診断書傷病手当に該当するQ&A

検索結果:189 件

障害者手帳

person 40代/男性 - 解決済み

精神疾患で会社を辞め、休養中(就職活動中)です。7年間薬物治療をし、発病時よりもだいぶ落ち着き、担当医からも働いても大丈夫とは言われています。現在も薬は服用しています。 随分前、ハローワークに精神疾患で会社を退職した事を言ったところ、精神障害者手帳を申請する様、言われました。また、民間の職業相談所・職業紹介所からも、同じ事を言われました。 担当医に相談したところ、「それは無理だなぁ~」と言われました。 ハローワーク・職業相談所にその事を伝えると「医者をかえてでも申し込むべき。申請に半年はかかるが、持っておいた方がいい。君(私)よりも軽いノイローゼで持っている人もいるよ。持っていても使わなければよいケースもある」と言われました。また、職業紹介所からは「もし契約社員で入社して、後で過去に精神疾患とわかると契約更新ならないし、普通の企業でも履歴偽造にする企業もありますよ。健康状態欄に良好と書くと。確かに、障害者求人範囲に入るから仕事の求人数は多くなり見つかると思いますけど」と言われました。 最終的に労働は入社したその会社の規定でどうするかはわからないと、各機関は言っていましたが、私が通院している担当医は何故、無理と言ったのでしょうか?実際に私より軽い症状の人(病院で知り合い仲良くなった人)には、障害者手帳の申請書類(診断書)を書いているのに。どんな理由が当てはまるのでしょうか? また、保険関係で「この人は過去にうつ病をしている」、「過去に傷病手当を申告している」など、組合を通してわかる、会社によって調べてわかるものなのでしょうか?

2人の医師が回答

仙腸関節炎、整形外科では扱わない?

person 40代/女性 -

17年前に椎間板ヘルニアをしています。以降、数日で治まる腰痛だけでした。 6月初旬、痛みの強い腰痛の為、A整形外科受診。レントゲン撮影後「ぎっくり腰」と診断。1週間ロキソニンを服用しコルセットも巻いて出勤(リハビリの指示は無し)。 全く改善せず骨盤も痛み出し薬をボルタレンに変更。 発症10日目、B整骨院受診。「すべり症」ではないかとの話。 発症12日目、有名なC整形外科を受診。 診断は「腰の反りが強いだけ」。治療は特になく痛み止め処方。 この頃には、数分しか座ることもできず、歩行も困難。痛みは、左の臀部・大腿部外側・膝上・外側の足首まで広がる。 お願いして松葉杖の貸与を受け、診断に納得いかず、その足ですぐに馴染みのD整骨院へ。柔整師さんが「仙腸関節炎」を疑い、アイシング+超音波を実施。骨盤を固定できるコルセット貸与を受け少し楽に。 D整骨院からE整形外科を紹介されMRIを撮った結果、「椎間板ヘルニア」と診断。 ただ、「ヘルニアがあるからヘルニアでしょう」という診断。 今までの経験から、ヘルニアからだけではないと思うと言っても取り合ってもらえず。安静にするよりは動いた方がいいとの話。 そこで質問です。 仙腸関節炎という診断は、整形外科ではしないのでしょうか? そもそもそういう病名自体がないのでしょうか? 整形外科では、「仙腸関節」についてはほとんど問題視していない説明を受けました。 会社に出す診断書(傷病手当受給と退職を考えています)や今後の治療方針も含め、適切な場所で適切な治療を受けたいと思っています。 動いた方がいいと言われたので、松葉杖ではなく杖をついていますが、足は引きづり気味で会社と家の往復がやっとです。

4人の医師が回答

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