肛門麻痺に該当するQ&A

検索結果:146 件

射精の方法について

person 20代/男性 -

昨年11月末に腰椎の椎間板ヘルニアが発覚し、直ぐ様手術を行いました。1ヶ月くらい痛みを我慢して仕事をしておりましたが、下半身の麻痺が始まり医師に相談した結果ヘルニアが判明したので直ぐに手術を致しました。術前よりは下半身の機能が回復しましたが、それでもやはり歩く事は難しく、今は車椅子で生活しています。今回、相談したのは射精の方法をお聞きしたいのです。手術をしてからペニスの機能が低下し、射精をすることが出来なくなってしまいました。絶頂感はもちろん感覚もほぼ無く、睾丸とペニスの首回りに若干感覚がある程度です。何度かマスターベーションや性行為を試してみたものの、やはり射精は出来ず、カウパー液が少し出るだけです。快感を取り戻したいというよりも、将来的に今の彼女との間に子供が欲しいと思っております。しかし、体外受精や睾丸を切って精子を摘出する手術、肛門へ電極を入れ射精を促すなど、そういった方法ではなく彼女と二人目で頑張りたいというのが彼女と共通の考えです。なのでどうかお願い致します。射精を促す良い方法を教えて頂けませんでしょうか?将来的には医師にかかって検査などをしようと思ってはいるのですが、今は時間もお金もありません。それまで待つよりも、今自分に出来る事を色々試してみたいのです。何か方法をご存知の先生、どうか幅広くお教えください。

1人の医師が回答

大腸がん肺転移の手術適応とアバスチンについて

person 60代/男性 -

61歳です。糖尿病でアクトス服用でHb−A1c5.5です。高血圧で服薬して上140、下85です。身長166cm、体重100kgです。2年前に大腸がんによる腸閉塞で緊急手術を受けました。当時転移は確認されずS状結腸の腫瘍を摘出し、一時的に人工肛門を造設しました。結果はリンパ節転移なしのステージ2でした。その半年後に人工肛門を外して腸をつなぐ手術をしました。半年前のCEAが4.0、3ヶ月前は7.0そして最近の検査で12.2と推移。CTの結果、肺への転移があり、右に1個、左に1個。右にはもう1つ疑わしいものがあるが、ブレてるだけかもしれないと言われました。大きい方は2センチ、もう片肺の方はそれ以下とのことです。治療方針は「両肺なので手術はしません。化学療法で小さくなれば手術をしない事もないけどうちでは両肺での例はありませんからね」との事でした。来月からFOLFOX療法で鎖骨下にポートを埋めます(血管が見えにくい)。アバスチンも使いたいが服薬してこの血圧では脳溢血などのリスクが高いからと使用しない事になりました。薬はディオバン1日1回です。もう1つ医師が気にしていたのはプレタールです。かかりつけ医に処方してもらっていて父が大腸がん摘出手術の後に左足の太ももに麻痺があったので血流改善のために出たものです。その処方理由を医師に伝え忘れたため「血栓予防用かな」と推測しておられました。a.本当に手術ができない状況でしょうか。b.手術をしてくれる病院を探すなら転移性肺腫瘍の手術件数が多い病院が良いでしょうか。c.アバスチンはプレタールをやめたり血圧のコントロールができれば、今後追加してもらえる可能性はあるのでしょうか。d.他の病院で手術可能と言ってもらえても今の病院で抗がん剤がスタートしてしまったら手術はできないものでしょうか。

1人の医師が回答

上皮癌、術後痛、ヘルニア等

person 40代/女性 - 解決済み

2年程前に、左臀部の扁平上皮癌(有棘細胞癌)との診断で某大学病院皮膚科にて皮弁形成手術をしました。手術から2ヶ月後、ようやく細胞の診断結果は、表皮嚢腫でした。 手術後から、左臀部、大腿、陰部、肛門、左足先の焼けつくような痛みや鳥肌が立つ冷えた感覚がありました。主治医から「痛いはずがない」「沢山動かすように」との指示でした。歩けば歩く程、痛みが激しくなり、陰部周辺の感覚麻痺で固い便がもれたり尿が足首まで流れてくる時もあります。主治医に伝えると「元々、もらしていたんじゃ?」との対応でした。痛みに対して理解が得られず、「手術とは関係ないから、近くの整形で診てもらって」 と言われてから不信感がつのり、自己判断で病院を変えました。 現在、腰椎ヘルニアと左足親指強剛拇趾で甲の軟骨が磨り減り、元々の症状と合わさり、焼けつく痛みで睡眠がまともに摂れない状態です。痛みからのストレスで、心療内科にも通院しております。 現在通院先病院では、痛み止めの投薬、湿布の対処療法で治療が限界な様子です。(痛み止めは、あれこれ試しましたが、現在効果がありません) そこで、質問ですが ●部分的な診察ではなく、総合的に診察していただくには、手術をした病院の紹介状が必要なのでしょうか?(気が重いです) ●総合的に診ていただくには、まず何科に行けばよいのでしょうか? 足腰の痛みで家事もままならず、早く回復させたい一心です。 ご回答いただけると助かります。

