酸素3リットル状態に該当するQ&A

検索結果:163 件

【至急】誤嚥性肺炎90代男性患者の嚥下機能回復可能性について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎患者について、嚥下検査の結果、今後自力で食事をすることが難しいと判断され、看取る方向を提示されている。胃ろうは行わない方針であるため、リハビリ等によって嚥下機能を回復させられる可能性がないか確認したい また、リハビリを実施する場合には意識レベルの回復が必要であると考えており、後述の経過を参考に今後の意識レベル回復の見込みについての見解も伺いたい 現状:91歳男性。誤嚥性肺炎により1ヶ月半入院中。毎分6リットル酸素吸入していた重篤状態から、炎症は残っているが酸素吸入なしで自力呼吸が出来る状態まで肺は回復してきている。しかし、嚥下検査では少量の水でもむせ返ってしまい、今後自力で食事を嚥下できるようになるのは難しいと判断された 経鼻経管栄養により何とか命を保っている状態のため、リハビリによる嚥下機能の回復も難しい医師判断。意識レベルも低く、こちらの呼びかけに対して目を開けて反応はするが、言葉を発することが難しい。これらの状況により、現在行っている経鼻経管栄養を止め、看取る方針が提示された ※8/4に提示方針を受けて再度医師と相談予定 補足:医師について 主治医は内科循環器が専門。嚥下検査は主治医ではなく口腔系の医師が実施。いずれも専門医かの情報なし 経過: 6/19:誤嚥性肺炎で入院 6/23:一度は回復に向かったが、嘔吐し吐瀉物の一部が肺に入った。その影響で血圧が60まで下がり、非常に危険な状態になった 6/24~7/3:酸素吸入と抗生物質の投与により、病状は徐々に安定 7/4:抗生物質のみでは炎症が治まらなかったため、ステロイドの投与を開始。 7/7:毎分6リットルの酸素吸入が続き、血液検査の値も良くない状況が続く。しかし意識レベルは高まり、少ししゃべったり、手を動かしたり、テレビを見たりするようになった 7/10:酸素吸入量は毎分5リットルに微減。上述のような、意識レベルが高い状態が続いていた 7/12前後:細菌による炎症は治まっていたため、抗生物質の投与を終了した。ステロイドも1週間投与したので終了した。これにより積極的な治療は終了 7/16:点滴により栄養摂取していたが、点滴が出来る血管が減ってきたため、経鼻経管栄養に切り替えた 7/18:意識レベルが低下し、面会時目を開かなかった 7/23:面会時目を開いてこちらを見たが、喋ることはできなかった 7/24:酸素吸入量を0まで下げることができたが意識レベルは低く、目は開けるが喋ることができない 7/29:嚥下検査を実施。少量の水でもむせ返るため、今後の回復は難しいと判断された 7/10  医師との面談 ここ数日間で手を動かしたり、少ししゃべったり、テレビを見たりするようになった。しかし、酸素吸入量は毎分5リットルから下げられていない。この値を下げられるかどうかが回復の物差しになる肺の気質化が進んでいることが酸素吸入量を下げられない大きな原因。肺に水が溜まっていることも問題。点滴で最低限の栄養のみを摂取するようになってから、すでに2週間経過しているので、体の衰弱はかなりある。今後回復する可能性があるか判断が難しい状態。抗生物質はもうやめる予定。細菌由来の炎症はすでにほとんどないため。ステロイドもすでに1週間投与したのでやめる予定。これ以上投与しても効果が薄く、むしろマイナスの効果があるため。積極的な治療はもうすぐ終了し、その後は経過観察をする。治療の効果が現れるのに2週間ほどタイムラグがあるので、7月末くらいまで経過観察をしたい

