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毎年胸部CT検査しています。 2018年に両肺胸膜直下が濃度上昇があり再検査を繰り返しています。 2018年、この時のKL-6は基準値内の450でした。 2023年、KL-6は726になりました。 昨年から咳がでて、今年から軽い息苦しさが出ています。これらの結果と 両肺胸膜直下が濃度上昇がさらに上昇しました。 そのため、医師から特発性間質性肺疾患の疑いありとの指摘を受けました。 CT画像には、網状、蜂巣肺はみられないとのことです。 すりガラス影のみです。 捻発音もなく、ばち爪でもありません。 これは、間質性肺炎としては、進行速度ははやいのでしょうか。 また、この時点での指摘は、発見としては早いくらいでしょうか。
3人の医師が回答
初めての人間ドックで小さな肺にすりガラス陰影が一つ見つかりました。 判定医のコメントは以下の通りです。 左下葉外側に小さなすりガラス影を認めます。炎症性変化を疑いますが経過観察が必要です。3ヶ月後を目安に再検査をお受けください。 結果説明の医師は、画像を見ながらおそらく炎症性変化であると思います。 初めてのドックなので3ヶ月後の画像と比較しましょう。 重く考えなくても大丈夫です。 と仰いました。 心配になり、画像から悪性かどうか判るものですか? と質問したところ、概ね判りますと。 ちなみに同時に受けたペット検査では、全身光る箇所はありませんでした。 家族に肺癌がいた為、不安になりこちらにお尋ねさせて頂きました。 炎症性と言われても肺炎を起こした記憶もありません。 風邪の様な喉痛と気管支が少しタダれるような症状は先月位にありました。 説明をして頂いた医師は風邪などのウイルス性の炎症の跡など、よく見られる事ですと仰っていましたが心配です。 コロナにもかかっておりません。 消えていれば問題ないし、残っていたり大きくなっていれば稀に疑いあり。 その様な説明でしたが、この様な情報から考えられる事を教えてください。
何度か質問をしております。 右の肺上葉に1.2センチの影があり、気管支鏡検査を行いました。 遡ると、10年前に1aの肺腺がんを患い、手術にて右中下葉を摘出しているため、手術不可、針生検も不可です。 今回は再発というより新たな癌の可能性を指摘されております。 ただ、petでも弱い集積で強くガンは疑わず経過観察をしておりましたが、微増傾向にあったため気管支鏡検査となった次第です。 (5年で1.2センチまで大きくなりました。すりガラスではなく孤立結節影です。) 気管支鏡では癌細胞は出ず、炎症菌が多数出たとのことで、現在培養?の検査結果待ちなのですが、SLXという腫瘍マーカーが42となっており、基準値を超えていることから癌の可能性も捨てきれない、とのことでした。 そこで伺いたいのは、このSLX42というのはやはり癌の可能性が高いのか。 また感染症等でSLXが上昇することがあるのか。 ご意見をいただければ幸いです。 宜しくお願い致します。
2人の医師が回答
先日会社の健康診断のレントゲンで旦那が右側下肺野結節影あり要精密検査と診断されました。結果いただいた当日に呼吸器内科を受診しレントゲン検査をしました。 初見では問題なし、でも心配なら紹介するのでCTを受けてくださいと言われる。 翌日総合病院でCT受診。検査結果をCDへ焼いてもらい前日受診した呼吸器内科を受診。 CT記録を見た結果(右中葉スリガラス影) 以下受診時の先生のコメント ・影があった部分は心臓から近くこの写真だけでは肺ガンリスクがあるとしか言えない。 ・3~6ヶ月後受診してもらい、経過観察した方が良い。 ・該当箇所は影があらわれやすい場所でもあるため次回調べて大丈夫だったというケースもあるし現時点で特定できない ・次回も確認された場合全身麻酔で摘出しないといけない 一方で違う病院でセカンドオピニオンで受診したところ下記のように診断されました。 ・この影は医学的には、すりガラス状の影としか言えない ・だから、肺がんだどうだこうだと言ってるんじゃない ・仮に今後影が大きくなる場合も、手術で取るしかわからない。 ・僕が見る限り、肺の炎症性のように見え、確率は高い ・仮に、今後大きくなっても、すごい小さいから、死ぬとか死なないとかの話にはならないのではないか 皆様のご意見を伺いたく。 よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
32歳の女です。 先日、便秘気味であり大腸カメラの予約をして、検査前に今日腹部のCTを撮ってもらった所、左下肺に1cm程度のすりガラス影があると言われたました。 まるっこい、小さな陰です。 その他リンパの腫れ等はなく、呼吸器内科の受診をすすめられすぐに見てもらいました。 結果的には、3ヶ月おきにCT検査をして、2年間変わらなければ診察は終了、次回のCTと受診の予約だけしておきますねと言われました。 私の祖母が、以前肺の良性腫瘍で手術や気管支鏡検査をしたことがあります。 CTだけではなく、そのような検査はしたほうがよいのでしょうか? まだ30代前半だし、いろいろ検査をして欲しい気持ちもあり、経過観察しかできないのが不安で仕方ありません。 他の呼吸器内科の先生方の意見も伺ってみたいです。 よろしくお願いします。
65歳母が去年年末健康診断で肺に影が見つかり、その後大きい病院で検査してもらったところ、両肺に一つずつ癌と思われるすりガラスの影があり、左の方が少し大きく悪さをしているだろうとのことでしたが、両方同時には手術できないとのことで、まずは右肺の部分切除手術を今年2月初めにしました。術後すぐからしゃっくりのようなものが頻繁にあり、1週間で退院したのち、自宅でもその症状は続き、退院後の抜糸で本日病院に行った際に担当医にお話ししたところ、しゃっくり?うーん、、まだ様子見しないとだけど、次左もあるから様子見する間もなく手術控えてるからね、、といった感じで曖昧でした。 実際左の手術は右を手術したちょうど1ヶ月後の3月初めを今のところは予定しております。左は下葉切除の予定です。 次左の肺を大きく取ったら、もっとひどいヒュッとなるしゃっくりのようなものがひどくなるんじゃないか、母がとても心配しております。 肺を部分切除しておりますが、空気調節などで自然なことで起きているのか、術後検診でレントゲンなど撮っていて何か異常は指摘されなかったのですが、術後よくあることなのでしょうか?とにかく日常戻して体力肺活量戻して次に備えてといった感じでしたが、そこまでしゃっくりについては気にせずいて治ってくるのでしょうか?
