筋肉注射部位に該当するQ&A

検索結果:149 件

体の各所に発生する原因不明の痛みについて

person 50代/男性 - 解決済み

数年前から痛みに悩まされています。 発症は季節問わずです。 体調が疲れ気味かストレス過多傾向にあるときに発症することが多いです。 部位は脇下はじめ胴体各所、大腿部前後、背中、両腕等各所の皮膚深くというか筋肉表面あたりに鋭い電撃痛のような激痛が走ります。痛みの範囲は数センチ四方、痛みが四六時中継続するのではなく、ズキズキっと数回激痛が走り、一旦収まり、数十秒後に散発的に再度痛みが来るというのを繰り返すパターンです。複数箇所同時発生は起こることは少なく、単一箇所が大半、痛みの度合いは様々で我慢が辛い時は市販の鎮痛薬を服用し、就寝すると朝には治ってます。過去に一度、左足の膝周辺に発生した際はベットの上で転げ回るほどの激痛が続き、一睡もできない時もありました。その際は夜が明けてから総合病院に駆け込み、週に2日のみ診察があるペインクリニック科でリリカという薬を処方してもらい、腰あたりに神経ブロック注射をしてもらい、痛みは収まりました。その後はそれほどひどい痛みは発生しませんが、市販の鎮痛薬で効かないレベルの痛みはリリカを服用して痛みは収まるものの、リリカ服用後はやたらと眠いので仕事に支障が出るため、できれば服用は避けたいのが正直なところです。痛みの発生原因箇所を根本的に治す方法はないのでしょうか。アドバイスいただけたら幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア

person 30代/女性 - 解決済み

9月上旬→右足の裏の痺れの違和感のみで、問題なく過ごしていた。 10中旬→仕事中腰を痛め、腰痛あるも徐々に改善するが次第に右下肢に症状あり、特に座骨神経痛に苦しむ。 10下旬→右下肢に激痛、歩行困難で神経ブロック注射、服薬で様子見るも緩和せず 11月中旬→徐々に我慢できる痛みになり、軽減するも痺れは継続し、気づいた時には右足の爪先立ちが出来ず、歩行時力が入らない。 11月下旬→右下肢痛、麻痺症状が気になり、脊椎専門医に見ていただく、5L1S巨大ヘルニアであり、筋力低下も見られる為に入院、手術が決まる。 12月入院で安静にしていた為か、しびれも軽減し症状が緩和。筋肉の痩せはない。 直前になってこの状態だとオペしなくてもいいのでは?とDr.より。ただ、臀部痛、爪先立ち立ちできず、力が入りづらい状況。急性の症状が出ておよそ1ヶ月半。仕事は肉体労働で腰を使います。 地味に痛みがありますし、このまま手術せず保存で様子見してもいつ吸収されるか確実ではありませんし、退院したとしても仕事でまた痛みがでてくるかも、、と思うと今回の入院でオペしてしまった方が早治りでしょうか。現在オペを先延ばしにして少し様子をみている次第です。担当医は今になって手術に積極的ではありません。圧迫部位をとり、リハビリをした方が早治りのような気がします。命に関わる病気ではないのですが、歩行時の力の入らなさ、痛みで日々の生活が嫌になります。どうしたらいいのでしょうか。。