3人の医師が回答

妊娠中、睡眠時間中の水分不足について

person 30代/女性 - 解決済み

今、26週7ヶ月の妊婦です。 妊娠中期に入り、二ヶ月前くらいからホルモンの関係なのか、睡眠があまり取れなくなりました。 夜中何度も目が覚めるのと、 途中朝方2〜3時間寝付けなくなります。 そのため、22時に布団に入って、翌日の10時位まで布団に入ってその間寝たり起きたりしています。 トータルで睡眠時間は6から7時間取れております。担当医に、相談したところ、その程度では、眠剤は出す必要はないと言われ、眠れる時に寝てくださいと言われました。 そのようにはしていたのですが、12時間位 水分が取れていないことになります。 起きてすぐ起きて寝る直前までの12時間、毎日こまめに2リットルは飲んでいます。 ですが、12時間、水分が取れていないということで、水分不足による血液の循環が悪くなっているのではないかと心配になりました。 水分が不足していると、酸素や栄養などが胎児に行きにくいとの話がありますが、横になっている12時間の間水分が取れていないと、胎児に影響はありますか? それとも、うがいもしていない状態で、夜中なるべく水を飲むようにした方が良いのでしょうか? 教えていただけますと幸いです。

3人の医師が回答

潜在性二分脊椎症とキアリ2型奇形について

person 乳幼児/男性 -

あと1週間ほどで生後2ヶ月となる乳児です。 生後2週間頃から吸気時のゼロゼロした喘鳴が始まり、2週間検診では新生児にはよくあることと様子見となりました。 1ヶ月検診の少し前に寝ている時に顔色が赤黒くなった後青白くなったことが1回あったこと、泣きすぎた時にも赤黒くなったことを相談したところ、医師から、喉と胸に陥没呼吸が見られること、鼻翼の広がりもあることから、喉頭軟化症の疑いのため、1泊2日で夜間を含め血中酸素濃度を確認やCT撮影をすることになりました。 入院した夜、血中酸素濃度が80台に下がり、急遽カニューレで酸素吸入することになりました。 翌日、採血と喉の部分のCT、内視鏡検査を行いましたが、喉頭軟化症の所見は見られず、気管も少し内視鏡で見ましたが、気管軟化症の所見も見られず、しいていえばのどにクループ様の状態が見られるかもしれない、とのことでした。 夜間の酸素濃度が想定以上に低かったことから、継続観察のため更に1週間程度入院し、その間喘息治療に用いられるような薬の吸入も2日間行いましたが状況は変わらず、結局原因不明のまま、退院後もspo2モニターをずっとつけ、夜はカニューレで酸素吸入(0.25リットル/分)をすること、酸素濃度が90を下回ることが30秒以上続く場合は緊急対応すること等の指導を受け、家で様子を見ることになりました。 今後は1ヶ月に1度、検診を受ける予定なのですが、相変わらず夜だけでなく日中も陥没呼吸があり、緊急的に外科手術等が必要な状況ではないのか、不安です。 ネットで同じような症状を検索したところ、キアリ2型奇形の症状(上気道閉塞性の呼吸障害、睡眠時呼吸障害、 痛みや啼泣に引き続くチアノーゼを伴う息止め発作)にピッタリと合致することが分かりました。 キアリ奇形は顕在性二分脊椎に高頻度で合併し、潜在性二分脊椎には通常合併しないとネットに記載がありました。 顕在性二分脊椎はありせんが、この情報を見てから改めて子供のお尻を見たところ、添付写真のような、潜在性二分脊椎かと思われる状態でした(1ヶ月検診では特に指摘事項はありませんでした)。 ここからが質問ですが、 1. 1ヶ月検診で指摘されなかったということは、潜在性二分脊椎の可能性はないということで良いのでしょうか。それとも通常1ヶ月検診での確認事項ではなく、ただ気づかれなかっただけでしょうか。 2. もし潜在性二分脊椎だった場合、潜在性二分脊椎にもキアリ2型奇形が合併することがあるのでしょうか。 3. MRIをしなければ確定診断をつけられない場合、呼吸障害がある中で子供に睡眠薬を服用させても大丈夫なのでしょうか。

