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本年7月に、肺腺癌ステージ4 で入院し、抗がん剤治療を受けてました。 3回ワンセットの殺細胞性抗がん剤(パラプラチン・アブラキサン)です。 5サイクル3回目になって、血液検査の結果、白血球・好中球のバランス?が良くないとして、点滴を中止されました。 抗がん剤による副作用もなく、私個人としては順調に推進していたと思ってました。 次の予定は、1月中旬にMRI検査、4日後にCT検査を行う予定になっております。 この40日余の休診?の意味は何でしょうか? 先生の話し方から、次の治療は免疫チェックポイント阻害薬のキイトルーダみたいです。 40日余休診が不安と、次の免疫チェックポイント阻害薬の治療方法の変更はいかがでしょうか?
3人の医師が回答
昨年5月、叔母が、肺がんになり骨とリンパに転移していてステージ4の診断されました。 ただ、医師は始まりは別の他のところだが、分からないとの事でした。 先進医療は全て適合せず、従来型の抗がん剤をはじめました。 年が明けて再度検査をしましたが、肺が真っ白で、腰の骨もがんだらけになっていました。腰がとても痛いらしく、肺に水がたまっていて、先日水を抜いてもらったら、いくらか楽になったようです。 まだ痩せたりはしてませんが、医師から春まで持たないと言われました。 ネットで、p-thp で副作用のない抗がん剤があるとありました。本でどこか一ヶ所だけその薬を使っているホスピス診療があると書いてました。この治療薬を使っている病院はありませんか? また、免疫療法でキイトルーダという薬が認可されたとありましたが、どなたか詳しい方いないでしょうか。 宜しくお伝え致します。
お世話になります。 2018年10月から、今まで標準治療にて抗がん剤をしてきました。初期治療は完全奏功。その後にゼローダを4ヶ月内服し肝機能障害でゼローダ終了。その後に2ヶ月で鎖骨上リンパ、頚部リンパへ転移。数は10程群発しており、大きいもので2センチはあります。首から見えて固くできています。神経にさわり、痛みがあるため、トラムセットとトラマールで疼痛はコントロールできています。 臓器転移は今の所確認できないということです。 初期治療時に、センチネルリンパの検査もし、リンパ転移はなかったことから放射線は残っています。 しかしながら、先日承認されたキイトルーダで(原因不明で恐らくという事です)重篤な副作用にてDICとなり、キイトルーダは使えなくなりました。 併用していたカルボプラチンとジェムザールは今日からまた再開します。この治療で現状抗がん剤にて全身療法は最後となります。 その後に放射線をする予定ですが、先進医療の重粒子線、陽子線も考えています。 これは順番などは決まっているのでしょうか? 一度放射線を当てるともう使えなくなるのでしょうか? また、外科手術で頚部から鎖骨のかくせいも、当初は一年何もなければ局所再発と考えなくもないと当初の主治医から言われた事もあり、取れるなら取りたいのですが、やはり現状はもうしてくれる所などないのでしょうか。 他に治療法などはもうないでしょうか。 宜しくお願いします。
去年に7月に右上葉肺腺癌 癌性胸膜炎と診断 PET-CTで 頸部 鎖骨 心臓のまわりのリンパ節 胸膜 心膜への転移 脳転移はなし 心臓に流れる静脈がリンパ節により押されていたので 放射線治療 胸水に対しては胸膜癒着術 分子標的薬が使える遺伝子異常はなしで3週間 に1回治療は免疫系薬 殺細胞抗癌剤を3週間に1回を 6回 その後 維持療法になり アリムタ キイトルーダの点滴を点滴を15ククール 医師から入院当初の説明では 延命治療しかない 6か月が1年延びるようなもの 1年後には 多分 相当追いやら れてる状態になるでしょうとのことでした 現在 点滴治療に3週間ごとに 通院しています 体重は 60キロ近くあったのが 今は 47キロぐらいです 時々 咳は出るが 散歩を少しの距離をしている状態で 副作用はなし状態です この先は どんな状態になっていくのが 不安です 延命治療なら 金銭的にもつらいので 治療を中止も考えています どうか ご助言をお願いします 食事は とれています。それと 全くといっていいほど 副作用はなしです
父(75歳)、現在肺腺癌ステージ4です。 COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 癌は4年前に発症、当時はステージ3b転移なしで、放射線と抗がん剤で状態は落ち着いたものの、2年前に再発。 脳と左肺結筋に転移しています。2週間前に主治医から、もう試す抗がん剤はなく、年は越せないと思ってくださいと、今後の緩和ケアについて話し合うことを勧められました。 この2年の治療経過は 1)カルボプラチン、ペメトレキセド、キイトルーダ→キイトルーダの副作用で薬剤性間質性肺炎になり入院、投薬は中断。 2)カルボプラチン、アブラキサン 3)S-1 4)ドセタキセル、ラムシルマブ 5)直近はアブラキサンを2度点滴、その後2度目の間質性肺炎になり救急搬送。 今回の肺炎はドセタキセルによるものだそう。 アブラキサンの治療を中断し、現在は肺炎治療のため入院中です。 入院前は食欲もなく体重も減り、一日中寝ていることも多く、不安でした。 ですが、入院しステロイド治療を始めると肺の白い影も減り、食欲が戻り病院食も完食出来ています。 この2年の抗がん剤治療では、浮腫がひどく出たり、倦怠感が強く横になっていたり、口中に口内炎ができ何も口にできないなど、通院以外は外出もせず、最近では一日中寝ていることも増えていました。 そんな父が食事を完食し、退院後はあれを食べに行こうなど具体的な外出の話までしています。 顔色もとても良くなり、顔もふっくらしてきて、とてもあと半年とは思えません。 長くなりましたがお聞きしたいのは 1、この状態は、抗がん剤治療を中断し副作用がなくなった一時的なものでしょうか? 2、過去の治療履歴から、もう打つ手はないのでしょうか? 3、緩和ケアについて、もう本人と話し合う段階なのでしょうか? わかりづらい文章ですみません。どうかお力添えいただきたいです。
