脊椎脂肪腫に該当するQ&A

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「おしりの割れ目上の骨の部分、『二分脊椎』、『脊髄髄膜瘤』、『脊髄係留症候群』、『...」の追加相談

person 30代/女性 -

この質問をした者です。 引き続きになってしまうのですが ご回答いただけると嬉しいです。 先生達にコメントいただき 大丈夫との事で安心しました。 あと1つ気になる事が… ネットで 【「おしりの骨のところにくぼみのできる皮膚点状陥凹や深い穴が見られます。皮膚洞の周囲には紅斑、多毛、脂肪腫、血管腫、色素沈着など異常な皮膚の症状を伴うことが多いです。これらは脊椎の異常を伴うことがあります。」】 とゆうのを見つけたのですが ・皮膚点状陥凹とはどのような状態ですか? 点状とゆうのは? 私のおしりの写真でへこみのあるところが 鳥肌っぽくプツプツのような… でもこれは何か他の部位とゆうか 乾燥してる感じでもあるしな。と思い こうゆうのは皮膚点状陥凹とは 関係ないでしょうか? ・また色素沈着なども書いて ありましたが私のおしりの写真を 貼っておきますがへこんでるところが 多少黒ずんでますが関係ありますか? それとも関係はなく 長年の蓄積の黒ずみでしょうか? 宜しければまたお返事いただけると ありがたいです。

4人の医師が回答

2歳児 二分脊椎症の尿もれについて

person 乳幼児/女性 -

2歳1ヶ月の娘ですが、二分脊椎症の脊髄脂肪腫で、4ヶ月の時に手術をしています。 軽度であった為、足は特に問題なく歩け、また尿も検査などで今のところ特に問題は見つかっていない状態です。ただ、尿はまだ幼児のため、分かりづらく、今後もどうなるかは不明と言われています。 先程、娘のオムツを交換する時に、ポタポタポタ…と尿が漏れていました。 今までそう言った事はなく、最初は尿と気づかない水滴程度の尿だったため、もしかして、二分脊椎症の影響のダラダラ漏れるという症状なのではないかと心配になりました。 保育園では、何回か自分でおまるに座って、ジャーと出来たとは言われていたり、今まではオムツを外している時に漏らしても、比較的勢いよく出る感じでした。 そこで、お聞きしたいのは、2歳児で、チョロチョロ漏れるというのはよくある事なのでしょうか。 2歳児ぐらいだと、2時間ぐらいに1回が目安と書いてあることが多く、その間に少し漏れていたりという状況は、あまり起こらない事でしょうか。 これから症状が出てくるのかがずっと不安で、色々と小さいことでも気になってしまい、ご相談させていただいた次第です。 お忙しいところ、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

低位脊髄円錐の手術について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

1歳1ヶ月、女児です。胎児発育不全のため33w1043gで出生し、NICUに2ヶ月入院した経過があります。 退院時にお尻にへこみがあり、潜在性二分脊椎疑いで脳神経外科で定期フォローとなりました。生後4ヶ月にMRIにて低位脊髄円錐(L3まであり、脂肪腫なし)と診断を受けています。将来的に予防的な手術を勧められました。 今回、今までみていただいた医師の異動により、別の先生が主治医(今までよりもベテランの専門医)となりました。それにより、今後症状が出る確率は微妙な位置なので50%程度、予防的な手術は推奨せず(症状が出たら手術する)、両親か強い希望があれば予防的な手術するとのこと。 正直、方針転換に困惑ぎみです。もちろん不必要な手術はしないほうがいいのですが、不安が募ります。新たな主治医とのコミュニケーションもうまくいっておらず、ご意見をうかがえればと思います。 1.予防的な手術は必要でしょうか? 2.症状が出てからの手術でも問題ないのでしょうか? 3.今まで詳しい説明を受けていないのですが、低位脊髄円錐は潜在性二分脊椎ということなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

脊髄係留症候群の治療法について

person 10歳未満/女性 -

おととい病院にMRI診断結果を聞きにいったところ、7歳(小学1年)の娘が、「脊髄係留症候群」と診断されました。 1〜3才の頃は、よく転んでいました(病気のせいかはわかりません)が、現状では、そういうことも無く、下半身の麻痺や排尿障害もありません。 担当医の方は、「係留切除術」は後遺症リスクも伴うため、経過を見て症状が出てきたら「脊椎短縮術」をしましょう。と提案していただいていますが、障害は残ると思うため、「係留切除術」で予防はできないものかと思っています。 そんな中、脊髄脂肪腫の中でも、切除の容易(リスクが低い)なものとそうでないものがあると別のサイトで見ました。 (1)切除の容易な(リスクが低い)ケースも可能性としては考えられるでしょうか。 (2)また身長の伸びと共に脊髄が伸びて病状が悪化する病気であれば、素人考えですが上半身があまり成長せずに、下半身が成長すれば(足が長くなれば)、理論上、係留症候群の影響は少ないのでしょうか。 背もあまり伸びないように食事など注意したほうが良いでしょうか。 (3)担当医の方はやはり「脊椎脊髄病学会」の指導員の方がいらっしゃる病院を選ぶべきでしょうか。(今見ていただいている方はそうですが、セカンドオピニオンをどうしようかと思っています) 質問ばかり恐縮ですが、教えていただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

潜在性二分脊椎症の可能性について

person 乳幼児/女性 -

0才10か月の女児です。 画像のようにお尻の割れ目の上の部分が少し左寄りです。数日前に気が付きました。 生後3日目に、肛門の上に窪み(えくぼのような深い点の窪みではなく、凹んでいるような窪み)と、その周囲に少し濃い産毛が生えているのに気が付き、出産入院中の大学病院の小児科の先生に超音波検査をして頂いた経緯があります。 その際には、脊髄や神経正常、脂肪腫もなく問題なしとのことでした。 現在はその窪みは脂肪で目立たず、窪みの周りの産毛もなくなりましたが、数日前に湯船でつかまり立ちをしているときにお尻の割れ目が少し曲がっていることに気が付き心配しています。 1か月、4か月健診での指摘はありません。 運動面の発達は順調で、現在はずり這い中心ですが滑りにくい場所ではハイハイ、つかまり立ちもします。 しかし、ネットや読み物で調べるとお尻の割れ目の不均等は潜在性二分脊椎症の可能性、成長してから症状が出るとあってとても心配です。 また、右脚の太股の付け根、表側のシワ(小さなもの)が左脚に比べると1本多い(ほかのシワは両脚ともほぼ同じ位置です)ことと、ずり這いをするときに右足は五指の付け根で床を蹴っているのに対し、左足は足の内側で蹴る癖があります。 ・このくらいの割れ目の不均等で潜在性二分脊椎症の可能性はあるものでしょうか。 ・新生児期の超音波検査で問題なしであっても、成長する過程で発症したり、少し大きくなってからMRIで精密検査をすると発見されることがあるものなのでしょうか。 ・近々健診がありますが、MRI検査をしてもらうよう大きな病院の紹介状をお願いした方が良いでしょうか。 ・太股のシワの本数や床の蹴り方の左右差はお尻の割れ目や二分脊椎と関係がありそうでしょうか。それとも別で整形外科等の受診を検討すべきでしょうか。

4人の医師が回答

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