寛解療法2回に該当するQ&A

検索結果:190 件

湿疹について

person 20代/女性 -

12月8日より、地固め療法2回目を始め、12月22日より無菌扱いになり、白血球100以下の状態が2週間続いております。現在は、食欲が少し無いくらいで全身状態は良いのですが、一昨日、蚊に刺された様なピンク色の発疹が乳房の横辺りに出来、15mm×10mmくらいの大きさでしたが痒みや痛みが無かったので放っておいたところ、昨日、20個程に増え、今日は更に倍に増えました。脇腹、下腹部、内腿、顔と、どんどん増え続けています。今日、皮膚科の先生に診て頂いたのですが、皮膚組織を採取する事も無く、『ネリゾナを塗っておいて』とだけ仰って帰ってしまいました。患者は寛解導入療法の際に激しい痒みでネリゾナクリームを大量に塗り、その後の色素沈着がネリゾナクリームのせいだと認識し、ステロイドホルモン剤を拒否する様になってしまいました。今回、痒みも痛みも無いので尚更拒み、主治医と看護師に言わないで欲しいと言われて困ってます。 湿疹の大きさはまちまちで直径5mmに満たない小さなものから20mmくらいのものまで有ります。ただ、最初に出来たものは30mmまで大きくなり、中心部が薄い灰色になっており灰色部は直径は10mmくらいありますが水疱では無い感じです。ピンク色の湿疹は目立った凹凸は無いのですが、一部は中心部がザラつきと言うか乾いた感触があります。M2型かM5型かハッキリ診断出来ない事も有り、もしもM5なら浸潤なのかと不安になっております。年始で先生方は忙しいらしく、皮膚科医から主治医へも報告が無い様で、明日にはきっと分かるのだろうと思うのですが、気になって眠れそうに無いので、質問させて頂きました。どうぞ、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

今後の経過と再再発時の残された治療

person 40代/女性 -

MRIより 子宮頚部前唇を中心に41×46×23mmの腫瘤形成を認め、前唇の間質に浸潤あり、腫瘤は前膣円蓋から右側方に広がっており、右側壁で膣壁浸潤に輝度変化を認め、造影すると全層性の変化を認め、壁外にも浸潤を疑う箇所を認める。子宮頸がん2bの疑い。 同日のPETCTより、子宮頸癌及びリンパ節転移に次の如く集積を認める。子宮頸がん:SUVmax32.0、左閉鎖:SUVmax3.4 他の所属リンパ節に転移を疑う集積像は認めない。子宮頸がんリンパ節転移。 昨年7月初旬より放射線同時化学療法を行いました。順調に治療が進み同年8月中旬には寛解、おかげさまで退院をいたします。その約4~5か月後の1月半ば位から、多量の水っぽいおりもの(たまに茶色及び出血も伴う)が出るようになり、受診した処。2016年3月 MRI報告書より子宮頸癌CCRT後、原発巣のあった頸部前唇から膣前壁に潰瘍状の構造があり、腫瘍の壁はT2強調像で中間信号の肥厚した組織をもっている。この部分に拡散強調像で高信号を認め、造影効果を伴っている。再発腫瘤の疑いあり。そして 左閉鎖リンパに短径6mmのものが残存。(診断名)子宮頸癌CCRT後再発の疑い。 同年4月上旬に入院、入院前の医師の説明によりますと、手術は不可能で抗がん剤治療のみ(3週あけの6クール)の治療とのことです。現在1回目の治療がすんだ処、血液検査等の異常なしで順調に2回目を受ける処です。質問です 1:放射線同時化学療法で、本当(1時的)に腫瘍は無くなったのでしょうか?左閉鎖リンパ  のものも無くなってなかったのではないのでしょうか? 2:今後6クールの抗がん剤治療が無事終了したとして次に再発転移等した場合は治癒までの治療は不可能なのではないのでしょうか? 3:現在の抗がん剤の治療が途中でできなくなった場合、その後はどんなケアが 必要になるのでしょうか?  よろしくお願いします。

