膀胱ストーマに該当するQ&A

私の父が大腸癌です。年齢は73歳。原発が大腸で、腹膜に転位があり、共に7〜8センチの大きさ。ステージ四で、開腹しましたが切除は無理、人工肛門と人工膀胱をつけました。目下自宅で体力を取り戻している最中で、来週から抗がん治療に入るそうです。医師からは二年生存するのは難しいと言われました。回りから、年齢の事もあるし、抗がん治療を行わない治療を選択し、生き生きと生きたらという声があり、私も揺れています。このケースの場合、どんな最期が考えられるのでしょうか。抗がん治療を行った場合とそうでない場合の苦しみ方はどうなのでしょう。また、現在あるのは大腸と腹膜の癌なので、すぐ命に関わるわけではないという人たちもいますが、どうなのでしょう。癌細胞は転移しやすい印環細胞癌です。よろしくお願いします。

こんばんわ。初めて投稿させていただきます。 よろしくお願い致します。 私の父は先月末頃、食道と大腸に癌が発見されました。 先月半ば頃から、排泄をする時に痛みがあるのとなかなか尿が出ないと言うことで近くの病院を2箇所通いました。 しかしレントゲンをとっても尿道結石や前立腺肥大と診断され、薬を飲んでも良くならず総合病院で今回たくさん検査をし、癌だということが分かりました。 食道の方はかなりの初期状態で、先日内視鏡で取り除くことが出来ました。問題は大腸の方で、尿管が左右両方とも圧迫されており、大腸直腸と、膀胱も外側から圧迫されているようです。特に左の尿管は雨水腎症? になっていてステントチューブが入らないそうです。 手術をしなければ腸閉塞になってしまうので 今回の手術は開いてみないと切除か人工肛門のみか切除と人工肛門か決めかねるそうですが、癌を完全に取り除く事は出来ないそうです。 父もいまして核心は聞けなかったのですが、現代の医学的や、医師の技術ではどうしようもないものなのでしょうか。。。 今回お聞きしたかったのは、こういう状況にあると言うことは末期だということなのですか? これから抗がん剤や放射線治療をしていけば 髪の毛が抜けたり痛かったりするものなのでしょうか? それでも長生きできますか? 無知ですみません。いろんな話やケースがあるので混乱しています。でも、やはり明るい光が見えればと思っています。雑な文章ですみません。 よろしくお願いします。

泌尿器科の先生に質問致します。 5年前に子宮頸癌1b2子宮全摘したのち放射線治療をしました。その3ヶ月後から腸閉塞、腸に穴が開き、腸を切る手術をして、半年間人工肛門になり、その後腎盂腎炎を何度も繰り返し、腎機能低下してしまって、今度は尿管狭窄、膀胱機能障害になり、両側尿管ステント留置、常にバルーンをつけて生活しています。今はステントを月1回交換しないといけない状態です。今後手術した方が良いのか、どうしたら良いのか、毎日悩んでしまいます。何度も手術をしているし、放射線でお腹も固くなっているので、どうしたら良いのでしょうか？症例があまりないから難しいと病院では言われてしまっています。 (30代/女性)

出来たら早めの回答をお願い致します。 今年1月に頸椎ヘルニアの手術を受けました。 C5・6・7の不全損傷でした。 神経内科で「神経因性膀胱」と「体幹の痙縮」と「便秘」の後遺症との診断を受けました。 お小水と痙縮の治療方針は立ったのですが、「便秘」の治療は、プルゼニドを処方されただけで特になにもありません。 食事、運動と出来るだけ気を使い首に負担のない程度にやっています。 あまり下剤を利用したくないので、飲まないでいると全く出ません。 仕方なく2錠飲むと、翌日排便がありますが、あまり出なかったりと上手くいきません。 刺激系の下剤を長く使うと効かなくなると聞いて、これから後遺症と付き合っていくのに不安になっています。 このような状態で下剤で排便をしていて、いづれ出なくなり人工肛門を余儀なくされるということはあり得ますか? 長くなりすみませんが回答をお願いします。

年末にS状結腸がんの手術をして、ステージ３bで1月末からホォルフォックス抗がん剤してます。人工肛門です。12月と1月は生理の量が少なくて、検査や手術が続いた影響かなと思ってましたが2月の生理はものすごく量が多くて期間は通常通り８日間でしたが、その後10日程赤いおりものが続き後は黒いおりものや赤いカスみたいなものがあり、婦人科に行ったら、とりあえず量やおりものは様子を見ていいので次の生理がきたら受診するように言われました(内診、エコーはなし)ところが予定日を一週間過ぎても生理がこないです。抗がん剤の影響でしょうか？排卵日が近づくと子宮がさらに大きくなり下腹部がでっぱるのでとても嫌なので早く子宮腺筋症の治療をしたいです。ホルモン剤で治療する様です。後、膀胱の辺りがたまにチクチクします。排尿は問題ないです。伺いたいのは、抗がん剤で生理が止まると、子宮は小さくなりますか？

父親ですが、11月末頃に膀胱癌が分かり、1月初旬から入院、癌を小さくして摘出そるため抗がん剤治療を受けました。 しかしながら抗がん剤治療の副作用、きつすぎたのか大腸穿孔で緊急手術を1月11日に受け、一命は取り留めたものの人工透析などしておりました。白血球、血圧の変化ないですが、内臓がぐちゃぐちゃな状態とのこと人工肛門をつけて暫く入院、経過よく一度帰宅後、3月末にもともとの膀胱癌摘出手術、大腸や腎臓の一部切除な話も少し伺いました。一日がかりの手術は成功しまして、一ヶ月程度入院とのことでしたが、昨日発熱が見られ、本日、心臓に水がたまるなどで心肺停止、心臓マッサージを1時間ほど実施しましたが他界しました。 私は遠方にいまして、姉が病院で聞いた内容の又聞きで正確ではないところもあるはずです。 年末年始は本当に元気で、ゴルフ廻るなど、手術頑張って長生きするとの願いで入院手術しましたが、結果早期に亡くなることになりました。 抗がん剤治療がきつくて緊急手術するとこらから免疫も下がり、治療開始が引き金に命を短くした感があります。 第三者の専門ドクターから本経緯の治療妥当性、必然性あるかなどご意見お聞かせ頂きたく。宜しくお願いいたします

