敗血症回復に該当するQ&A

検索結果:198 件

70歳女性の重度の心不全について

person 70代以上/女性 -

患者本人の自覚症状として、今年の1月下旬から息切れと体力低下が著しくなり、その後、両足にむくみが生じて自力では動けなくなったため、3月初旬に救急搬送で総合病院に入院しました。入院直後の検査で、重度の心不全、重度の心機能低下、重度の心臓弁膜症・心房細動(不整脈)と診断され、酸素投与と強力な昇圧剤で治療開始しましたが、その後、下血があったことから消化器の検査により重度の胃潰瘍が発覚し、下血時には血圧低下により命の危機に陥りましたが、輸血を行なってなんとか持ち直し、そのまま同病院に入院しています。 現在も心臓の状態はかなり悪く、一時的に発熱もありCV感染の疑いがあるようです。今後、感染が繰り返される場合は敗血症の恐れがあり、末梢投与が難しいため、CVによる昇圧剤投与が続けられない場合は、経口薬での薬効が期待できないため血圧が維持できなくなることで看取りになる可能性がある、と説明を受けています。 現在、患者本人は精神的にも不安定になっており被害妄想などが起きています。このような病態になるまで、コロナ禍があったこともありますが、本人は、長年、日頃からほとんど身体を動かすことなく引きこもりに近い生活スタイルを続け、喫煙の習慣もありながら(飲酒はしませんが)定期健診や個別の検診をまったく受けてこなかったので、このような状態になってしまったのは仕方ないとしても、なんとか少しでも回復に向かう可能性がないか、それとももはや緩和ケアを考えるべき段階か、ご見解を賜れれば幸いです。 なにとそ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

突発性難聴の疑いと頭の検査について

person 40代/女性 -

突発性難聴の疑い 3年前に出産後から、右耳が時々詰まったような感覚になり2年前に耳鼻咽喉科を受診し聞こえの検査等をして疲れたりしたタイミングで少し右耳の奥が腫れるような状態になるので、なるべく右耳を下にして寝ないようにという指導のみで、悪くなるたびに受診していました。 だいたい半年に一度なるかならないかで来ていましたが、この度また耳が詰まったような感覚になり、昨年末に引っ越ししたので、昨日別の耳鼻咽喉科を受診したところ、右耳が聞こえが悪く突発性難聴の疑いということでプレドニンなどを飲むように言われました。 本日、また来るように言われ受診したら回復しているので、また3日後受診するように言われました。 その際に、突発性難聴は他に疑いがある病気がない場合に診断されると言われ頭の神経や目の病気など聞かれましたが、右耳が詰まってくる前に左目のまぶたの奥が痛むことがあり、その後左後頭部に鈍い痛みが時々あったのですが、目はコンタクトをしていてドライアイになったりするので目薬をさしたら二日くらいでよくなり、頭は1年前に脳のMRIを撮っていて問題なかったので気にしていなかったのですが、今回のことで受診した方がよいか気になりました。 耳鼻咽喉科の先生は耳の聞こえが回復しているから、急がないけど1年前に受けていても受診するエピソードになると言われています。 最近、子供が体調を崩し、自身の父が敗血症で緊急入院したこともありGW中は心が休まりませんでした。もともと自律神経が弱いタイプなのでストレスで一時的に耳の調子が悪いのかなぁ〜と受診したら大事になり、またさらに不安に落ちいりました。 やはり、頭のMRIも受診しておいたほうがよいでしょうか?現在40歳です。 めまい、吐き気はありません。耳の詰まった感覚とすこし左後頭部に違和感がある程度です。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

父の意識がなくなってから。

person 70代以上/男性 -

86歳の父のことでご相談です。既往に慢性心不全、高血圧。転倒による腰椎圧迫骨折で保存的加療を行い車椅子で施設入所していました。認知低下と傾眠状態が出ることがあり波がある状態でした。5日前昼から食欲がなくなり、水分摂取も少なくなり、4日前に意識がなくなることがあり呼びかけ答えたり、答えなかったりする状態で施設の訪問医からこのままかで良いかと電話が来ました。5日午前中に会った時には会話をしていたので当然治療して回復すると思っていたので救急搬送して欲しいと伝えました。 今は急性期の病院で心不全、尿路感染、肺炎、胸水ありと診断され、酸素吸入、抗生剤と利尿剤を投与しています。今日の段階でC R P20、敗血症になったと言われました。抗生剤の効果を期待していますがおそらく老衰だろうと言われ、まさか施設に戻れると思っていたのでショックを受けています。今は、父がどうか苦しまないように願っています。コロナで面会ができなくて悲しいです。心配なのは、終末期の酸素吸入は父を苦しませることにならないか、です。病院は肺炎があるのに酸素をしないことはない、そして始めたら取れないとのことです。救急処置したから病棟に行くときも会話をして血を振っていたのが、こんなに早く状態が悪くなるなんて思ってもいませんでした。 このまま、この状態でどのような経過となりそうなのか教えてください。心構えができていなく、文章がまとまらなくてすいません。お願いします。

