帝王切開後の妊娠に該当するQ&A

検索結果:4,086 件

子宮塞栓術後の妊娠についてリスク

person 30代/女性 -

2025年5月に第一子を出産しました。 1,出産、産後の手術をした病院では第二子以降の妊娠について説明があり、望んでもいいのだと理解しましたが次回以降の妊娠・出産がどれくらいリスクがあり危険なことでしょうか。(早産の危険、塞栓術による妊娠率低下) 2,リスクを避けるために自身で対策できること(漢方、鍼灸、かかりつけ医への相談など)をアドバイスいただきたいです。 妊娠、出産の経過は以下のとおりです。 ・第一子を32歳で出産。現在32歳です。 ・10年ほど生理不順で、直近5年は半年に一回の無月経 ・多嚢胞のため、排卵促進の内服を飲みましたがタイミング法では授からずホルモン補充と顕微授精にて妊娠 ・妊娠後29週までは大きな問題はありませんでしたが、胎児が成長曲線の下限ギリギリで、経過によっては胎児発育不全との説明あり(経過を見ているうちに早産となりました) ・妊娠29週に胎胞露見の切迫早産で入院、頚管長0ミリで切迫早産の診断 ・3週間MFICUに入院 ・妊娠32週0日に陣痛発生し、逆子のため緊急帝王切開で1500gほどの子を出産 子は修正40週で2500gを超え、大きな問題なく成長してくれています。 ・産後2週間ほどで1リットルの出血をし、子宮復古不全、子宮動脈流と診断 ・血流が豊富だったため子宮塞栓術を受けました ・胎盤の病理検査の結果、クラス2の炎症が起きていたが、切迫早産の入院中に菌が子宮内に入り感染した可能性があるとのこと。そのため、早産の原因は頚管無力症が原因と考えられるとの説明を受けました。

3人の医師が回答

38週での誘発分娩に関するリスクについて

person 20代/女性 -

計画無痛分娩のため、明日(38週3日)に入院し誘発分娩を行う予定になっております。 39週での誘発分娩と比べ、38週が最もリスクが低い選択肢なのかどうかについて不安があります。 下記の状況の場合、何週での誘発分娩を勧めるかご意見をいただきたくご相談いたします。 1. 現在の状況・背景 ・初産 ・妊娠経過に特段の問題なし(妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病等なし)。 ・普通体型、体重増加は目安の範囲内。 ・38週3日での誘発分娩については、37週3日での健診で提案を受けました。 ・胎児は20週頃から一貫して2週分大きいと言われており、37週の健診時点で推定体重は約3200gでした。1週間で約300g増えると仮定すると、38週で3500g、39週で3800g、エコー誤差を考慮すると39週で4000gを超える可能性もあるとのことです。 ・37週のNSTでは、前駆陣痛が1回確認されました。 ・37週の内診では、子宮口は1cm開いている状態です。 2. 担当産院医師の見解 ・胎児が大きくなりすぎるリスクがあるため、38週での誘発分娩よりも39週まで待つデメリットの方が大きい。 ・子宮頸管熟化の方法としては、 37週で子宮口1cm開大のため、38週の誘発分娩ではラミナリアではなく、メトロイリンテルの挿入からでも有効と見込んでいる。入院当日は朝からメトロイリンテルを挿入し、ガイドラインに則り挿入1時間後からプロスタグランジンの点滴を開始する予定。 ・産道は広く、経腟分娩は可能との見込み。 ・無痛分娩を希望するならば、39週まで待って土日に陣痛が来た場合は病院の人員体制の関係で対応できない。無痛を希望するなら38週の平日のうちに入院・分娩が望ましい。 3. 私の懸念・ご相談したい点 (1)誘発分娩による帝王切開率の増加リスクについて 文献等で、39週以降の誘発分娩は自然待機より帝王切開率が低いという報告を見ました。一方で、38週で頸管熟化が不十分な場合(ビショップスコア6点未満)には、陣痛がうまく進まず帝王切開となるリスクが高まると理解しています。 現在予定されているメトロイリンテル+プロスタグランジンの方法で、38週でも十分な頸管熟化が期待でき、39週と同等のリスクレベルと考えてよいのでしょうか。 (2)早期正期産による新生児への影響について 38週は正期産ですが、満期正期産(39週以降)と比べて、呼吸障害や黄疸など新生児の合併症リスクがわずかに高いとの研究も見ました。 胎児は大きく身体機能的にも十分と説明を受けましたが、生後の状態に影響するのは体重よりも週数でしょうか。新生児の予後に関して、38週と39週では有意な差があるのでしょうか。 (3)出産時期のリスクバランスについて ・無痛分娩の可否(土日を挟むことによる制限等)については、そこまで重要視していません。39週での入院が最もローリスクな場合は39週まで待ちたいです。 ・自然陣痛を待つと巨大児になるリスクがあるため、誘発分娩は必要と理解しています。 私としては、「何週での誘発分娩が最もリスクが低いか」を知りたいと考えております。 ⸻ 上記の38週での誘発分娩によるリスクと、39週まで待つリスク(胎児の過大、難産による帝王切開の可能性など)を比較検討したいと考えております。 このまま明日入院すべきかどうか、非常に悩んでおります。 専門的なご意見をいただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

