肺に転移したら最後に該当するQ&A

検索結果:174 件

余命宣告

person 40代/男性 -

昨年8月彼と出会いました。 その時既に胃癌、脳腫瘍発症していたようです。 10月にはお腹の痛み、激しい頭痛に見舞われることがありました。 11月には意識や記憶が飛んだり高熱が出たりが度々あり、12月脳腫瘍の手術をロスの病院で受け 1月に帰国。酷い頭痛や高熱が時々あり意識飛ぶこともありました。 何度か地元の病院に数日お世話になったことも。 2月の後半、胃癌の手術の為に再びロス の病院へ。 3月10日に手術しなくてもよくなったと帰国。 二週間ほどして地元の病院へ検査入院を一週間。 退院4日後酷い頭痛があり翌日別の大きな病院に検査入院。 肺に癌の転移が認められた。 いろいろ検査をし、つい先日余命宣告を受けたとのこと。 彼は病状がどの程度なのか、病院すらも教えてくれません。 余命宣告もどの位なのか教えてくれません。 彼には身内もいなく、付き合っているのも私だけです。 最近別れを切り出されました。 多分私を気遣ってのこととは思います。 ですが私 からすればこんな大変な時期だからこそ、支えたいし最後まで見守りたい。彼にも言いましたが聞き入れてくれません。 今までどのような治療受けていたのかもわかりません。 1クールなど化学療法受けた様子もないです。 ただ余命宣告受けたことで、かなりダメージ有るようです。 漠然とした病状の経緯ですが、彼の余命って何ケ月くらいなのでしょうか? なんとしても彼に寄り添って差し上げたい。

2人の医師が回答

副甲状腺の移植について

person 30代/女性 -

14年前に甲状腺がんと診断され左半分の甲状腺を切除しました。その何年後かに右の甲状腺に瀘胞状のものができ、約10年かけて4ミリほどの大きさになり、この10年間は経過観察して様子を診てきました。最近今までの担当だった医師が変わり細胞針をし腫瘍を診てもらったところ、「過去に左半分がんになっているし、この腫瘍は細胞針だけではわからず、手術して病理検査しないと良性か悪性かわからないし、このまま放っておいても良くなる見込みもないので、もしがんだった場合は肺に転移すると言われました。もしもがんで転移した時のリスクを考えると甲状腺が全部なくなり一生薬を飲むことにはなるけれど、最悪な事態を避けるために最後の右半分も摘出することに決めました。そして手術前の説明時、奥にある副甲状腺はとれた時、筋肉に埋めるとの説明を受けました。それから手術を受け2日目、ひどいしびれの状態になりカルシウム注射を射ちました。現在はカルシウム剤3グラムを朝昼夜の食後と寝る前の計4回、12グラム飲むことになりました。そして術後7日目に主治医の先生に副甲状腺はこのまま復活しないのかと聞いたところ手術直後に採取した血液だと数値が1未満だったし、血流も悪くなっている可能性があるので復活は難しい…との回答でした。ですが、血流の悪くなっている可能性のある副甲状腺ではありますが、副甲状腺を取り出し、筋肉に埋め込んで成長させて副甲状腺を復活させることは可能なんでしょうか。あのしびれと日々の不安感から解放され、少しでも光があるならば、移植したいと思い、質問させていただきました。回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺について

person 40代/男性 -

主人、44才の質問です。 4月15日から右の鎖骨下の痛みと、歩くと肩甲骨に響く症状がたらしく、17日に病院に行きCTと血液検査、レントゲンにて、気胸と診断されました。右が気胸になってたのですが、左にも右にもブラ?があるとの事で、循環器の先生と外科の先生に見て頂いたのですが、呼吸器の先生が次の日の金曜に来るとの事で、次の日にもう一度、レントゲンをとり呼吸器の先生に見て頂きました。 すると、1日で肺が少し膨らんだらしく、チューブを刺すと肺に傷がつくから、土日安静にして月曜日にまた違う呼吸器の先生が来るので、レントゲンを見て貰いました。少しは良くなりつつあるけど、1週間程安静にして様子を見ようとなりました。1週間後、デスクワークなら大丈夫との事で仕事に行き、5月2日に最終のレントゲンを取ったら、きれいに膨らんだよと言われて安心しました。少し癒着して膨らんだ様ですが、胸水も無くなったから、気胸の独特の痛みが出たら、すぐに病院に行き、次は手術した方がいいねと言われました。連休中は普通に車の運転もし、腕なども使ったりしてました。主人は去年2月に膀胱ガンをしており、転移とかを心配し、先生にもガンとかが隠れてないですか?と聞きましたが、大丈夫だよと言われました。外科の先生も悪いものでは無いから、との事でした。友人が肩甲骨の痛みで肺癌が気胸のすぐ後に見つかり、その経緯に似てるので不安です。大学病院の先生ですが、CTやレントゲンでガンはわかりますか?連休最後の日に、肩甲骨がダルい張った様な感じがするというのですが、久しぶりに動いたり長距離運転したから、でしょうか…。 本人は気胸の時の痛さと違うと言いますが、友人が肩甲骨の痛みは肺癌かもと、さっきも電話で言われて不安です。3人程の先生が検査結果を見られてますが、何か悪いものがあれば、わかりますか?すみません…宜しくお願いします。

