23週 子宮頸管長の短縮傾向
person30代/女性 -
現在妊娠23週です。22週の妊婦検診で子宮頸管長を測った際は3.7センチでまずまず問題ないとのことでしたが、その翌日あたりから仕事中にお腹の張りと軽い生理痛のような下腹部痛を自覚し、検診から5日後に再受診したところ子宮頸管長3.17センチで5日間で5ミリ程度の短縮が認められました。
医師からは、子宮頸管長の短縮傾向であることと張りがあることからリトドリン1日3回内服となるべく安静に、と指示を受けまた1週間後に再診となりました。
仕事は病棟看護師をしており、職場の配慮もあって重いものを持ったり患者さんを抱えたりという力仕事は全くしておらず今は座り仕事の方が多いのですが、長く立ち歩かなければならない場面もありそのようなときに張りと痛みを自覚します。また通勤に車で片道45分ほどかかり、それもあまり良くないのかなと感じています。医師からは休職の指示はなく、今は運転時に振動を緩和するために低反発の座布団を使用したり仕事も以前より休む時間を多く取るように心がけたりしていますが、
『なるべく安静に』の基準がいまいち分かりません。近場への短時間の買い出しや軽い家事(掃除や炊事など)はやっていいものなのか、また現在の23週・子宮頸管長3.17センチ(5日前は3.7センチ)であることはどれくらい問題なのか、1週間後子宮頸管長がどれだけ短縮していたらまずいのか、先生方の見解をお聞かせいただければと思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





