肺に水が溜まる原因に該当するQ&A

検索結果:246 件

心臓弁膜症の母の転院について

person 50代/女性 - 解決済み

母(58歳)が心臓弁膜症からの心不全で入院しています。今年1月末に嘔吐と発熱の症状があり、かかりつけ医に受診したところ心臓が肥大し心不全を起こしているとのことでした。原因は心臓弁膜症と言われました。治療は安静と利尿薬を使って心臓に溜まっている水を出して負担を減らすしかないと説明されました。 熱が下がり、体調も良くなってきたので退院して自宅療養に切り替えました。(入院10日間) その後通院しながら2週間以上家で投薬治療していましたが、呼吸苦が再度現れ、心不全とのことで再入院しました。最初の入院の時と同様に肺に水が溜まっているとのことです。 再入院になったことで、家族や親類から専門的な病院や大学病院に転院した方がいいのでは?という意見が出てきています。 現在のかかりつけ医は総合病院(個人病院)で循環器内科の先生(外部から来てる?)はいます。 素人考えで恐縮なのですが、規模が大きく、心臓の病気の症例数が多い病院の方が安心だと感じてしまうのですが、どうなのでしょうか? またそういった場合、先生にお願いして転院させてもらう、または病院を紹介してもらうのはいけないことなのでしょうか?

7人の医師が回答

心臓に水が貯まっていると言われました。

person 30代/男性 - 解決済み

以前の質問で、主人が4日前に胸の激痛があり、それからロキソニンで痛みを抑えているが、深呼吸をすると痛みが出るとの事で質問をさせていただいた件で、今日まず内科、循環器科のクリニックを受診してきました。 レントゲン、血液検査、心電図、心エコーの検査をうけましたが、肺には異常はなく、血液検査でも、心筋梗塞の数値は問題ないとのことでしたが、心エコーで心臓に少し水が貯まっているのと心臓が若干大きいと言われました。 すぐに処置するほどでもないが、気にはなるので、別の大きい病院でCTをとったほうがいいとのことで紹介状を出して頂きました。 心臓の大きさは普段の検診でも言われてはいたようで、スポーツをしている人は大きくなることはあるからと言われて終わっていたようです。 痛みの原因は現段階ではハッキリせず、CTの検査をしてみてということになりました。 クリニックが忙しくてバタバタされており、主人は病院も行き慣れておらず、詳しく聞くことができなかったようです。。 心臓に水が貯まっている場合は、どのような病気が考えられるのでしょうか? 深刻な病気の可能性もあるのか、またどのような治療が必要になってきたりするのか教えていただけると助かります。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

肺に水が溜まっている事の心臓への負担

person 70代以上/男性 -

95歳の祖父の事での相談です。 10年程前に肺炎になり、入院治療の末、退院。 薬は服用していた物の、普通の生活をしていました。 禁煙を言われていたものの、愛煙家で、いくら言っても禁煙せず、一日に10本は吸っていました。 その後、おととしの春位に肺に水がたまり、三週間程入院し、治療しました。その時はちょっと心不全のような感じになり、病院へ行き、薬を服用し治療しました。 そして、昨日、呼吸が苦しい、しずらいという状態になりました。 顔色も見るからに悪く、肩で息をしているような状態でした。 病院からの指示で救急車を呼びました。救急車の中で呼吸器をつける事もなく、呼吸は楽になったようです。 今回もまた肺に水が溜まっているようで、利尿剤による治療になるそうです。 利尿剤による治療は呼吸は楽になるが、心臓への負担が大きいと聞き、年齢や心不全を起こしかけた事もあるので、治療方法として大丈夫なのか不安です。 利尿剤による治療は心臓への負担がかなり大きいのでしょうか?? この治療が原因で命の危機にさらされる危険はあるのでしょうか?? 近くにいられず、先生に直接話も聞けないので心配でたまりません…。 どうか回答をよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