2人の医師が回答

91歳、血中酸素濃度低下と発熱など

person 70代以上/女性 - 解決済み

要介護5.ゼリー状の食事を看護師の方に介助付、認知症、傾眠、医療機関併用特別養護老人ホームで暮らしている母親です。これまで定期的な血液検査での指摘は特に年齢相応ということでありません。 2〜3日前から食事量が減りはじめ、昨日午前には、血中酸素濃度81%まで下がったため、酸素吸入1ℓ実施(吸入後91%)、食事は誤嚥の確率が高くなったため、休止の状態でした。昨晩、発熱があり、本日正午頃は低下傾向にあるものの、37°、酸素吸入効果を維持できなかったようで、5ℓに変更し、96%を保っている。主治医の指示で、血液検査、レントゲン実施。血液検査の結果は聞けなかったようですが、肺炎や肺水腫を疑う所見は確認されなかったようで、抗生剤と栄養状態を確保するための点滴処置をしています。血圧の変化はないとのこと。 兄が電話で昨日からやりとりをしています。私、県外在住のため、直接主治医と話できていませんが、主治医の処置はどのような病気を前提にされているのでしょうか? 誤嚥性?、ウィルス性?、兄の話では、重度要介護者がたくさん入居されていること、入居して2年近くになりますが、これまでの体調の変化から、現在のところ、主治医も看護師の方も 様子見のような感じで、緊急性は今のところないようで、家族としては超高齢者のため、ちょっとした変化に敏感に心配している現在です。 酸素吸入5ℓが、どれ程の重症度か、どれくらいの期間で軽減されるのか、されないのか?現在のところ、血圧は安定しているということで、救いと思ってしまっています。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

82歳肺がんステージ4(在宅酸素中で自己免疫疾患あり)の母の温熱療法(アスクーフ8)の影響について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母(82歳)に関するご相談です。 母は肺がんステージ4と診断されており、医師からは抗がん剤治療はもうできないと言われています。3カ月程前から在宅酸素療法(酸素流量1.5〜2L)を利用しています。酸素がないと酸素飽和度が85前後です。本人は身の回りのことや家事もこなしていますが、息苦しさを感じて横になることもあります。また平熱が大変低くなり35度台の為、体温が低いとがん細胞が活発になるとの記述も目にし心配です。もともとは36度5分ぐらいでした。一方で食欲は比較的あり、先日も1泊で家族で旅行 にも行ってきました。また、関節リウマチの持病もありますが治療はここ3年程行っておらず、痛み止めを内服している程度です。 半年程前に肺がん治療のため免疫チェックポイント阻害剤(オブジーボ)の投与を一度だけ試みましたが、足の痛みや痺れが3ヶ月程続き、また投与の影響かは不明ですが投与から1ヶ月半後に肺炎を発症しました。この肺炎以降、在宅酸素が必要な状態になりました。 以上のことから、少しでもがんの進行抑制やQOLの維持・向上に繋がる可能性を期待し、温熱療法(ハイパーサーミア「アスクーフ8」)を検討しています。この治療は免疫力を上げる効果があるとのことですが、自己免疫疾患であるリウマチの症状悪化や、過去の免疫療法後の肺炎のような免疫関連の有害事象が再燃するのではないかと非常に懸念しています。 母の全身状態において、ハイパーサーミアは治療の選択肢となり得るのでしょうか。そもそも在宅酸素をしている状況で行えるのでしょうか?次の通院日に主治医に相談する予定ですが、色々と考えてしまい居ても立っても居られなくなり、先生方のご意見を伺いたく投稿させていただきました。

