リンパ球浸潤とはに該当するQ&A

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乳がんの生検、持病がある場合

person 50代/女性 -

50代女性、海外在住です。 右胸のしこりと右乳首からの分泌液が出たため、エコー検査、MRIをしました。 乳がんとは別に長年、骨髄異形成症候群の持病があり、3か月ごとの血液検査でチェックアップはしています。 乳がん検査では、被曝による白血病移行が私自身懸念されマンモグラフィやCT検査はしてませんが、エコー、MRIの結果から右胸に6cmくらいのしこりを筆頭に何箇所か小さいものもおそらく癌であろうと言われ、乳頭への浸潤はあるが、皮膚や胸壁への浸潤はないとのことですが、すでに胸骨、胸膜、肋骨などにも転移が見られ、脊椎全体のびまん性異常、そしてリンパ腋窩、内胸部リンパ節腫脹はなしとの見解でした。 骨髄異形成症候群のため、好中球減少症でGCSFの注射を定期的にしており血小板も10,000前後しかないので、今後の治療で手術や抗がん剤などは出来ないと思われます。次のステップは生検ですが生検するときは血小板輸血もしなければならず大掛かりになります。 Q1:手術、抗がん剤などの積極的な治療を目指していないのに、生検を急ぐ理由、意味はありますか? Q2:どれくらいのインパクトがあるのか分からず、その後の内出血、一般的には大丈夫とされている癌細胞の飛び散りも気になり、私のコンディションではかえって出血のリスクや痛みなども増幅する気がしますがどう思われますか? Q3:今は乳首からの分泌液がたまに出ますが、全身症状としては特にありません。今リスクを経て生検するのと、痛みとか症状が出てから生検とか(積極的なアクション)をするのとは何か違いがありますか?  同じ質問をドクターにしましたが、インパクトの心配よりも詳しく癌の情報を得たほうがいいという考えでいまいち私の懸念を払拭せず、こちらでの意見も伺いたく質問させていただきました。どのような意見も参考にしたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胃底腺ポリープか過形成ポリープなのか不明な所見

person 40代/女性 -

昨年集団がん検診で胃のX線検査をした際、「精検不要、軽微な所見、胃体部、所見:ポリープ様 」と結果が出たため心配になり、検査実施機関に問い合わせしたところ、「検査の必要のない明らかに良性のポリープです。」と言われたのですが、念のため胃カメラをしたところ、ポリープを生検し、結果「胃底腺の過形成で拡張した腺管が混在し、固有層には血管拡張が強く、リンパ球のごく軽度の浸潤がある。悪性所見はない。」との所見内容でした。また血液検査でもピロリ菌は陰性でした。 先生は悪性ではないのでそのままでよい、と言われたので、胃底腺ポリープだと思い安心していたのですが、今になって所見をよく読んでみると、私のポリープは胃底腺ポリープなのか、過形成ポリープなのか明記されておらず、心配になってきました。 1.私のポリープは所見上胃底腺ポリープなのでしょうか?先生に問い合わせても、悪性ではない、としかはっきはおっしゃって下さいませんでした。 2.このような場合胃になにか症状がなければ胃カメラは何年かに一回とかでいいのか、ポリープがあるからには毎年受けた方がいいのでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

aschだと高度異形成以上として対応すべき?

person 40代/女性 - 解決済み

細胞診 1/22 核異常 腫大・不整・クロマチン増加を伴った化生様の主に中層型扁平上皮細胞が多数みられます。asc-h 3a 細胞診 2/4 asc-h 化生様小型細胞が散在性にみられ、時々核腫大と核型不整がみられる。クロマチンの増量は極軽度です。 組織診 2/4 No evidence of CIN,biopsy 頚管腺領域の粘膜であり、扁平上皮が含まれてない。 頚管腺領域。間質にリンパ球主体の炎症性細胞浸潤を認める。好中球のstasisがやや目立つ。扁平上皮が含まれてない。腫瘍性病変なし。 組織診 2/22 CIN1 軽度異形成 MRI ナポット嚢胞があるが、問題ない数と大きさ。 HPV16陽性 上記の結果を踏まえて、円錐切除をすすめる理由を主治医に確認した所、aschだと表にある病変は軽度でも奥に大きい病変や高度な病変が隠れてる人が稀にいるので、出産しないなら、円錐切除してハッキリさせれば安心と言われました。 奥に‥って事は、腺癌ですか?と聞くと、扁平上皮癌でも表に軽度異形で奥に大きな病変がある人が稀にいると言われました。 MRIで何も写ってないし、そこは安心だけど‥。aschは、幅が広くて最悪、癌の場合もあるし‥と言われました。 細胞診でaschで軽度異形成で済むハズがない、というのが主治医の意見で不安になってきてます。 1 aschだと組織診で軽度なら、やはり奥にあると思うべきですか? 主治医は稀だけど‥とは言ってらしたものの、患者に言うぐらいですから、実は結構、臨床現場ではある事なのでしょうか?

