ヨクイニン効果に該当するQ&A

疣贅について度々とお世話になっております。 頭から足まで体中に増え続けているウイルス（扁平含む）性や老人性の疣贅に苦しんでいます。 ３０代です。子供も望んでいます。 でも、私の体に触れることで夫にイボが移ることが恐怖です。 夫は仕事上、頻繁に病院に通うことはできませんし半年近く日本に居られないこともあります。絶対に絶対に移したくありませんし同じ苦しみをさせたくないです。 また、自覚症状はありませんが、もしかしてコンジローマも発症していないか、これから発症するんじゃないかと恐怖にかられています。 １ヶ月半ほどヨクイニンを飲んでいますが、効果は無くイボは増え続けています。 もう私は子供も望めないのでしょうか。 こんな顔や体で人目に触れたくもなく、夫と一緒に出掛けることさえもできなくなりました。 レーザー治療で大金を掛けても、再発率も高いようですし、その度に大金をかけてイボを取り続けていく人生なんでしょうか。 そのお金のために何の楽しみもなく節約して生きていくしか無いのでしょうか。 これでは、夫にとっても私にとっても、イボを取り続けるためだけに生きているようなものです。 イボを夫に絶対に移したくなく、それで子供も望めなくて、楽しみなくイボを取り続けるためだけに生きていく人生なら、離婚した方が夫にとって良いのではないかと思い詰めています。 どうしたら良いでしょうか。苦しいです。辛いです。こんな人生ならもう要らないとさえ思っています。消えて無くなってしまいたいです。

6年前から、左足の裏の拇指球と小指球の間に1つ、 10ヶ月前から、左足の人差し指の付け根に1つ、イボができています。（写真を添付しています） 他の場所にもこの6年間でイボができましたが、治療をしたら治りました。 これまでの治療は、6年前から液体窒素でやいたり、皮膚が固くなってきたら削ったりといった治療をしてきました。 その他、ヨクイニンを内服することもありました。 直近では、液体窒素と、約1ヶ月前から十味敗毒湯という漢方を飲んでいて、2週間に1回皮膚科に通っています。 また、普段から空手をやっているのですが、 ここ1ヶ月くらい休んでいたところ、イボが小さくなってきました。 そのため、このまま様子を見たほうが良いのか、もしくは他に効果的な治療法があれば、そちらを試すべきか悩んでいます。 アドバイス頂けると助かります。 １、イボが小さくなってきた原因は、空手を休んでいるからか、もしくは１ヶ月前から内服している十味敗毒湯が効いているのでしょうか。 ２、６年ほど治らなかったイボが、ここ１ヶ月くらいで小さくなってきたのですが、このまま空手を休んだり、漢方薬を内服して様子を見たほうが良いでしょうか。 ３、これまで行ってきた治療法以外に、根本的な治療法や、もっと良い治療法があれば知りたいです。

昨年の11月末から左頬の広範囲にブツブツとしたできものがあります。(写真添付あり。本日の写真以外は全て化粧をしています。) 緑丸は肥厚性瘢痕と大学病院の形成外科で診断され現在エクラープラスタで治療中です。 かかりつけ皮膚科医には、ウィルス性のいぼまたは面ぽうと診断されました。 ちなみに陰部のｖラインにウィルス性のイボ(現在もペセルナクリームとヨクイニンで治療中。co2レーザーも検討)ができました。 他の皮膚科、美容皮膚科も何件も受診して、あるところではアレルギー性のものと言われ抗アレルギー薬を飲むも治らず、大学病院の形成外科からは面ぽうと診断されピーリングが効果的とのことで、美容皮膚科でケミカルピーリングを一度行ったところです。 様々なところで様々な病名がつけられ、面ぽうと言われたものの、面ぽうらしさもないような気もして、自分で調べたところかかりつけ医に言われたウィルス性のイボの青年性扁平疣贅ではないかとも思えてきました。 人前に立つ仕事をしておりかつスキンケアにも人一倍力を入れており、長期間治らず本当に心を痛めており、精神的にもまいっております。 どんなに費用がかかってもいいので、できる限り早く美容系の施術含めて有効な治療をしたいのですが、果たしてこのブツブツは何でどんな治療が良いのでしょうか。 ご回答お願いいたします。