妹の話なのですが。 アメリカ在中で、６～７年前に直腸癌初期と言う事で局部切除のみで 抗がん剤放射線をやった。 去年、調子が悪く検査の結果再発。人工肛門手術。「癌細胞取り切れず」 その後、肺にも小さな影が数カ所あり抗がん剤で消える！ 手術で取る事は不可能と。 再度切除手術は、子宮や膀胱など取り除くようでこれでも完治の可能性は ２０パーセント？と言われ、今の体力では体が持たない。 この様な状況で、現在は飲み薬の抗がん剤を服用して様子を見てる状態。 その後点滴による抗がん剤投与も行う予定みたいですが。 もう完治は、望めないと妹も言ってました！「アメリカで看護師」 抗がん剤の服用を上手く使って、余命を出来るだけ伸ばす。 可能なのでしょうか？ 肺に転移すると早いと言われてる。「早いと妹が言ってました」 日本とアメリカの違いはあるでしょうけど。 最初の初期の直腸癌の手術で、局部のみじゃ無く人口肛門に してたら再発は防げていたのでしょうか？ よろしくお願いします。

1歳半の男の子で高位鎖肛で生まれ、現在は人工肛門閉鎖術も完了、朝晩の浣腸とお薬で術後の排便管理を行っております。 生後8ヶ月頃の肛門形成術(お尻側からのアプローチ)を行いましたが、術前に見られたおちんちんの勃起がみられなくなりました。 主治医に症状を説明するも、特に検査もされず本当に様子見でいいのか心配しています。 ※ある論文では高位鎖肛の術後50%に勃起不全が あるとも書かれています。 【質問】 1)正常な子は勃起は毎日しますか？勃起をしない子もいますか？(勃起不全なのかどうか？) 2)術後の損傷なのか？そもそも機能していないのか？不明ですが、これは将来小児期から成人期にわたり治療できるものなのでしょうか？ 3)術後に神経因性膀胱がありましたが(改善)、その際の主治医からもともと排尿障害をもっていたかもと言われました。今回も術前に見られた勃起が確認できなくなりました。鎖肛にもいろんな症状があって、今後も成長過程でいろんな合併症を覚悟しなくてはいけない病気なのでしょうか？

昨年7月、膀胱がんステージT3bで全摘をした父(76歳)のことで伺います。ちょうど1年経ったこの夏、お腹のしこり、痛みで閉塞が疑われ入院したところ、癌が再発し、小腸は2カ所、腸を巻き込んで癌の塊があり、S状結腸にも癌があって今度は人工肛門もつけました。術後の先生の話では「お腹中癌が散らばっていて、余命はわからない」とのことでしたが、通常はどのくらいと考えればよいのでしょうか。今月の検診では、骨盤の中の腫瘍は6×4センチ大、以前の腸の巻き込みだけでなく腹直筋も巻き込んでいる、腫瘍の静脈浸潤も疑いあり、腎動脈分岐部にリンパ節転移あり、肝表面に腹水あり、片肺底に気腫性変化あり、とあります。食事は普通の人間の7割くらいは食べることができ、散歩も1時間ほど出かけています。1泊旅行などは可能でしょうか。ビタミンC点滴、温熱療法は効果が期待できるのかもお尋ねしたいです。宜しくお願いいたします。

60歳の母ですが、 2021.5 卵巣捻転が破裂し内視鏡にて手術し退院するも、膿が取りきれず発熱等続く 2021.10 再度開腹手術のために入院したところ、検査中に大腸癌が見つかる（ステージ3） 2021.12.8 開腹にて手術　術前に可能性が高いと言われていた人工肛門にもならず、明らかな播種や転移は見られないと告げられる 手術が上手くいったと喜んでいたのも束の間、術後は貧血がひどく、輸血の副作用で意識も朦朧としていました その後年末くらいには回復傾向にあり、食事したり少し歩いたりできるようになりましたが、 傷口の膿がひどくドレーン処置（腹腔内膿瘍） 膀胱の縫合不全がわかり、 ひどい肛門痛にも（裂肛によるものと言われました）に苦しむようになりました。 また絶食になり、さらに体力がなくなり…2ヶ月以上ほぼ寝たきりのため、自力歩行はしばらく困難であると言われました。 何度かカテーテル感染を起こし、点滴の場所を変えたりの処置もありました。 その後腸の方からの縫合不全も見つかり、2022.2.3 に人工肛門の手術をする予定でしたが、前日に再度カテーテルの感染症から腎盂腎炎となり、意識がなくなり集中治療室に移り今に至ります。 カテーテルの位置を変えてもらい、今は意識もあり症状も少し落ち着いているようですが、手術は延期となり、次の感染症が起きるのも時間の問題と言われています。 7年ほど前に骨髄異形成症候群と診断され、治癒力の無さはその影響が大いにあるそうです。 最初２週間ほどの予定だった入院が3ヶ月上経ち、本人の『一度でもいいから家に帰りたい』という願いがこのまま叶えられないのでは、と、とても辛いです。 覚悟はしているつもりですが、やはり難しい状態でしょうか。 まとまりのない長文となり申し訳ありません。