視神経薄いに該当するQ&A

検索結果:244 件

緑内障疑いと診断 気をつけることはありますか?

person 30代/女性 - 解決済み

30代 女性 既往歴なし 緑内障の家族歴あり コンタクト-8と-7.5 眼圧18 眼科にて、緑内障になりやすい目と強度近視のだめ、視野検査をすすめられました。 結果 右目の内側あたりに視野欠損が見られる、目の中の写真を撮る機会で、右目の下半分か赤くなっており、視神経が薄くなっている。近視が強いため、緑内障リスクは高いが、診断としては、緑内障疑い。3ヶ月後に再度視野検査をして、経過観察していき、必要なタイミングで目薬等使用していくと思う。とのこと。 これは、緑内障疑いではなく、緑内障ですよね?この赤い部分の視神経が弱っているということですか? 今のところ目薬は不要とのことだが、何か気をつけることはあるのでしょうか? コンタクトなら使用時間も減らすべきですか?スマホ画面を見るのも気をつけるべきですか? また、緑内障にも種類があり、このタイプは進行速度はゆっくりで、検診を忘れずに、必要なタイミングで目薬を使っていけば、手術になることも失明することもないと思う。と言われたが、人によっては治療しても失明してしまうこともあるのですか?まだ30代なので、不安です。

3人の医師が回答

OCTで異常が見られました

person 30代/男性 -

39歳男性です。2013年の秋ころ、飛蚊症が強くなったので眼科で視野検査、蛍光眼底造影検査、OCT検査を行いました。 視野や眼底検査には異常が見られなかったのですが、OCT検査では、右目の中心窩の左側の網膜が著明に薄いと言われました。(薄い層を網膜と言っていたと思いますが、OCT断面像の表層のふっくらした部分です) その下の視神経(と言っていたと思いますが)は問題ないとのことです。中心窩の右側は、ふっくらと厚みがあったのですが、左側は素人目にも薄かったです。先生曰く、目の中を顕微鏡で覗いてみると、若い人は中心窩(黄斑?)周辺にリングが見えるが、OCTで薄くみられる部分はそのリングがぼやけているので確かに薄いかもしれない。ただ、眼底造影検査や視野検査には悪い所見は見られないということで、経過観察になりました。  そして2014年1月に、飛蚊症がまた増えたような気がしたので、もう一度眼科に行ってOCTを行ったのですが、網膜の薄さは変わらないが、厚みは3か月前と変わらないので、進行性のものではなさそうだと言われました。自分は強度近視(0.08~0.06くらい)なので、飛蚊症はそのせいと言われて、また経過観察になりました。 このような状況ですが、本当に経過観察で良いものなのでしょうか。それとも大きな病院で見てもらった方が良いでしょうか。39歳ですが、まだ近視が進行しているので、この先どうなるか心配です。

1人の医師が回答

緑内障疑いあり 経過観察

person 40代/女性 -

霰粒腫が2ヶ月半前位にでき こちらで以前相談させていただきました 41歳 女性です 眼科で詳しく調べた方が良いとの事でしたので調べたところ 霰粒腫とは関係はないですが 緑内障の疑い有りとゆう検査結果が出ました もともと、近視が強く 12年前にレーシックを受けました。 その際も角膜が薄い とは指摘されていました 霰粒腫ができ 最初に眼底検査 と目に光をあてる検査をしたところ 視神経が弱いみたいで赤くなっている部分が多いとよくない みたいな事を言われました その後 別の眼科で 視野検査をしました。 見えてない部分が 少しあるかもしれないが、今すぐ治療しなくていい 頭の片隅に 緑内障になるかもしれないと 思っておいた方がいい 経過観察 1年に1回位は検査したほうがいいと言われました 将来失明するんですか?と聞いたところ 10年20年単位では少しづつ見えなくなる可能性はあると言われたんですが それなのに目薬などで 治療せず経過観察でいいと言われたのが 納得できないんですが 私の場合そんなに心配しなくていいのか よく分からないです 別の眼科でも受診したほうがいいですか? あと、視神経の検査であまりよくない結果だと やはり後々失明する 確率は上がるのでしょうか??

4人の医師が回答

緑内障ボーダーの診断と今後

person 40代/男性 - 解決済み

現在、43歳です。昨年の人間ドックで左眼に「視神経毛乳頭陥凹拡大」の指摘があり、眼科でOCTと視野検査をしました。 ・強度近視(両眼-9D以下)。 ・OCTでは両眼同程度に視神経が薄い(全体的に黄色と赤色が広い)。 ・両眼ともに視野欠損なし。やや広めの感度低下あり。 ・眼圧高め(両眼19-22)。 医師からは「視野検査は緑内障ボーダー」「OCTと視野検査の所見が緑内障か強度近視によるものかわからないが現時点であえて区別する必要はないと思う」「少なくとも緑内障リスクある所見での高眼圧症」とのこと。 治療開始するかどうかの希望を尋ねられ、視神経をできるだけ早くから保護するほうが良いと判断し、点眼治療(チモロール0.5%)を開始しました。定期的(月1回)な眼圧検査と、半年に1回の視野検査でフォローすることになりました。 どうしても不安が抑えられず、予後について医師に質問したところ「あなたが60歳までに見えなくなるとは思わないが、多分、いつか視野は少しずつ欠けていくのだろう。ただ人生100年で生活に支障がない視野を維持するという観点で患者さんを診ている。先は長いが通院していただいてる限りはできる限りのことをする。心配しすぎないように。」とのことでした。 以下、ご質問です。 ・今後、視野の欠損が生じる可能性は高いでしょうか。 ・レーザーや手術はどの程度、症状が進んだ段階で適用になるのでしょうか。 ・緑内障の症状や進行は個人差が大きいとのこと。一般的な御意見で結構なのですが、40代で上記のような症状の場合、生涯、生活に支障のない視野を維持することは可能でしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

球後性視神経炎の予後について

person 40代/女性 - 解決済み

一度質問させて頂いたのですが..... 年末に球後性視神経炎と診断され とし明けからパルス治療を始めました。 1クール終了時点で再検査をしましたが パルスの効果が全くなかったとのことです。 主治医いわく 発症からかなり経過していて、視神経の萎縮が進んでいて、その影響で網膜も薄くなりダメージをかなり受けているよいです。 主治医は、今の経過とパルス治療最中に 多少の不穏行動があったので、リスクを考えると2度目のパルスは継続できないと断言さらました。 ちなみに今の病院には 神経眼科の専門医師がいないので、視神経炎でパルスをするのはあまり症例がなかったそうです。 サイトで見たところ、パルスを3回連続してやれば、1回よりは効果が現れる率があるみました。 神経眼科な紹介状を、書いてもらいとのことなので週明けにでも受診しようと思っています。 神経眼科の先生なら パルス治療を何回かしてくれるでしょうか? また、球後性視神経炎に対する治療はパルス以外確立されていないですか? 今現在の視力 裸眼 右0.03(矯正視力 0.2) 左0.06(矯正視力 0.3)です。 視覚異常は 中心暗点が両目とも暗く周りの明かりは見えています。視野の欠損は多少あります。 何度でも試して、少しでもよくなりたいので、専門医師がいらっしゃるならご紹介いただけないでしょうか? また先生がたのお考えを聞かせていただけないでしょうか?? よろしくお願いいたしましす。

3人の医師が回答

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