8歳の子供です。 今年5月のゴールデンウィークに祖父母宅に遊びに行き帰ってくるとお腹にポツポツが2つできていました。 放っておいても治らず悪化もしません。 別件で、今年の2月下旬ごろより左瞼が赤くカサついた状態になり5月中旬から少しづつ広がって右の瞼や頬まで赤くなったのもあり6月上旬に皮膚科に行きました。 目の周りの赤みについては何らかのアレルギー反応でアレルギー性皮膚炎とのこと。 時期的に花粉かもと言われました。 コレクチム軟膏とペポタスチンベシルを処方してもらいある程度きれいになりました。 しばらく良くなったり悪くなったり繰り返すのでまた悪化するようなら適宜使用してくださいと多めに処方されています。 今年は花粉症がひどく4月末まで耳鼻科で処方されたオロパタジンを飲んでいました。 目の周りの赤みが酷くなったのがそれ以降だったので耳鼻科のお薬で抑えられていたのかと思いました。 コレクチム軟膏とペポタスチンベシルを処方してもらった際に気になっていたお腹のポツポツを診てもらいました。 即答で水イボと言われました。 1年以内に自然治癒するのを待った方が良い、とのことでした。 取るとなると痛くて血が出たりして子供には負担が大きいからという理由でした。 現在7月下旬ですが、顔に数個、お腹に数個、両手に数個見つけました。 増えるようならまた来院するように言われています。 そこで相談なのですが、 現在処方されている薬は水イボに関係しているのでしょうか。 それから痛みを伴わない治療法は他にあるのでしょうか。 竹酢液やヨクイニンが水イボに効果があるとネット見ましたがどうなのでしょうか。 ステロイド外用薬は水イボに逆効果と聞きましたがコレクチム軟膏は大丈夫なのか確認したいです。 よろしくお願いします。

青年性扁平疣贅についてです。先日こちらで鼻に小さなプチプチが…と質問させて頂き、その湿疹は治ったのですが、どうやら頬やこめかみに出来ている小さなぷつぷつしたものが扁平疣贅のようです(年末に皮膚科へ行った時には毛穴詰りと言われたのですが明らかにそれから増えました)手のひらや指にも透明の押しても潰れないもの、手の甲には少し茶色がかって傷痕のようなものが知らない間にできてしまっているのに気づきました。両親と同居しているのですが、どうやら母が扁平疣贅を患ってるようで顔や手にも多数出来ていました。そして、息子の手を見たところ親指の付け根から手の甲にかけて、盛り上がってはいないのですが皮膚を引っ張ると白っぽく何かが多数浮き上がってるような感じのものを見つけました。 休み明けに息子を連れて病院へ行こうと思っておりますが、気になってしかたないので病院へ行く前に質問なのですが、家族間の感染はやはりあるのでしょうか？感染があるとすればお風呂はやはり一緒に入らない方がいいですか？ 母も一緒に治療してもらうべきですか？(指摘すると本人は全く気にしていないようで、気にしすぎな私が少し鬱陶しいような感じでした) 青年性扁平疣贅はこれを飲めば塗れば治るという根本的な治療がなく、液体窒素などで焼くしかない・ヨクイニンもプラシーボ効果くらいしかないと拝見し、何年も治らずの方もいらっしゃるようなのですが、そのあたりはどうなのでしょうか？顔に出来てしまった疣贅を見て、一生治らず増えていくだけなのだろうか？と泣きそうになる毎日です。どうぞ宜しくお願い致します。

アラフィフの女性です。 数年前から手のひらに小さな透明の粒がありましたが、痛くも痒くもないし気にしていませんでした。 いつのまにか数が増えていたのですが、どれも小さくお風呂上がりなど手が濡れていないとわからない程度だったので放置していたのですが、別件で皮膚科に行ったついでに診てもらったらウイルス性のイボと診断されました。 加齢性のイボだと思っていた顔や胸にあったイボも一部は同じウイルス性だと診断されました。 両手に12個、顔に2個、胸に２個診断されましたが、家に帰って自分の顔をよく見ると顔にはまだ怪しいのが数個、手にも濡れるとわかる怪しいものがわずかあり、次回判断してもらおうと思っています。 その場で窒素スプレーをしてもらい、数が多いからとヨクイニンを処方され、1〜2週ごとに液体窒素で処置した方がいいこと、治るには時間がかかること説明されました。 家に帰ってから調べたら治りにくいイボだと書かれていてショックを受けています。 1日経って、処置したイボは少し赤くなってるもの、硬くなってるものはあるもののあまり変化はありません。 きちんと治療を続けたら、いつかは治るのでしょうか。 治療を続けてもどんどん増えていくことはありますか。 家族にうつさないためにはどのようなことに注意したら良いでしょうか。調理は素手でしない方がいいでしょうか。 クヨクヨしたら逆効果だと思いながらもショックで、あれこれ検索しては治療がうまく行っていないケースばかりが目につきさらにショックを受けています。 どうか、前向きに治療に臨めるようアドバイスをお願いいたします。

