小細胞肺癌脳転移に該当するQ&A

検索結果:190 件

小細胞肺癌について

person 60代/男性 -

66才父のことです。2年前に小細胞肺癌と診断されて、抗癌剤、放射線治療をして癌が一度消えました。その後8か月後に再発。転移などはしていません。抗癌剤のみの治療を今月まで毎月してきました。吐き気などの副作用は全くなく食欲はあるのですが、白血球と血小板の値がかなり低くなり、今月の治療では、抗癌剤と一緒に白血球を上げる注射もしました。それでも白血球はさがり、血小板は3万?くらいまで下がったようで、先生から値が下がりすぎて、もしかしたら次の治療で体力てきに悪くなってしまうかもしれない…と言われ、それでも治療をするか、もう治療をしないか本人と家族で話し合ってください。と言われました。抗癌剤自体は、この癌にしては効果がすごいあるみたいで、進行がかなり抑えられてるようなのですが、副作用の方での心配があるみたいです。副作用でだめになるのを覚悟で治療を続けるべきが、もう治療しないべきが…迷っています。治療を続けるとなると、この先ずっと続けることになると。でも、治療をしないとなるとすぐ脳とか全身に転移するのですか?もし転移したら病院に入院して生活することになるのでしょうか?本人は、毎月約三週間ずっと入院して家にいる時間は1週間くらいなので、ほぼ病院で生活するより、家で自由にしていたいという気持ちもあるみたいです。

1人の医師が回答

肺癌T1aN0M0、(1)5年無再発生存率と (2)これからの推奨検査内容

person 60代/男性 -

3年前の肺CT検査結果は、結節サイズが数ミリ程度でしたので、半年ごとの経過観察となりました。その後2年間半年毎に胸部CTを撮り、結節変化が無しとの事でしたが、今年2月のCT検査で結節サイズが10ミリ程度に大きくなっているとの事でしたので、がんセンターを紹介されました。同センターでPET-CT, 造影CT, 脳MRIの各検査の結果、臨床病期はpT1bN0M0でした。この臨床病期に基づき今年3月下旬に右S2区域切除の手術後、癌細胞検査は6 mm x 2 mmの肺腺癌で病理病期はpT1aN0M0でした。 今後がんセンターの予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査(腫瘍マーカー含む)との事でした。 小生の心配は転移/再発です。付いては下記の(1)質問と(2)推奨検査方法をお知らせ頂れば幸甚です。 (1)Web上の資料ではステージ1A非小細胞肺癌は約20%に術後再発との記載があります。しかしpT1aN0M0や pT1bN0M0等々の詳細区分の5年無再発生存率が記載されてるサイトが見当たりません。その数字が低ければ、多少安心するのでは無いかと思いますので、記載が有るサイトを教えて頂ければ幸甚です。 (2)手術をして頂いた癌センターでの今後の予定は、5年間肺のCTと腫瘍マーカー検査で、他の臓器の癌については、症状が出てから検査になると思ってます。 他の部位での原発性癌や、肺癌からの転移/再発の早期発見の為DWIBS、脳MRI、胃/大腸内視鏡検査を1年毎に他の医院での実施と考えてます。他にお勧めする検査は有りますでしょうか。 最後に上記検査で悪い結果が出た際(勿論データーは主治医宛に提示します)は、現在の癌センターでの対応はどうなりますでしょうか。病院によって対応が変わると思いますので、一般論で結構です。 以上宜しくお願いします。

3人の医師が回答

尿バルーン取れるか

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳小細胞肺がん2020/1から治療→2020/8脳転移→2020/11肺がん再発し、抗がん剤入院二日目に脳てんかん起こし、抗がん剤治療中止。 以後、自力での排尿が難しく腹圧で行ったりはしてましたが、結果尿カテーテルを入れることに。 泌尿器科医師の見立てでは、脳転移のがんが、原因の可能性があり排尿障害があるのでは、との話があると同時に、主治医(呼吸器科)は、そうとも言い切れず実際はわからないらない、と。 カテーテルを取り外し(看護師から腹圧かけながらでも)自力で排尿できるようにチャレンジしてますがなかなか進みません。(週に1回程度行ってる様子) 本人の意思としては、カテーテルをはずして歩行リハビリを行い、自立歩行をして排尿・排便はトイレでできるようになりたい、とリハビリを日次がんばってます。 【ご相談】 この尿カテーテルをはずして自力排尿ができるようになるには、可能性があるならばどのような事が有効でしょうか? 本人としては食欲も旺盛、認知も明確、カテーテルや歩行できるようになり早く帰宅したいと熱望してます。 少しでも身体から管を抜いて、自己コントロールできてる気持ちになれる状態をつくってあげたく。 有効な手段や、また見立て、どんなリハビリができそうでしょうか? またはカテーテルと共存しながら、自力歩行をして生活をすることを前提にすべきであれぱ、それに対する声掛けや生活イメージの持ち方、短期的なリハビリをするにはどのようなことがおすすめでしょうか? ガンの抗がん剤積極治療はやめました。ADLは徐々に下がると思われますが、認知もしっかりし食欲も以前より増して一日4-5食欲(間食含む)食べてます。 二週間、四週間先の小さな目標を立ててできたことに張りや希望を持てる日を過ごしてほしい気持ちでご相談しております。 どのようなご見解でも歓迎です。ご教示ください

