そうコレステロールに該当するQ&A

検索結果:2,353 件

膵臓由来の数値が高いが膵臓に異常はなし

person 40代/女性 -

47歳女性です。5年前の人間ドックでアミラーゼが164(基準値140)で高くC判定になり、脂質異常症で診てもらってる消化器内科で血液検査でPアミラーゼやリパーゼ、トリプシン、膵ホスホリパーゼを2ヶ月ごとに見てもらうようになりました。毎回どれも基準値より高く、一番最近ではリパーゼが79(基準値57まで)トリプシンが1061(基準値570まで)膵ホスホリパーゼが4856 (基準値400まで)でした。CRP定量は0.05でした。 いつも膵臓関係の数値が高く特にトリプシンが基準値の2倍近くも出て異常値なので心配です。この5年間で膵臓に関する数値が基準値より高いままです。特にトリプシンが以前より倍近くになっています。MRIを総合病院の消化器内科でとっていますが膵臓には異常無しです。昨年の5月に超音波内視鏡もしましたが、結果は特に膵臓に異常は無しでした。しかし、常に膵臓の関係の数値が基準値よりも高いことで、膵炎や膵臓がんになるのではととても不安です。病院の血液検査ではアミラーゼが117(基準値132まで) Pアミラーゼが58(基準値52まで)でした。また膵ホスホリパーゼも基準値が400までのところ540でした。トリプシンは708(基準値550まで)でした。6年前の人間ドックではアミラーゼは基準値以内の113(基準値125まで)でした。5年前までアミラーゼで指摘されることはなかったです。2年間で一気に51もアミラーゼが上がり164になったのがどうしてか分かりません。膵臓関係の数値が高値が続くことで膵臓への負担や膵臓がんになる可能性は高まりますか。またこれは膵臓の働きがおかしくなっているということなのでしょうか。そうであれば治して、数値を下げる対策はないでしょうか。卵、乳製品、甘いもの、カフェラテが好きですが影響しますか。また、数値が高くなる原因を調べてもらうことは可能なのでしょうか。教えていただきたいです。 また、MRIや超音波内視鏡では膵臓に異常は見えなくても、トリプシンや膵ホスホリパーゼ、リパーゼが基準値より常に高いというのは膵臓の機能がおかしくなっているのでしょうか。またMRIではわからないことが起こっているのでしょうか。お酒も飲まず、脂っぽいものもたくさんは食べていません。ただ、悪玉コレステロールは150で高いです。 また膵臓以外の臓器に異常がある可能性もあるのでしょうか。 数値を下げるための対策と実際に体の中でどうしてこういう状態になっているのか教えていただきたいです。膵臓ということで、血液検査を2ヶ月ごとにしても、常に数値が高く、不安です。このまま年に数回MRIをとっていくしか方法はないのでしょうか。常に不安でいるのを解消したいです。数値を下げるよい方法はないでしょうか。

1人の医師が回答

白血球数が過去最低値の3100で基準値以下でした。今までどんなに低くても3800が最低値でした。

person 40代/女性 - 解決済み

白血球数が今までで過去最低数値で3100でした。今までどんなに低くても3800が最低値でしたがそれを下回り、基準値以下でした。医師は誤差なので心配ないと言っていましたが不安です。 白血球 3100   neutro だいたい40%くらい(空白だったので計算で出しました。40%は基準より低いですよね?) stab 2.0% seg 38.0% baso 0.5% eosino 2.5% lympho 47.0% mono 10.0% (H)  赤血球431 ヘモグロビン13.1 ヘマトクリット43.8 MCV101.6  (H)  MCH30.4 MCHC29.9  (L)  血小板15.9  フェリチン72 ※白血球像の(H)、その他白血球以外の(H)(L)も気になります。 総蛋白、肝臓、腎臓、コレステロール、血糖は異常なし。 CRP 0.02です。 1ヶ月前の血液検査結果は、 白血球 5400  neutro 65.3% lympho 26.3% baso 0.2% eosino 1.5% mono 6.7% 赤血球 433  ヘモグロビン 13.1   ヘマトクリット 41.5 血小板 18.7 MCV 96 MCH 30.3 MCHC 31.6   全て基準値以内でした。 ※しかし、数年前は22以上あった血小板が、前回と今回でだんだん少なくなっているのも気になります。 CRPは0.10でした。 1ヶ月でここまで変化するのは普通ですか? ウイルス感染によって白血球が減ることもあるそうですが、今回、血液検査をした当日は特に風邪もひいていませんでしたし、体調が悪いという事もなかったです。なんなら1ヶ月前の方が体調悪かったです。体調が悪かったので内科で血液検査をしたので。今回は1ヶ月前とは別の病院(心療内科)で定期的な血液検査をしました。今も、特にだるいなどの体調不良はありません。あと、1ヶ月前とは逆の腕で採血しました。体調が悪いなどの症状が出ていなくてもウイルス感染している場合もあるのでしょうか?その場合でも白血球は下がりますか? それか、水性塗料の有機溶剤の長期使用によって造血器系に障害を負ったのでしょうか。 塗料は仕事ではなく趣味で使っていますが、水性塗料ではありますが、かなり頻繁に、しかも長期に渡って使用しています。造血器障害による再生不良性貧血は白血球だけでなく、赤血球やヘモグロビンも減少しますか? それとも白血病でしょうか?! これが一番怖いです。 前回の血液検査から今回の血液検査までの1ヶ月間、頓服で安定剤のレキソタンを飲む回数が多かったです。前回の血液検査の前はほとんど飲みませんでした。薬剤による白血球減少も考えられますか? 沢山質問してすみません。 このまま体が蝕まれて行くと考えたら怖くて何も手につきません。 どのように気持ちを保ったら良いでしょうか?

