点滴が入らなくなったらに該当するQ&A

検索結果:4,390 件

インフルエンザ感染、力が入らなく立てなくなりました

person 70代以上/男性 -

71歳男性、持病に高血圧、糖尿病、喫煙、甘いジュースをよく飲む。毎日高血圧と糖尿病の薬を飲んでいます。 8日の夜に嘔吐、微熱、血圧187-102に上がり、9日の夜、自宅でインフルエンザの検査キットで陰性。この日ベットから上体を起こすのが少し難しく感じる、違和感。(この日も喫煙をしていたため、そこまで具合は悪くなかった様子) 10日の昼も検査し、陰性。夜に微熱も血圧も下がったため、外出出来るほどに回復?。しかし、帰宅後寒気。 11日、夜中トイレに行く際、力が入らなくなり、朝にベットの下で全く歩けなくなり失禁している状態で発見。 意識はある(話せる)が、いつからここにいるのか、全く力が入らないことと、血圧210を超えていたため、救急車を呼び、大きい病院で検査。 その結果、インフルエンザA型、肺の検査異常なし、血液検査、静脈と動脈から採血⇒異常なし。酸素が足りなかったため、酸素吸入し、回復。 この時点で最高温度38度で、解熱剤の点滴。 病院で休んでいると、手を借りて少しづつ歩けるようになったため、入院等はせず自宅に帰りました。ただ、椅子に座ると腹筋に力が入らないためずり落ちてくるようです。 ここで疑問なのですが、インフルエンザの影響で突然全く歩けなくなるということが起きるのでしょうか。 検索してみても痛みで歩けない、ずっと寝ていたため歩けないなどはありますが、、。 高齢者と持病もあり、脳梗塞など心配しましたが、今日になり少しづつ自分でトイレも行けるようになりました。 病院の検査で問題がないのであれば、今後、回復した際に以前と変わらず過ごしていいのでしょうか。タバコ、甘いジュース等辞める方向を勧めておりますが、、今までスポーツをしたり、元気だった分、本人も今回のことでショックを受けているようです。

3人の医師が回答

ラクナ梗塞の再発では無いかと心配しております。

person 70代以上/女性 -

81歳母親の事でお伺いしたいのですが、元々腰が曲り右足が上がりにくくリバビリ通院しておりました。7年前にラクナ梗塞発症し、点滴治療とリハビリで1ヶ月入院しておりました。左側に梗塞が出来ておりました。後遺症は無く元々上がりにくかった右足も入院中のリハビリして頂いたおかげで足の上がりも良くなりました。退院後もほぼ毎日リハビリに通っておりましたが、年々足もあがりにくくなりリハビリに通う回数も少なくなり最近では週に1回か2回になってしまいました。ここ10日ほどは全く通えていません。家に居ても横になってトイレとお風呂で移動するくらいです。そのせいもあるのか筋力が落ちてしまっているのかお風呂に入るとここ2.3日、左足は浴槽に直ぐ入るのですが右足が中々上がらないようで補助して浸からせております。トイレでも腰は曲がっておりますがなんとか自力で立っていたのですが力が入らないのか少しふらつきも有ります。 気になりますのは最近頭痛がするとよく言うようになり、(お天気の悪い雨の日が多い気もするのですが)部分入れ歯が合わなくてなのか偶に右側からよだれが出るようです。手足の麻痺、嘔吐は無く言葉もはっきり話していますがこの様な状態はラクナ梗塞の再発に関係するのでしょうか? MRI検査は昨年までは半年間隔でしたが今年から1年事になりましたので10月が検査になります。 3週間前になりますが廊下で滑ってプラスチックケースに頭を軽くぶつけたらしいのですがぶつけて直ぐに知らせず2.3日してから知らせたもので、吐き気など症状は無かったのですが何か他の病名に関係する症状なのかと心配しております。 循環器にもかかっておりまして、現在処方されてます薬は、ブラビックス75mg.アイトロール20mg.エンレスト200mg.カルブロック錠16mg.クレストール2.5mg.タケキャブ10mg. アルファロールカプセル0.25ugです。 分かりにく説明かと思いますが宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