お世話になります。 引き続き、41歳主人のことでお願い致します。 CTの結果、左と右にそれぞれ影がみつかり、まずは左からお願い致します。 こちらに関しましてはたまたま撮ったCTなのですが、すりガラス陰影があるとのことでした。 他に採血や喀痰細胞診など検査をお願いしておりますが今のところ全て引っかかってはいないようです。 風邪を引いた際、元々あるアレルギー性鼻炎は関連していないかもしれませんが鼻水が喉の方にまわってしまい気になりえへんえへんと何度もやっていたところ喀血をおこしました。 フレッシュな血液はその場限りでその後数日に渡り茶褐色のものが少しでておさまったとのこと。 そちらの方もCTなどでいろいろみてもらった結果、慢性上咽頭炎とのことでBSPOT治療を開始してます。初めてB SPOT治療を受けた際、ぷっくりと膨らんでいたところがあったようでそこを綿棒で続いたところ大量の膿と血がでてきたとのことで、もしかしたら喀血の原因はそこからかなぁと思いました。 血液を肺に吸い込むとこのようなすりガラスが見えることがあると言われてますが、次の再検CTは1回目撮った後から10日後となりますが、もし血液の吸い込むであれば少しは改善されているものでしょうか?
今年3月の人間ドックの結果で、血液検査のLDHの値が少し高く基準値が110〜220のところ、252でした。同時に胸部のCTで肺の部分に少し影があると指摘されました。その後、県立の総合病院にかかることになり血液検査とCTも継続しましたが、CTの影は白いすりガラス状のものが増えていき、LDHの値も4月が265、6月が296とだんだんと上昇しています。先日、原因究明のために気管支鏡検査を行いました。主治医の話によると、リンパ球性肺炎だろうとのことでした。私が心配なのは、LDHが高値の場合、なんらかの悪性腫瘍の可能性があるということで、昨年に子宮体がんで手術した後のどこかへの転移ではないかということです。今回の肺炎とLDHの値は直接の因果関係はあるのでしょうか。また、このままLDHの値は上昇し続けるのでしょうか?とても不安です。教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。
12人の医師が回答
お忙しいところ、失礼致します。肺についてご相談させてください。 1年2か月前に、腹痛でCTを撮影したところ、偶然に肺の異常影が見つかりました。そこで紹介状を書いていただき、呼吸器内科にてさらにCTによる精密検査をしたところ、大きさは7ミリ程度のすりガラス結節だそうで、リンパの腫れはないそうです。また、縦隔では写らない薄いものだそうです。 3か月後、6か月後を経て、大きさ形に変わりなしとのことで、つい先日、次回は1年後と指示されました。 そこで質問なのですが、1年以上、大きさや形に変わりがなくとも、消えてなくならないということは、古い炎症の跡の可能性は低いのでしょうか? 肺の負担を考えますと、この大きさではCT以外の検査に進むよりは経過観察が妥当だとのことですが、やはり肺腺ガンの初期ではないかと不安です。 古い炎症性のものが数年に渡って映り込むことも可能性としてはあり得ますか? お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
健診て肺にかげが見つかり、肺腺がんの疑いがありました。CT検査、PET検査、検査入院で気管支鏡検査を受けました。初期の肺腺がんで他に転移はなく、大きさは3cm、充実部は2cmで、5月中旬に手術で左肺上部を4分の1切除することになりました。痛み等の自覚症状はありません。 ただ、4月中旬の気管支鏡検査の後、レントゲン検査で影が広がっているので、抗生剤を4日服用しましたが、胸が痛みます。 その後のCT検査の画像で、すりガラス状のもやもやしたものを見て、気管支鏡検査の検査をした呼吸器内科の先生は「出血している。組織をこすり取ったから。」と言われ. 手術担当の呼吸器外科の先生は、「肺炎をおこしている。」と言われました。 特に薬も出ず、痛みも少しだけですが、このままで自然治癒するのでしょうか?痛みのことは、先生には、つげていません。この肺の状態について、ご教示の程、宜しくお願い致します。
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