妊娠車の振動に該当するQ&A

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絨毛膜下血腫の安静について

person 30代/女性 - 解決済み

37才、第二子妊娠中です。 昨年、流産を経て、現在、妊娠6週1日。先日、胎芽4.4ミリで心拍確認できました。 胎嚢近く、子宮口側に絨毛膜下血腫がありました。妊娠5周目よりは、胎嚢が大きくなっていて、血腫を押しやっている、とのことでした。「上の子が小さいから難しいと思うが、なるべく安静を」と言われました。 娘の幼稚園送迎を自転車で行っていたため、自転車はムリか、を聞いただけで(安静なのだから、当たり前ですね…笑)、心拍が確認できた安心感から、その他どこまで安静か聞きそびれてしまいました。 悪阻がひどく、なるべく安静にしていますが、つい家事や子育てで動いてしまいます。以下の場合、先生方ならどうお答えするか、参考までに教えていただけたらと思います!次回二週間後の診察で、主治医に聞くタイミングがないので、よろしくお願いいたします。 1、幼稚園送迎のために、歩く(合計15分くらい。) 2、幼稚園のPTA参観(二時間ほど、子どもたちの劇や遊びを見る。立って見たり、歩くことも有り) 3、家事(料理や洗濯で、かんたんな範囲) 4、車の運転や助手席に乗る。やや振動あり。 5、ソファーに座る 6、正座で床に座る 7、風呂に入る(浴槽内、子どもと入る場合は浴槽にいれるときにやや抱き抱える) 8、下痢体質のため、便意が近いと下腹部腸内の動きがわかるほど痛む(場合によっては薬が必要かな、と考えていますがいまはそのままにしてます) 先生方の場合、で良いので、かんたんに○✕△などで構いませんので、よろしくお願いいたします。なるべく主人に手伝って貰っていますが、ファミリーサポーターなど頼むことも検討中です。

4人の医師が回答

お腹の張り 切迫早産の入院基準について

person 30代/女性 -

アスクドクターの先生方 北の産科爺先生  是非ご回答頂きたく思います。よろしくお願い致します。 切迫早産の入院基準について質問です。 現在、第二子妊娠23週、絨毛膜下血腫とお腹の張りで入院中です。 絨毛膜下血腫は、妊娠14週で大量出血した際に出来たもので、当初7センチ程あったものが現在縮小傾向にあり2センチ程になっています。週二回のプロゲステロン注射のみで、頚管長、子宮口ともに問題ないとされています。 お腹の張りが頻回ですが、ウテメリンの点滴は頚管長短縮が見られない限り行わないとの担当医の方針です。 この度、血腫が消えたら退院、という事を言われてしまい、不安で質問させて頂きました。 いくら頚管長と子宮口が問題ないからと言って、頻回の張りだけでは入院させてもらうことは出来ないのでしょうか。 第一子も頻回の張りで妊娠19週から36週まで入院し、退院後破水してすぐに出産となりました。その時は、ウテメリン24時間点滴をしていましたが、頻回の張りは変わらずでした。今回とは違う病院だったので、退院の話はなく出産までの入院となりましたが、症状は一緒なのにこんなに早い週数で退院の話が出て驚いております。 私の場合、張りで頚管長の短縮は見られないかもしれませんが、破水の危険はあると思います。担当医も、破水のことはエコーではわからないと言いますし、退院して安静にしても、片道1時間の通院を考えると破水してしまうのでは、と思います。車に乗ると振動でパンパンにお腹が張るからです。 頻回の張りだけでは入院させてもらえないのか、是非他の先生方にもご意見を聞かせて頂きたく思います。 また、もし私が妊娠30週くらいまで入院させてもらえるようにお願いするには、どのような言い方をすれば良いでしょうか。併せて教えて頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

出産前の乳房のしこり・腫れ・赤みについて。

person 30代/女性 - 解決済み

現在2人目妊娠中、30週を迎えたところです。全前置胎盤により、37週に帝王切開予定です。現在5歳になる娘の卒乳は、3年ほど前に済んでいます。おっぱいはよく出るほうでした。 1ヶ月ほど前より、左乳房の下部に赤み、痛みを伴う大きめのしこりができ、乳輪のすぐ下にも、しこりではないですが、柔らかく腫れています。乳汁がたまっているのだろうなぁ、という感じです。 自己判断ではありますが、痛みや赤みがあることなどから、乳がんの可能性は低いのではないかと思っています。 常にジンジンしてる訳ではないですが、服が擦れたり、シートベルトが当たったり、車の振動などでも「イタタタ…」と、日常生活の上で地味にストレスがあります。 1日に1、2回ほど、キーンと刺すような痛みも感じることがあります。 冷やすとその時は気持ちよく、第一子の時の経験から、明らかに乳腺炎の症状かな、と思うのですが、改善が見られないため、どのように対処するべきが教えていただきたいです。 病院の先生や助産師さんも、「冷やすぐらいしかないねぇ…」と、あまり積極的には診てもらえません。 カロナールなら飲んでも良いと言われたので、持っていたカロナールを飲んでみましたが、痛みも大して改善しません。 出産後でしたら、おっぱいマッサージや、とにかく赤ちゃんに飲ませる、など、対応が出来ると思うのですが、出産前となると、特に前置胎盤でリスクもあるため、マッサージするのも怖いです。 このまま出産まで我慢をして、産後にマッサージで排出するしか対処法はないでしょうか。

