CT乳がんに該当するQ&A

検索結果:3,497 件

乳がん、甲状腺がんの手術後の、肝臓の腫瘍について

person 60代/女性 - 解決済み

お願いします。まず今までの経緯ですが… 2023年12月にトリプルネガティブ乳がんの診断を受けました。ステージ2、ki-67は70%でした。2024年1月から半年間の術前化学療法の後、同年6月に左乳房全摘手術を受けました。その後、半年間キイトルーダを受けた後、2025年2月には甲状腺がん(右)の手術を受けました。(原発) そして、2ヶ月前に右乳房のマンモグラフィを撮りましたが異常はなかったようです。しかし、その後CTを撮った時に、「肝臓の腫瘍が1年前より大きくなっている」と言われ、来週超音波を撮る予定です。 今まで、肝臓の腫瘍のことなんて一度も言われたことはなかったので、「えっ?」という感じでしたが、この病院にかかってからの検査結果の紙を見直してみたら、最初にやったCT検査結果の紙に「肝S7・S8に低吸収結節を認めます。転移の可能性がありますが本単純CT上は非特異的で、他検査と対比ください。肝嚢胞を認めます。」と書いてありました。 そこで質問です。 1、1年前に肝臓のこういう結果が出ていたのに医師から何も話を聞いていなかったのは何故なのでしょうか。さほど心配なことではない、と判断されていたのでしょうか。 2、そもそも、表現が難しくて意味がよくわかりませんので、わかりやすく教えていただけますと幸いです。ちなみに、この紙には「この報告書は依頼医に対して作成しています。」とありましたので、理解できないのも当然かと思いましたが…。 3、肝臓の腫瘍が、検査の結果悪性だとして、今後はどんな治療になるのでしょうか。 以上、長くなりましたが、何卒よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がんHER2陽性リンパ節転移なし脈管侵襲ありの骨転移について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年4月に右乳房の部分切除を受けました。術前に化学療法を行うか迷いましたが、針生検で腫瘍径が0.1cm以下と小さかったため、先に手術を行いました。 【術後の病理結果】 ・浸潤径:1.0cm(≦2cm) ・リンパ節転移なし ・脈管侵襲(リンパ管)あり ・グレード2 ・切除断端陰性 ・ER陰性、PgR微陽性 ・Ki-67:40% ・HER2:3+ 【術後治療】 ・タキサン系抗がん剤+ハーセプチン(週1回×12回) ・その後、放射線治療+ハーセプチン3週ごと×14回 ・ホルモン療法はなし 現在は半年ごとの経過観察中で、次回の乳腺外科受診は来年3月予定(マンモグラフィ)です。 【今回の経緯】 今年7月に人間ドックを受けた際、腹部CTで「L5圧迫骨折・L4前方すべり症」と指摘されました。 本日整形外科を受診し、レントゲン検査も受けましたが、「CTのほうがより正確」と言われました。 昨年(2024年)のCTにも圧迫骨折の所見があり、3年前(2022年)にはその所見はなかったとのことです。 また、同時に骨密度検査も行いました。 ・腰椎:0.8g/cm² ・大腿骨左右:0.6g/cm² 【ご相談したいこと】 これらの結果を受けて、不安になっています。 私は乳がんのHER2陽性・Ki67高値・脈管侵襲ありというハイリスク要素を持っていたため、今回の圧迫骨折が骨転移の可能性があるのではないかと心配しています。 このまま3月まで待つのが不安なため、乳腺外科に早めの予約を取る予定です。また、今年・昨年のCT画像と、今回のレントゲン画像をすべて取り寄せる予定です。 【質問】 1. このような骨の変化は、骨転移と考えるべきでしょうか? 2. 圧迫骨折が2年連続で見られている場合、画像での変化が乏しいと骨転移の可能性は低いと考えてもよいでしょうか? 3. 骨転移と骨粗しょう症の鑑別は、CTやレントゲン画像である程度可能ですか?それとも他の検査(MRIや骨シンチなど)が必要でしょうか? 以上、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腹部超音波検査で肝臓に腫瘍

person 50代/女性 -

57歳女性です。年に一度腹部超音波検査を受けています。胆嚢ポリープ(2〜3ミリ2個)が28歳頃からあり、これは変化ありません。2013年頃から肝嚢胞が1個、その後は2〜3個多い時には4個(いづれも1センチ弱)あります。 昨年の検査では病院を変わった事もあり、詳しくは聞いてませんが、異常なしとだけ言われました。 今回はまた違う病院で診て貰ったのですが、肝臓に腫瘍が2個(1センチ弱)あると言われました。引っ越しで病院を変わったので今までの記録はないので比べられないのですが、腫瘍と言われたのは初めてです。大丈夫だと思いますが、半年後に大きさが変化していないか経過観察と言われました。私が不安だったらCTなどの検査をする為紹介状を書いても良いけど多分大丈夫だと思います。とりあえず半年後にもう一度超音波検査しましょう。と言われました。 実は私は2017年に乳がんで全摘手術しました。非浸潤だったので、再発も転移もありません、完治ですと言われました。 が、もしかして今回の肝臓の腫瘍が転移なのではと心配になってきました。 それとも今まで何十年もあった嚢胞が腫瘍に変化したのでしょうか?その場合は肝臓癌の可能性もありますか? 経過観察しないで直ぐにMRIやCT検査した方が良いでしょうか? 超音波検索である程度良性、悪性の区別はつくのでしょうか?

4人の医師が回答

80歳の母、非結核性抗酸菌症・肺がん疑いあり。PET検査の副作用や身体負担が心配です

person 70代以上/女性 -

80歳の母です。非結核性抗酸菌症と診断され、長年同じ医師に診ていただいておりました。 その医師からは「病状に大きな変化はない」とされ、年1回の胸部CTだけで経過観察していました。 しかし、最近転院した病院では以下のように言われました: • 血液検査の炎症数値が高い • 以前より影が大きくなっており、肺に穴も見られる • PET検査や気管支鏡検査も検討すべきとの提案。 これを受け、現在PET検査を受ける予定ですが、高齢で体力も落ちているため、以下の点が心配です。 1. PET検査による放射性薬剤の副作用や身体的な負担(80歳で問題ないか) 2. 非結核性抗酸菌症と肺がんの鑑別にPETは有効かどうか 3. 長年経過観察のみだったのに、ここにきて精密検査が必要と言われたことの妥当性 4. 高齢かつ呼吸器疾患がある状態でのPET検査や気管支鏡の安全性 なお、母は現在、消化器科で大腸ポリープ切除術を受けたばかりで、CT・胃カメラなどの検査も並行して受けています。 また、2年半前に乳がんで左 胸全摘手術を受け、現在もホルモン療法(内服)を継続中です。 このような全身状態の中で、今の検査方針が母の年齢や体力に適しているのか不安があります。 どうぞアドバイスをいただければありがたいです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)