肺ガンの腺癌告知うける。
person50代/男性 -
最初、背筋痛と腰痛を感じ、整形外科受診。リハビリ続けるが、今度は腹痛を感じ消化器科受診。以前、急性膵炎を患った経験が有り全く症状が酷似していたため検査を受ける。採血の結果膵臓酵素異常無し、但し腫瘍マーカー184有り、何処かに癌の大元があるとの事で胸部以外の検査を行いRI検査にて腫瘍転移先、腰椎一カ所、その上部に一カ所、左側第三肋骨に一カ所、左肩に一カ所、骨腫瘍発見。それを放射線治療行う。最後に胸部CTにて肺に18m大の細胞の固まり発見。内視鏡検査により細胞採取検査の結果、肺ガンの中でも腺癌である事が判明。これでやっと癌の大元が解る。腺癌の場合の平均余命は残り、何ヶ月若しくは何年でしょうか。昨年の9月より痛みの症状は出始めております、進行が早いような気がします。体の上半身各部所に痛みが発症します。今のところオキシコンチン一回当たり100mgを12時間置きに飲んで体の痛みを抑えている状態です。頓服としてオキノーム散を一回当たり1mg最低三時間置きに飲んでおります。
症状の説明と処方薬の使い方も書いておきます。
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