3人の医師が回答

性器ヘルペスの症状と治療について

person 30代/女性 -

10日程前の性交渉後、右側の外陰部に1ヶ所、左側に2ヶ所デキモノができ痛痒かったので病院に行ったところ、デキモノ(湿疹)は見た感じヘルペスぽくなぃから毛嚢炎だろうと塗り薬を貰いました。 塗り始めてから湿疹の数が増え、痛みが酷く、かばって座っていたせぃか尾てい骨の痺れも酷く、裂けた会陰部も余計酷くなり、2日後に生理には予定より1週間早い出血がありましたが半日で終わりました…。 歩行時も、排尿の時もしみて痛く、肛門も脱肛してるかのような重圧感があり、左太もも前方の痺れもあった為、初診から4日後同じ病院で見て貰ったら、ヘルペスっぽくなってきたからヘルペスの治療してみましょうと言われ、飲み薬と塗り薬を渡されました。 帰宅後飲んですぐから、尾てい骨と左太もも前方の麻痺感覚が、尾てい骨・両太もも後ろから膝裏までに変わり、立って仕事するのもやっとの状態です。 今は、外陰部にあった湿疹がだいぶ落ち着いてきた代わりに、裂けてる中・小陰唇・内部に部位が変わって違和感と重圧感があります… 病院ではヘルペスの説明はあまりなく、最近疲れてなかったか聞かれ、何かあったらまた来て下さいと言われました。 相手に話しはしましたが、相手の性器は問題なく、同じ場所に口内炎が良くできる事はあるそぅですが、ヘルペスかどうかは分からないそうです。 ただ、1ヶ月程前から相手がオーラルセックスをするようになりました…。 検査を何も受けてないので心配なんですが、これはホントにヘルペスなんでしょうか… もしそぅなら、症状的に私が元々持っていて発症したんでしょうか… 長々とすみません…。

1人の医師が回答

すい臓がんの腹膜播種による麻痺性腸閉塞の治療法

person 70代以上/男性 -

すい臓がんの腹膜播種による麻痺性腸閉塞の治療法について。 75歳男性、入院時にすい臓がんによる十二指腸閉塞の診断。左記閉塞については、ステント設置。すい臓がんはステージ4、遠隔転移は肝臓に多発、腹膜に少し(腹水は少したまっている)。入院は2か月と少し。現状、上記の腸閉塞がネックとなり、栄養点滴を入れているが、排便は完全にストップしていて、腸蠕動改善薬でも効果が得られず、腸閉塞に対する治療が中断状態。今後の治療として、1)イレウス管にて改善があれば抗がん剤再開、2)イレウス管は行わず抗がん剤再開、3)緩和ケアへの移行、が提示されています。1)は狭窄部多数であることや、腹膜播種に対しては、減圧が十分に行えない可能性が高いとの説明(腹膜播種結節は現状ない)。2)は感染症のリスクが極めて高い、との説明です。入院期間中、重湯とおかゆの経口摂取をした期間はトータルで2週間位です。抗がん剤は入院から約1か月後に第1クール開始し完了していますが、骨髄抑制が顕著で輸血を行いました。現在は第2クールに入れず中断しています。1)の効果が低い可能性、2)の感染症リスクの可能性についての見解を教えて下さい。また、他の治療法はないでしょうか。腸を外科手術で切除したり、人工肛門設置などは治療法とならないでしょうか。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