2人の医師が回答

2019年3月に左上葉非小細胞癌/転移性脳腫瘍が見つかりました。

person 60代/女性 -

2019年3月に左上葉非小細胞癌/転移性脳腫瘍が見つかり、脳腫瘍は2センチが1個と小さいのが4個でガンマナイフをしました。2022年の6月、今年ですが、又4ミリの腫瘍が見つかり、ガンマをしてもらいました。肺がんはEGFRでタグリッソで初めたのですが105日で間質性肺炎になりタグリッソは中止になりました。次は抗がん剤かジオトリフかと尋ねられジオトリフをお願いすると強く抗がん剤を進められましたが、どうしても抗がん剤に耐えれないのでと、しがみつきジオトリフにしてもらいました。そして、そのジオトリフで2019年8月から2022年8月の今まで続いています。この度7月にペットCTをして結果は肺以外の異常は無く肺の方も見つかったときは3センチでしたが今回は2センチで縮んだままだそうです。今後の治療としては、ジオトリフをで続けて、耐性が出来たら免役チェックポイントと抗がん剤だと言われました。又、手術をして、取ってしまうことも出来るといわれました。私はすぐに手術でお願いします。と答えました。外科医とか,いろいろと相談しなきゃならないのでまだわからないよ。と言われました。 手術をお願いした方が良いのか、それとも今のまま治療した方が良いか教えてください。 もし、手術が出来たら、その後の治療としては何をかんがえられますか?

3人の医師が回答

肺癌からの脳腫瘍

person 60代/男性 -

61歳の父親ですが、小細胞肺癌になり3年たちました。 今は脳転移、首の付け根のリンパの転移があります。 原発も再発してます。 抗がん剤治療、ガンマナイフと治療してきましたが、今年になり今までの抗がん剤でアレルギー反応がでて、違う抗がん剤に変えました。3ヶ月目で小さくなっていたのですが、お盆休みも兼ねて3週間ほど帰ってきてたのですが、小走りで前屈みで歩くようになり、お腹が張ると便秘を訴えていました。 今月病院に戻り、病院の駐車場で転んで手や肩を打ちMRIをやった所腫瘍が2.4センチ大きいのでありました。 ガンマナイフは違う病院でやっているので、今はガンマナイフの治療を来週からやりますが、主治医からパーキンソ症候群もみえると、数がありすぎて全部できず大きい腫瘍が前頭葉のとこにあり、むくんでいると言われましたが、父親の意識で大きい腫瘍と私生活に影響でそうな腫瘍をやる事になりました。 主治医には、小さくなっても消えないと言われました。入院してる病院が元々地方で片道3時間、ガンマナイフの病院は片道5時間の病院で、私自身も鬱病なので病院まで行けません。今地元で抗がん剤だけでもできないか、主治医に探してもらっているとこです。 脳腫瘍にも効く抗がん剤の治療も勧められました。パーキンソ症候群にむかって、用意すべき事、または他に少しでも延命できる治療法など、ありますか?

