副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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舌苔が取れず、唾液が臭います。

person 10代/男性 -

舌磨きを5.6年朝に一回を継続しています。 朝に歯間ブラシと歯磨きと舌磨きをしても、2.3時間くらいしたら以下の写真のようになります。日頃から水分補給は徹底しており特に水を飲んでいます。(時々緑茶)ご飯を食べた後は食べかすを除くため、1、2回うがいをしています。(ご飯も、3カ月前からいつもの食事にサラダを付ける習慣をつけました。) でも舌苔がすぐたくさんつき、唾液が臭う現状が辛いです。 私は、年中、痰がずっと喉の奥に詰まっているので、それのせいと踏んでいました。ですが、この痰が詰まっている原因もいく病院によって異なり(副鼻腔炎とアレルギーの二種類です。)自分自身も、本当に舌苔と関連しているのかが分からない状態です。副鼻腔炎と診断された病院(9ヶ月前に行きました。)では、レントゲンをとった結果、副鼻腔炎と診断され、手術をお勧めされました。ですが、進学のため手術の予定が取れないということで、副鼻腔炎の薬を処方され、全て飲みましたが、診断前とは自分で気づくぐらい変わることはなかったです。アレルギーと診断された病院(半年前に行った病院で、血液検査でアレルギーあることは証明されました。)では、レントゲンをとった鼻の周りに膿のようなものはないと言われ、その病院最高レベルのアレルギー対抗薬まで出してもらったが軽減している感じはなかったです。 ですので、舌苔がすぐつく理由、唾液が臭う理由、痰が常に喉に詰まっている理由を教えていただきたいです 余談ですが、半年前からプロテインを飲むという習慣を取り入れました。タンパク質は成人の平均摂取量より少し多めに取っているくらいです ネットで歯医者がおすすめしている洗口液を使っても変わらないです。 食後にミントのガムやミントのタブレットを食べても何も変わらないのでやめました。 今は、胃腸の調子が悪いのかなと思って胃腸薬を利用する予定です。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎について

person 60代/女性 -

以前に、アレルギー性鼻炎の相談をさせていただいた者です。 それ以降、花粉症のこともありずっとアレルギーのお薬(ルパフィンと、モンテルカスト)を続けておりますが、1月に、血が混じった黄色い鼻水が混じるようになり、炎症が起きているとのことで、クラリスロマイシンと、カルボシスティンと、ビオフェルミンが追加処方されて飲んでいたのですが、なかなか改善されず、その後2月に慢性副鼻腔炎と診断されて、3ヶ月経ちました。 鼻うがいを1日一回しておりまして、鼻の奥にある膿をだすようにしておりますが、鼻水は少なくなったものの茶色がかったタンのようなものが鼻うがいをすると少し出てきます。 耳鼻科のドクターが一度CTをとってどのくらい膿がたまっているか見ましょうということで、今度CTを撮る予定です。 本日うかがいたいことは、 (1)抗生物質の薬の種類をかえたら炎症が改善されることは有りますでしょうか? これまで風邪などの時、内科のドクターからジェニナックという抗生物質をいただいておりました。 副鼻腔炎にはクラリスロマイシンが第一選択だということで、クラリスロマイシンをいただいておりますが、違う抗生物質では副鼻腔炎には効果がないのでしょうか? (2) CTの状態によっては手術も有りうる。と、いうことですが、手術をしたほうがよい場合とはどのような場合でしょうか? 鼻の内視鏡で、鼻茸はないことは確認済みです。 できれば、手術はしたくありません。 (3)他に改善方法はありますでしょうか? お忙しいところ、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

14歳男の子頭痛、微熱、鼻詰まり、咳、痰の症状が有ります。

person 10代/男性 -

体重52キロの14歳の男の子ですが頭痛・鼻詰まり・鼻水・咳・痰・鼻血の症状があり先週土曜日に耳鼻咽喉科に受診したところ副鼻腔炎が酷くなってるから薬出しとくねと言われオロパタジン・ムコダイン・メジコン・クラリシッド錠・ビオスリー・アセトアミノフェン・点鼻薬を処方してもらっているのですが全く症状の改善がありません。耳鼻咽喉科には8年前くらいから鼻炎の症状がありアレルギー性鼻炎と診断を受けてからはちょくちょく通っています。最近では副鼻腔炎の診断をされました。今は成長期なので手術は不可とまで言われました。 また、頭痛に関しては5年前くらいから痛み止めを飲んでも効かない程の強い痛みが出る事が多く小児科から脳外科に紹介されて何度かMRIを撮りましたが異常なしとの診断でした。ここ最近では今まで以上に痛みが強く起きていられないくらいです。アセトアミノフェンを飲みますが全く症状は良くなりません。今日に関しては微熱もあります。鼻詰まり・痰・頭痛の症状が改善されるどころかとても酷くなっています。咳と鼻水に関しては良くはなっていませんが酷くもなっていません。このような状況の場合副鼻腔炎や偏頭痛以外に他の病気も考えられるのでしょうか?また改善しなく酷くなっている場合病院はどこを受診するべきなのでしょうか?