2人の医師が回答

1歳の子ども、入院中、頻脈

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳の男の子です。 1週間ほど前に上気道炎の診断で、小児科に入院中です。熱もあり、鼻水と咳がひどく、入院中に中耳炎にもかかってしまいました。今は抗生剤内服して熱は下がりましたが、まだ入院中でした。 いま現在、足の親指に酸素飽和度、脈拍がわかるモニターをつけています。 相談したい内容は2つあります。酸素飽和度についてと脈拍についてです。 酸素飽和度なんですが、起きている時は95%以上維持できているため酸素マスクをオフしているのですが、眠ってしまうと90台前半まで下がってしまうため、酸素マスクで酸素を3-4ℓ流して酸素飽和度95%とれている状態です。このような状態は上気道炎からくるものと説明受けましたが、なぜそうなってしまうのでしょうか?また、改善されてくれば心配ないのでしょうか。 もう一点は脈拍についてです。モニターをずっとつけているので、頻脈気味なのが気になります。寝ているときは120-130回/分、体動があると140回/分なのですが、活動時は150-160、たまに180回/分などになります。不安なので、入院中というのもあり大丈夫なのか聞いたのですが、元気であれば大丈夫とのことでした。心電図などとらなくてもいいのか聞いたのですが、それも元気であることや他に症状がないこと、寝ているとき(安静時)は120-130回/分であることを理由にとらないとのことでした。わたし的には納得もしつつ、本当に大丈夫なのかとても心配です。 今は咳と鼻水、痰がらみはありますが起きているときは機嫌はいいです。もともととても食べるのが好きでしたが、入院後はいつもの半分以下しかご飯を食べられていません。お菓子やゼリーなどは食べれています。 母親から見ると元気ではあるかなと思います。一応、脈拍も触知してみて不整脈などはないと思います。看護師さんにも一度だけ触知していただいてます。 以上の点から、酸素飽和度と脈拍について教えていただきたいです。 今入院中ですが、脈拍のことは何度も不安であることを医師にお伝えして、大丈夫とのことだったので、先生方のご回答次第では退院後にかかりつけ医に相談したほうがいいのかなと思ってます。よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

特発性肺線維症の終末期のpaco2について

person 70代以上/女性 -

78歳の母についてです。 数年前より特発性肺線維症(難病指定85)の治療をしています。 1ヶ月前まで訪問看護に入ってもらい自宅で生活していましたが、1日で意識消失を3回おこし救急車で運ばれ入院しましたがpaco2が75まで溜まっていました。 ネーザルハイフローを使用し66まで下がりましたが、今後転院してもネーザルハイフローの使用が出来ないこと、2週間ほど使用してもさほど数値が下がらないと言うことで外しましょうと言われました(2ヶ月にも意識消失で入院し、その時はpaco2が65→ネーザルハイフロー使用で60まで下がる) 今回の入院で2週間前でpaco2が66と言われたため、現在は70ぐらいは溜まっていると思われます。 急性増悪でもしかしたらこのまま病院で亡くなるかもと言われていましたが1ヶ月がたちました。 現在はホスピス系の24時間看護付きの施設に転院しました。 そこで質問なのですが、数ヵ月前まで苦しい苦しいと言っていて呼吸苦をやわらげるためモルヒネも使用していたのですが、1ヶ月前の入院を機にせん妄症状がひどくなりモルヒネを止めました。それ以降モルヒネを止めても呼吸苦を訴えることもなく過ごしているため、転院先の看護師から最近元気そうだし換気が上手くいっててpaco2が下がってるのかもと言われました。 転院前の病院の主治医からは肺が40%ほどしか機能してなくて、これ以上の治療はなく終末期の状態ですと言われました。 そのため転院先のホスピス型施設では治療は行わず高カロリーの点滴のみで、Paco2を下げる治療もしてないのに換気が上手くいっててpaco2が下がることなんてありますか? 私はむしろpaco2が溜まりすぎて苦しさを感じなくなっているのではないかと思っています。 ただ、酸素は1Lのみでspo2が安静時は95ぐらいあります。 ベッドを起こすとすぐに80台まで下がりますが。 酸素1Lで90以上あればpaco2が70あれば安定してるといわれてもしかたないのでしょうか?

