キイトルーダ副作用に該当するQ&A

検索結果:190 件

乳がん トリネガ再発2年 

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 2018年10月から、今まで標準治療にて抗がん剤をしてきました。初期治療は完全奏功。その後にゼローダを4ヶ月内服し肝機能障害でゼローダ終了。その後に2ヶ月で鎖骨上リンパ、頚部リンパへ転移。数は10程群発しており、大きいもので2センチはあります。首から見えて固くできています。神経にさわり、痛みがあるため、トラムセットとトラマールで疼痛はコントロールできています。 臓器転移は今の所確認できないということです。 初期治療時に、センチネルリンパの検査もし、リンパ転移はなかったことから放射線は残っています。 しかしながら、先日承認されたキイトルーダで(原因不明で恐らくという事です)重篤な副作用にてDICとなり、キイトルーダは使えなくなりました。 併用していたカルボプラチンとジェムザールは今日からまた再開します。この治療で現状抗がん剤にて全身療法は最後となります。 その後に放射線をする予定ですが、先進医療の重粒子線、陽子線も考えています。 これは順番などは決まっているのでしょうか? 一度放射線を当てるともう使えなくなるのでしょうか? また、外科手術で頚部から鎖骨のかくせいも、当初は一年何もなければ局所再発と考えなくもないと当初の主治医から言われた事もあり、取れるなら取りたいのですが、やはり現状はもうしてくれる所などないのでしょうか。 他に治療法などはもうないでしょうか。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

父75歳、肺腺癌ステージ4脳転移あり、間質性肺炎で入院中です

person 70代以上/男性 -

父(75歳)、現在肺腺癌ステージ4です。 COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 癌は4年前に発症、当時はステージ3b転移なしで、放射線と抗がん剤で状態は落ち着いたものの、2年前に再発。 脳と左肺結筋に転移しています。2週間前に主治医から、もう試す抗がん剤はなく、年は越せないと思ってくださいと、今後の緩和ケアについて話し合うことを勧められました。 この2年の治療経過は 1)カルボプラチン、ペメトレキセド、キイトルーダ→キイトルーダの副作用で薬剤性間質性肺炎になり入院、投薬は中断。 2)カルボプラチン、アブラキサン 3)S-1 4)ドセタキセル、ラムシルマブ 5)直近はアブラキサンを2度点滴、その後2度目の間質性肺炎になり救急搬送。 今回の肺炎はドセタキセルによるものだそう。 アブラキサンの治療を中断し、現在は肺炎治療のため入院中です。 入院前は食欲もなく体重も減り、一日中寝ていることも多く、不安でした。 ですが、入院しステロイド治療を始めると肺の白い影も減り、食欲が戻り病院食も完食出来ています。 この2年の抗がん剤治療では、浮腫がひどく出たり、倦怠感が強く横になっていたり、口中に口内炎ができ何も口にできないなど、通院以外は外出もせず、最近では一日中寝ていることも増えていました。 そんな父が食事を完食し、退院後はあれを食べに行こうなど具体的な外出の話までしています。 顔色もとても良くなり、顔もふっくらしてきて、とてもあと半年とは思えません。 長くなりましたがお聞きしたいのは 1、この状態は、抗がん剤治療を中断し副作用がなくなった一時的なものでしょうか? 2、過去の治療履歴から、もう打つ手はないのでしょうか? 3、緩和ケアについて、もう本人と話し合う段階なのでしょうか? わかりづらい文章ですみません。どうかお力添えいただきたいです。

5人の医師が回答

肺腺癌の94歳の父について

person 70代以上/男性 -

94歳になる父が昨年夏に肺腺癌の診断を受けました。原発からリンパ節への転移もみられましたが、年齢的なものから手術、抗がん剤を避け放射線のみの治療を行いました。照射終了後のCT、レントゲンでは腫瘍が小さくなるなど効果が見られたのですが、その後軽度の放射線肺炎が起こりステロイド治療で抑えることに。良化してきたはずが、炎症数値の上昇が続くなどがあり、レントゲン、CTを経て改めてpet検査を行ったところ、肺に新たな癌、骨、脳、脾臓への転移が認められました。ステージ3から4への進行癌と診断され、今後は免疫治療か緩和ケアの選択と言われています。免疫治療については、医師の説明ですとキイトルーダが使用できるとのことでした。年齢や副作用を考え即答できず、本人と相談することにしました。現在の父は伏せることもなく、日常生活が自分で送れる状態です。胸水も溜まっておりますが、呼吸が苦しいとの訴えはありません。痰絡みの咳が出ること、夕刻からの微熱、食欲低下ぎみなどが気になります。本人は94歳まで存命してきたので、もう治療は受けなくてもよいと言っていますが、本当にそれでいいのか?後悔しないか?悩んでいます。高齢者、90歳以上でも治療を受けて効果が見込めるか?副作用は大丈夫なのか、ご教示いただきたいです。

2人の医師が回答

アルブミンの数値が下がってきています

person 70代以上/女性 -

79歳、母のことでお尋ねします。 5年前に肺腺癌ステージ4と診断されてから、抗がん剤治療を続けてきました。(分子標的薬半年、免疫チェックポイント阻害薬約一年を含む。) これまで副作用が辛く抗がん剤を変更したのはドセタキセルで、それ以外はさほど酷い副作用に苦しむことなく治療してこれました。この一年はTS-1を使っています。 先月のCTの画像と、腫瘍マーカーの数値が少しずつ上昇していることから、主治医には、そろそろ抗がん剤を変更した方がいいかもしれない、と言われました。(新たな薬はもうないので、以前使っていたキイトルーダをもう一度試してみてもいいですよ?といったニュアンスです。) ここ半年くらい前からアルブミンが4.0を下回るようになり、先月は3.6でした。 食事は和食中心に一日三食食べています。毎食たんぱく質の主菜を含めて3〜4種類のおかずを食べており、バランスも悪くはないと思っています。 現状はこんな感じなのですが、アルブミンの数値が低いことに対して、主治医は特に言及はなく、それに対する対策(治療や投薬的なもの)もありません。 アルブミンの数値が低いといろいろ望ましくないことを見聞きするので、数値を上げるために何か家庭生活の中でできることはないでしょうか?また、主治医にお願いできそうな対策も、何かありませんでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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