急性肝炎退院に該当するQ&A

検索結果:186 件

尿管結石激痛発作に対するボルタレンサポ投与

person 30代/男性 -

先月肝機能障害で入院しました。血液検査や肝生検により薬の飲みあわせ(サプリ多量摂取と市販薬)か急性ウィルス性肝炎(あまり聞き慣れないウィルスが肝臓に侵入した)のどちらかという診断でした。肝機能の数値も順調に下がってきているので自宅療養で退院という運びになり退院当日に今度は5月から患っている尿管結石の激痛発作に襲われました。座薬ボルタレンサポ50を入れて帰宅しましたが、退院前日まで食欲があったのに発作の後に再び入院する前のような食欲不振に襲われました。さらに胃腸痛も加わり1週間後に再び内科と泌尿器科を受診しました。内科ではネキシウムという薬を3週間分もらいました。ネキシウムを飲みつつボルタレンサポを入れると食欲も戻りました。受診4日後にESWL (衝撃波破砕手術)を受け、現在は結石による痛み等はありません。そこで質問ですが現在もネキシウムを飲んでいます。肝機能をウルソとグリチロンも飲んでいます。しかし時軽い胃痛がみぞおちオよみぞおちの少し左側にあります。食前食後はあまり問いません。軽い痛みなので違和感に近いようなものです。げっぷも食後に限らず出ます。食欲はあります。吐き気等も特にありません。胸焼けもありません。便の色も正常です。破砕手術後にフロモックスという薬を4日分飲みきり下痢をしましたが飲みきり後は改善しつつあります。3ヶ月半前に検診でバリウムを飲む検査で異常はありませんでした。この胃痛の原因は症状から考えて何でしょうか?いろいろな病気になり敏感になってしまっているとは思うのですが何かの重い病ではないかと心配です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

不安障害治療途中で

person 30代/女性 -

不安障害の治療途中で、急性肝炎で入院し、今は、退院して自宅療養中です。 入院中は、他の患者さんと違って、安静にしているのが治療のため、点滴もせず、薬も飲まず、自分のことは出来たので、比較的自由でした。 とは言っても、全身倦怠感があるので、一日ダルくて寝ていることもありました。 肝生検を受けた後、夜になって体調が悪かったので、看護師さんに不調を訴えると、当直のDrが研修医1年目で、開口一番言った言葉が、”肝生検終わった時に、なんで自分の担当医に不調を言わない”と言われ、薬を処方するかは、検討する…それから放ったらかし。 結局、体調悪いのを我慢して、翌日、肝生検後は、体調の変化があると言われました。 担当Drに会えず、他のDrに、言われたことを伝えると、”研修医1年目だから、仕方ない…” 研修医とか、ちゃんとした医師とかって、私を含む患者さんには、関係ないのにって思いました。 入院した病院が、総合病院で、研修医とか医学生とかが多いのは知っていたものの、あまりにも言い方がひどいので、ちょっと医師不信になっています。 入院したため、心療内科の通院も途中ですし、薬も飲めない状態で、不安で仕方ないです。 総合内科なんですが、メンタル面は、専門外なのでしょうか? 肝炎治療中に、心療内科(こことは別の病院)の通院をしても大丈夫ですか? 内科的病気と精神的病気を同時に治療って難しいですかね。 不安で仕方ないです。

1人の医師が回答

急性B型肝炎(ジェノタイプA)の経過

person 20代/男性 - 解決済み

昨年9月中旬より肩・膝・手首・手指・足裏などの痛みが生じ、継続していたため近隣のクリニックを受診、肝機能悪化により大学病院を紹介され即日入院しました。急性B型肝炎(ジェノタイプ:A)でした。 最悪時の肝機能がALT:2030、tBil:8.6、でしたが、PT活性が77%程度でまだ薬使用には至らないとのことで、安静経過観察を続け、入院後3週間時にALT:570で退院となりました。 その後外来経過観察を続け現在は肝機能正常です(最新は3/11に採血)。 またHBV関連マーカーですが 入院時はHBS抗原:25000、HBV-DNA:7.5LogC/mLでしたが、これも低下し、 3/11の段階で HBS抗原:0.01、HBV-DNA:未検出、HBcrAg:3.7でした。 (この間は10月末、12月頭、1月頭と検査していますが、順調に低下していました) 質問なのですが、 採血した翌週辺りから、また体の痛みが生じており、なんだかんだ2週間ほど続いています。また、ここ数日で悪化したように感じています。 最初に受診するきっかけとなった症状と近く、再度肝機能悪化、肝炎ウィルス増加となっているのかと心配になります。 検査結果からするとどうなのか?と思いますが、ここまで順調に低下してきていましたが、やはりまた悪化してきているのでしょうか? とりあえず、検査はしてみるべきでしょうか? また、先日の検査でHBS抗体:3.4でした。陽性ではないものの、抗体ができつつある?というイメージになりますでしょうか。

4人の医師が回答

45歳 低分化 肝臓がん 門脈浸潤

person 40代/男性 -

9月末に急に腹痛と黄疸がでて、急性胆嚢炎と肝臓にまで炎症がいき膿だまりがあり、肝臓の数値が1000近くあり緊急入院していました。 もともと検診などの肝臓の数値も悪く、母子感染によるB型肝炎キャリアでもあり、飲酒もたくさんしていました。 その時の検査では胆嚢炎による細菌感染で肝炎を引き起こしているとのことでした。 点滴治療をし、採血結果が落ちついたので退院となりましたが、定期検診をしており、この2月にした検査で肝臓の数値がまた悪くなりエコーで膿だまり再発?と門脈がつまっているとのことで、先週入院しました。ガンの疑いがあるので全ての検査をし、低分化型肝臓がんと診断されまさた。肝臓がんはいびつな形をしており、6センチ以上あります。門脈浸潤までしており手術はできないとのことです。9月の時点ではわからなかったそうです。原因もわからない感じで。 抗がん剤治療と話は聞いてますが、通うには遠い病院だったので、今新たな病院を探してもらってます。 余命やステージの話はなく、新しい病院を探すことがメインの話になったので、頭が真っ白だったこともあり、聞きたいことが聞けてません。いち早く新たな病院で抗がん剤治療をしないといけないと危険な状態だとは思っています。本人すごく元気なため信じれず受け入れられません。 余命はどれぐらいですか…45歳と若いので…本人は3ヶ月あるんかなと言っています。 治療法など少しでも長く生きてほしいです。治療方などあれば教えてください。

5人の医師が回答

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