3人の医師が回答

下鼻甲介の腫れと副鼻腔炎の関連性について気になります。

person 50代/女性 - 解決済み

鼻の下鼻甲介という場所が肥厚して鼻詰まりが酷くて呼吸がしにくく、黄緑色の粘り気のある鼻水、うがいをしても黄緑色の粘り気のある痰が続き、そのせいで万年風邪みたいな症状だったので、耳鼻咽喉科の先生からの推奨もあって思い切って2008年に鼻の下鼻甲介切除術をしました。手術は部分麻酔でしたので、削る音とか聞こえてしまって恐怖でした。術後両方の鼻穴に長いガーゼを突っ込まれ痛いし、鼻で少しも息できなくて口呼吸のみで苦しくて辛かったです。 やっとガーゼを取る時の痛さは今でも思い出したくないぐらいめちゃくちゃ痛かったです。もう二度と経験したくないと心に誓ったぐらい地獄を見ました。 ところが1週間入院して術後かさぶたが取れたらすぐに粘膜が大きくなって鼻穴が塞がってしまい、術前に戻ってしまいました。 あんな拷問を受けたような痛さ、辛さに耐えた抜いたのにその甲斐もなく、手術の無意味さを思い知りました。もう絶対に2度と手術しないと心に誓いました。 下鼻甲介が肥厚すると鼻の通りが悪くなり、鼻詰まりになりますが、それで風邪をこじらせたり免疫が落ちた時に細菌が繁殖して膿が溜まり出し、やがてそれが副鼻腔炎になり、膿臭い匂いがする。という考えは如何なものでしょうか? そして、副鼻腔炎になると抗生剤が効くので副鼻腔炎になればその都度耳鼻科で抗生剤などをもらって良くする。というやり方でやり過ごしてきました。 今後もこの繰り返しでしのいでいきたいと思っています。 いけない事でしょうか? 随分と長文になり申し訳ありません。 どうか回答とアドバイスを御教示くださいませ。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

副鼻腔炎などの症状について

person 40代/男性 - 解決済み

鼻詰まりによる息苦しさと睡眠障害に悩んでおります。2日ほど前、手術ができるクリニックに行ったところ、内視鏡やった感じそれほどひどいようには見えない、また、一年半前に別のクリニックで撮ったCT画像を見せたところ、この副鼻腔炎の影はそれほど問題なく鼻中隔もそれほどひどい曲がりじゃない、と先生がおっしゃりました。 そこで鼻腔通気度検査をしたところ、上記の割に実際はかなり空気抵抗を感じて苦しんでいる結果となり、次回、CTなど細かな検査をすることになっております。 その場で先生に時間的に細かな質問ができず、今気になってる点をこちらで3点質問させていただきたく、お忙しいところ恐縮ですが、ご返信宜しくお願い致します。 1、添付写真の副鼻腔炎の影や鼻中隔の曲がり具合は本当にひどいものではないのでしょうか?(手術するほどのレベルではない?)一年半前の画像なので今はどうかわからない前提ですが、宜しくお願い致します。 2、仮に画像上それほどひどいものでないとしても鼻腔で空気抵抗をひどく感じている事実がある時、何か適切な手術をすれば治るものなのでしょうか? 3、コールタイジンなどの血管収縮点鼻薬を使ったりしていたのですが、それをやめるよう言われ、ディレグラの飲み薬を2週間分処方されました。このディレグラもやはり点鼻薬同様、長期に使用したりすると余計に鼻炎になるなどの悪影響があるものでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

耳下腺嚢胞について今後どうすればいいか

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 8月初旬、左耳前に硬いものに触れ、副鼻腔炎でかかっている耳鼻科を受診しました。 エコーを撮り、総合病院を紹介され受診しました。  血液検査、エコー、造影剤を入れてのMRI、穿刺吸引細胞診をしました(うまく取れず判断不可能)。 その結果、耳下腺嚢胞と診断されました。また、ワルチン腫瘍の可能性もあるとのこと。 画像がないのでお見せできませんが、2センチぐらいで、真っ白な綺麗な卵型でした。 今は小さくなっています。 そこで、質問ですが、 1.タバコを吸ったこともない、その環境にもないのにワルチン腫瘍になるのでしょうか? 2.7月に副鼻腔炎でCTを撮ったときには異常がなかったと思われるのに急にできるのは悪性が多いと言われますが、主治医は、良性とはっきりいわれましたが大丈夫なものでしょうか? 3.主治医は、これから経過観察でもいいのではないか、希望があれば手術をするが、といわれていますが、どうなんでしようか?性格的に悩む方なので手術をしてすっきりしたほうがいいとも思うし、後遺症のことを考えると悩みます。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の再発について

person 50代/男性 -

はじめまして。都内の耳鼻咽喉科で1日入院で副鼻腔炎の手術を4月に行いました。予後が悪く、癒着が激しいため、5月に再手術をしました。その後の検診でも、癒着が見られ外来で局所麻酔下で剥離をして、現在も、カルボシステイン、プレドニン、マンテルカスト、レボセチリジン、モタメゾン点鼻薬を服用しています。(プレドニンは5mgから減量していて、現在1mg服用)その後は鼻の通りもよく問題はありませんでした。ちなみに、病理検査の結果好酸球性の副鼻腔炎と診断されました。 しかし、10月頃から、眉間なの辺りに重みを感じ、オペ前には経験したことのない、大量の黄色の鼻汁と、後鼻漏、痰の絡みが出てきました。 その際に、手持ちのクラビットやアモキシシリンを服用して一時は症状は治るのですが現在も繰り返しています。 検診の際にもその旨を伝えても、そういう場合は同じように対応して下さいとのことでした。 しかし、鼻の通りは良くなったものの、上記の症状は増えており再発しているのではないかと思っています。 また、私は8年前より喘息の薬を服用しており、好酸球性副鼻腔炎と関連があるのではないかという意見も、呼吸器内科の先生から伺っており、バイオ製剤を使用した方が良いのではないかとも言われております。 長文なりましたが、今後の方向性についていろいろな意見を伺いたいと思い質問させていただきました。 ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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