その他の化学療法剤に該当するQ&A

検索結果:427 件

80歳の父の尿管癌の治療について

person 70代以上/男性 -

■80歳の父の癌について。10年前に前立腺癌を患い放射線治療をし、ずっとPSAも落ち着いていましたが、近年ほんの少しずつ数値が上がっていました。さらに、1年前くらい?から、尿管2癌があるかもしれないけれど分からないと大学病院で言われ、経過観察をし、3ヶ月ほど前に別の大学病院で検査を行いました。尿管鏡の検査を行い、さらにPET-CTも行いました。 ■細胞診では悪性疑い、細胞診は細胞が少なく診断できず。ただ、これらを総合的に考え、尿管癌の可能性が高いと判断。PETでは左の尿管癌の疑いで、腰椎と仙骨に転移あり。 ■骨転移は前立腺からではなく尿管からの転移ではないか。それは PSA がそれほど 高くなっていないから。とのこと。 尿管がんの骨転移の場合、進行が速いので、骨転移から他の臓器へ と転移していくので予後が悪い。 ■治療は 化学療法(抗がん剤治療)ということになるが、感染症等による関連死の可能性が高く、逆に 早く亡くなることもある。この年齢だと普通は化学療法(抗がん剤治療)は行なわ ない。 ■以上の話がありました。この年齢でこの状態の場合、抗がん剤治療をすべきかどうか。他に治療法があるか。余命はどれくらいか。についてご教示いただきたく存じます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

抗がん剤治療を中止するか…

person 60代/女性 -

母65歳、乳ガン初発抗がん剤治療中です。 全摘術後病理結果 腫瘍径2.5×2.0cm 核異型スコア・分裂スコア・核グレード全て2 リンパ管侵襲ly1 pT2 pN0 M0 Stage2A ER(+)PgR(+)共に5+3=8 HER2(-)Score0 MIB-1LI<10% FEC4クール終了後ドセタキセルに替えた途端に副作用が大変酷い。ドセ1回目後入院、2回目から投与量を110mgから90mgに減量。 ドセ3回目後に回転性の酷いめまいと手の震え(病歴脳梗塞2度)で診察するが症状が治まり画像検査等必要無し、血栓が出来ていたかもと医師に言われる。基準値外はAPTT28.7 FDP14 Dダイマー8.8 白血球1.0 赤血球330 血色素10.0 Ht30.5 単球1.0 好塩基球5.2 好中球490。 3月から化学療法始め5月から腫瘍マーカー基準値外 5・6・7月 CEA 5.0 5.8 4.9 CA15-3 30.7 37.0 25.1 NCC-ST-439 3.2 2.1未 大変長くなりましたが、最後の1回の化学療法をやめるか悩んでいます。副作用が大変酷くやめたいが医師に最後までやった方が良いと言われると本人が迷う。血栓や脳梗塞等他の病気の疑いが心配。腫瘍マーカーがずっと正常値外で抗がん剤が効いてないのでは。 病理結果、経緯等から化学療法を最後までするべきか?ホルモン療法に即変えるべきか?(他の病気の不安もあるので) 先生方のご意見宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がんから肝臓転移の治療法について

person 50代/女性 - 解決済み

50歳、乳がんから肝臓の転移について相談があります。 2014年にステージ2Aで、ホルモン陽性、温存療法から放射線治療をし、ノルバデックスを5年続け終わった時に、多発骨転移が発覚しました。 その後、2年間フェソロデックスとイブランスを続けていましたが、今回、造影MRIとエコーで肝臓に1cmが2つ、微小のがんが複数見つかりました 3か月前のCTでは見つからなかったがんが急に増えた状態であり、腫瘍マーカーの数値も半年前より上昇傾向だった為、 パクリタキセルに切り替えることになりました。 いろいろ調べたところ肝臓に転移したがんは進行が早く、抗がん剤は肝臓には効きにくいとの情報を得て不安を感じています。 その場しのぎの対処でも早急に肝臓のがんに対応できる方法がないか調べてみたところ、肝臓がんへの治療方法として肝動脈化学塞栓療法(TACE)を見つけました。 これは肝臓にのみ抗がん剤を注入する為、他の臓器への負担が少なく、肝臓の転移がんについても顕著な対処ができ、奏効率も悪くなさそうなこと、また保険適用であることがわかりました。 「乳癌診療ガイドラインのHPにおけるBQ7の2)乳癌肝転移における動注療法」をみると、局所薬物療法は行うべきでないともありますが、塞栓療法についての明記はありませんし、記述にある生存期間の中央値で10か月も良くなる可能性があり、カテーテルトラブルも注意すれば防止できるものである以上、十分選択肢だと思っております。 抗がん剤治療を行う前に肝動脈化学塞栓療法(TACE)を行ってもらうことは可能でしょうか?

3人の医師が回答

乳癌ホルモン受容体陽性 生理について

person 30代/女性 -

38歳 去年乳癌ステージ3cの告知を受けました。サブタイプはルミナルBです。 術前化学療法(ddAC+ddパクリタキセル)をして、10月に左胸全摘&リンパ郭清。 その後25回放射線治療をして、今はカペシタビンを服用しています。(現在4クール目で、全部で8クール予定) カペシタビン終了したら、ホルモン療法10年+ベージニオ2年の予定です。 術前化学療法中に生理が止まりましたが、抗がん剤終了して3ヶ月で再開しました。 主治医にも伝えましたが、「カペシタビンで止まるかも」とのことでした。 が、現在も生理は止まっていません。 生理が再開したことについて、あまり重要視していないかんじだったので、私も大丈夫なのかなーと思っていましたが、同病の友達に話したら、ホルモン受容体陽性なのに生理きてて大丈夫なの?と言われました。 カペシタビンやゼローダ服用中は、ホルモン療法は併用しないものですか? また、カペシタビンやゼローダ服用中に生理が来ることで、再発リスクが上がらないのでしょうか? カペシタビン、ゼローダ服用中に生理がきても、なんらかの方法で止めたりはしないものでしょうか? 次回通院時に、主治医にも聞いてみようと思っていますが、他のお医者さんの意見も聞きたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頸がん2B追加治療について

person 40代/女性 -

8/2に開腹手術にて広汎子宮全摘出、リンパ節郭清をしました。卵管も切除し、卵巣は残っています。 先日、退院後の検診があったのですが、病理検査の結果、2B期リンパ管に腫瘍が見られるので追加治療として放射線28回+抗がん剤1W1回5~6回を進められました。 30歳の頃、遺伝性の多発性嚢胞腎と診断されており、最近では血圧も上昇傾向にあります。 先生の説明を聞くと、化学療法は腎臓に負担がかかると聞きました。 これからではあるのですが、腎機能で決定します、と言われたのですが、放射線治療のみで終わるのでしょうか? また、追加治療の化学療法と放射線治療、どちらもやらなかった場合、転移または腫瘍が大きくなってしまうのが早く(2~3ヶ月とか)なってしまうのかお聞きしたいです。 今回このお話しを聞いた時に、一時保留にしていて、今月半ばまでに主治医の先生にどうするかお話ししなければならなくて、あまりにも考える期間が短すぎて自分自身混乱しており、腎臓の事を考えて、化学療法と放射線治療をやらない方向で考えた方がいいのか、放射線治療のみをやった方がいいのか他の先生方のご意見を聞きたくて質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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