高度異形成から癌になるまでに該当するQ&A

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高度異形成と体ガンの関係

person 30代/女性 -

すみません、以前質問したのですが、投稿終了になってしまいました。その後、気にしないように生活していたのですが、心配が溢れてしまいそうなので再度質問させて下さい。コルポ診、組織診の結果、高度異形成、手術して下さいと言われ、家の近くの病院に紹介状を書いてもらいました。紹介状を持って地元の病院に行ったところ、再びガン検診(子宮体ガン)を受けました。今は結果待ちです。もう必要な検査は終わっていて(体ガンの検査も含め)、後は手術を受けその結果を待つだけだと思っていたので、ちょっと動揺しています。前の病院では、「早く見つかって良かった。手術が終わったら不妊治療をしましょう」と言われ、気持ちを前向きにすることができたのに、まだ私はガンの可能性が高いのかと不安でなりません。(円錐手術でガンが見つかることもあるというのは理解しましたが…)病院としては、紹介で来た場合には、すでに検査をしていても再検査を行うのが常なのでしょうか。それとも、高度異形成の場合、体ガンの可能性も高くなるのでしょうか。ちなみに、いつも子宮内膜が薄いと指摘されますが、日常で不正出血はありません(性交時は数度ありました)。カメラ(?)では「子宮内は綺麗です」と言われました。これだけでは、ガンの可能性は拭いきれないのでしょうか。 アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮頸がんレーザー蒸散術のデメリット

person 30代/女性 -

2月に受けた子宮頸がん検査でLSILとのことで引っ掛かり、3月に精密検査を受けたところ、中度異形成、HPVは58型でした。6月に再度コルポスコピーを受けたところ、中度異形成~高度異形成に進んでおり、手術の適応になると言われました。 第二子も希望しているため、流早産リスクのないレーザー蒸散術を検討していますが、円錐切除に比べ再発リスク高い、病理診断できない、などのデメリットも気になり悩んでいます。 お聞きしたいのは、 1.コルポスコピーでは高度異形成でも、実は頸部の奥のほうで0期や1期のガンが進行している可能性はあるのでしょうか? (レーザー蒸散だと病理診断ができないため、実は深刻な状態なのを見逃してしまう、ということがどの程度ありえるのか知りたく思います) 2.レーザー蒸散術後も、おそらく3か月おきに経過観察をしていくと思いますが、3か月の間で一気に病状が進行することはありえるでしょうか? ふつうは年単位で進行すると聞きましたが、私の場合、2月にLSIL→3月に中度異形成→6月に中度~高度異形成、となっており、進行が早いタイプなのかと心配しております。 妊娠のためにレーザー蒸散を選択し、万一再発した際に3か月の間に手遅れになるほど進行する可能性がもしあるなら、早産のリスクが多少高まっても円錐切除のほうが良いのか・・と悩んでおります。 ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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