帝王切開の適切な日取りに関して。二人目も破水しやすいですか?

person 30代/女性 -

一人目は38週3日で破水し、38週4日に緊急帝王切開でした。体重約3100グラム。 現在二人目妊娠中で、推定体重約2700グラムです。子宮頸管20mm。前向いてるから陣痛は大丈夫だと思うけど、いつ破水してもおかしくないと言われました。動き回らないでくれと言われてます。 やはり一人目破水ですと、二人目も破水しやすいでしょうか? 学年の節目の関係上、なんとか4/2以降と思ってここまできて現在安静に生活してます。 手術日が目前まで迫ってきて、ちょっと心に余裕も出てきました。 今更ですけど、38週0日ではなく、もう少し手術日伸ばせる可能性はあったのかな…?それともここまでよくもった方なのかな…?と、心がモヤモヤしています。 一人目は体外受精で予定日は決まりましたが、二人目は自然妊娠で月経週数よりエコーで2日?くらい早まりました。 上記のような私の場合は、本来ならもっと早く手術予定日を組むべきだったのでしょうか?第一子は早かったので37週台にならないか毎日ヒヤヒヤしてました。 しかし、それとも、あと、2,3日遅らせても大丈夫だったのでしょうか…? 手術予定日の日取りを38週0日で本当によかったのか謎に思ってます。あと、2日まって38日2日にすると、ゾロ目で04/04生まれになるので、それはそれで有りだったのかも…と、考えてしまいます。

2人の医師が回答

2人目の出産が可能かご相談 (1人目出産状況:妊娠高血圧腎症→可逆性後白質脳症症候群)

person 30代/女性 -

●状況について 体外受精から37歳で念願の第一子を出産しましたが、妊娠高血圧腎症のため予定日1日前に帝王切開での出産となりました。翌日、可逆性後白質脳症症候群を煩い、痙攣、一時は言動がぼんやりする、視界が悪くなる重症でした。10日ほどで退院し現在は血圧も正常値に戻り、脳の状態も後遺症なく正常、ありがたいことに子供も健康に育っています。 ●質問 現在2人目の出産を望んでいますが、とても怖い思いをしたこともあり悩みに悩んでおり以下質問になります。 質問⒈ 2人目の妊娠出産は諦めたほうが良いでしょうか?もちろん年齢的にも(現在38歳)ハイリスクになることは承知しておりますが、諦めるレベルなのか、もしくは大きな病院などで血圧をコントロールしながらであればリスクを下げて出産に臨めるのかなど、ぜひご意見を伺いたいです。(一人目出産は小規模な産婦人科でした) 質問⒉ 1人目出産後、どれぐらいの期間を空けての出産が好ましいでしょうか? あるお医者様からは、「2人目はもし検討するとしても5年は間隔を空けたほうが良い」との意見も出ましたが、そこまで開けると年齢的にも厳しくなってくると感じております。 質問⒊ その他アドバイスがあればなんでも伺えれば幸いです。 質問が多く恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)