湿疹について

person20代/女性 -

12月8日より、地固め療法2回目を始め、12月22日より無菌扱いになり、白血球100以下の状態が2週間続いております。現在は、食欲が少し無いくらいで全身状態は良いのですが、一昨日、蚊に刺された様なピンク色の発疹が乳房の横辺りに出来、15mm×10mmくらいの大きさでしたが痒みや痛みが無かったので放っておいたところ、昨日、20個程に増え、今日は更に倍に増えました。脇腹、下腹部、内腿、顔と、どんどん増え続けています。今日、皮膚科の先生に診て頂いたのですが、皮膚組織を採取する事も無く、『ネリゾナを塗っておいて』とだけ仰って帰ってしまいました。患者は寛解導入療法の際に激しい痒みでネリゾナクリームを大量に塗り、その後の色素沈着がネリゾナクリームのせいだと認識し、ステロイドホルモン剤を拒否する様になってしまいました。今回、痒みも痛みも無いので尚更拒み、主治医と看護師に言わないで欲しいと言われて困ってます。
湿疹の大きさはまちまちで直径5mmに満たない小さなものから20mmくらいのものまで有ります。ただ、最初に出来たものは30mmまで大きくなり、中心部が薄い灰色になっており灰色部は直径は10mmくらいありますが水疱では無い感じです。ピンク色の湿疹は目立った凹凸は無いのですが、一部は中心部がザラつきと言うか乾いた感触があります。M2型かM5型かハッキリ診断出来ない事も有り、もしもM5なら浸潤なのかと不安になっております。年始で先生方は忙しいらしく、皮膚科医から主治医へも報告が無い様で、明日にはきっと分かるのだろうと思うのですが、気になって眠れそうに無いので、質問させて頂きました。どうぞ、よろしくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師