1人の医師が回答

大腸癌肝臓転移切除術後の再発

person 70代以上/男性 -

81歳の父です。 2021年4月 大腸S字結腸癌見つかり肝臓にも転移あり、どちらも切除。術後再発リスク低減のため補助化学療法を半年間。 2022年4月 肺の原発性癌を胸腔鏡手術で切除。肺に関してはステージ1a2 今後は経過観察のみ。 2022年9月 経過観察で肝CTに再発見られる。局所再発で下大静脈近くに4.5cm。胆管に腫れも見られる。 主治医からは ・切除術はできない。 ・全身抗がん剤治療が標準的治療となるが治ることはない。 と言われました。 こちらから質問したのは 局所的なので、その部分だけへの抗がん剤治療は?→向かない 放射線治療は?→効果あまり無い と言われました。 抗がん剤治療のためIVHポートを入れる承諾を聞かれ、父はそれ以外に選択がないのであれば、、、と承諾しました。 私も同席していましたが、治療に関して全て否定的になっていた(大きな手術を2回しても再発となり、投げやりになっていた)父が、治療の選択をしたので、その意思を尊重したい思いもありますが、迷いもあります。本当にその選択しかないのか?80歳過ぎて全身抗がん剤治療はキツくないのか?その後の生活の質を考えたら、抗がん剤よりは放射線治療の方が良くないか? セカンドオピニオンを、、、と言いたいところですが、父はまた新たに病院通いするのは嫌だろうし、主治医からの説明で納得し治療をしようとしている父の前向きな姿勢を崩してしまわないかと思い言えずにいます。 主治医の言う標準的治療が最も効果的なんでしょうか? 治らないのであれば、最後を迎えるまでの生活の質を保つことを優先した場合、どの治療が最適なんでしょうか? 主治医からは全身抗がん剤治療で抗がん剤については色々パターンがあると説明を受けていますが、まずはIVHポートをと言われて、それ以外の治療法についての説明はありません。

2人の医師が回答

肝臓がんから肺がんへ

person 30代/女性 -

77歳の母についてです。 C型肝炎で、今年3月に肝臓がんの手術をしました。 28ミリが1個というがんでしたが、静脈の近くだったため、5分の2ほどの肝臓と胆嚢を切除しました。 その後手術による十二指腸閉塞を起こし、6月に胃と小腸をつなぐバイパス手術をしました。 また、3月の手術前の検査で右肺に一つ(S2 19ミリ)影が見つかりました。5月に呼吸器科の先生から、肝臓の方が落ち着いたら気管支鏡検査をしましょうと言われましたが、伸び伸びになってしまいました。 そして今回、7月の検査で右肺にもう一つ(S6 5ミリ)、左肺に一つ新たな影が見つかりました。S2の19ミリは原発性の可能性、他の2つは肝臓がんの転移の可能性があると言われました。 今回、呼吸器科の先生は、気管支鏡の検査をしても組織を採取できない可能性があるし、しばらく様子を見たほうがよい。 (がんだった場合どんな治療をするのかという質問に対して)外科手術になるが左肺に関しては心臓にも近いため手術できない。がんの進行は遅いかもという説明でした。 質問ですが、 1.肺の影が増え、高齢であることやC型肝炎のことなどから、このまま様子見をするしかないのでしょうか。 消化器内科の先生からは「気管支鏡検査をすることになると思いますよ」と言われ、体力的にも問題ないと言われました。 C型肝炎があるので今後肝臓がんの再発の可能性も大ですが、肺に関して、このまま様子を見るというのはとても不安です。 2.気管支鏡検査はリスクが大きいのでしょうか。 担当の先生は緩和療法専門医です。先生は最後に、検査をするしないは患者本人次第ですからと言われ、今回はわたくし一人で説明を聞きに行きましたが、次回の予約日には母を連れて行く予定です。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

小児がんの分類や原因、遺伝性について教えてください

person 乳幼児/男性 -

小児がんで亡くなった兄について教えてください。 1975年11月生まれ、1980年2月没。享年4歳3か月でした。 私は没後に生まれた妹なので兄についてはよく知らず、両親の雰囲気的に兄の病気のことは聞くことができずに育ちました。 祖母や伯父など他の親族から聞いて知っている内容は… ・3歳を迎える前に気づいた ・気づくきっかけは便秘と排便時に痛がり泣くようになったこと ・仙骨の腫瘍だった ・手術したら腫瘍内から髪の毛が出てきた ・最後は肺に転移していた ということです。 親からは「小児がん」という病名しか聞いていません。現代の医学では遺伝子の異常や、先天性に小児がんにかかる要因を持っていた可能性など、様々なことがわかってきているそうですが、兄の場合はどのようなことが考えられますか? 兄弟は他になく私は一人っ子です。私自身は健康に育ちましたが、2歳になる息子がいるため、家族歴にガンがあることや遺伝子の異常が同じ親から生まれた私や私の息子に遺伝することがあるのか?など、息子のことを思うといろいろと気になるようになりました。 少ない情報しかなく難しいとは思いますが、 兄の小児がんはどのような病気なのか?(「肺癌」のような名前はあるのか?) 原因は何なのか? 遺伝する可能性はあるのか? 糖尿病や高血圧のように家族に患者がいた場合他の家族が気を付けることはあるのか? など教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