直腸がん術後腫瘍マーカーの値が高い

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前こちらで相談させてもらった直腸がんの手術した父のことについて再び相談させてください。 昨年の夏頃から11月上旬にかけて父(75歳)が大腸や直腸にある腫瘍を数回に分けて内視鏡で切除しました。 当時は人工肛門のリスクもあると言われていましたが、それは回避することができました。 しかし最後に摘出した親玉のような腫瘍は初期であったにもかかわらず腸壁深くまで入り込んでいたらしく、新たに外科手術を行い内視鏡で切除した周辺を切り取りました。 手術をした先生曰く、大きく切り取ったので便をためきれないから失敗するようなこともあるかもしれないと言われましたが、それは問題なく過ごしているようです。 挿管の影響で喉の麻痺があり話しづらそうにしていましたが、それ以外は年相応に元気に過ごしていたようです。 本題はここからなのですが、数ヶ月前から腫瘍マーカーの値が高く出ているようで、本人が元気にしているのと何か症状があるわけではないので経過観察と言われています。 前回の手術の時に年齢的なものと長年の喫煙歴、仕事柄粉じんの多い環境にいた事で肺機能が劣っていることや心臓も弱っているようなことを言われました。 そのため手術ができるかどうか慎重に準備してもらいましたし、麻酔の先生には全身麻酔のリスクについても説明されました。 もし再発してしまった場合はどういうことが考えられるでしょうか? 父は長い間末期がんが発覚し抗がん剤治療に医療用麻薬を使っていた母を在宅介護していたので自身の積極的治療を望んでいません。

2人の医師が回答

会陰切開の傷口のむくみ腫れについて

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 先日無事に娘を出産しました。 お産自体は初産だったにもかかわらず、陣痛開始から胎盤が出るまで4時間とスピード出産でした。 しかし、お産の際の会陰切開の傷口に苦しんでいます。 産後、抗生物質のメイアクト、痛み止めのロキソニンを飲んでいましたが、 ロキソニンが全く効かず授乳の際に座ったりしていたところ痛みが悪化して歩けなくなりました。 産後3日目でロキソニンを飲んでいるのに38度の発熱があり、内診をしてもらったところ 膣内の傷や血栓はなし 肛門の血豆もなし 炎症部分にも血がたまったりはしておらず、傷口の表面のむくみと腫れがひどいため 歩いたり座ったりすると激痛が走っている状態で痛みは長引くだろうと言われました。 ロキソニンは効かないので、ボルタレンの座薬を処方してもらい、座薬の効果はかなりあって気いている時はかなりラクです。 その分服用間隔の最後1時間位は薬が切れて激痛ですが。 現在は退院し、産後7日目になりました。 病院からはボルタレン座薬とロキソニンが処方されています。なるべくボルタレンは使わないようにということでロキソニンをメインに使っています。 痛みは悪化はしてはいませんがなかなか改善しません。相変わらず薬が切れると悶絶するようなジンジンと麻痺する痛みです。 特におトイレの後(清浄綿をあててふいています)、授乳で円座に座った後、シャワーの後は疼くような痛みです。 また寝るとものすごい大量の汗が出ます。 これは菌が体内に入っているサインなんでしょうか? 家で痛みを軽減する方法は何かありますか? 例えばショーツの上から冷やすなど効果はありますか? 毎晩痛みで泣いていてつらいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

医療ミスからの腎不全 今後の経過等について

person 30代/女性 - 解決済み

祖父が医療ミスで入院しました。 特に病気はなく健康な祖父。 しかし、ここ数年の極端な体重減少が気になるとのことで医師に相談したところ、念の為、大腸のバリウム検査を行うことになったそうです。医療ミスはこの検査で起きました。(医師は医療ミスを認めている) ●ミスの内容 祖父が痔であったこと、痔の辺りがただれていた?ことに気づかず(本人も認識無し)浣腸をしたために、その箇所から成分(ワセリン?)が漏れ出し、血液中にも流れ出した為、腎臓の機能、腸の機能を低下させた。(細菌感染を引き起こした) 浣腸時に激痛を伴い、お尻が固く腫れ上がり、検査した日は痛みが引かず食事もとれないほどだった。 腎臓や腸の機能低下により下剤を投与されても排便、排尿が困難となってしまい、バリウムが出てこず最悪の場合、開腹手術になったり、腸に穴があく恐れもあるとの説明を受けた。 結果としては、入院して絶食状態を余儀なくされ、点滴や下剤の投与、その他、抗生物質の投与など行い、入院三日目で便(バリウムと)が出て、ひとまず危険は回避出来た。 今は軟食をとっているが倦怠感、浮腫があり、普段安定している血圧も100(普段)が180~200まで上がっている状態。肛門の感覚の麻痺も残っている。 腎臓の数値(クレニチン?みたいな名前)は検査前0.4が一時10くらいまで悪化、今は4前後で停滞しているとのこと。 今、腎不全の状態だと言われたそうです。 今月18日に入院してもう11日目です。 祖父は大丈夫でしょうか… この医療ミスは慰謝料を取っていいレベルでしょうか? それともどこの病院で検査を行っていても同じミスが起きたであろうレベルの話でしょうか? 今の状況、今後の経過や危険性、医療ミスについて病院側の過失はどの程度のものか教えて頂けませんか?