1人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

高齢者のてんかん症状の持続について

person 70代以上/男性 - 解決済み

82歳の父の事です 一週間程前(8月15日)にパソコン前で手が震えてる所、自分の名前が言えなく救急車で脳外科に搬送されそのまま入院しました そこでの検査で脳卒中は否定され、既往歴からも内科系も否定されて、結果はてんかん、では、との事で薬を投与し、それが効いたのか翌日には病院から私に電話をしてきました はっきり思い出したと、それから検査など下手経過を観察、一昨日退院しました ところが、昨日の昼ころ、また手が震え、目も言動もおかしく、脳外科に相談した所、緊急搬送となり、また再入院となりました 二年前に同じ症状で緊急搬送された時は熱中症では、と診断され、すぐに快方し帰ってきました それからこまめな水分補給や室温に気をつけて15日のまたおかしくなるまでは本当に元気でした 昨日の夜は、反応は三分の一くらいしてくれますが、あとは手が震え時に白目を剥き、また少し意識が戻っての繰り返し、先生も朝になればケロって治ってそうだけどなー、と言っており、安心して帰ってきたのですが、朝に電話がないので、病院に確認したら、昨日と同じだそうで、また朦朧としているようです 長くなりましたがここからが質問です もし、てんかんとするなら、この症状は薬で戻るものでしょうか 15日に入院した際は翌朝普通に電話してきました 今回はその症状が続いています こんなにも長く続くものでしょうか また、続いた場合、健忘などの症状が続いたり酷くなったりするものでしょうか? すこし、伝え方が下手ですいませんがご回答出来ましたら宜しくお願いします 既往歴ですが、4年前に胆管が詰まり敗血症を起こしましたが、すぐに回復しています 2年前はこの症状(今回と同様)があり、緊急搬送され別の病院で熱中症と言われたそうです

5人の医師が回答

83歳の父、十二指腸憩室炎になりました。

person 70代以上/男性 -

83歳の父についてです。1ヶ月ぐらい前、インフルエンザの予防接種を受けました。そのあとから風邪症状が出て鼻水がすごく、のちにむせるような咳もあり。今だに咳は止まりません。 ただ日頃からアレルギー持ちであるのと、アスベスト肺もあり息苦しいと前から言ってます。 そうこうしているうち、5日前から右脇腹〜胃〜腹部にかけ痛みだし、2日前からは眠れないぐらいに奥から突き上げるような痛み、ギューギュー圧迫されているような痛みに襲われました。内科にはかかりましたが様子をみましょうみたいな感じのみで血液検査もされずでした。 でも痛み方が普通でない為、別の総合内科救急でCT検査と血液検査したところ、十二指腸憩室炎と言われ昨日より絶食。水一滴も飲めずな状況です。 熱も昨夜は40度になり、今日も38度ぐらいですが引き続き炎症反応も強いそうです。 胆石持ちでもあるため、右脇腹の痛みからでしたので、てっきり胆石と思いましたが十二指腸とのことで。 あと気になるのは、十二指腸付近に握りこぶし大の物体らしきものがありその周りがモヤモヤしていて、写真でハッキリ映らないらしく。 昔、十二指腸潰瘍はしてますが、今回は突起物に食べ物が留まり腐り、そこから炎症反応が起きたのではないか?そんな見解だそうですが、十二指腸憩室炎以外にもまだ、別の何かが原因ではないのか?とか。 数値がかなり高いため、抗生剤が早く効いて、食べ物を口にできるレベルに元気に回復するのを願うばかりです。 長引けば喉や足腰の筋力も、弱るし認知機能も低下する恐れもある訳で… 話しがあちこち飛びましたが、ここから悪化して致命的にならないか?手術になるとか。 大変にならないか?敗血症なども心配です。 ちなみに父は前立腺肥大症、初期糖尿病、高血圧、アスベスト肺、心臓弁膜症、慢性心不全の持病もあります。ご意見お待ちしてます。