5人の医師が回答
82歳 肺腺癌ステージ4 遺伝子変異有り、転移はリンパと胸膜、他への転移はなく、現在は胸水の抜く事と、塞ぐ処置をしています。 まだまだ元気な状態です遺伝子変異はkras ex2で治療薬がないと言われました。ネットで調べると、治療薬でkrasに対しての物はありそうなのですが、使用できないのでしょうか? また阻害薬でキイトルーダ等を使用するにも副作用が多く、あまりお勧め出来ないような感じで、効果の有無を先に検査する必要があり、気管支鏡検査で細胞を採取する必要があると言われました。なんとなく、緩和ケアを勧められている感じはあるのですが、脳や臓器への転移がないうちに処置すれば、まだまだなんとかなるのでは?という気持ちです。臓器への転移次第では余命3ヶ月との事なので急いだ方が良いのでは?と焦っています。 どうしたらよいのか、困り果てています
2人の医師が回答
尿管癌T2になり、抗がん剤治療で癌を小さくしてから腎臓・尿管、リンパ節の摘出手術をしました。他の場所への転移はまだ見つかっていません。 術後の生検において、リンパ節への転移はありませんでしたが、術前に行った抗がん剤治療が余り効いてなくガンが小さくなってないことが分かりました。従いまして次の治療プロセスとして、 1)すぐにオプジーボによる免疫療法をする。(1~2年) 2)3か月ごとのCT検査によりガンの転移を調べて転移があった場合はキイトルーダによる免疫療法をする。 以上のどちらかを選択するように言われています。免疫療法はいろいろな副作用があるようなので1)の積極的治療を選択せずに2)を選択しようかと考えておりますが、その場合のリスクや問題点などを教えて下さい。 また、過去の事例より1)を選択すべきであるという事例がありましたら、そちらも説明をお願いします。
今、私は子宮頸がん(腺扁平上皮癌)からの転移再発で、副腎に転移した為、今年1月末からTC療法+アバスチン+キイトルーダの抗がん剤をしています。 昨日が、5クール投与から7日目だったのですが、急な腹痛からの下痢、脂汗、手足の痺れ、悪寒で動けなくなりました。 20代の頃から年に1.2回、このような状態が起きる事はあったのですが、布団を被ってしばらく横になっていると治まるのは分かっていたので、この現象が起きる度にそうして対処してきました。 抗がん剤が始まって、3クール目、4クール目、そして今回の5クール目に、この現象が7日目に起きています。 今回の5クール目が1番症状がひどく、救急車を呼ぼうか迷うくらいのものでした。 調べたら、「迷走神経反射」というものに似てるかと思ったのですが、これは、副作用からおきてるものですか? それとも、癌の他に何か病気が隠れている事はありますか? この現象がおきた時の、正しい対処法も教えて頂きたいです。
94歳になる父が昨年夏に肺腺癌の診断を受けました。原発からリンパ節への転移もみられましたが、年齢的なものから手術、抗がん剤を避け放射線のみの治療を行いました。照射終了後のCT、レントゲンでは腫瘍が小さくなるなど効果が見られたのですが、その後軽度の放射線肺炎が起こりステロイド治療で抑えることに。良化してきたはずが、炎症数値の上昇が続くなどがあり、レントゲン、CTを経て改めてpet検査を行ったところ、肺に新たな癌、骨、脳、脾臓への転移が認められました。ステージ3から4への進行癌と診断され、今後は免疫治療か緩和ケアの選択と言われています。免疫治療については、医師の説明ですとキイトルーダが使用できるとのことでした。年齢や副作用を考え即答できず、本人と相談することにしました。現在の父は伏せることもなく、日常生活が自分で送れる状態です。胸水も溜まっておりますが、呼吸が苦しいとの訴えはありません。痰絡みの咳が出ること、夕刻からの微熱、食欲低下ぎみなどが気になります。本人は94歳まで存命してきたので、もう治療は受けなくてもよいと言っていますが、本当にそれでいいのか?後悔しないか?悩んでいます。高齢者、90歳以上でも治療を受けて効果が見込めるか?副作用は大丈夫なのか、ご教示いただきたいです。
79歳、母のことでお尋ねします。 5年前に肺腺癌ステージ4と診断されてから、抗がん剤治療を続けてきました。(分子標的薬半年、免疫チェックポイント阻害薬約一年を含む。) これまで副作用が辛く抗がん剤を変更したのはドセタキセルで、それ以外はさほど酷い副作用に苦しむことなく治療してこれました。この一年はTS-1を使っています。 先月のCTの画像と、腫瘍マーカーの数値が少しずつ上昇していることから、主治医には、そろそろ抗がん剤を変更した方がいいかもしれない、と言われました。(新たな薬はもうないので、以前使っていたキイトルーダをもう一度試してみてもいいですよ?といったニュアンスです。) ここ半年くらい前からアルブミンが4.0を下回るようになり、先月は3.6でした。 食事は和食中心に一日三食食べています。毎食たんぱく質の主菜を含めて3〜4種類のおかずを食べており、バランスも悪くはないと思っています。 現状はこんな感じなのですが、アルブミンの数値が低いことに対して、主治医は特に言及はなく、それに対する対策(治療や投薬的なもの)もありません。 アルブミンの数値が低いといろいろ望ましくないことを見聞きするので、数値を上げるために何か家庭生活の中でできることはないでしょうか?また、主治医にお願いできそうな対策も、何かありませんでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします。
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