92歳女性、腫瘍による幽門狭窄に対する治療について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

高齢で痩せており普段からよく寝ることが多くなり、認知機能も低下気味です。 大腿骨の骨折後退院しそこから徐々に食欲不振と体重減少と吐いた事で検査となり結果、幽門部の狭窄により胃がパンパンになっており骨盤まで胃が広がっていました。 現在 首の付け根からの高カロリー点滴をし、鼻から胃にチューブを通し胃の中の液体を抜いています。 胃カメラと造影剤を入れてCTを撮って検査をした結果、腫瘍が邪魔をしてステントが通らない程詰まっている状態でした。組織を取り検査の結果は悪性の部分が検出出来なかったのですが状況的に胃カメラが通りにくく腫瘍も硬いので胃がんだろうと言われました。画像では大きな転移は見当たらなかった様です。 そこで治療の選択として 1、腫瘍を切除して胃の3分の1だけ残す。 2、腫瘍は取らず、別の場所に腹腔鏡手術でバイパス手術を行なって食べられる様にする。 3、何もせず点滴で栄養を入れながら、鼻から溜まってくる胃液等の水分を抜く。   まず1、は術後のダメージが大き過ぎると思うので避けたいと思います。 後は2と3になりますが、腹腔鏡手術もそれなりにダメージがあり、またドクターの腕も大きく反映するというのを見かけました。難しいのでしょうか?それとも私の勘違いでバイパスではなく別の腹腔鏡手術のことでしょうか? 何もせずと言うのもそれはそれで何も食べられず、鼻にもずっと管が入っている状態となるので辛そうで。   そこで先生方のご意見をお聞きしたいのですが 1、ご家族が高齢でこの様な状態になった時、何を選択されますか? 2、腹腔鏡のバイパス手術は難しい手術でしょうか? 3、そしてそれぞれ平均して残される時間が1番長くなりそうなのはどの選択でしょうか? 4、体に負担の少ない?重粒子線療法などで少しだけでも幽門に隙間が出来て液体だけでも通る様になったりしないでしょうか?鼻の管だけでも外せたら楽になるのにと思いまして。 少しでも腫瘍が小さくなる体に負担の少ない手術以外の方法はないのでしょうか? お忙しいと存じますが、どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

生後3ヶ月 喉頭軟化症の疑い 検査入院すべきか

person 乳幼児/男性 -

生後3ヶ月の男児です。 出生後から喘鳴があります。 こちらのサイトでも相談させてもらいましたが、哺乳ができていて、体重増加も良好なため様子を見ていました。 しかし予防接種の際に、かかりつけ医から一度しっかりみてもらったほうが良いだろうと話をもらい、大学病院にかかりました。 大学病院では、検査(カメラを口?鼻?から通して喉頭部分を見てもいました)を行い、異常がないとの話でした。 検査をした耳鼻科医は、喉頭軟化症でもない、まったく正常、と言っていたのですが、小児科医からは、喉頭軟化症だろうという話があり、経過観察を続けています。 そして、小児科医から検査入院の提案がありましたが、それを受けるべきか悩んでいます。 検査入院では、麻酔(点滴だそうです)で眠らせて、眠った状態でまたカメラで喉頭部分を確認するそうです。 状況は以下です。 ・喘鳴は出生時からあるが、ここ1ヶ月くらいで大きくなった気がする ・抱っこ紐など、縦にすると音が大きくなる ・深く寝入ると静かになる ・体重増加は良好、飲めている 検査の着地点としては、就寝時にひどくなってないか?cpapのような医療機器が必要かどうか?の確認なのかな、と自分では理解しています。 ただ、寝入ると静かになりますし、体重も順調に増えているので、検査を本当にすべきか?悩んでいます。 麻酔のリスク、入院の負担もあります。 担当医も、経過観察でもいいし、検査入院してしっかり調べてもいいしね、という感じで選択肢を出してくださったような感じです。 以上の話からいかがでしょうか? 検査入院してしっかり調べたほうがメリットはありますでしょうか? ご意見いただきたいです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)