多発性骨髄腫
person60代/女性 -
義理母(66歳)が昨年10月から身体の痛み強く、検診ではALPの数値が800台の異常な数値有。色々な病院で検査するも原因判らず。最終的に大学病院にて検査した処、今年4月中旬に多発性骨髄腫B.ジョーンズ型と診断され、染色体に異常視られるとの話も受け、D.Sでは3、issでは2 骨病変(前頭葉に握り拳大、胸骨、大腿骨)有り。現在は近くの市民病院にてcy bord療法 6サイクルの3回目が月曜日に終わりました。(経過も良く、一時期は自力で起き上がる事も困難で、介護認定を受けリクライニングベットを使用しておりましたが、ここ3ヶ月は嘘の様に回復。とてもガンとは思えないと本人談)
しかし、2週間程前から大腿骨に痛み強く、下肢の痺れ有り。視力の低下強。
担当医より7サイクル目を境に、造血幹細胞移植を勧められましたが…こんなに骨病変が有るのに今の10倍の抗がん剤投与し持ちこたえられるのか?かなり疑問です。また、クリスマスから正月に一時帰宅し、移植となる様ですが、その間に何らかの感染に侵されるのでは?という不安が頭を過ります。
義理母と同じ様な症状で細胞移植し寛解を迎えた症例が有るのか知りたいと思っております。そして、義理母に残されているであろう時間とはどれぐらいなのか?率直なご意見を伺えば幸いと思いメールしております。
どうぞよろしくお願い致します。
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