2人の医師が回答

心配性なだけでしょうか?

person 30代/女性 -

5年程前に妊娠中に大変なショックを受けPTSDと診断されました。その後人間関係のゴタゴタなどから不安や動悸、呼吸困難に苦しみ、軽いパニック障害だろうと言われました。 授乳、2人目出産を経て薬は飲まずに漢方薬(抑肝散)で凌いできました。家族に支えられ、安定してきていたのですが最近になり、色々なニュースから気分が優れず、嫌な場面や恐い想像ばかりが頭に浮かんでしまいます。 考えたくないのに浮かんでしまい、どうしようもない不安におそわれます。 非現実的な事まで想像し、大丈夫という安心が欲しくてひたすらネット検索などしてしまいます。 この服を着ると危険かもしれないと想像してから恐くなり、その服が着れずに処分もしました。 元から過度な心配性です。 心配になると実家の母に電話で確認して安心したくなります。 財布や携帯があるかを何回かチェックし、出先では落し物がないか不安になり居た場所まで戻ります。運転中軽い振動で人を轢いてしまったのではと不安になりバックミラーを仕切りにチェックしたり車を停めた後に後ろや下をチェックします。 コンセントから火が出ないか、ガスや戸締りを数回チェックしないと不安です。 階段を登る時につい数を数えてしまい不吉な数の段数に恐くなり、また、料理中に野菜を切る回数を数えて不吉な数字を避けます。 これをするとこうなるかもしれないという自分で考えた恐怖を本気にしている感じです。そんなわけないと思う自分もいます。 心配性な自覚はありましたが今まで苦痛はあまり感じませんでした。しかし、ニュースや恐い体験をきっかけに何も手に付かなくなってしまったり、二階に上がるのが億劫になったりと不安に襲われ、生活に支障が出てしまう事もあります。ここ数年安定と不安定を繰り返しています。生活環境は転勤を繰り返しています。 私は心配性なだけでしょうか?

2人の医師が回答

チョコレート嚢胞治療

person 30代/女性 -

30歳未婚、出産経験無しです。 将来出産希望はありますが、妊娠予定は今のところありません。 最近、下腹部痛が強く婦人科を受診したところチョコレート嚢胞と診断されレルミナを処方されました。治療法に関してお尋ねしたいです。 元々28日の月経周期で初潮からほとんど乱れず過ごしていました。当初より月経痛は第1、2日目はありましたが、鎮痛剤を使う時もあれば飲まずに過ごせることもありました。 ここ半年程前より月経のおよそ2〜3日前の下腹部から心窩部までの全体的な刺されるような痛み、歩行および自転車・車に乗った際の振動での響くような痛みが増強、疼痛による嘔気、下痢(の様な腹部症状)、排便痛、疼痛による脂汗のような?発汗、痛みで動けない等繰り返していて受診に踏み切りました。 経膣超音波にて、右3.5cm左4.3cmの卵巣の腫れが指摘されMRI(非造影)にて精査しました。その結果が、チョコレート嚢胞とのことでした。腫瘍マーカーや癌検診は(-)でした。 治療として、注射か薬物治療の選択になると言われ薬物を選択しレルミナを処方されたというのが経緯です。 ここでご質問させていただきたいのが ・レルミナの半年服用後にチョコレート嚢胞は縮小するのか? ・半年後縮小せず疼痛緩和目的だけで嚢胞はそのままの大きさであるのであればレルミナを半年間飲む必要が本当にあるのか? ・文献によっては3〜4センチにてオペ適応となるが、実際はどうなのか? です。 私としては服薬して疼痛が緩和されるのは嬉しいのですが、半年後服薬しなくなったらまたあの痛みが出てくることが恐怖で仕方ありません。 セカンドオピニオン等も視野に考えておりますので、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

23週 子宮頸管長の短縮傾向

person 30代/女性 -

現在妊娠23週です。22週の妊婦検診で子宮頸管長を測った際は3.7センチでまずまず問題ないとのことでしたが、その翌日あたりから仕事中にお腹の張りと軽い生理痛のような下腹部痛を自覚し、検診から5日後に再受診したところ子宮頸管長3.17センチで5日間で5ミリ程度の短縮が認められました。 医師からは、子宮頸管長の短縮傾向であることと張りがあることからリトドリン1日3回内服となるべく安静に、と指示を受けまた1週間後に再診となりました。 仕事は病棟看護師をしており、職場の配慮もあって重いものを持ったり患者さんを抱えたりという力仕事は全くしておらず今は座り仕事の方が多いのですが、長く立ち歩かなければならない場面もありそのようなときに張りと痛みを自覚します。また通勤に車で片道45分ほどかかり、それもあまり良くないのかなと感じています。医師からは休職の指示はなく、今は運転時に振動を緩和するために低反発の座布団を使用したり仕事も以前より休む時間を多く取るように心がけたりしていますが、 『なるべく安静に』の基準がいまいち分かりません。近場への短時間の買い出しや軽い家事(掃除や炊事など)はやっていいものなのか、また現在の23週・子宮頸管長3.17センチ(5日前は3.7センチ)であることはどれくらい問題なのか、1週間後子宮頸管長がどれだけ短縮していたらまずいのか、先生方の見解をお聞かせいただければと思います。

3人の医師が回答

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