4人の医師が回答

「糖尿病による服薬だけは絶対に避けたい!!、2型糖尿病で、「MEC食」や「スーパー...」の追加相談

person 30代/女性 -

糖尿病について、前回質問させていただいた内容から変更したので、再度質問させていただきます。 私のことなのですが、ここ4年ほどは大幅に痩せて、HbA1cは問題なく糖尿病の薬を飲んでいなくて、 元は体重80kgあって(その頃は糖尿病の服薬あり、糖尿病発覚時HbA1c9.3)、現在は痩せている(BMI17〜19、身長154cm、夕食前裸で体重41〜43kg、体脂肪率16〜20%)の2型糖尿病なのですが、以下の食生活(※)等はどう思われますでしょうか? ちなみに、コレステロール値も高く、尿酸値も高いです。 糖尿病の薬とコレステロールの薬は現在飲んでいませんが、尿酸値を下げる薬はフェブリク10mgを2日に1回飲んでいます。 糖尿病による服薬だけは絶対に避けたいです! 以前までは1日に1,300kcal程を摂るようにしていたのですが、痩せすぎてしまった(酷い時は夕食前裸で体重が39kg台だった)ので、現在は4月半ばから、1日1,500kcal以上(できたら1,550kcal未満、しかし月1ほど外食をし200〜300kcalほどオーバーする時もある)を基本摂るようにしていて、最初のほうは体重が増えていたのですが、最近は体重がそんなに増えなく、むしろ減り気味になっています。 ※1日の食事は以下のような感じです。 1】水分2.5〜6L(水1L、炭酸水1.5L、麦茶1.5L、たまにカロリーゼロ糖質ゼロジュース1.5L、牛乳200mL) 2】たんぱく質85〜135g(鶏ももむね肉ささみ皮も含め1日300gまたは鮭1日200g、納豆豆腐1日2パックほど、コレステロールが高いため卵2日に1個) 3】脂質40〜70g(料理に使用するこめ油少量、高カカオチョコ1日2〜6粒) 4】糖質120〜165g(白米朝1食120g、パスタ昼夜乾麺の状態で1食60g、食パンたまに1食1/5斤) 5】食物繊維13〜26g(温野菜温きのこ生の状態で350g) 6】塩分0.7〜3.5g 全て外食時以外は納豆も含め味付けや調味料なしです。※ HbA1cの値は前回5.3で、ここ数年ほどは5.1〜5.7に収まっています。 また、服薬もここ4年ほどしていません。 運動は全くしていません。 A)上記の食生活(※)で糖尿病の他になりやすい病気や、検査したほうが良い血液検査の内容や尿検査、他の検査などを教えてください。 B)1日に摂るカロリーや栄養素、それぞれの量や食材等のアドバイスもよろしくお願いします。 C)南海トラフ地震で震度7で津波が来る地域に住んでいるのですが、野菜などは何ヶ月も届きませんよね? 現在食事のみで糖尿病を薬無しで改善させているのですが、震災時糖尿病が悪化しないためにはどうすれば良いか教えてください。 D)目のことなのですが、ここ数年から測り始めた角膜内皮細胞が2020年からずっと2600ほどで、それまでは、10年ほど眼科処方の2weekクリアコンタクト、数年HEMA素材のカラコンマンスリー、ここ数年は酸素透過率175のシリコンハイドロゲルの2weekカラコンを使っているのですが、糖尿病の観点から、現在使用している、酸素透過率175のシリコンハイドロゲル2weekカラコンを使用し続けても問題ないでしょうか? また、そのカラコンをあと何十年使い続けられますか? E)手もみやかかと落としなど、簡単にできるが糖尿病や血糖値を下げるのに効果のある運動(もしくは運動以外でも)を教えていただけたら助かります。

2人の医師が回答

退院後にホルミシスマット(低線量放射浴マット)を使用することは問題ないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しい所度々申し訳ございません。お世話になります。 90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。   退院後、点滴をしながら寝具としてホルミシスマットを使用したいと考えています。理由は体の痛みがひどく、苦痛を和らげるためです。最後は楽な状態で看取ってやりたいと思っています。 現状でホルミシスマットを使用することは別に問題はないでしょうか? (花崗岩を敷き詰めた低線量放射浴マット。新陳代謝がよくなり痛みがとれると言われています。電気などは  使用していません) (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●持病薬は砕いて口にいれているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ  ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石流出で治療終了)

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)