抗がん剤副作用がないに該当するQ&A

検索結果:3,561 件

「腹水細胞診を受けるメリットデメリットについて」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談時はまだ少量の腹水で、胃がん全摘手術した急性期病院では栄養不良による腹水だろうと診断 半月ほどで急速に腹水貯まり、造影剤CTや針生検で癌性腹水診断。 再発、高齢、体力食欲低下、体重30パーセント近く減少のため、手術・治療はナシ、急性期病院のため、地域の中核病院で腹水対応してもらってください、と紹介状でその日のうちに中核病院に入院、すぐに腹水2L抜き現在まで1週間入院中ですが医師・病院側から家族説明なく、病名すらわからない状態です 1:急性期病院の結果のみ中核病院から本人(86歳)に説明あり 「印環細胞がんが検出されたが中核病院では検出されず、検体を捨ててしまったので再度腹水抜いて検査したい、今度はCART療法です」 CART療法の適応になった要因、副作用などの説明も医療承諾確認もナシ CARTの適応要件を教えてください 2:胃がん全摘手術後、執刀医の説明では「食道と医のつなぎ目あたりが取り切れなかった」とあり、今回食道にも癌の可能性。 本人「ノドの引っ掛かりを感じて食事が困難」なので、放射線希望しましたが腫瘍内科医は化学療法、放射線不可とアドバイス PETを受けないと放射線の可能性ない、と消化器医師(主治医) 造影剤CTだけでは放射線判断できない理由があるのか 3:腹水に印環細胞がん、胸水もあり、クラスV、低分化 与えられた情報が断片的過ぎて相談するのも申し訳ないのですが 父の状態が非常に悪く、週単位~月単位かもしれないことは理解しています 手術・抗がん剤が不可なのも理解 分子標的薬などの治療法や アナモレリンなどは延命に適当でしょうか 父に時間を作ってあげたいのですが体力的に無理なのでしょうか

3人の医師が回答

乳がんから2年後に子宮ポリープについて

person 40代/女性 - 解決済み

2年前、乳がんに罹患し左乳房センチネルリンパ節切除の手術を受けました。 部分切除だった為、放射線治療を保険の関係で25回受けました。 脇に微小転移があり、ステージは2Aでした。抗がん剤TS1を再発予防の為、1年服用しました。 タイプはルミナルAだった為、タモキフェンを一年と少し服用し、閉経を確認したので、今はアナストロゾールに変わり服用中です。 子宮の検査は、ご近所で検査出来る所を勧められたものの、中々見つからず出来ていませんでした。ただ、乳がん手術前に全身MRIと骨転移を調べており、その際は他に腫瘤等はないと確認しております アナストロゾールの副作用も程々と確認出来たので、待ち時間が長い総合病院より、街のお医者様がよいだろうから、紹介すると説明を受け、紹介して頂きました。 子宮を診察して頂いた所、子宮内膜が一部厚い部分があるそうで、別の総合病院を紹介されました。(何故別の所なのか私には謎でしたが) その際、子宮に2cmの何かがあるそうで。予約の関係で一カ月後にMRI受診予定です。ポリープだと思われるが、良性か悪性かこれから調べていくそうです この検査を待つ間に、アナストロゾールは服用してても大丈夫なのでしょうか?中止した方が良いのか相談した方が良いのでしょうか?(女性ホルモンを抑える事で発症リスクが上がると説明されており、進行が早くならないか不安です) そもそも、この状態で、どのお医者様に相談した方が良いのでしょうか??随分検査迄時間がかかってしまうようですが、これはもうただ待つしかないのでしょうか??ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

高齢者の肺炎、気管切開、その後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代男性、8ヶ月ほど前に膵臓癌4Bとの診断、抗がん剤治療にて癌がMRIで見えないほど小さくなった状態。先月細菌性肺炎との診断で入院、現在、肺炎の治療で1ヶ月入院中。 1ヶ月の様子としては⋯入院始めは鼻からのチューブ酸素だったが数日後に呼吸が苦しくなって酸素マスクになり、今から2週間ほど前に気管挿管、現在鎮痛剤で眠っている状態。気管挿管開始時は酸素80%ほどだったが、現在40%、人工呼吸器。肺炎がまだよくならず、痰の除去が難しいとのことで、気管切開することに。気管挿管も気管切開も延命治療ではなく、重度肺炎(細菌性肺炎自体は良性疾患とのこと)の治療と説明されています。 一般的な今後の予想などについてご指導ください。 1、高齢者の肺炎は長引くとのことで、今回は抗がん剤のため免疫力がない状態だったため余計に時間がかかるとのことでしたが、細菌性肺炎が1ヶ月治らないのはありえることでしょうか。 2、今後気管切開をし、少しずつ意識を取り戻させると聞いていますが、2週間鎮痛剤で眠ったあとの気管切開で意識を取り戻すと、はじめはどのような状態で、どのくらいの期間で認知能力が戻るのでしょうか。 3、意識を取り戻したときに、認知症になっている可能性はあるでしょうか。鎮痛剤で眠る前は、年相応の物忘れはありましたが、あきらかな認知症ではありませんでした。鎮痛剤の影響で認知症になることはあるのでしょうか。鎮痛剤を使う際のリスクとしてそんな副作用は聞いてはいませんが⋯ 4、入院後、1ヶ月ベッドから動いていません。毎日体位入れ替えや、眠っていてもできる関節が固まらないためのリハビリを1日20分程度してくれているそうですが、せめて自分で立てる、車椅子に乗れるまでのリハビリをすると、どのくらいの時間がかかるのでしょうか。 5、気管切開後、話はできないが、食事はできると聞きました。ほぼ1ヶ月食事をしていないので、嚥下の練習からかと思いますが、たとえばおかゆくらいが食べられるようになるまで、どのくらいの期間訓練が必要になるでしょうか。 6、気管切開をすることによる、メリット(痰の除去ができやすい、呼吸管理しやすいなど)とデメリット(声が出せない、退院できない、食事は?など)をご指導いただけたら幸いです。 一般的な経過で、予想できる範囲だけでもよいので、ご指導いただけたら幸いです。