6人の医師が回答

半月板損傷の手術、骨切り術も同時にやるべきか?

person 60代/女性 - 解決済み

65歳、女性。 4年ほど前に、左足、円板状半月板の外側損傷と軽度の変形性膝関節症と診断されました。 半月板の手術をしても痛みが消えないどころか以前より痛みが強い、という身内がいるため、 手術はせずに、リハビリや再生医療(PRP-FD)で痛みを軽減させてきました。 しかし2ヶ月前から膝が伸びない、ピキピキと引っかかるなど症状が悪化し、痛みも酷くなっていることから、これ以上放置しても悪化するだけと手術を決意しました。 医師からは、MRIでも4年前と比較して半月板の状態が相当悪くなっており、なるべく残したいけれど縫合だけでは無理、おそらく切除と縫合を合わせることになるだろう、とのお話でした。 その際、変形性膝関節症の影響もありそうだし、半月板だけ手術してもいずれは変形性膝関節の手術も必要になるので、 この際同時に手術することも考えられる、との提案がありました。 人工関節にするほどではない気もするので、やるとすれば骨切り術で、とのこと。 先生からは、入院期間やリハビリなども含め術後にどのような生活を望むかライフスタイルを考えて、どうするかご自分で決めてくださいと言われました。 手術は最短で7月中旬にできると言われています。 8月、9月に外せない用事がありますが、こちらは松葉杖や車椅子でも問題ないものです。 しかし10月の初めに、自足での歩行が必要なイベントに出席のため、ここまでは歩行可能まで回復の必要があります。 現在は仕事はしていませんが、来年3月頃から通勤仕事に復帰の予定です。 スポーツはしていません。今後する予定も特にありません。 高血圧があり、降圧剤を服薬しています。 3年前に狭心症のカテーテル手術を受けて、スタント留置、コレステロールと血液サラサラの薬を服薬しています。 軽い骨粗鬆症があり、ビタミンDの服薬のみ続けています。 半月板の手術のみを想定していたところ骨切術の提案で、かなり迷っております。 色々書かれているものを読むと、骨切りでも痛みが完全になくなることはない、とか、 その後数年後に結局人工関節にした、という話もあり、自分にとってメリットがあるかどうか非常に悩ましく。 スポーツ復帰できるということはメリットのようですが、上に書きましたように特段スポーツはしませんので、あまり魅力には思えません。 以上を踏まえまして、 今回の手術を半月板のみとするか、骨切りと合わせて行うか 先生方のお考え、アドバイスをいただけませ んでしょうか。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左腕、左手、左足の痛みと感覚異常