3人の医師が回答

「濾胞性リンパ腫」の治療と日常の注意点

person 60代/女性 - 解決済み

「濾胞性リンパ腫」と診断された妻についてご相談します。60代です。 先月、消化器専門の病院で胃カメラを受けた結果、生検⇒免疫染色と進み、「濾胞性リンパ腫」との診断(外部検査所)されました。●「病理組織検査報告書」には、「duodenal-type follicular lymphoma(grade 1)と診断する」とありました。検査内容の説明として、次の記載がありました。 ◆免疫染色による浸潤リンパ球の染色性:CD20(瀰漫性シート状強陽性、絨毛内も陽性)、CD3(散在性陽性~処々で小集簇)、CD5(CD3陽性細胞とほぼ同じの分布を示し、B細胞のaberrant expression(ー))、CD10(胚中心のみでなく、絨毛内を含め濾胞外でも陽性)、bclー2(胚中心を含む全域で強陽性、腫瘍濾胞と判明)、cyclin D1(ごく少数の陽性細胞が散在)、CD21(FDC network形成は nodal type で、duodenal type ではない)、Kiー67 labelling Index(濾胞内では50ー60%、濾胞外では5ー10%前後)、AE1/AE3(明らかなLELは認めず)◆以上の結果は follicular lymphoma として矛盾せず、H-E染色でのcentroblast数も併せて診断する。 1)今後「小腸検査」⇒大学病院「血液内科」への紹介、の流れです。「グレード1」は経過観察もあると聞きました。リンパ腫が消失する例もあるでしょうか? 2)「白血球減、疲れ易い、体重減、手足が冷、体温が35度台、食欲減、高血圧」の症状有りです。「漢方薬」治療も効果的でしょうか? 3)「納豆・ヨーグルト・バナナ・蒟蒻」等は毎日摂っています。この摂取内容やショウガは宜しいでしょうか。 4)コロナワクチンは4回受けました。日常生活上の注意点を教えてください。

1人の医師が回答

乳がんのホルモン治療、副作用が酷い

person 40代/女性 -

乳がん術後のホルモン治療で悩んでいます。昨年8月に2cmの癌が見つかり、温存希望の為、術前抗がん剤EC4回、T4回予定で治療が始まりました。1回目から副作用で好中球、白血球減少で入院、寝たきり生活が始まりました。2回目からは8割に減薬しましたが4回目には飲食できず、体重10kg減で中止、12月に手術をしました。病理結果は病巣が泡状になっていて何も得る物がなく、術後治療は針生検時に行った物から治療計画を立てて下さいと記載されていました。抗がん剤1回目でエコーでも確認できないほどしこりは無くなっていました。治療前は、しこり2cm、ステージ1、浸潤癌、髄様癌、グレード3、Ki67.90%、HER2陰性、ER10%、PgR0%、センチネルリンパ転移無し、脈管浸潤は不明だそうです。主治医からは残りのT抗がん剤4回、放射線25回、ホルモン治療を勧められましたが、抗がん剤副作用で未だに酷い為断わり、1月からタスオミンを2ヶ月飲んだ所、全身の骨痛でトイレも拭けず、衣類の着脱もできない、お箸ももてなくなり休薬、4ヶ月程経ちますが日常生活ができません。主治医からはフェアストンに変更、生理が戻ってきてもフェアストン単独で行きましょうとのことですが、フェアストンは閉経後のお薬で私は生理が戻ってくる可能性が高いと言われフェアストンで大丈夫か、また去年8月から治療を始め、病院以外外出できず、日常生活は送れない状態でいます。やはり寝たきり生活でもホルモン治療は必要ですか?未だにタスオミンの副作用で辛いです。

1人の医師が回答

細胞診とコルポ診の判読

person 40代/女性 - 解決済み

細胞診 asc-h 化生様小型細胞が散在性にみられ、時々核腫大と核型不整がみられる。クロマチンの増量は極軽度です。 組織診 No evidence of CIN,biopsy 頚管腺領域の粘膜であり、扁平上皮が含まれてない。 頚管腺領域。間質にリンパ球主体の炎症性細胞浸潤を認める。好中球のstasisがやや目立つ。扁平上皮が含まれてない。腫瘍性病変なし。 医者は、子供を産む予定ないなら、MRIしても何も出ないと思うけど、MRIして円錐切除手術しましょう!と言ってます。 コルポで見た感じは、炎症とびらんはあるけど、酢酸をかけても白く光ってなかったそうです。 医者に今回の細胞診と組織診の画像をブログにUPしないで‼と言われました。 ブログやってないのでUPする事もないのですが、UPされたら困るようなおかしな診断ですか? 個人的には、asc-hなのにコルポで扁平上皮を取らなかった事、コルポの結果がCINでもCISでもないのに、円錐切除するほどasc-hの所見が悪いのか気になります。 進行癌ですか?と聞くと、何とも分からない。表面に見えてなくても奥に8mmとか広がる人もいるし、と言われて心配してます。 同じ病院の違う医師にも聞きたいと言うと、主治医制だし疑うなら転院して欲しいと言われて困ってます。 治療が遅れてしまうし、個人のクリニックで円錐切除してもらおうかとも思って聞いてみたら、2月4日に組織診したから、当面、組織診出来ないよ、とも今の医者に言われました。 質問 1 私の所見は0期より進んでそうですか?円錐切除手術、相当焦った方がいいですか? 2 組織診は、2月4日にやってたら次はいつ出来そうですか? 3 組織診の結果、扁平上皮が取れてなくて何の証明にすらならない段階で円錐切除手術するのって大丈夫なんですか?