3人の医師が回答

多発性骨髄腫

person 60代/女性 - 解決済み

義理母(66歳)が昨年10月から身体の痛み強く、検診ではALPの数値が800台の異常な数値有。色々な病院で検査するも原因判らず。最終的に大学病院にて検査した処、今年4月中旬に多発性骨髄腫B.ジョーンズ型と診断され、染色体に異常視られるとの話も受け、D.Sでは3、issでは2 骨病変(前頭葉に握り拳大、胸骨、大腿骨)有り。現在は近くの市民病院にてcy bord療法 6サイクルの3回目が月曜日に終わりました。(経過も良く、一時期は自力で起き上がる事も困難で、介護認定を受けリクライニングベットを使用しておりましたが、ここ3ヶ月は嘘の様に回復。とてもガンとは思えないと本人談) しかし、2週間程前から大腿骨に痛み強く、下肢の痺れ有り。視力の低下強。 担当医より7サイクル目を境に、造血幹細胞移植を勧められましたが…こんなに骨病変が有るのに今の10倍の抗がん剤投与し持ちこたえられるのか?かなり疑問です。また、クリスマスから正月に一時帰宅し、移植となる様ですが、その間に何らかの感染に侵されるのでは?という不安が頭を過ります。 義理母と同じ様な症状で細胞移植し寛解を迎えた症例が有るのか知りたいと思っております。そして、義理母に残されているであろう時間とはどれぐらいなのか?率直なご意見を伺えば幸いと思いメールしております。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

経口免疫療法(ピーナッツ)に関する質問

person 乳幼児/女性 -

1歳11ヶ月の娘がピーナッツアレルギーと診断されました。現在、経口免疫療法を受けたいと考えて情報を集めています。この治療について4点ご質問させてください。 【症状や検査結果】 ■アレルギー症状 初めて食べた際に、食後4時間半後に蕁麻疹と呼吸器症状(軽い喘鳴と咳)。 ■検査 血液検査でピーナッツがクラス3。 アーモンドがクラス2(まだ食べさせていないため疑いの状況)。その他食物アレルギーなし。 経口負荷試験は未実施です。 ■持病 軽いアトピー持ちで治療中。喘息はありません。 【質問】 1.治療方法の違い かかりつけ井や、総合病院の先生に話を聞いた所、病院や先生によって治療の仕方が微妙に異なるようです(例:毎日食べるが最後に二週間除去してから食べる、3日連続食べて4日休みを繰り返す、週2回食べるのを繰り返す…)。標準的な治療法はまだないのでしょうか。また、治療先や方法を選ぶにあたって参考になる観点や情報はありますか。 2.治療のゴール 治療法と同様、ゴールについても先生によって異なるようです。定説はまだないのでしょうか。ピーナッツだと寛解(日々の生活で好きな時に食べたり食べない選択ができる)は目指せないでしょうか。 3.アナフィラキシー 重篤なアナフィラキシーが予期しないタイミングで起こることを恐れています。治療先の病院や治療方法を選ぶにあたって注意すべきことはありますか。 4.治療の開始時期 治療について、できるだけ早く開始した方がいいでしょうか。それともエピペンが使える体重になるまで数年待った方がいいでしょうか(現在12キロです)。

5人の医師が回答

急性骨髄性白血病の治療方針について

person 70代以上/女性 -

先日、質問させていただきた件で少し進んだので改めて、77歳の母の急性骨髄性白血病の主治医が示した治療方針について質問します。7/2に本態性血小血症から進展した急性骨髄性白血病と診断され入院しました。CAG療法(キロサイド 10mg 12h毎 1日2回、14日間。アクラシノン 14mg 4日間。グラン75ug1日1回。)で治療を進めていましたが7/12にBlast 2%になったところでC、Aの投与を予定より早く終了しグランのみ7/24まで注射しました。7/19にBlast0%になり以降、継続しています。入院時、15万だったWBCが7/19時点で300Seg 9%まで減少しました。今日、主治医の先生とお会いして、8/5時点の数値は、WBC 5800、Seg73% Blast0。(RBC247、HGB7.7 HCT24 PLT30)。骨髄検査結果、白血病細胞は10%くらい(正確には明言せず)。それから8/2にスタラシドで抗がん剤治療を再開し今日で4日目。と説明を受けました。また、スタラシドの効きを確認し10日に退院しその後も在宅で服用するとのことでした。  つきましては、 1、スタラシドについて、ネットで調べた限り効果が薄いと書かれてあり不安です。寛解まで至らないもののそれなりに効き目があったのでCAG継続のほうが良いかと感じたのですが負担が大きいと先生はおっしゃっていました。やはり負担が大きいのでスタラシドのほうが良いのでしょうか? 2,母は貧血状態のようで怠い食欲があまりないそうです。輸血は今後もするそうですが怠いのを改善するのに本人が心がけること家族がサポートできることはありますでしょうか? 以上、乱文にて恐縮です。ご教唆のほどよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

骨髄抑制は戻らない?

