものも感じたことはありませんが先生は若干の白内障があるのでその手術を勧められました。本来の担当医に話したらoct は強度近視の人には正確でないとの事。遠くの知人の眼科先生に事情を話した所、点眼と内服でできるだけ持たすのが良いと言っています。oct の正常以外の部分も網膜が薄いだけで機能は若干でも果たしていると考えて良いかですか？また円形グラフの赤は私のような強度近視の場合は不正確な事もあるのですか？不安だらけですが先生方のご意見が聞きたいです。

原発開放隅角緑内障の進行について。 今50代ですが、10年くらい前に、「初期の初期の、原発開放隅角緑内障」と診断され、早々に点眼を始めました。 眼科には必ず指定日に行き、点眼は一切サボることなくさしてきましたが、10年くらいたって、最近の検査で、右目の視野欠損が前回よりも急に進んでいる、と担当医に言われました。(前回は3ヶ月前です) で、ご質問なんですが、10年くらい経てば、一般的にも、ちゃんと毎日点眼して、指定日に医師に見せても、こんなにも進行するものなんでしょうか？ 仕方の無い事なのですか？ それとも、少し医者を変えた方がいいですか？ (今通っている病院は2ヶ所目です) 現在の担当医には、少し様子を見ましょう、と言われました。 右目の中央上の視野が、かなりの見えなくなってきております。 当然ですが、毎日気になり、心配です。 #現在目薬は、両目ともミケルナのみです。 #眼圧は、だいたい15～18くらいです。 #アトピー性皮膚炎があり、両目とも白内障があり、眼内レンズになっております。(15年くらい前に主人公しました) #既往歴→極度のドライアイ、パニック障害、うつ病、高脂血症、自律神経失調症 ご回答宜しくお願い致します。

78歳の母が去年の10月に右目の緑内障の手術のトラベルレクトミーをしても、視力は余計見えなくなったと本人は言っており、今は視力は平均して0.4です。 左目も緑内障ですが、今は視力が0.7位はあるようですが、霧がかかった状態で、日に日に濃くなってるようだと不安な状態です。視野検査でも、真ん中が見えなくなってきてる状態のようです。眼圧は平均して10位のようで、目薬も３種類つけています。(左目はミケルナ、アイラミド、グラナテック。右目はリンデロンだけです) ２つの眼科で、１つは近所の主治医、２つ目は手術の時の大学病院に時々通ってます。両方の担当医からも、とりあえず今は特に左目の手術は必要ないと言われてますが、本人は霧が濃くなって、磨りガラスのように霧がかっていて、見えなくなるのでは不安でしようがない様子です。手術もいずれはと思ってますが、本人は右目の悪化の件もあるので、もしまた手術して見えなくなったら失明すると思うとしたくないとの事です。 どうにか、現状維持でいければいいのですが、最新医療や、テクノロジーで霧が晴れるメガネとか、何かアドバイスをいただきたくここに相談させてもらってます。 何か良いご指導があれば、ご教授いただきたいのでよろしくお願い申し上げます。

　10年前より緑内障(正常眼圧)の点眼治療を続けており数年前からはミケルナ、アイファガンを処方されておりました。 　 　半年前より突然下瞼の発赤、かゆみが生じその後コソプトミニ、チモロールPFと目薬を変え現在ニプラジロールPFを点眼しております。ニプラジロールでは眼圧はあまり下がりませんでした。 　 　花粉症の時期にビラノア内服とモメタゾン点鼻液を使用しており、ニプラジロールも同時期に始めましたがビラノアとモメタゾンを止めた5日後からまた発赤とかゆみが出てしまいました。 　 　プロペトを目のふちに塗ったりフルオロメトロン点眼液を一緒に処方されたこともありましたが効果はありませんでした。 　 　共通の成分に反応しているのではと調べてみましたが素人には分かりにくく…。 　 　症状が出たらプレドニン軟膏で治した後別の目薬を試しておりますがこのまま合う目薬を探し続けるしか方法はないのでしょうか。 　

47歳男性です。人間ドッグにて高眼圧症とのことで先月眼科に行ったところ、左目のみ緑内障の診断を受けました。右目はいまのところ症状はないとのこと。その際に測った眼圧は左22、右20でした。ラタノプロストを処方され、１ヶ月間点眼し 昨日眼圧検査をしたところ、左21、右20と先月と変わりなく、先生が「ラタノプロストで眼圧が下がらない方も珍しい」とおっしゃってました。 次の目薬として、ラタノプロストとミケルナの2種類配合されたものを処方していただきました。 2週間後にまた来院してもらい眼圧を測定すると言われました。眼圧はなかなか下がらないものでしょうか？先生からは目薬で眼圧が下がらない場合はレーザーでの治療もあると言われました。 眼圧が下がるのか、また将来にわたって視野を維持できるのか不安になっております。 先月視野検査した際は MD値が左-4.89と初期の段階とのことでした。

49歳、14年前より緑内障で目薬でコントロールしてきましたが、右目27.左目24.から目薬では下がらなくなり、大学病院で今年3月と4月に両目それぞれトラベクロトミーの手術をしました。術後すぐは眼圧は両目共に9.12.と落ちついていましたが、術後1か月今日の検診で両目共に18.、今までのミケルナにアイラミドが追加になりました。主治医からは眼圧が下がらず、2か月後の視野検査で進行があれば、次の処置も考えなければと言われてしまい落ち込んでいます。術前の視野検査は異常がなかったのですが、視神経の痛みはあるそうです。アイラミドで眼圧が下がり、神経や視野に進行がなければまだ目薬だけでトラベクレクトミーの手術は見送りになるものでしょうか。年齢的に生涯、失明することなく過ごしていけるのか本当に心配で苦しいです。先生方、ご意見をお願い致します。