3人の医師が回答

大腸のS状結腸の糜爛の癌化は?

person 40代/男性 -

大腸内視鏡検査を受け、S状結腸に多発びらんを認め、赤痢アメーバの除外必要となりました。 生検の結果ですがそのまま書きます。【病理組織学的所見→パンチ2個、1(sigmoid colon,Bx)2(rectum,Bx)いずれも表層軽度糜爛を伴う腸粘膜が観察される。陰窩密度は保たれ、形状不正もみられない。上皮の一部に異型性に乏しい再生性変化がみられ、間質には軽度のリンパ球主体の炎症細胞浸潤を認める。アメーバ虫体は確認できない。】となります。 2箇所からの生検では、赤痢アメーバでないことだけはわかりましたが、私の糜爛の状態はどう解釈すれば良いのかわかりません。 軽度と書いてますが、上皮の一部に〜のとこが気になります。解説出来たらお願い致します。 続いて、【病理組織診断→# Colitis and proctitis,non"specific (Group1)biopsy1、2】とありますが、どういう意味でしょうか?最後に、【今回切除するポリープは認められず、次回大腸内視鏡は三年後めどでよいとなりましたが、糜爛から癌化したりすることはないのでしょうか? 又は、糜爛からポリープになることはありますか? 糜爛からポリープになってから癌化するのを怖れています。 もう約4年経っていますがほっときすぎて癌になったりしていないか心配です! よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

前も質問したんですが…

person 20代/女性 -

教えてください。 類乾癬の疑いで皮膚生検をしましたが結果は類乾癬という決定的なモノは出ていないがステロイド等塗っていたりしたら結果がハッキリしなくなるから1ヶ月後にまた様子を見せてと言われ昨日1ヶ月経ったので病院行きました。発疹も無くなりガサガサした所も薄くポロポロめくれ綺麗になってきていたのでハッキリ診断つくかと思ったのですが結果から言うと、何らかのウイルスに対する強いアレルギー反応であった可能性が1番高いが類乾癬の疑いも晴れた訳じゃないのでまた発疹が出たら生検して前生検したモノと結果比べよか。と言われました。 医者は類乾癬だとしたら一気にこんなに綺麗に治ったりはしないしなぁ〜と言い凄い困惑気味でした。 発疹が出てから2ヶ月で本当に綺麗に治り安心してたのですが診断がハッキリしない為また再発するのではと心配です。 発疹に対する治療はステロイドたま〜に塗るくらいでほぼ無治療だったのに類乾癬だとして2ヶ月で治ったりするのでしょうか? 医師は類乾癬ならどこかしらに発疹が出てて治らないんだけど…と言ったのに類乾癬の疑いは晴れてない…とは前の生検で結果が何らかのリンパ球の浸潤があった為言っているのでしょうか?ハッキリ教えてくれず悩んでます。次病院行くとしたら発疹が出てからなので通院の予定は無くて医師に聞けないので教えてください。

2人の医師が回答

盲腸ポリープの病理組織判定について

person 30代/男性 - 解決済み

34歳の主人が先日盲腸にある20mmのポリープを切除しました。 その検査結果を本日聞いてきたようなのですが、どうもその説明がざっくりしていてわかりにくかったようです。 下に記載の「sever」という言葉を切り取り、シビアと書かれることはまれなのでヤバいです、という説明だったとのことです… 生検結果は以下のように記載されていたのですが、現在どういう状況なのでしょうか。 良性でとりあえずはこれが切除できたことで安心して良いのでしょうか。 また、盲腸の方で内視鏡が届かないところがあったとのことで、奥の方にガンの根が張っている可能性もあるとの説明もあったようですが、その可能性も大いにありうるのでしょうか。 どうかご教授お願いします。 病理組織判定 EMR LST tubular adenoma, sever alypia 病理組織所見 盲腸20mm ポリープ LST EMR 分割切除1.1〜5 1.-1 熱変性強く、異型のない腺組織やリンパ球の集簇巣認める。LST成分は熱変性伴う5腺管のみ。 1.2〜5 ほとんどは高度異型認めるLST成分、管状配列。浸潤像無し。ただし、いずれも異型の無い腺の混在、少ない(4〜5分の1)がみられる。 厳密なcut end評価は難しい。 呼吸性腸管蠕動により分割切除。内視鏡的には治癒切除。

2人の医師が回答

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