person 60代/男性 - 解決済み

私は悪性リンパ腫です。PET的には現在寛解ですが9ヵ月半位経過色んな病気が出て退院出来ません。。白血球は1000~2000で骨髄抑制が現在も続いています。RB療法(約6ヵ月)の後末梢血幹細胞移植を試みましたが幹細胞が無くて珍しいと言われ止めましょうといわれました。何とか言う新しい薬が幹細胞増加に効果があると別の病院の医師に聞いたとか言われてましたが2,3日で白血球が抗がん剤で100になったのでやらない方がいいといわれやりませんでした。その後ガンジダ菌による下痢完治、ヘルペス水疱瘡完治、サイトメガロウィルスによる胸の気管支の痛み、これは息もできない位で2ヵ月位アピールしてやっと検査でしてもらいウィルスが52個もありました。胸のレントゲンが白くないので耳鼻科の先生迄連れてきて気持ちの問題だといわれ、では心療内科を受けさせてください、まで言って判明したのです。この点滴は延べ49回。 1.サイトメガロウィルスが最近延べ14回だが3個が3個のままと今日判明。1日2回打つか、平行輸入の薬を取り寄せて使うか今晩考えるとの事。感覚的に平行輸入の薬が良いように思われますがその薬の名前を教えてください。 2.一昨日インフルエンザにかかりましたがまだ40度あります。タミフル処方。昨年近くの掛かり付けの先生にやはりインフルエンザにかかり処方していただいた薬はもっと新しい薬がある、と言うことですぐ直りました。新薬の名前を教えてください。 3. やがては白血球等は増えてくると入院先の先生は何ヵ月か前、一度家内と二人でお聴きしましたが、近頃は2000あれば大丈夫とか3000あれば普通に生活できるとかおっしゃいます。今までの病気はみな白血球が少ないせいだとの事ですが多くなる前に又例えばおたふく風邪とかその他諸々の病気を、発症するのではないか、と不安です。本当にこのままでいいのでしょうか。63才 男。

2人の医師が回答

多発性骨髄腫の寛解状態。治療が必要になる状態とは?

person 70代以上/男性 -

現在87才男、2020年7月84才の時、多発性骨髄腫と診断。IgG型、ステージ3、余命3~5年でした。ダザラレックDaraーVMP療法の治療開始。63週間入院の所、せん妄がひどく3週間で治療終了。(ダザラレックス3回ボルテゾミブ4回の投与で終了。)その後、癌末という事で緩和ケアの訪問診療に。よって、それから抗がん剤治療は全くしてませんでしたが、1年後の2021年8月寛解状態に。それから、昨年2022年の10月まで安定した状態でした。毎月の血液検査ではIgGが1000~1200の間、IgAが120~150、IgMが50~70、β2ーMGが2.9~3.1、eGFRが50~54、アルブミン値が平均3.6、カルシウム値が平均9、Mタンパクは検出されてませんでした。しかし昨年2022年11月からIgGがあがりはじめ、11月1343、12月1426、2023年1月1375、2月1531、3月が1435でした。IgM、IgAも上がりはじめ、2023年3月はIgM180、IgA80でした。Mタンパクも2023年2月αーG20.1、3月19.6で検出されました。eGFRは2022年11月~2023年1月は47.3、2月49、3月50.5でした。アルブミンは平均3.6のままで、カルシウム値も平均9のままでした。貧血の検査値は基準値内でした。医師のお話では、「貧血もなく腎機能も心配する程ではなく、カルシウム値も正常なので治療は様子をみましょう。」との事でした。本人は食欲もあり軽い散歩もでき、元気な状態です。検査値などを含めどのような状態になったら治療が必要ですか。また血液検査値で注意する点を教えていただければと思います。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

