肝機能altだけが高い原因に該当するQ&A

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病名が知りたい

こんにちは 32歳の男性です。2年程前から体調が悪くて悩んでいます。 始まりは膝関節の痛みからでした、仕事でよく屈伸するような動作が多いので悪くなったんだと思っていましたが徐々に手首、肩、足首の方にも痛みが出始め微熱も続くようになりました。熱は高いときには39度までいきましたが平均すると37〜38度台でした。それでも朝になると37度に下がるので仕事はしましたが夕方になると38度台まで上がり朝になると平熱になる。この状態が1年続きました。 その間に検査入院もして膠原病等の検査をしましたが異常はありませんでした。ただ肝機能のASTが130、ALTが270炎症反応のCRP定量が0.7と高めでしたが入院していた一週間で正常値に戻り不明熱の原因は不明のままでした。 現在は発熱は無くなりましたが、関節の痛み(関節というか筋肉が痛む気がします)は有りひどい時は肩が上がりません。08.4.12にリウマチの検査をうけましたがRF定量は4で異常なしでしたが、AST119、ALT258、CRP定量0.4と1年前と同じ様に肝機能と炎症反応に異常がでました。(花粉症のためタリオンとミノマイシンを服用してました) 長文になりましたが、この様な症状が出る病気を教えて下さい。お願いします。

1人の医師が回答

ALT等の肝機能について

person 30代/女性 -

初めまして。私は現在33歳で完全在宅の仕事をしており、12月に会社の健康診断を行った際肝機能の数値が悪かったため1月に個人院へ再検査で受診している状態です。 12月数値 AST 70 ALT 100 γ-GT 50 1月再検査数値 AST 100 ALT 160 γ-GT 62 IgG 2025 抗核抗体 半定量 160 均質型 160 斑紋型 160 再検査ではエコーと血液検査を行い、脂肪肝の診断でしたが 血液検査の結果ALTの数値が脂肪肝だけではここまで上がらないため自己免疫性肝炎の可能性もあるとの診断も受けました。 (抗核抗体の数値は10年ほど前から基準値より高く、過去検査も行いましたが結局 自己免疫疾患の診断はおりませんでした) ウルソデオキシコール酸錠100mgを処方され、肝機能数値が改善されるか見たいためまた3週間後に血液検査をする予定です。 そこで質問なのですが、上記薬剤を服用し数値が改善された、されない場合どういった病名が候補に上がるのでしょうか。 担当医とはしばらく様子を見てから…との見解のみでお話が終わってしまいましたが不安です。 改善するために生活習慣改善や運動をしたいとは思いますが、原因を判断するには上記薬を飲むだけにし、とりあえず普段通りの生活をして薬を服用するに留めた方が良いのでしょうか。 12月から1月にかけてここまで数値が高くなっていることも不安で質問させていただきました。 こういった可能性があるとの意見を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

肝機能の数値が高い

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 婦人科で受けた血液検査の結果がAST35 ALT54と高かったため、20日後に再度検査を受けたらAST40 ALT52と改善されておらず、個人の肝臓専門の先生を受診しました。 問診・触診・血液検査・腹部エコーの検査を受けました。 結果は中度の脂肪肝(まだら脂肪肝)ではあるが、10か月の間に肝機能の数値が上がるのは考えられにくいとのことでした。 院内で即日結果がでる血液検査はGOT 31 GPT 49 rGTP 16 ALP182 血小板は30.2 でした。 かなりの肥満はありますが、数値が上がるまでの10年間、AST・ALTともに20前後の数値です。 原因を調べるためにと、現在飲んでいる漢方の「半夏白朮天麻湯」を2週間飲むのを中止して血液検査の再検査をすることになりました。 「半夏白朮天麻湯」は約1か月前から飲み始めた漢方です 現在飲んでいる薬は他に漢方の「桂枝茯苓丸」があります。 4月初旬までは、「小柴胡湯」とアレルギーの薬のオロパタジン・ハイチオール・ピドキサール・シナールを飲んでいました。 10年半前に肝機能の数値が悪かったことがあります。その時はAST 148  ALT 243 でした。2か月ほど薬を飲んで4か月で正常値になりました。(傷の治りが悪いとのことで内科の先生が血液検査をしてくれ分かりました) 10年間かけて肝臓の状態が悪くなったのではないかと、とても不安です。 NASHは長期間かけて悪くなるとテレビで言っていたこと思いだし、もしかしてと考えては不安になっております。 お返事いただければ嬉しいです。

2人の医師が回答

肺癌と原発性胆汁胆管炎

person 70代以上/男性 -

昨年12月から、肺癌がみつかり、肺・背骨転移あり、先ずは背骨への放射線、その後、プラチナ製剤とキイトルーダで治療開始。しかし、骨髄抑制により抗癌剤中止し、そのごはキイトルーダのみで治療しておりました。しかし、4回目のキイトルーダ前の血液検査で肝機能に異常がでて、ステロイドでの治療をしました。一時的に改善されたものの、ALT, ALP , AST 全てステロイド治療前より憎悪し続け、原因不明となり、画像診断により、胆管の開き他の所見により、原発性胆汁胆管炎の可能性があるとのことで、現在、検査中です。 あまり、この肝臓の高い数値も、原発性胆汁胆管炎についても、経験がないと言われとても不安です。 調べたところ、原発性胆汁胆管炎は、特化している病院があるようで、このまま今の病院で対応可能なのか?心配です。 原因は、やはり、キイトルーダなのでしょうか。癌治療の今後も、大変心配です。今後は、肝機能の様子をみながら、どんな治療になるのでしょう。 骨髄抑制で抗がん剤ダメ、肝機能障害によりキイトルーダもダメ、、、、 キイトルーダ3回の効果は持続するのでしょうか?それとも、もう、余命を覚悟になってしまうのでしょうか?

4人の医師が回答

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