5人の医師が回答

大腸がんの進行について

person 70代以上/男性 -

75歳の父のことです。 母に昨日聞いた話までしか知らないので、まだ詳しいことは分かりませんが、こちらの先生的に一般的に考えられること、ご存じのことがあればお伺いしたいです。 2023.12頃に父が大腸がんになりました。回盲部のガンです。 リンパと肝臓にも転移してると言われました。 手術で一応取り除きましたが全ては取りきれなかったかもとの話。 その後肝臓の手術も行い、化学療法も行ったところ、幸いにも薬が効いて大腸と肝臓のがんは綺麗になったと言われました。 その後も今もですがしばらく同じ薬でやってきましたが、腫瘍マーカーは下がらず。 最近おこなったCTで肺転移が見つかったとのことです。 現在PET検査の結果待ちです。 一応肺に関しては現段階で手術ができるという話のようで、6月末に手術になりそうだと母に聞きました。 現在内服してる抗がん剤についても痺れと手の荒れがひどくなってきたので止めるそうです。 1、父の場合大腸の手術後から同じ薬で長いこと様子を見ることができました。薬が合う合わないが抗がん剤は特に良くある印象ですが、父は同じ薬を内服できた期間は長い方ですかね?副作用も記載したもの以外はなく、食欲も常に旺盛でした。まだ薬を一種類しかやってないとなると、この先まだいくつか薬はある可能性もありますか?もちろんそれが合うとは限らないことで使える種類が減ってく可能性もあると思ってますが。 2、肝臓の次に肺にきましたが、ネットで見てると大腸がんの転移の流れ通りどおりにきてるなと感じました。 片方の肺で終わることもあるけど、結局は両方の肺にこの先転移する可能性は高いものなのでしょうか? 肺の腫瘍を切除する手術は腫瘍の場所にもよるとは思いますが、肺の何分の1かを切り取ることで肺が小さくなって呼吸がしにくくなることもあるのでしょうか? 3、転移してても手術可能な場合、余命は変わってくることはあるものですか?最初からリンパ転移してたので大腸がんステージ4ということはわかってるため5年生存率のことも調べて承知してます。 まだこれからわかることが多いかもですが、やはり肝臓大腸が綺麗になったと言われてもステージ4となると、全身にガン組織が流れててるんだなと今回の肺転移を聞いて思いました。要は首から下に癌細胞が広がってるということですもんね。 色々覚悟はしてますが、やはりそう長くないのかなと思うのが本音です。 なのではっきりお答えいただき大丈夫です!

3人の医師が回答

肺腺癌ステージ4 2次治療の有効性や今後の受け止め方を教えて下さい。

person 50代/男性 - 解決済み

56歳主人の話です。 今年の3月にステージ4の肺腺癌と告知。 転移箇所はリンパと頭。原発の左肺は3分の1潰れていて、胸膜の間に水が溜まっていました。 4月上旬からキートルーダ1クール後に劇的に肺や転移部分の状態がよくなり、咳もピタリ止まりました。その後もキートルーダを続けて良い結果が出ていたので、彼にはキートルーダが合っていて、このまま良い状態で長い予後を過ごせると思っていました。 ところが、8月の投与前の診断で新たに右肺と頭に小さい転移が見つかりました。でも原発の左肺の状態は変わらず良い状態を保っていたので、先生が今辞めるのは勿体ないと仰り、私達もできればキートルーダを続けたく、もう1クール投与しました。 その結果9月の投与前の診断で右肺転移部分が少し大きくなり、頭には数ミリですが2箇所の転移、原発部分も少しモヤがかかっていて、両肺全体にビッシリとチリの様なものが写っていました。 これ以上のキートルーダは難しいとの事で9月から2次治療の抗がん剤治療、サイラムザ➕ドセタキセルに変わりました。 まだ診察は受けていませんが、正直、キートルーダがこんなに早く使えなくなるなんてショックでした。 2次治療3次治療と良い予後を過ごせる確率は下がって行くと思います。 幸い副作用は大したこともなく、元々体力のある方なので、今は元気に過ごしていますが、この2次治療の有効性はどれほどのものなのでしょうか? また病院から貰った冊子に今回の治療と同様の治療として、エスワン、アブラキサン、新規抗がん剤の治験、症状のみをとる緩和ケアとありました。 今回の2次治療が上手くいかなかった場合には2種類のお薬や治験、緩和ケアしか残っていないと考えて良いのでしょうか? 元々癌が分かった時に、周りの医師に1年もったらラッキーだと覚悟しておきなさいと言われていました。 でもキートルーダが有効だし長生き出来そうと安易に考えていましたが、最初に貰ったアドバイスが現実味を帯びて来たのかな、と考えるようになりました。 専門医の皆様、良い事ばかりでなく厳しいご意見も聞いて起きたいのです。どんなお話でも受け止めますので、ご経験に基づいたご意見を頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)