萎縮性鼻炎に該当するQ&A

検索結果:159 件

頭痛と同時に鼻筋の痛み

person 20代/女性 -

26歳女です。妊娠7ヶ月です。3歳の子供もいます。 最近頭痛がする時に決まって鼻筋が痛くなります。 ズーンと鈍痛のような痛みで押さえたくなります。 左側の頭痛なら左側の鼻筋が痛みます。 左側の目の周辺も少し痛いような気がします。 右側なら全部右側が痛くなります。 その日によって違います。 風邪は引いてません。鼻炎もありません。 鼻筋が痛くなる頭痛は1年くらい前から急になりました。 数時間で治まっていると思います。 去年から蚊飛症になり眼科に行きましたが異常なし。 ですが最近青い点が見えたりチカチカしたり 立ち上がった時にキラキラしたものが見えたりします。 よく立ちくらみをしたりします。 耳菅開放症もあり耳鳴りも時々します。 妊娠中のせいか情緒不安定でいきなり泣いたり 不安になったりイライラしたりしています。 子供を産んでから心気症になり病気のことについて 異常に心配してしまいます。 過敏性腸症候群にもなり胃腸内科にも通ってました。 胃カメラをしましたが異常なし。 胸の違和感が気になり乳腺外科にも通ってましたが異常なし。 期外収縮も気になり心電図もとったが異常なし。 全て妊娠前の去年くらいに受けました。 今回の頭痛もストレスなどが原因でしょうか? 3年くらい前に頭のCTも撮っていますが異常なしでした。 頭痛と一緒に鼻筋が痛くなるのは何が原因なのでしょうか? よろしくお願いします。

16人の医師が回答

心尖部肥大型心筋症への対応、服薬の妥当性、睡眠異常

person 70代以上/男性 - 解決済み

心尖部肥大型 心筋症 を病んでいます。昨年の 心エコー検査では、「心尖部肥大あり、収縮期に内腔は消失する。心尖部に加速血流あり。」とあり データのなかで LAD:43.5mm、LVDd:53mm、LVDs:33mm、EF:69%、%FS:39%、E/E':22.7 の所に下線が引かれていました。今年は未だ 検査を受けられていませんが、起床時の不快感・通院・家事 買い物などのあとの疲労など 症状が進んでいることは自覚されます。掛かり付け医の先生は 2週に1回 心音と呼吸音の診察と月1回の血液検査(BNT:1600~1980、尿酸:9)から 下記の薬を出してくれています。 ・ アーチスト錠 10mg朝夕2錠づつ、 ノイキノン錠 10mg朝昼夕1錠づつ、 ラシックス錠 20mg 朝1錠、 バイアスピリン錠 100mg 朝 1錠、 エパデールS900朝夕1袋づつ、 フランドルテープ40mg 隔日に 1/4枚を貼付 通年性の鼻炎があり、就寝時 仰向けには寝られません。鼻呼吸で吸気は出来ますが、排気の時に鼻が詰まることがあって口から出るので目が覚めます。夜中 目覚めたときに 口が渇いていることがあり、トローチを口に含んで寝ることにしています。 このせいなのか、23時に寝るのですが、起きられるのは 早くて9時、遅いときは11時過ぎまで寝ています。また日中 仕事や通院などで疲れると 1~2時間 横になり 2・3回に1回は眠ります。 お尋ねしたいのは、 1.この 心筋症 の悪化を遅らせるには、何に注意した生活をしたらよいのでしょうか。 2.現在の 心筋症の症状 に 上記の薬は、適当なものなのでしょうか。 3.睡眠状態がこの様なのは 異常でしょうか。耳鼻科や睡眠科へ行った方が良いのでしょうか。

6人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

喉の不調が治りません。改めて検査したほうがいいでしょうか?

person 40代/女性 -

長文失礼します。 10年半程前、不安行為がありました。 記憶が曖昧なところがありますが、不安行為の4-5日後、喉の炎症と扁桃腺に白い膿発生し、その時は性病を疑っていなかったため、溶連菌検査をしましたが陰性。 その後、体調が回復せず、性病を疑い、約2ヶ月と3ヶ月後に保健所でHIVと梅毒?検査を受けて陰性。同時期位にうがい検査(クラミジアと淋病?)でも陰性。 現在も耳鼻科には通ってますが、喉の不調は治りません。「鼻水のへばりつき」「それによる痰払いや声枯れ」「イガイガ感」「咳」「歌えなくなった(歌うと喉が詰まる)」「鼻水鼻くそが白くなった」「鼻痰に時々血が混じる」。 この10年半で他に気になる主な症状は、不安行為から、 ・約4ヶ月後、子宮頸がん検査で軽度異形成の診断。HPVハイリスクを検出。その3ヶ月後の検査では正常に戻り、HPV未検出になったことも確認。 ・約2年後、扁桃腺が急に萎縮(収縮)しました。形も凹凸になり異形です。耳鼻科医にも聞きましたが、原因不明のまま現在も萎縮しまままの状態(画像添付)。 ・約3年後、他の耳鼻科で、Bスポット処置により慢性上咽頭炎の診断。月に一回、約2年ほどBスポット治療。コロナ禍で通院を犬猿していたため、3年ほど間が空きましたが、現在も月に一回、内視鏡で見ながら、Bスポット治療継続中です。 ・他、めまい(フワフワ感)、血圧/心拍数の上昇など。 Bスポット処置でなかなか直らないことと、アレルギー性鼻炎を持つ中学生の子供が、喉が弱いのか、小さい頃から、断続的に長引く咳や痰払いをするので、当時私が受けた検査が偽陰性だったとか、検査項目漏れとかがあり、感染るものだったんじゃないかと、ふと不安になり出し、質問させて頂きました。