昨年の12月、起床時に右耳に耳閉感と音の聞こえのおかしさを感じ耳鼻科を受診しました。 プレドニン、アデホスコーワ、メチコバール、レパミド、イソソルビドの処方で一時は緩和されましたが、またすぐに再発してしまいました。しばらくプレドニン以外の薬て様子を見ましたが蝸牛型メニエール病と診断され、紹介で総合病院へ転院しMRIを受けましたが異常はありませんでした。薬はほぼ同じ内容の処方で、プレドニン以外を4か月間服用しました。頓服でデパスも飲んでいます。 少し改善したので今年の4月に多めに薬を処方して頂き様子をみることに。その後も、良くなったり悪くなったりを繰り返したので7月に漢方薬の病院へ相談に行き、加味帰脾湯、七物降下湯、桂枝茯苓丸加ヨクイニン、四苓湯を処方して頂きました。 漢方薬で一度は回復したのですが、またすぐ再発して現在に至ります。 最近は低音だけでなく高音も徐々に聞こえが悪くなり難聴になっています。耳鳴りも気になり始めました。自分の声が響いて聞こえることもあります。 なんとか治したいとラジオ体操やウォーキングも始めましたが効果はまだ現れず、長期間の不調に精神的に疲れてしまいました。何も楽しめず、リラックスの仕方も分かりません。気持ちが落ち着かずデパスの頓服回数も増えています。0.25mg×1〜3錠飲む日もあり、依存も気になります。 年齢的に更年期の症状も重なっているのでは？と婦人科へ相談に行くべきなのか、心療内科の方へ行くべきなのか、耳の治療はこのままで良いのかもう自分ではどうしたら良いか分かりません。どうかアドバイスをお願いします。

いつもお世話になっております。子宮頚がん検査の結果と今後の対応について、ご意見を伺いたいです。 一昨年秋に健診で、細胞診HSIL中等度異形成→組織診中等度異形成 となり、以来3ケ月～半年毎検査をしています。 その経過ですが 3か月後・細胞診ASC-US 3か月後・細胞診NILM 3か月後・細胞診NILM 半 年 後・細胞診ASC-H→ 組織診軽度異形成 そしてまた3か月後今回受けた検査が細胞診がASC-Hで、コメントに【化生細胞～PBTに核腫大とクロマチン増量。高度異型病変を否定できません。一部腺上皮にも核腫大を認めます】とあるため、またコルポ診をして組織の検査結果待ちとなりました。 検査結果で高度異形成以上が出れば、円錐切除となるかと思います。 コルポ診の所見では、明らかな病変は見られないようで、組織診の結果は中等～軽度と出る可能性も高いと思います。 結果が出てからの事ではありますが、また中等度などで3ケ月起きに経過観察となるくらいなら、高度が出て切除出来たら気が楽なのに、と思います。★この考えはおかしいですか。 HPVのタイピングは検査が判別不能でまだ不明なのですが、ハイリスク型HPVに長期持続感染していることは明らかなので、一生3ケ月起きに検査しつづけなければならないより、円錐切除で一旦安心したいと思うのです。 ★現在の保健のしくみでは、中等度異形成以下では本人希望もしくは医師判断で手術して頂くことは不可能なのでしょうか。 ★もし自己負担での手術をしていただいた場合は、金額はどのくらいになりますか? また★コメントの腺上皮の異形は腺癌の可能性を示したものでしょうか。 最初に異形成が出た時は、免疫をあげるためにニンニクを食べたり、ヨクイニンを飲んだりしましたが、陰性になってからしばらくさぼっていましたが、これらは効果があったのでしょうか。★印のところ、お返事いただけたら幸いです。

1年ほど前からファボワール錠28を飲み続けています。 行為があった翌日ドキシペップとしてビブラマイシンを服用いたしました。 皮膚科で処方されたヨクイニンという漢方も飲んでいます。 相談したいことなのですが、 ファボワール錠28とビブラマイシン、ヨクイニンの併用は避妊効果など問題ないでしょうか。 カンジダの治療に使われる膣錠のクロトリマゾール100mgの併用も避妊効果など問題ないでしょうか。

現在ウイルス性のイボの治療に通っています。(一年半ほどたちました。) 最初一年は液体窒素、効果がなかったため三ヶ月間モノクロロ酢、それも効果なかったためモノクロロ酢＋ヨクイニン服用で現在様子見です。 通院が負担なのと、終わりが見えないイボの治療に心が折れそうです。 先生からはあとは自費診療になるが違う治療法もあると説明を受けました。 本当にイボはなくなるのか… レーザー治療はどうなのか… 複数の先生のお話しをお聞きしたいです。