抗がん剤投与後の迷走神経反射
person30代/女性 -
今、私は子宮頸がん(腺扁平上皮癌)からの転移再発で、副腎に転移した為、今年1月末からTC療法+アバスチン+キイトルーダの抗がん剤をしています。
昨日が、5クール投与から7日目だったのですが、急な腹痛からの下痢、脂汗、手足の痺れ、悪寒で動けなくなりました。
20代の頃から年に1.2回、このような状態が起きる事はあったのですが、布団を被ってしばらく横になっていると治まるのは分かっていたので、この現象が起きる度にそうして対処してきました。
抗がん剤が始まって、3クール目、4クール目、そして今回の5クール目に、この現象が7日目に起きています。
今回の5クール目が1番症状がひどく、救急車を呼ぼうか迷うくらいのものでした。
調べたら、「迷走神経反射」というものに似てるかと思ったのですが、これは、副作用からおきてるものですか?
それとも、癌の他に何か病気が隠れている事はありますか?
この現象がおきた時の、正しい対処法も教えて頂きたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