7人の医師が回答

右手の痛み

person 20代/女性 -

が、1ヶ月程前からあって困っています。 その頃は首のこりがひどいな、と思っていたんです。 すると、急に右手薬指と小指の表面が痛むようになりました。それが徐々に腕や親指中指あたりにも痛みが出始めました。表面が痛むのは、薬指と小指の表面だけで、他は表面ではなく、筋肉痛でもなく、今まで味わったことのない感覚の痛みです。 また、常に痛いわけではなく、使った部位に伴って、その都度痛む箇所が異なります。 鉛筆やお箸を持つと、親指から肘にかけて痛み、ましな時で持つのは10分程度が限界です。また、薄い紙を仕分けたりといった作業も、かなり辛いです。 病院は、整形と神経内科で診て頂きましたが、どちらでもよく分からなくて、先生方も困っている感じです。手・頸椎のレントゲンを撮って頂きましたが、少し傷んでいるのと撫で肩であること、のそれ以外特に異常はないそうです。 薬は、ロキソニン・トラネキサム酸・ボルタレン・ビタミンB12等を頂きましたが、効果はあがらず、ステロイドの注射も効いてるような感じがありません。 全体として、調子が良い時と悪い時を繰り返しながら、症状は悪化していっているように思います。 最近は、薬指の動きが鈍く、ちゃんとついてきてくれません。あと、先日気付いたのが、脇から数センチ離れた腕部分を少し圧迫すると、激痛が肘から指側に流れます。 仕事の内容は重労働が主で、10キロ以上のケースを1日100個ぐらい上げ下げしています。最近は減らしてもらっているのですが…。 どのような病気が疑われますか? また、病院で数日前に末梢神経の検査の予約を入れてもらったのですが、検査日は1ヶ月後で、それまで受診しなくてもいいよと言われました。それまでの間、ほっておいて悪化したりしないのか、大変不安です。 早急に何か手を打つべきであれば、それについてもアドバイス頂きたいです。お願い致します。

1人の医師が回答

腕にチカラが入らなくなってしまいました。

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 59歳の女性です。 リウマチの治療中です。オルミエントとイグラチモド服用でなんとか仕事もしています。 昨日から、腕にチカラが入らず、挙がらなくなりました。 経緯ですが 1週間以上前だったと思います。首と肩を痛めてしまいました。首と肩にねじれの負荷がかかったようです。元々、逆S字ネックで首肩は弱点です。 ・ロキソニンを飲んで凌いでいたが、良くならず、だんだん左側の首の付け根に強い痛み、肩の強い痛み、肩の強い痺れ。 ・先週土曜にかかりつけのリウマチクリニックで首と肩の患部と思われる部位にトリガーポイント注射(ステロイドは入っていなかったみたいです)、全く効果なし。 ・昨夕、突然、左腕にチカラが入らなくなり、肩より上に腕を挙げれず、首の痛みと肩の痺れがMAXに。 ・以前処方してもらっていたプレドニゾロン5mgを昨夜から3回服用すると痛みと痺れは激減。 ・腕にチカラが入らない、挙げれない症状は逆に悪化している。いまは胸より上に挙げるのが困難。(反対の手で補助すれば挙がる。) ・いつもと違う他の筋肉を使うと、なんとかゆっくり挙がるが、非常に腕がだるく、不快感あり。 ・とっさに左手を使おうとすると、少ししか腕が動かない。 ・左手はトイレでズボンが上げられない。 ・同、髪が洗えない。 ・同、顔が洗えない。 ・左手を使うときは、脇を締めて肘から先を動かさないと上手く動かない。 など。。。 日常動作が出来ずに困っています。 以下、質問です。 ・この左腕の麻痺のような症状は一時的なものと思って良いでしょうか? ・病院に行けば、早く治りますか? ・病院に行くなら、何科でしょうか? 痛みと痺れは気にならない程度になっています。 何卒よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