直腸型・軽症の潰瘍性大腸炎

person 30代/女性 -

小さい頃から胃腸が弱く下痢体質で、消化器科に通う事が多かったのですが、14年前には潰瘍性大腸炎になり、2回入院しています。当時治療に使うサラゾピリン錠が合わず、強い全身の副作用で苦しみ、入院中は絶食・点滴・リンデロン座薬のみで1ヶ月で退院しました。その後長い緩解期に入り、下痢はしやすいものの、出血も無く比較的安定して過ごし14年経ちました。その間に、年一回の内視鏡検査も必要ないと言われ、特定疾患の更新もせず、今は無治療です。しかし、2年程前からまた下痢をする回数が多くなり、しかも長引いたりするので、育児や同居のストレスから来る過敏性腸症候群なのかと思い、診療内科を受診したのですが、潰瘍性大腸炎の再燃のほうを強く疑わなければならないと言われ、10年位ぶりに内視鏡検査を受けたのですが、大腸内に炎症などは全くなく綺麗でした。当然潰瘍性大腸炎の診断も下されませんでした。その時は整腸剤と下痢止めと微量の精神安定剤を処方してもらい、しばらく安定して下痢もなくなりました。しかし、その後も相変わらず下痢は続いたり、おさまったりを繰り返しています。体質と言ってしまえば楽なのでしょうが、以前より下痢が頻繁だったり数日間続いたりします(下痢一日に1〜5回程)どうしても止まらない時は処方されているリンデロン座薬を一時的に1〜2日間使用して乗りきっている感じです。普段の薬は整腸剤ミヤBMと鉄剤フェロミアのみです。大腸の内視鏡検査をお願いしても、軽症のせいか先生はやりたがりません。最近は体質(食事療法でだいぶコントロールは出来るかと思ってはいますが)と受け止めていいのか、潰瘍性大腸炎から来るものなのか、過敏性腸症候群なのか、自分でもあれこれ悩み混乱しています。心配のし過ぎでしょうか?

1人の医師が回答

ホジキンの早期再発時の単独放射線治療とPETの信頼性

person 30代/女性 -

初めて投稿させていただきます。よろしくお願いします。 私の妻(女性30代)が、2012/06に頸部、縦隔、腎動脈(腎動脈に関しては記憶があいまい)のリンパの腫れによりホジキンリンパ腫3Aと診断され、ABVD6コース(最後の一回は止めたため、5.5コース)により2012/10に治療終了となりました。寛解については4コース終了時のPET-CTにより、頸部に淡い集積があるものの、活発に再発を示唆するものではないとの診断から受けました。 その後、2013/02に頸部の1cm程度のシコリを私が見つけ、PET-CTの結果、頸部に2か所と第3胸椎周辺のリンパに病変を認められましたが、頸部は明らかな画像による集積が認められ、胸椎は臨床医では画像から見つけられない程度の様です。病期診断は2A(来週詳しく確認します) 私の調べた範囲では、ホジキンは発症部位から順に広がることが一般的であるため、胸椎での集積は偽陽性の可能性もあり、自家移植を前提とした大量化学療法の前に、放射線による頸部の治療を行えないかと素人考えをしています。切実に元気な妻と過ごす時間を確保したいと考えています。 担当医には来週金曜日相談に行き、上記の確認とセカンドオピニオンを申し込むつもりでいますが、少しでも情報が欲しいと思っています。知見のある先生方からご意見をいただきたく。よろしくお願いします。 質問1:頸部から胸椎への広がりはホジキンで積極的に疑うに足る症例なのか? 質問2:ホジキン病の再発診断によるPET陽性の信頼度は100%に近いのでしょうか? 質問3:再発時の放射線のみの治療はやはり勧められないのでしょうか?

1人の医師が回答

急性骨髄性白血病の移植やFLT3遺伝子変異について

person 40代/男性 -

今年の8月に急性骨髄性白血病(M2型)と診断された48歳男性です。現在1回目の抗がん剤が終わり投与開始から5週間で寛解になりましたが骨髄検査で、FLT3-ITD変異という遺伝子異常が見つかりこのタイプはAML患者の中でも20~30%の人がなるそうで、この変異が見つかった場合は化学療法だけで完治するのが難しく移植も視野に入れて治療した方が良いと言われました。(現在2回目の骨髄検査ではFLT3変異は見られなかったとの事)幸い実弟が骨髄の提供を承諾してくれたので造血幹細胞移植をする方向で考えております。ただ、私の中で少し迷ってることがありまして、少し前にあるサイトで白血病や他の血液の癌についても熱心に説明をされていた血液内科の先生にFLT3の阻害薬について質問したところ、新薬であるFLT3阻害薬を移植後に併用する形で予防的に投与することで再発率は大きく低下することが示されてるという説明を受けました。その話しを今の担当医にも質問したところFLT3阻害薬は移植後、予防的に投与することはせず移植後に再発もしくは病状が悪化した場合などにそのFLT3阻害薬を投与すると言われ、移植後に併用してFLT3阻害薬は使用しないと言われました。 果たしてこの両者の説明はどちらが正しいのでしょうか。また今の担当医はこちらが今後の治療や白血病についてもまだよく分からないので質問しても、先のことは私にも分かりません。また、移植のことで不安なので質問しても、それは移植する大学病院で聞いて下さい。等と全く参考になるどころか本当にこの人医者なの?って思うほど不安しかありません。セカンドオピニオンで病院を変えようか迷ってますが他県で距離が遠くなるのと費用面などでなかなか一歩前に進めません。

2人の医師が回答

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