2人の医師が回答

肥厚性鼻炎のレーザー治療について

person 30代/女性 -

妊娠中にコロナ感染し、そこから鼻詰まりの酷い妊娠性鼻炎になりました。 産後も治らず妊娠性鼻炎から肥厚性鼻炎に診断名が変わり治療してきました。 コロナ感染するまでは鼻炎に悩んだことはなく、産後アレルギー検査を受けても陰性、CT上副鼻腔炎なし、ステロイドの点鼻薬を続けても効果なし、鼻うがい効果なし、効く薬剤はディレグラか血管収縮剤の点鼻薬のみでした。 薬剤が効かず粘膜下下鼻甲介肩切除術を2年程前に受けましたが、術後1ヶ月2ヶ月と過ぎても効果がなくこの間はディレグラや血管収縮剤の点鼻薬でごまかしていました。 今年に入り、他の耳鼻科を受診し下鼻甲介の奥が腫れてるとの診断でレーザー焼灼術を受けました。 レーザー後しばらくは何も薬剤がいらないくらい快適だったのですが、また片方だけ就寝時の鼻詰まりが戻ってきています。 完全に詰まってる訳ではなく動いてる時は気にならず、座ったり横になると普段の1/3くらいの通気になっている感じです。 ライトを当ててみるとつまってない時は下鼻甲介の後端が肥大してないのですが、つまっている時に見ると後端が肥大して鼻中隔についてる時もあります。後端の上にはレーザー後より隙間ができた為、後端が肥大していて鼻詰まりが気になっても多少は鼻呼吸ができています。 レーザー受けたおかげなのか以前は効かなかったセレスタミンが効いており、セレスタミンとディレグラどちらかを頓服で使っています。 お聞きしたいのは 1 手術やレーザーをやっても良くならない片方の鼻については諦めてこのままディレグラやセレスタミンを使って付き合っていくしかないのでしょうか。 2 最近は落ち着いてますが、風邪をひいて片方の通気が良くないために、副鼻腔炎にならないか心配です。 3 もう一度レーザーかラジオ波で下鼻甲介後端を縮めた方がいいのでしょうか 質問よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

横になると動悸がする

person 50代/男性 - 回答受付中

最近、特に寝る時に動悸がするようになりました。 ドキドキして地震の時みたいに体が揺れる感じがします。 夜に布団に入ると動悸が始まり、しばらくすると少しは落ち着きはしますが、ある程度ドキドキした状態が続き、朝になって目が覚めた時も動悸を感じることが多いと思います。 寝る時のほかでは、入浴後に夕食をとったときとかにも体が揺れるような動悸がすることがあります。 動悸を感じた時、毎日のように脈を確認していますが、これまでは特に脈の乱れはなかったように見られます。 本日も朝に動悸がしていたので脈を確認してみたのですが、2〜3回ほど遅い脈を打って、そのあと5回ほど早い脈を打って(あるいはだんだん脈が早くなって)、そのあと突然脈が遅くなるということを繰り返していました。 起き上がると、その脈の乱れは収まりました。 この症状は何が考えられますでしょうか。 心臓の症状でしょうか、それとも消化器官などの影響でしょうか。 瀑状胃が指摘されていて、その影響からかどうかは定かではありませんが、実際日中にも何かが上がってくるような感覚で、時々のどにウッとくることが多々あります。 また、寝たあとに起き上がって水を飲むと、胸のあたりで何かつかえていたものが押し流されるような感覚を感じることも多くあります。 そのほかは、食後に突然単発で咳が出ることがあります。 アレルギー性鼻炎がありますが、食後に悪化する傾向があり、ただ横になると症状が和らぐので、ついつい食後に横になる(実際には少し体は起こして、もたれかかるような体勢)ことを繰り返していたのが良くなかったかもしれません。 その時も体が揺れるような感覚をよく感じていました。 食べ物については、ピザとかインドカレー(ナン付きのもの)を食べたり、あとはお腹の調子が悪い時に脈が飛ぶ感覚を多く感じることが多いように思われます。 一度、2年ほど前にピザを多く食べたあと脈がよく飛ぶ感覚を数日間感じた時に24時間心電図をする機会がありましたが、そのときの結果は期外収縮でした。(心室500回程度、上室3回) そのころにも横になると、特に右側を下にして寝ると脈が飛ぶ感覚を感じたりすることがあったように思いますが、ここ2ヶ月くらいはドキドキして体が揺れる感覚を感じるようになってきています。

5人の医師が回答

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