胃癌術後に繰り返す熱。胃透視で異常見つからず。

person 50代/男性 -

ひと月ほど前に噴門部の胃癌(Stage2)で手術を受けました。転移は無く、術後のトラブルを避けるため膵臓と脾臓は切除せず、丁寧に広範囲にリンパ郭清を行なったそうです。 GFOに加え、4日目にゼリーやスープから始まって、5日目に胃透視をして問題なしでした。 6日目には熱も落ち着いていましたが、術後から胸水が溜まって肺の痛みは続いていましたが咳も痰も出ておらず、2度胸水を抜いて落ち着いています。 7日目に最後の腹腔のドレンを抜いたのですが、なかなか抜けなくてかなり痛かったそうです。 翌朝いきなり38.3℃の熱発。食事は全粥になっていました。それからというもの、熱が上がったり下がったりで最高は39℃まで上がったのでCTも撮りました。 検査結果については詳しい説明はありません。 食事を摂ると熱が出るらしいということで縫合不全を疑い、10日目から1週間の欠食。CRPも9.1から3.5に落ち着いてきたので、再び胃透視を行ない、問題なしでGFOから再開となりました。順調に進んでいると思えたのですが、再開後4日の夕方に38度を越える熱が出て、やはり縫合不全の疑いで再び欠食になり、今日に至っています。 採血は何度もしていますが、結果を「横這い」というだけで詳しくわかりません。 何よりも本人の気落ちが酷く、体力も体重も落ちていき、とても心配です。食事をしながら抗生剤の点滴も続ける事はできないのだろうか、原因をもっと調べて欲しいと思います。

2人の医師が回答

乳癌術後2年目 再発の可能性

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、今月で術後2年です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年4ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、 1.2週間前に9ヶ月ぶりの血液検査で、体の異常何もなし。9ヶ月前のCEA3.0でCA15-3は7.4でした。9ヶ月ぶりの今回CEA3.1、CA7.8と微妙に上がっているが誤差範囲で特に異常ない次回半年後でも、3ヶ月後でもよい。とのこと。先週から痰が絡むことがあります。咳をする程ではなく、咳をするのは1日2、3回程。軽い咳。このような症状がもし肺に転移しているためでかなりすすんでおりさすがに数値に少しは現れますか?今回何も問題なしでしたがこのくらいの少し痰が絡むくらいではきにしなくてよいでしょうか?その他症状なし。

1人の医師が回答

高齢の母の肺がんについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

90代前半の母の相談です。3年前、かかりつけの医院にて血液検査をした結果、腫瘍マーカーのCEAが10以上ということで、詳しい検査をすすめられました。その後、検査施設のある病院で、胃・大腸内視鏡、血管造影CTなどを行い異常なし。最後にPET検査をした結果、肺にわずかな集積ありということでした。肺がんの可能性が否定できないということで、検査した病院の担当医に気管支鏡検査をすすめられたのですが、高齢ですので体に負担になることを心配し、当面は検査した病院にて定期的にCT検査を受けながらの経過観察にし、かかりつけの医院にて様子を見ていただくことにしました。最近まで特に肺の影が大きくなることもなく経過していたのですが、今年に入って、かかりつけの医院にて再度CEA数値を調べたところ、数値が60近いと言われ、肺がんで間違いないだろうとの診断を受けました。その後間もなく定期的に検査している病院でCTとレントゲンを撮り、3年前からは多少影(2センチ×3センチ程度)が大きくなっているものの、半年前とはさほど変わらず、がんであるとしても、転移の可能性も今のところないとのことでした。 担当医の先生は治療する場合は、まずは気管支鏡検査をしてがんが確定してから放射線治療になるとのこと。(抗がん剤治療は体力的に無理のようです) 本人は今のところ特に異常は感じていないようです。ただ痰は以前より多く出ていて、なかなか切れないことが多いようです。気管支鏡検査をして放射線治療を選択・治療するべきか、このまま対症療法にて余生を過ごさせるべきか、家族としてどのような対応をするべきか、母にとってどのような選択がよいのか、母に状況をすべて説明するべきかなど、今後の選択に迷っています。アドバイスをいただければ幸いです。 病歴は 脳梗塞とリュウマチ性多発筋痛症 服用は血液ラサラの薬とプレドニゾロンと血圧薬 喫煙歴なし 

2人の医師が回答

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