1人の医師が回答

非小細胞肺がん 扁平上皮癌 ステージ4 骨転移の痛みあり

person 70代以上/男性 - 解決済み

夫の病気について、2回目の質問です。 病気がわかってから、丸1ヶ月と数日が経ちましたが、昨日その間で行なった生検検査の結果が出て、非小細胞肺がんの扁平上皮癌であること、の説明を受けました。 脳MRIの結果、脳への転移は今の所なし。 腰椎骨転移あり、痛みの場所と腰のMRIと腰のCT、PET検査の3つの検査により判断し、放射線治療を始める予定。その後続けて原発巣の治療、薬物治療を始めるとのこと。また、昨日は早速ランマーク皮下注射の治療を始めました。 主治医から受けた生検検査の説明で少し疑問を覚えた事があります。 生検検査で採取した細胞は、遺伝子検査に使える十分な量が取れなかったので、今後また行うかもしれない、ただ、夫の扁平上皮癌、の場合は遺伝子変異がない場合がほとんどなので、今考えてるのは治療は抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤、の方法でいいだろうと考えてる、今後治療していって必要ならまた生検を取る、というお考え。 まず、生検が取りづらい、ということもあったとのこと。 場所は肺門付近、4センチほどの大きさ。 質問は、 *生検は肺門付近で取りづらい、ということがあるか? *主治医は生検検査は成功、と言っているが、夫は失敗だと感じてしまったが、成功だとしたらどうしたら医療的な事情を夫に理解してもらえるか? *夫のがんの場合、主治医の説明によると遺伝子変異異常はない、と思われるので、とありましたが、それが一般的なのでしょうか?「遺伝子変異異常」という言葉は聞き間違っているかもしれないのですが。つまり、分子標的薬の適用ではなく、ということになるらしいのですが。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

間質性肺炎と抗がん剤 すぐ抗がん剤をはじめるか、セカンドオピニオンを聞いて、転院も視野にいれるか

person 70代以上/女性 -

73歳54kg 母が、2022年7月5日非小細胞肺癌の肺腺癌と診断されました。ステージ3、ていぶんか癌で、進行癌とのことでした。6年前に気管支拡張症を患い、その時には、うつっていなかったので、ここ1、2年でできた癌だろうとのことでした。 2022年4月にコロナに罹患し、コロナ完治後の5月にCTを撮り、今回の肺癌がわかりました。 コロナのワクチンは、打っておりません。 自覚症状なし。リンパ節転移あり。脳転移なし。ステージ3で、手術はできず、間質性肺炎もあるので、放射線はせず、カルボプラチンとアブラキサンの2種類の抗がん剤で、治療は早い方がいいでしょうと、提案してもらいました。 spo2は98前後。 はやければ、2022年7月13日(水)から入院して、抗がん剤がはじまるのですが、正直、娘の私は、急性増悪がこわいと思っております。 都内の病院で、間質性肺炎に特化?し、臨床研究も行っているところがあるそうなのですが、 どの選択をすれば、長生きできる可能性が高いか、模索しております。 今回の茨城の病院で、このまま抗がん剤治療にかけるか、(自費で、パクリタキセル?という薬も可能?)それとも、セカンドオピニオンを聞いてから、転院も視野にいれるか、悩んでおります。本人は、治療をしたいと前向きな様子です。臨床研究を行っている病院に転院する場合、治療が遅れて、手遅れになる可能性もありますでしょうか。 できるだけ、たくさんの方からご意見を頂戴したいです。お忙しい中、申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

扁平上皮癌の症例について

person 40代/女性 -

69歳の母のことです。 8月末の健診で肺に影があると言われました。 すぐ呼吸器内科に診察を求め、CT、気管支鏡検査の結果、腫瘍の大きさが1.4cmの”扁平上皮癌”との診断をうけました。その後腦のMRI検査も行いましたが転移はなかったのこと、、ほっと胸をなでおろし手術のため入院したのですが、手術前の説明で腫瘍マーカーCEAが12.6の高値を示していることから転移もありうるとのお話しがありました。 詳細は手術後でないと判断がつかないのは理解しておりますが、2つのことで 少々混乱しております。 母の癌は肺門部にあるため扁平上皮癌との診断でしたが、母は69年間一度も喫煙経験はありません。この点についても執刀予定の先生が首をかしげておりましたが、父が長年喫煙をしておりましたので(肺の病気のため10年前から禁煙)副流煙の影響かもとお話でした。 ネットで調べても非喫煙者の扁平上皮癌という症例が見当たりません。 もしかして小細胞癌との間違いではとも嫌な想像をしてしまいます。 副流煙での扁平上皮癌というのは有り得るのでしょうか? もう一つ、1.4cmの腫瘍で転移の可能性も多々あるのでしょうか? 執刀してくださる先生は肺がん手術を2000例以上行っているベテランの方なので 信頼はしております。 どなたか教えていただけないでしょうか?

2人の医師が回答

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