急性B型肝炎の回復期における症状
person50代/男性 -
昨年10月に急性B型肝炎を発症し、20日間弱の入院を経て(10月下旬に退院)、現在は肝機能は正常化(AST・ALTともに20台)し、Hbc抗体・Hbe抗体は陽性化し、Hbs抗体が陽性化するのを待っている段階です。
ウィルス量は12月中旬時点で2.2LogIU/mLという数値で、順調な経過を辿っているとのことです。
ただ、入院中も多少感じていたのですが、右腹部の肝臓辺りに少し違和感を感じていて、例えるならば肝臓が肋骨に当たっているという感覚があります。痛みは全くなく、違和感と言っても日中は全く気にならず、寝る時に横になると少し気になる程度なので、生活する分には全く問題ないです。また、体調も凄くいいです。
入院中に肝臓の超音波検査を行っており、特段異常は指摘されませんでした。
素人ながら考えると、もしかして肝臓が多少腫れていて、周りを少し圧迫しているのかなと感じるのですが、このような症状は一般的なのでしょうか。
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