更年期障害のホルモン補充療法について

person50代/女性 -

約2年前から生理が完全に無くなり、ドライアイ、ドライマウス、ホットフラッシュ、無気力等の更年期症状に悩まされ、仕事と家の事の両立もままならなくなり、藁をも掴むつもりで、同僚の先輩に勧められたホルモン補充療法を去年の8月から始めました。婦人科の医師は余り積極的に勧めてくれた訳でもなく、期待する程の効果は無い可能性も有ると言われましたが、私の場合は、効果てき面で、すっかり元気になり今日に至ります。
約一カ月してから、今度は生理を起こす為の黄体ホルモンも定期的に錠剤で摂取する事になり、また生理の有る生活になりました。
薬と因果関係有るか不明ですが、最近とても肌が敏感で、肌のトラブルが続いています。
また、オリモノも多くなり、陰部の痒みが気になっています。薬局でデリケート部分の軟膏を見てみた所、粘膜には使用不可となっていました。皮膚科に相談すべきなんでしょうか?また、ホルモン補充は続けるべきなんでしょうか?

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