椎間板への造影剤検査について

person 50代/男性 -

椎間板の修復・再生医療を謳っているとあるクリニックにおいて、その診察時に説明を受けた点について、セカンドオピニオンを取りたいです。 一点目 椎間板に造影剤を注入したときに、椎間板の中に流れて黒く映ったところは破れていて亀裂があると説明されました。 一方で、注入したときに椎間板の中に流れず逆流して黒く映らない場合は、椎間板に亀裂がないと説明されました。そしてこの検査結果により治療方法を変えると説明されました。 椎間板の外側あたり(たぶん髄核ではなく繊維輪と言う部分?)に針を刺して注入するようなのですが、椎間板の損傷の程度によって造影剤は中に流れないものなのでしょうか? その他のブロック注射等では、椎間板でなくとも、硬膜外や神経根などの部位にも薬剤を注入すると思いますが、注入しても中に流れず逆流するというロジックがいまいち分からないのです。例えばコロナのワクチンを腕や肩に注入する際、中に流れず逆流したりはせず、皮膚の下の筋肉に薬剤が拡散すると思います。 二点目 椎間板に修復用の薬剤を注入すると亀裂を塞ぐことができ、それにより髄核の密度が上がっていくと説明されました。椎間板をタイヤに例えて一連の説明がされましたが、特定の場所から針を刺して、刺した場所から違うところにあるかもしれない亀裂を塞ぐことができるものなのでしょうか? 三点目 髄核の密度が上がっていくという意味がいまいち分からず、髄核は他の臓器のように再生しないという理解でいますが、ここでの説明は医学的にどういうものなのか分かりますでしょうか? タイヤの例えに基づくと、仮にパンクは直せたとしても中のチューブは傷んだままなのでは?と考えてます。 〜〜〜 保険適用外の高額医療ですが、この手術のガイダンスやオリエンテーションが適切か分からないために質問しています。

4人の医師が回答

右膝の痺れに悩んでいます

person 60代/男性 -

1年ほど下記の症状で悩んでいます。現在の整形外科の先生は信頼しているのですが原因不明とのこと。 何か治癒できるための糸口を与えていただきたく、質問させていただきます。 <症状> 部 位:右膝 膝蓋骨の上側あたり全体     (初めの4ケ月ほどは膝蓋骨の上・左側のみ) 痛み方:ジーンとした痺れ、またはヒリヒリした痛み     水は溜まらない     膝の内側に圧迫感を感じることがある 痛む時:常に。(膝の屈曲、歩行、階段昇降 等に無関係)     座っていると和らぐ     就寝中は痛まず、起床数時間後から痛み出す     入浴により痛みは軽減 <経緯> ・40年前に右膝関節炎を発症し治癒 ・昨年1月 歩行中に右膝が痛み出した ・歩行中の痛みは数週間後には上記症状に ・3月に近隣の整形外科を受診しレントゲン、MRIで半月板に一部損傷がありこれが原因だろうとのことで様子見に ・3月~5月 漢方内科で漢方薬を処方いただいたが改善せず ・5月に上記とは別の整形外科を受診し(結果は下記)、現在に至る <整形外科での診察結果> ・レントゲン、MRIでは大きな問題はないとのこと ・膝蓋骨の内側に少し異常な部位があるが、これが原因なら水が溜まるはず ・軟骨は多少減っているが痛みの原因になるほどではないとのこと ・色素性絨毛性結節性滑膜炎ならMRIで分かるはずとのこと  ・腰のMRIでも痺れの原因となりそうな所見はない ・血液検査は異常なし(痛風、膠原病、リウマチを疑わせる値はない) ・昨年10月から試しに(?)ヒアルロン酸注射を5回受けましたが改善しませんでした ・膝の筋肉が少ないとのことでリハビリの指導を受け自宅でも続けましたが効果は見られませんでした 