person 30代/男性 - 解決済み

31歳の男性です。 5月の初旬頃から、左手の手の平と左足の裏の感覚が右と比べてうっすら鈍い感じや、たまにぴりっとしびれるような感覚が続いています また4週間ほど前からは左腕や左足が少し重く右側より疲れている感じがしたり、時折左手の指の関節や親指の付け根、手首が痛むことがあり、同じ頃から左肩も痛むようになりました。 歩いたり日常の動作をしたりすることは問題なくできるのですが、弱いとはいえ痛みが気になるのと、以下に説明します通りの事情からいろいろと不安になってしまうため、質問させていただきます。 この2ヶ月ほどで色々な部分で体調を崩しており、やや経過が複雑で説明が長くなってしまうのですが、それを踏まえた上で、原因として考えられる病気や、何科に相談するのが良さそうかなど、ご意見をいただきたいです。 ◆経過 ・めまい発症と脳のMRI 5月頭に左腕、左足の違和感に先立って、浮動性のめまいを発症したため、脳神経外科を受診し、MRIと血管造影剤を入れたCTを取ることになりました その検査を待つまでの間に、左足の裏と左手の平が時折ピリピリとしたり、感覚が鈍くなっていることに気付きました MRIとCTの結果では、前大脳動脈に窓形成と細くなっている部分が見られるが、コレステロールの値等から考えても動脈硬化ではなく、生まれ持ってのものか、もしかしたらもやもや病かもしれない。ただ今の所もやもや血管は観察されず、また脳全体の血流が不足している様子もないので、念のため抗血小板薬を飲みながら3ヶ月後に再検査しましょう、と言われました。 →ざっくり言うと、めまいや左手左足の症状の原因は脳ではないだろうとの診断 ・めまいの診断 その後、めまいの原因を特定するため、耳鼻科を受信したところ内耳にも原因はなさそうで、自律神経由来のめまい、PPPDと呼ばれるようなめまいではないかとの診断 →であれば心療内科の管轄ということで、3週間ほど前から心療内科で安定剤や漢方を処方してもらい飲んでいます 生活の改善や薬のおかげか、めまいは少しずつ良くなっている感じもありますが、未だに歩いたりすると少しふらふらとします ・整形外科の受診と首・腰のMRI 5月の半ばごろから、感覚の鈍さとたまのピリピリした痺れだけだった左手・左足の違和感が、やや重い感じがしたり、時折関節が痛むような感じがしてきたので、整形外科を受診し、頸椎と腰椎のMRIをとりました(6月頭) 結果、頸椎椎間板は少し飛び出てきているが、神経までにはまだ距離があり、症状が出るような所見はなく、腰椎も異常なし、もしかしたらニューロパチーか、もしくは自律神経由来のものかしれないが、そこまで症状が進行している様子もないので様子を見ましょう、との診断でした それが2週間ほど前で、そこからそれほど症状が悪化している感じもないのですが、気になることとして、 ・左肩の痛み・コリ?を自覚することが増えた気がする ・左肩の肩甲骨の少し上あたりに、押すと硬く、力をこめるとグッとその硬い部分が動く、ような箇所があることに気づいた (これは前からあったのかもしれません) ・左手首が痛むことが増えた気がする 痛みや違和感が全て左側に出ているため、一度は大丈夫と言われているが、やはり脳由来ではないのか、と不安です。 肩の硬い部分がいわゆるトリガーポイントで、これが原因で神経を圧迫して痛みが起きている、などはあるでしょうか? その場合、また整形外科を受診するのが良いでしょうか?それとも、ニューロパチーなどを疑い、脳神経内科を受診するべきでしょうか?

4人の医師が回答

54歳男性 心筋梗塞の手術後、脳梗塞になり入院中(高血圧・糖尿病あり)

person 50代/男性 -

54歳男性 心筋梗塞の手術後、脳梗塞になり入院中(高血圧・糖尿病あり) 入院時の悪玉コレステロール値:200超え、ヘモグロビンa1c:10.1 現在の血糖値:少し落ち着いてきたが150〜160程度 喫煙1日1箱程度、飲酒も毎日あり (タバコは最近紙から電子に変えた) わたしの父です。胸の痛みがあり、数日我慢した後に病院を受診。心臓破裂寸前、壊死(主治医によると完全な壊死というよりマダラにダメージを受けているとのこと)もあり、救急車で大病院に運ばれカテーテル手術(ステント3箇所)。術後は息切れはするものの話も普通にでき、ゆっくり歩くこともできていたので、2週間程で退院予定だった。しかし、手術から4〜5日ほど経ったころ呂律が回らない印象。 日を増すごとに、呂律が回らない・記憶が曖昧・携帯操作がわからなくなる・LINE送ってくれるが解読できない・フラフラする・ひたすらあくびをする・右脚を引きずるように歩く・物をよく落とす・熱が低い など脳梗塞ではないだろうか?と思う症状が増えていった。看護師さんに伝えて検査してもらえたのが手術から1週間後くらいだった。なかなか検査してもらえず心配で、同じ病院の脳外科の先生に聞いてみても、血をサラサラにする薬を飲んでいるから脳梗塞になることはないと言われたが、検査結果は脳梗塞だった。呂律が回らないなどの症状が出るちょうど前日くらいに撮った心エコーでは問題がなかったらしいが、再検査の際には心臓に新たに血栓ができているとのこと。数日の間にまた血栓ができ、それが脳に飛んだのかもとのこと。脳に小さい血栓がたくさん散らばっていて、手術で取り除くことは不可能なため、血栓を溶かす点滴を追加して現在治療中。 入院していても脳梗塞にはすぐ気付けないのでしょうか? 血圧をしっかり下げていて頭も痛いと言われていたのでなかなか気付けない部分ではあったと言われています。 脳梗塞があるのは小脳だろう、麻痺もないから後遺症は残らないと言われていたが、点滴治療を追加した翌日の深夜に主治医から連絡あり、見回り中にぼーっとした様子だったから再度脳のMRIを撮ったとのこと。脳の違う場所に新しい血栓が増えている模様。後遺症が残らないことはないかもしれないに変わっていました。 今は心臓の血栓を溶かす治療に専念するしか方法はありませんでしょうか? また、セカンドオピニオンや転院などは視野に入れなくても大丈夫でしょうか? 現在の主治医は来週末で他の病院にかわられるようで、他の先生が診てくれるようになるそうです。 現在、食欲がなく食事もあまり食べられていないようです。わたしの焼いたパンやクッキーが好きで、食べたいと言っています。高血圧や糖尿のため、塩分や糖分は控えるべきだとは思いますが、砂糖やバターの代わりに使用できるものはありますでしょうか?主治医には確認中ですが、食べれるものが少しでもあればもう少し元気も出るかと思い、治療の妨げにならないような食材でどうにか作って持って行きたいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