8人の医師が回答

馬尾神経障害の症状のため仙骨部位椎間板ヘルニア手術。術後のリハビリについて教授いただきたい。

person 60代/男性 -

今年の1月末仙骨部位の椎間板ヘルニアになりました。右下肢の激痛(特に夜間)のためほとんど眠ることができない状態になりました。排尿排便にも多少の障害がありました。しかし、体位を工夫すれば出るものはでました。 コロナ禍また家庭教師で受験生をオンラインで指導していたこともあって、お医者さんに診てもらうことを伸ばし~にして、ようやく3月初め近くの整形外科にうかがい、大学病院を紹介してもらいました。受診時、即日入院を指示され1週間後手術となりました。手術後、痛みから解放され、担当されたお医者様皆さんに大変感謝いたしております。 しかし、手術前に排尿排便障害があったこと、長期にわたって放置してしまったことから、術後にも障害が残ることは覚悟しておりました。 術後、排尿排便にかなり苦労しましたが、何とか自力で排泄できるようになり本当に安心しました。 1月間の入院後自宅でのリハビリをしています。 現在の症状・・1,両下肢ふくらはぎより下部の部分的麻痺、痺れ、砂利に包まれているような違和感、皮膚の過敏と喪失感  2,歩行訓練を続けておりましたら、この1週間、臀部、肛門周辺および陰茎下部にわたる筋肉の硬化があらわれ、歩行訓練ができなくなってしまいました。 今一番の不安は筋肉の硬化です。(排便は常時不安です) 先月で病院の治療は終わっています。 自分で調べて悶々とする日々を送っております。 いわゆる馬尾症候群だと思っておりますので、完治は期待しておりません。 しかし、悪化はさせてはいけないと体が感じております。 これから自分が抱えた障害とどう具体的に向き合っていったらよいのか、また東京にこの障害を専門とされている医療機関があればぜひご紹介いただきたいです。 よろしくご指導お願いいたします。

1人の医師が回答

93歳母、3年前に早期胃がんで内視鏡治療、以降CEAが少しずつ上昇し、現在5.6で今後が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2019年に脳出血で手術し、右半身麻痺、失語症状が残りました。ほぼ寝たきりの状態で、胃ろうをしていますが、バイタル等、状態は安心しています。2021年に早期胃がんがわかり、ESD内視鏡治療の結果、20mm tub1>tub2 SM1(157 マイクロm) UL1 リンパ管侵襲あり 再発リスクはあるが、高齢のため、追加切除はせず という病理結果でした。以降の半年ごとの血液検査で、CEAが2.9 →3.6→4.1→ 4.2→本日5.6と、上昇しています。正常値はこの病院では5.9以下ですが、通常は5.0以下ですね。次の検査は9月ですが、このまま上昇するのではと心配です。がん再発や転移の可能性が高まるのでしょうか。CA19-9は、12.6→ 13.0→12.2→11.9→本日14.7と推移しています。CRPは本日0.02でした。年に一度のCT検査(胸から骨盤)では異常はなく、リンパ節にも異常は見られませんでした。 心配な点がもう一点あります。先日、パットに僅かな血が付着しました。施設の看護師さんが撮ってくれた写真を添付します。血が付着したのは、この1日だけで、午前と午後の2回、同じような付着でした。写真を見る限り、粘液と共に、僅かな粘血便があるように見えます。何処から出血したかはっきりしません。最近、排便がない日が続き、漢方薬や下剤を処方したところ、1日に複数回排便があり、調整に苦慮しています。下痢ではないが、形状の無い便が出ます。こうしたことが負担になり、肛門の皮膚を傷つけたのかもしれません。腫瘍でないことを祈るばかりです。主治医の先生と相談し、その後は出血は見られず、内視鏡検査は侵襲度が高いため、経過観察で大丈夫という結論です。CEAは消化器系に有用と聞きます。CEAの上昇、早期胃がんの予後、今回の出血についてわかることがあればご教示下さい。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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