父の肝臓がん手術後の低血圧について

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝臓ガンがわかり、切開手術を受けました。手術後、体が大きいのでということで輸血は行われず、その後立ちくらみがあり一度倒れたこともあり、輸血を2度しました。入院中、肺炎になり肺に水が溜まり、利尿薬で水を出そうとしましたが低血圧もあることから止めたと聞きました。その後、リハビリをしながら先生は血管の圧縮などで血液が循環されるがうまく機能できず、低血圧になっている。原因はわからなくて困っている。と言われました。ふくらはぎに包帯のようなものを巻いたら本人も調子がいいとのことで、10/26退院しました。自宅へ帰ってきても、常に血圧を測り、上が100以上のときにトイレへ行き戻ってきたときには、血圧が上80になります。その後、自宅でひんぱんに頭がくらくらとするようです、トイレへ行き戻ってくると、意識がなくなりかけることが多くなりました。11/2には食後も意識なくなりかけることがあり、頻繁に意識なくなりかけることが多くなったので、救急車で病院へ行き入院しました。救急救命センターの先生は、低血圧、起立性低血圧はどうすることもできない。このまま入院だと弱って、家へ帰ることはできない。何もできないので、できることは肺の水を抜きましょうと言われま人で肺の水を抜いて弱り、亡くなるケースを聞いたこともあったので抜くのをやめました。先生に水を抜いたら良くなるのか聞いたところ、それば先生個人的にないと思うと言われました。今後、水を抜いたほうがいいのかとても迷ってます。低血圧の治療はないのでしょうか。年もとしだから諦めるしかないのでしょうか。他心臓もどこも悪くないといわれています。低血圧の治療がないのか納得できません。薬は、アストミン錠10mg、カルボシステイン錠250mg、アンプロキソール塩酸塩錠15mg、酸化マグネシウム錠330mg、ジャヌビア錠50mg、ラメルデオン錠8mg。よろしくお願いいたします

6人の医師が回答

75歳 男性 肺がんステージ4 間質性肺炎の治療で発生したトラブルについて

person 70代以上/男性 -

75歳男性、ステージ4の肺癌(原発は左肺・上葉部、肺動脈への転移あり) ・23年6月頃肺に水が溜まる症状から判明 ・間質性肺炎をもあり、現在はカルボプラチン、アリムタ、アバスチンを使用した治療を7月3日から実施しており、一定の抑制効果は得られている ・癌のサイズは変わらない一方で、息苦しさは悪化方向にあり。肺に水は溜まっておらず、息苦しさの原因は不明。2月から酸素ボンベを使用して多少楽にはなっている •6月にA.胸水をドレインするためにあけた脇腹の穴、およびB.ドレイン先端部が接していたと考えられるみぞおち付近の痛みが強く、ロキソニンを常用(2〜3回/日) →A.部分を触ると硬く変質していて、常にA、Bが痛む状態 →3月8日にA、Bについて整形外科を受診したところ、Aはドレインを挿入する際の傷が胸膜と癒着しているため、A部分の瘢痕拘縮形成術を3月中に実施するとの診断 →ただし、術後のリスクとして『ドレインが常時必要となる可能性』等あり 【質問のポイント】 •一連の経緯は一般的にあり得ることか? →今回ドレインを入れた傷の癒着が痛みの原因と判明したが、ドレインを挿入した医師はA、Bの痛みを訴えるも『癌が原因でそういう痛みもある』程度の反応で痛み止めを処方するのみだった。 →上記の痛みは2ヶ月以上続いており、都度医師に相談するも『そういうもの』と言った反応 →今回改めて家族同席の下、『外科的な改善は望めないのか?』と詰め寄ったところ皮膚科の受診を指示された →皮膚科を受診したところ『専門が違う』ということで整形外科を改めて受診し現在の状態 →ドレイン処置での不具合、A、B痛みへの対処、皮膚科受診の指示、何も医師としての力量に問題がある可能性がないかご意見頂きたい •瘢痕拘縮形成術のリスク(程度)を正しく把握する為にはどうしたら良いか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)