人間ドックで左腎等エコー腫瘤疑い25mmと診断されました

person 50代/男性 -

先日2025年3月中旬に人間ドックを受けたところ、はじめて腹部超音波で「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断されました。この20年、毎年、9月下旬に定期健診を受け、3月中旬に人間ドックを受けてきましたが、はじめて診断されました。5年前から腹部超音波で「胆のうポリープ3mm」と毎回診断されており、2024年9月の定期健診でも同様の指摘のみでした(胆のうポリープは過去5年で全く大きくはなっていないので、経過観察を継続)。 今回はじめて「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断を受け、またウェブサイトを見ると、腎臓に腫瘤や腫瘍の診断を受けるケースも少なく、また腎臓の腫瘍の場合には悪性の可能性(腎がんの可能性)が小さくないと書かれており、大変不安に感じています。 そこで、以下の5点について先生方にお伺いできますと大変有り難く存じます。 【1】「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」とは、エコーで左の腎臓に25mmの腫瘤が映っており、精密検査を受ける必要があるということかと思いますが、人間ドックで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されるケースは全体のうちどのくらいの割合でしょうか(正確な統計値でなく、経験値で構いません(例えば、「50人に1人くらい」などの回答で構いません))。きわめてレアケースなのか、それともそれなりの頻度のケースなのでしょうか。 【2】エコーで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されたケースのうち、「腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合であり、そのうち「悪性腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合になりますでしょうか。統計的な数値がなければ、先生方の経験の中で感じられている体感割合で構いません。 【3】2024年9月の定期健診の際のエコーでは「胆のうポリープ3mm」のみの診断で、これまでにも「腎臓」に関して指摘を受けたことはありません。また、今回の人間ドックでも「肥満」「メタボリック」が指摘されていますが、腎臓を含めた数値でも基準値から外れた数値はほぼなく、「eGFR」が「65」であり(「尿素窒素」は「11.1」、「クレアチン」は「0.96」と正常です)、「好酸球」が「10.6」、「LDLコレステロール」が「120」という数値になっています。2024年9月下旬から2025年3月中旬までの6カ月で「腫瘤25mm」まで大きくなるものなのでしょうか。医師に確認したところ、「可能性としてはゼロではないが、腎がんが大きくなった可能性は小さいのではないか」とのことでした。専門家の観点からそのように考えてよいのでしょうか。 【4】医師に確認したところ、エコー段階で「腎がん」と分かれば「腎がん疑い」と通知するそうであり、「正常でもエコーでは丸い塊に映ることもある。半年で腫瘤が25mmに大きくなっているかを含めて、造影剤を使ったCTをとる必要があるとのことでした。専門家の観点から、「正常でもエコーで腫瘤のように映ることがある」という指摘をどの程度信じてよいのかご教示いただけますと幸いです。 【5】人間ドックを受けた病院からエコー画像をいただきましたので(どの画像が判断しやすいのかが分かりませんでしたので、22枚のうちの1枚を選択しました)、添付します。こちらのエコー画像で、先生方の分かる範囲で構いませんので、「腫瘍の可能性」とりわけ「悪性腫瘍の可能性」がどのくらい疑われるのかをご教示いただけますと幸いです。もちろん、あくまで画像から予想される範囲ということで全く構いませんので、どうぞよろしくお願い致します。 以上、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)