45歳 低分化 肝臓がん 門脈浸潤

person40代/男性 -

9月末に急に腹痛と黄疸がでて、急性胆嚢炎と肝臓にまで炎症がいき膿だまりがあり、肝臓の数値が1000近くあり緊急入院していました。
もともと検診などの肝臓の数値も悪く、母子感染によるB型肝炎キャリアでもあり、飲酒もたくさんしていました。
その時の検査では胆嚢炎による細菌感染で肝炎を引き起こしているとのことでした。
点滴治療をし、採血結果が落ちついたので退院となりましたが、定期検診をしており、この2月にした検査で肝臓の数値がまた悪くなりエコーで膿だまり再発?と門脈がつまっているとのことで、先週入院しました。ガンの疑いがあるので全ての検査をし、低分化型肝臓がんと診断されまさた。肝臓がんはいびつな形をしており、6センチ以上あります。門脈浸潤までしており手術はできないとのことです。9月の時点ではわからなかったそうです。原因もわからない感じで。
抗がん剤治療と話は聞いてますが、通うには遠い病院だったので、今新たな病院を探してもらってます。
余命やステージの話はなく、新しい病院を探すことがメインの話になったので、頭が真っ白だったこともあり、聞きたいことが聞けてません。いち早く新たな病院で抗がん剤治療をしないといけないと危険な状態だとは思っています。本人すごく元気なため信じれず受け入れられません。
余命はどれぐらいですか…45歳と若いので…本人は3ヶ月あるんかなと言っています。
治療法など少しでも長く生きてほしいです。治療方などあれば教えてください。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師