4人の医師が回答

左肩の1か月続く鈍い痛みについて

person 40代/男性 - 解決済み

49歳男性。 9/5に泌尿器科でLOH症候群の治療のため、左肩に男性ホルモン剤を筋肉注射。 当日夜から腕に痛みが出て、翌朝は腕が上がらない状態に。その日のうちに泌尿器科から紹介状を発行され最寄りの整形外科を通院。腱板損傷と診断(検査では神経損傷は無し)された。注射針が筋組織に入りすぎて炎症を起こしたと聞いている。 ボルタレン錠とレパミビド錠、タケキャブ錠を服用開始。 2週間後、腕は上がるようになったものの、腕を持ち上げると軽~中くらいの痛みは残る。ステロイド筋注で改善したものの1週間半程度で効果が切れた。 昨日(10/2)整形外科を通院。腕が上がる、就寝中に痛みで目が覚めるわけではない、といった理由から現在の症状を肩関節周囲炎と診断された。 今後はリハビリぐらいしか方法が無いと言われ、最短でも半年はかかると聞いている。 補足: 本日(10/2)昼の時点で左人差し指にわずかな痺れがあります。じっとしていても注射部位に張りがあり、腕を上げ下げすると左肩~注射部位のあたりに不快な痛みがあります。 寝ているときは痛みを感じません。 お伺いしたい点: ・ボルタレンの効き目が全く感じられない上、胃酸過多の症状が出ているが服用は継続すべきでしょうか。 ・担当医からステロイド等の痛み止め注射ができないと言われました。連続して打てるものではないという理由でしたが、内服薬が効かない以上ほかのアプローチは無いのでしょうか。 ・長期間のリハビリを提示されましたが、痛みの解決ができていない以上転院も考えたいと思います。ペインクリニックや大学病院は選択肢に入りますか。

4人の医師が回答

60歳男性 ASLの診断確定等ご相談

person 60代/男性 - 解決済み

担当医よりALSの可能性を先日示唆されました。8月中に針筋電図検査を予定していますが、下記のとおり、ALS以外の病気も含め診断確定と治療開始まで時間を要すると思われます。 下記の状況で、ALSの可能性は高いのか?、診断確定までの時間を短縮できる方法はあるのか?、そもそも下記肩関節の炎症に起因している可能性はないか?につきアドバイス頂ければ幸いです。 ALSを示唆されましたが、勿論検査次第ですが、重症筋無力症、多巣性運動ニューロパチー等も素人判断ですが、可能性があるのではと思います。 また、診断確定の短縮ですが、筋電図検査の結果を踏まえ専門医のセカンドオピニオンを仰ぐのもありかと思いますが、時間もかかりそうです。 何卒よろしくお願い致します。 【経緯】 ・本年4月上旬、右腕を使い重いモノが持ち上げられなくなる症状があり、近所の整形外科に相談。同整形外科の指示で、4月下旬に右肩関節部のMRI検査を外部で実施。 ・MRI診断結果は、肩峰下インピンジメント、腱板炎疑い、関節唇損傷疑いとありました。上記整形外科で週1回✕5回、ヒアルロン酸の肩注射を行いましたが改善なく、一方で肩が上がらない、指先に力が入らない、動かしにくい、腕筋力の一層の低下等の症状が5月中頃より現れました。同整形外科に相談し総合病院に転院しました。頚椎に問題ある可能性と最後に言われています。 【転院先での対応】 ・6月中旬 整形外科:頚椎MRI検査→異常なし ・6月下旬 脳神経内科:問診、血液検査→異常なし ・7月中旬 末梢神経伝導検査、頭部MRI検査→異常なし ・8月中旬 針筋電図検査予定 末梢神経伝導検査の後、ALSの可能性も示唆されました。針筋電図検査結果に異常がなければ、癌の検査を行う方向と聞いています。 但し、医師よりはALSについては他部位の症状がなければ診断確定にはならないと言われています。ALSの可能性あれば、診断確定、治療の開始までは時間がかかりそうです。 【現在の症状】 ・肩の可動域制限(腕の上がる角度は身体に対し90度未満)、手指の動かしにくさ、右腕の痩せ、夕刻の疲れ、時折上半身の筋肉のぴくつき、右肩右腕がこわばり感や重苦しさがあり。 ・肩の可動域については、今月になり、調子の良い時は90度以上腕が上がる時があります。指先についても今月から少し力が入る様になり(薬指が動かしにくい状況)、握力も少し戻ってきた状況。 ・症状は、午前中が調子が良く、夕方以降悪化することが多いです。腕を使った作業を繰り返すと腕又は指が疲れ、休むと戻る傾向があります。

4人の医師が回答

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