更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

検索結果:789 件

更年期に対するホルモン補充療法の副作用について

person 50代/女性 -

現在50才です。48才頃から更年期症状が出始め、ホットフラッシュに耐えられず、婦人科でメノエイドコンビパッチを処方されました。貼ってから1ヶ月、出血が止まらなくなり、今度は止血剤を処方され、婦人科医からは、子宮筋腫もあるし、もうパッチは使えないからガマンするしかないと言われました。 それから半年後、ホットフラッシュ、手足の痺れ、目眩、吐き気、耳鳴り、頭痛、動悸などで起き上がれない日が出てきたので、別の婦人科を受診しました。 血液検査後、まずはエストラーナテープを処方され、2ヶ月程で症状が落ち着いたからと、メノエイドコンビパッチへと変わりました。 れから1ヶ月後、また生理のような出血が3週間程続き、貧血になりそうで、婦人科を受診。問題ないと言われました。 貼り出してから5ヶ月ですが、出血2週間→また2週間後に出血2週間を繰り返しています。 気になるのは、その出血量です。 生理のような出血と、鮮血もかなり出ているようで、生理用品が追いつかない程です。 婦人科医に相談すると、ホルモン補充療法を始める時に、検査もしているので、急に病気になることは考えられないし、内診でも問題ないから、自然に治まるのを待ちなさいと言われました。 月の半分以上出血している状況で、貧血にもなりそうでツラく不安です。 別の婦人科を受診した方がよいのか、様子を見たらよいのか判断ができません。 どうか、よきアドバイスをお願いいたします。 なお、37才の時に子宮筋腫核出術を開腹でしており、現在もまた筋腫は多く、一番大きいもので4センチ程です。

4人の医師が回答

更年期のホルモン補充療法不正出血と陰部のヒリヒリ

person 50代/女性 -

閉経してから3年です。2022年10月萎縮性膣炎になる。 エストリオールで治療後萎縮性膣炎は治ったとのことですが 陰部のイガイガ・ヒリヒリ感・痛みが取れないので 2022年11月からホルモン補充療法開始。 エストラーナテープとエフメノを服用。 持続的併用投与をするが、不正出血が続くので2022年12月から周期的併用投与に変更。 エストラーナテープを2日毎に張り替え、エフメノは14日間2錠づつ服用。 エフメノ服用開始して7日目に出血が始まり2週間続きました。 このころは陰部の不快感は軽減されたので 2022年2月からエストラーナテープを一週間に2回の張替えにして エフメノは2錠づつを14日間服用に変更するが エフメノ服用開始後7日目から出血がはじまりました。 この時は出血は10日ほど続きました。 子宮頸がん・子宮体癌の検査は2023年1月で陰性でした。 出血期間が長いので2022年3月からエストラーナテープは一週間に2回のまま、 エフメノを1錠づつ14日間の服用にしましたが、 エフメノ服用開始後5日目(4月6日)に出血が始まりました。 また、一週間前(3月下旬)から陰部のイガイガ感・痛みが続いており、 とてもつらいです。 1・ホルモン補充療法の薬を減らしても出血の量や期間は減らないのでしょうか?   エフメノを飲み終わることなく出血することはあるのでしょうか?    2・薬を減らしたので陰部の不快感がまた再発したのでしょうか?   そうなら薬の量は減らさないほうがいいのでしょうか?   それとも違う病気になったのでしょうか?   このような症状はなかなか治らないのでしょうか?   治療法を変更したほうがいいのでしょうか?   長文になりましたがよろしくお願いします。     

2人の医師が回答

更年期のホルモン補充療法中の生理痛が最近ひどい

person 50代/女性 -

3〜4年前からホルモン補充療法を始めました。 始めるきっかけは、10分おきのホットフラッシュから始まり、貧血で倒れる寸前のような、またそれとは違う身の置き所のない異様な症状が横になっていても襲って来るためものの1分程度すら横になっていられず起きても倒れそうになりどうしようもなくて救急車を呼びました。頭も心臓も血液、バイタルには異常はなく外来の担当医師には婦人科へ行くようにとアドバイスを受けました。 最初はジュリナでしたが不足になってから(一年くらい前?)はプレマリン一錠を朝夕28日、デュファストン一錠を後半11日間かぶせて夕に服用しています。 服用をはじめて1番ひどい症状は直ぐに治まりました。 プレマリンに変更してからか出血量が増えた様に感じていたのですが3〜4ヶ月くらい前から生理の5日くらい前からお腹や腰、頭痛が出始めて出血が始まると起きていられずうずくまっていないと耐えられないくらいに酷い痛みが2日くらい、また出血量も若い頃以上にとても多くなりました。 痛み止めはロキソニンを飲んでいますが酷い時は2時間もしっかりと効いてくれず勝手に追加して服用してしまっています。 この2日間以外の生理前5日から数えて終わるまで10日くらいの間も痛いので痛み止めを服用しています。 先日も婦人科で相談したのですが以前から指摘されている左の卵巣嚢腫と小さな筋腫は特に問題なく何かしなければいけない状況ではない、生理痛は薬を飲んで凌ぐしかないとの事でした。 なんの手立てもなくこんなにツラい生理痛を毎月しかも月の三分の一も耐えなくてはならないのかと思うとこの先不安しかありません。 めまいや不安感も強い時があり外出が怖い時もあります。 何か改善する手立てはありませんか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

ルナベルを長期に使っていたという理由で更年期のホルモン補充療法はできないのでしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

現在50歳。 ルナベルULDの服用をやめてから、更年期のような症状がではじめたため、婦人科にかかりました。 私としてはホルモン補充療法をして、少しでも体調を良くしたかったのですが、 その医師は 「長くピルを使っていてホルモンが溜まっていて、その影響は将来わからないので、継続してホルモン剤による治療はしない」 「補充療法によるホルモンはピルに比べたらほんの微量なので、あなたの症状が軽くなるとは思えない」 「更年期に関する検査はするけれど、その結果でホルモン補充療法するわけではない」 と、検査結果を待たずして、治療する気はないと表明された感じでした。 更年期について自分でも調べていましたが、ピル系から更年期のホルモン補充療法移行はよく目にしていたため、ホルモンが溜まっているため更年期のホルモン補充療法はできないとは初耳でした。これは本当なのでしょうか? 別の医師であれば違う見解でありうるのなら、別の病院に行くことも考えています。 私としては検査結果で問題なければ、まずはホルモン補充療法を試してみたいです。 それでダメなら仕方がないと思っています。 今は体調の悪さを我慢して受け入れていくべきかと思うと、疲弊しています。 主な症状は 全身の倦怠感、思考力低下、頭痛、頭重、ホットフラッシュ、肩のこりなど 一日、しんどくて何もできないことが多く困っています。 長くなりましたが、 1、ルナベルを長期服用していたら、更年期でホルモン補充療法をしてはいけないのか 2、ピルのホルモンは溜まっていき、将来何が起こるかわからないほど危険なのか 3、この医師の考え、対処は婦人科医として妥当なのでしょうか 4、この状況の私は、どうすれば体調を良くできるのか?ホルモン補充療法を試したいという思いは間違っていますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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