4人の医師が回答

尿管逆流症の原因が、放射線膀胱による膀胱萎縮の場合の治療及びQOLの注意点。

person 70代以上/男性 -

73歳の男性。3年前に膀胱がんの温存治療として、抗がん剤及び放射線の治療を行いました。今年の5月ごろから、膀胱炎の症状として内部に炎症が確認されたので、がんの再発確認も含めて、TURBT検査を行いました。膀胱内部にがんの形跡はなかったのですが、尿管と膀胱の接続周辺に何らかの異常有との診断もありました。その2か月後に水腎症の診断があり、さらに1か月後に腎臓が腫れて、高熱が出て敗血症の診断がありました。病気が進化していく気分でいたが、抗生物質投与及び、右側腎瘻設置して回復しました。この頃から左側尿管を通した膀胱からの尿がほとんど出ませんでした。 これより、MRI検査では尿管の狭窄及び周辺の腫瘍の可能性も指摘されてました。その後に全身麻酔化で、膀胱鏡を使用して尿管周辺の腫瘍検査を実施して、問題なければ尿管狭窄の手術を実施する予定でした。結果は腫瘍の可能性は問題なく、5mmの膀胱鏡が通過出来て(バルーン法ではない)、後にステントを入れて完了し、左尿管ルートの膀胱からの尿が出るようになりました。細菌性膀胱炎の原因は、尿管逆流現象ですが、尿管の逆流防止弁の機能は正常かどうかは分かりません。一番の問題は、放射性膀胱によると思われる膀胱の萎縮、即ち収縮できない事が原因であり、膀胱に尿が60-70ml程度しか貯められません。これ以上は、尿漏れパッドに漏れるか、尿管逆流になります。今後は、膀胱の萎縮を改善出来るのか、拡大できるのどうかわかりません。尿管逆流を改善するために手術があるのか、又は、日常生活の改善でやっていけるの教えてください。また、ステントの長期設置は尿管逆流を招くとの情報もあります。この功罪についても教えて下さい。

3人の医師が回答

高齢者の誤嚥性肺炎

person 70代以上/男性 -

91才になる、私の父のことで質問させてください。 5年半、自宅で在宅介護をしてきました。 脳梗塞の後遺症から、半身麻痺、寝たきり。症状は進む一方で、4年半、経管栄養のみです。 話すことも筆談も出来ず、尿は膀胱ろう、便は摘便です。 苦しいだけの寝たきりですが、意識ははっきりとあり、私たちの言うことも理解でき、泣くなどの感情もあります。 そんな生活を続けてきましたが、4月に急性胆嚢炎になり、総合病院で奇跡的に回復し自宅に帰る前に、少しだけのつもりで、介護施設の病院に入院しました。 しかし、そこでのあまりにずさんな看護から、誤嚥性肺炎になりました。 熱が1週間続き、呼吸も荒いので院長に言いましたが、採血もレントゲンもなしでした。 強制退院を決めた日に、朝行くと、全身で呼吸するほど息が荒く、総合病院に緊急搬送してもらいました。 CRPは23。血液のバランスまで崩れドロドロになる重症敗血症と、両肺に水がたまり、右肺は全滅という、重症肺炎でした。 そこから3週間。 炎症反応は2まで下がったものの、呼吸数は1分間に32前後。 脈拍数も120前後がずっと続いています。 苦しいだけの父をみて、私も胸が張り裂ける思いで、耐え切れません。 普通なら、こんなにもたないと言われています。 今は自宅に帰って見守っていますが、マラソンを3週間も続けているような父を見るのも辛いです。 こんな状態で3週間も苦しむことなどあるのでしょうか? 酸素マスク8ミリで酸素は98 呼吸数1分に30 脈拍数120〜130 クラブシエラは抗生剤で治りましたが、元々あるMRSAも痰から出ています。 この先、治る可能性は1パーセントでもありますか? ベッドが揺れるほど全身で呼吸をしている姿は見るに耐えれません。 今でも意識はあり、話しかけると涙を流します。 辛いです。 もうモルヒネしかないのでしょうか?

1人の医師が回答

尿路結石で腎盂炎の高熱から敗血症の疑いで入院し、急性期を脱してから熱が上がったり下がったりします。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母ですが、尿管ステント留置を行いました。2ヶ月に1度取り替えていますが、2度目の留置後、1ヶ月して、高熱で救急搬送されました。原因として、ステントがずれていて、結石がいくつもあったことが判明し、取り替えを行なってもらいましたが、敗血症の疑いで、搬送時は厳しい状況でした。先生方のお陰で、なんとか急性期を脱したということで、1週間後、転院しました。転院時には、話ができるくらいには回復していたし、熱も下がっていたので、転院先の病院からも少し様子を見て、よくなれば今後のことを考えましょうという話でした。 転院前に院内でコロナに感染していた(症状はないとのこと)ので、転院してからも面会できず、様子も把握できていませんでした。 面会ができるようになってから、訪れた際、熱が出ていてしんどそうで、手足も浮腫んでいて驚きました。先生に話をお聞きしたいと思いましたが、お会いできず、翌日電話をして、病状をお聞きすることができました。いくつか質問して、以下のようなお答えをもらいました。 (1)CRPの値が、5前後で下がらないとのこと(2)抗生剤をずっと入れているので、そろそろやめようと思いってるが、やめたら上がるのではないかと迷っていること(3)手足が浮腫んでいるのは、尿路感染系ではなく、色々な要因が考えられるということ(4)今後どのように治療を進めていくか悩んでいることなど話をしてくださいました。 ◎客観的にこのような状況で、今後どのような手立てが考えられますか。 ◎また、どのようなことが原因でこうなっているのか、治る見込みなどを知りたいです。 ◎高齢者ということで、病状の変化や血液検査の経緯や治療の見込みなど、こちらから聞かないと連絡いただけないのが一般的なのでしょうか。

2人の医師が回答

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